三菱ケミカル『 TENSEI Pro Black 1K Core 』シャフト トラックマン試打
皆さん、こんにちは。シダルTV のホットゆ介です。本日もハンズゴルフクラブさんで撮影させていただおります。ありがとうございます。ありがうござい。 ありがとうございます。 わけやって1人です。 先輩から仕事を押し付けられて ちゃんとしてるような感じで シャフトでございます。 黒い転生はワン系。これブラックすか? 転生プロブラック。 [音楽] [音楽] 山さん大丈夫です。 はい。50R とかなったら僕ら出てきます。 分かりました。 これ5Sですよ。5 ま5S おしじゃあ5S だったら行こうじゃないか。 後半は頑張ります。来 た 天生のブラック。 はい。 これが1Kシリーズってことですよね。 で、この1Kコアっていうのは何? コアっていうのは要はあのコ ア ワンKっていうその 炭素繊維があるんですけど はい。 それが内装内側に巻かれてるやつをコアシリーズっていう ああじゃあ内側のものと外側のものがあるっていうことなんです。 でこのブラックは内側だからコア はい。ほお 50のあ、Sシャと外側でない。 正直ブラックっていうからすごい硬いってまから入るじゃないですか。 50のS はワグルしても結構ポワンポワンターじゃクラブシ 40ちょい40から42ぐらいで 433 くれてるな。 42目標でね。 ヘッドはえっとG440MAッスの 10.5です。10.5°です。丸につい てます。ウェイトの真ん中。 なんだろう。あの、ごめんなさい。先に ブラックイコールハードドって思ってたの で表紙抜けするぐらいすごいスムーズに 動いてくるし、こう 筒そのもののなんかこうなんて言うのかな ね。 変形しない感じまポンって戻ってくる感じがして、筒上のままこう立ってくる。なんかこうこういうのとかがあんまなくて うん。うん。 でもちょっと柔らかさがどっかにいるんですよ。だから少し動いてく補助してくれる感じがいて先端は結構しっかりしてる感じはするけど。 そう書いてあります。あ、本当に 先端のしっかり感はあって、だから大型ヘッドなんかにも負けない感じ、あとは落ちない感じはあるのか。落ちないからスーっと戻ってきてるような感じがして、で、天 Kのシリーズ他にホワイト、 え、ブルー、レッドこいるんですけど、 ホワイトとはもう全然明らかにタイプが違う。 ホワイトはやっぱ手元のちょっと柔らかい ところがいて、えっと、元調子感があるん ですけど、うん。中調子っていう、今まだ 5衛車しか打ってないけど、割となんか 素直な動かし方をする感じがして な、中先というかもしれないでも中や 動くぐらいの感じがするんで5Sだったら 結構みんな打てると思う。 調、 これ多分山田さんが打っても、 あ、これ僕打ちやすいですってきて言ってくれる感じの 調子で言うと元調子なんですけれども、 元感は全然ない。 へえ。なんかもう黒っていう元、え、中本とか元 ま、私思い込まされてますよね。 うん。思い込んでる。 だからどうですか?硬い感じ感じはナイス。 なんかそのワンケー 柔らかい感じっていうのはしないですね。 柔らかくはない。柔らかくはない。 はい。 動くは動く。 はい。 いや、一瞬こさんに打てるまでしょう。 うん。 ほい。 なんか狙った性能に作りやすいんですって。 ワン系のをコアに巻くことによってそれでせ、あのしっかりためを作りながらも先端とかから先はこう合成を高めてみたいなことが おお 実現できてますよと。 ああ、いい、これ。なんて走ったりするんじゃなくて、そのプレイに乗せてくれやすいっていうか、 遠し、しづらいといた。 結構思い通りに動くっていう感じが うん。 中元って感じです。元本当に元感は少ないと思います。 え、 じゃあちょっと固めに重めにしていきますか。 どこ行きましょうか?なんか割と ま、まず60gでしょね。そっから 80TXに行く人はいないでしょうね。 50 TXとかもあるんすか? いやいや、ちょっと重くしていきましょう。 そして早く発にバトンタッチしましょう。 じゃあ60。 はい。 それがやったら多分ね。 あ、まだいける。 まだいける。44歳頑張る。 年配の方で頑張る。 じゃ、その間にご飯食べてきますね。 ご飯食べてきます。帰ってこない人。 [笑い] それ飲み会でトイレ行ってきます。お帰したでしょ。あ、そのままもう 2度と会社来ないから。 50のSとは もう持った瞬間 違う。 あのもう重量感が突然ずーンとこう来るんだよね。これなんだろう。 60にな 10g ってこんなに違うのってぐらい思い。 シャフトも、ま、ちょっと動くけどきなりターミが消えます。でもタさん出るね、やっぱ こうしり戻りはすごいスムーズなんでだロフトがちゃんとこうキープしてボールが飛んでくイメージはあります。 え、なんか これね、一応10.5と10.5 45 で振ってもね、スピンもそんなに増えないし、 マックスって感じ これ。あの50Sは53gで60が63g で70Sが73gでって感じ。ちゃんと 10gずつ曲上曲上がってる。 へえ。 振動数とかトルクとかどんな感じですか? 振動数はわかんないですけどヘッド多分変わってくると思うんで トルフで言うと 50Sは5.3で60は3.4。 一気にやっぱりそこでトルが変わるんですね。 い、だから 50gに感じているちょっとこうと表現良くないかもしれないけど、ちょっと緩というか遊びみたいなものが 60になった瞬間に 急にない。 だから5Sと6S 迷ってるんですよねっていう人がいたらしてないと思う。 あの、指したら多分そう言わないんじゃないかなっていう。 6にRってあるんですか?6にRは ある。えっとね、 なんかね、字がちっちゃい あるんです。60ある。 5Sと6Rはだったら多分その悩むでも 5Sと6Sで悩むは ないんじゃないかなっていうぐらい違う。 ただこれね50TX と60Rの間も意外とあって 50Rが56.5gでト5.1 なんですよ。60Rは61.5gでトル 3.4なんです。 そんなにだからこう弾が曲がらないシャフトっていうか、その挙動クラブそのものの挙動は安定させてくれるっていうような雰囲気を感じます。うん。 お、はい。今山田プロとワっクルした瞬間に目が合っちゃいました。 ああ、 全然別じゃんていうしっかりした。 だから50の中で悩む、60 の中で悩むとかあったらあると思う。それは全然あると思う。 うん。50 と60 は割とね、離れてる印象があります。 ま、同じワックとは言うけれども、ちょっと味付けてかスト違うぞっていう。そう、そう、そう。 いいっすね。 ビシバシ打って巻かないもん。いや、 ふらされます。 頑張らなきゃいけない感じが。なんかヘッドの特性がなんか出てきた。 確かに棒に近づいてきている。 [音楽] だいぶしっかりしますね。 さっきの50Sとは別物でしょ? 全然違いますね。 さあ、ここがここから先はワールドですよ。 ホッタワールド。 よし、やりますか。 さ、ちょっとあれだな。電池が切れた。 マイクの うん。 じゃあそ、その間僕は繋いできましょう。 お願いします。 え、石井さん、 石のリクエストで60のRっていう60 のR。 疲れた体を追いやす。重さはしっかりある。だからさっきの 50Sよりも、ま、当然 60台なんでずっしり感はしますね。 エースと比べた。えばちょっとこう動くんで。あ、高さがなんか出たね。 うん。 うん。あと、あの、ま、もちろんヘッドの性能も、ま、あるんでしょうけど、曲がらないで ああ、曲がらないでちょっとなんか あの60のS になかったちょっと鞭知感が出る。 あ、で、50S でちょっと軽いんだよねっていう人がいたら 60のRは 結構ありだよ。 ああ、ミスった。 ミスっても全然フェアウェ 最近あの失敗するんですよ。ちょっとヒールに当たるんですよ。 うん。うん。 あ、高さでスペースがな。 あ、高さでね。 うん。 さっき990書いてやつ。 ちょっと1回練習ガてら打ってみ。 おい。6。 さっきの50Sとこの60R はどうですか?選択肢として並べられますか? なるほど。 並べられない気はしますよね。 違うもんだよね。はい。 ただ重さがずシっとするから、またその感じ方も違うし。 うん。 でもなんか無感はない。 出ます。だいぶちょっと巻きついてくる感じのはだいぶ加わりますよね。ただエスは絶対違う。 じゃ、ということでお待ち金ねの 何を来たんですか? ホッタパラレルワールドが 何がいいですかね? まずまずもし本当に自分が使うんだったら、ま、ちょっと 6TXぐらい行ってみたいすよね。 はい。60TX ま、普通Xから打てばいいの? TX。 いや、もうこれやっぱ自分が興味があるんで。 そう、そう。 そこで全力を使いなっちゃった瞬間に僕と山田はお役ごめんな 最後に50Rに帰ってくる。 そこはあたさん同にしてください。 確かに。 あら。 お、 あら、 上がるし。あれ、意外と柔らかいかもしれない。 60TX。 お、 TXがある。 TXがある。ちゃんと柔らかい グ付けられない。 いや、でもなんかピンのドライバーっぽいね。 うん。ピンのドライバーっぽい。あ、捕まっちゃった さん。なんかね。 はい。 PGR選手の音がする。 でもなんだろう?これ意外と跳ね返りがいいんすよね。切り返しの。ああ。なんかこのソタイミング取りやすい。 なんか最初の天プロホワイトに近いような切り返しの男性と言いますか。 うん。うん。 これ飛んでる。 これ撃たれたらやだね。同販技者。 意外と振り心地軽いっす。 60TX じゃあ60X行ってきましょうか。 ですね。 Xが固かったりして 確かにな んだろう。 1個戻って60 もうちょっと元調子感出ると思いきや意外と捕まってくれるんで不思議なシャフトですね。 さんは何本当だった?やっぱりちょっと右に逃げるようならや。 あ、でも逆に捕まっちゃうのが多いかもしんないです。 先の方がちょっとなんかスライスっぽくなっちゃうんですよね。 人それぞれじゃないですか、それ。 あ、そうっす。多分遅れる分を自分で無理くり捕まえに行っちゃうんですよね。元計だと。 はい。60X ほい。 はい。60です。 ま、これも使う人あんまいないと思うけど。 [笑い] ここはいるんじゃないですか、全然。あ、でもワックルした感じやっぱり Xのが手元揺れますね。 おお、 高い、 高い。 よく上がる。そして捕まる。うん。 やっぱり6xと6TXの違いはやっぱり TXの方がより中元感Xの方が手元が粘る 感じなんで、ま、多分ここは片さて選 ぶっていうよりもちょっとキックポイント で選ぶようなニュアンスの違いですかね。 意外と特性は同じなんでしょうけど、振り 感はかなり違うように感じられるんで。 似てるシャフトで言うと何 何でしょうね。これ似てるシャフトそもそも天生の 1Kシリーズで はい。 どれとも違うじゃん。 そうですね。すげえ。なんだろう。初期のベンタスブラックとかすかね。 ああ、 近いようなニュアンスを感じ。 チット感。 はい。 何もしない感じもするけど無とする感じ。 そう、そう、そう。で、所は出そうな気配なるタイミングの場所見つけちゃったら意外と捕まるじゃんみたいな。そ、 70Sが来ました。 ちょっと目して柔らかくしたらどうなるか。うん。 やっぱお前分だいぶ切り返しの種は作れますね。 うん。 おお、すごい。 ま、重くなる方が玉筋の高さの村は消えますよね。ちょっと安定的な方に安定してる。 どうす? うん。 80TXとか行っちゃう。 いや、もういいんじゃない?もういい。 もう時間あと10分で じゃあ1発だけ80TSす シルバーのために 松山秀プロぐらいじゃないですか? 松山秀プロかゲリーウットランドぐらいじゃないですか?ま、 [笑い] どっちも330やった。 そうっす。 多分視聴者の3 人ぐらいはあの参考になると思うんで 先生1Kブラック80TX で検索するとここがヒットするみたいな 少ですよ。 80TX をさんがし出してる動画そこだけショート動画にして切り抜いてない。 重さは出ますね。 でも撃てちゃう。 うん。でもやっぱり切り返し落ちてこないっすね。なかなか。 あ、そう。 ここの重さまで来るとちょっとフェードバイアスも無理くりかかってきそうな。 安定してヘッドが安定してんのか。でもショが出た。 うん。 やっぱちょっと右に重いと滑り始めますよね。 じゃあさん最後指名お願いします。 はい。 はい。 ま、転生1Kコアブラック。 はい。 ま、なかなか50g に関してはかなりしり幅も大きいので使えるターゲット層が広いかと思いきやからは なんかちょっと徐々に徐々に硬さを感じつつで、ま、面白かったのはやっぱフレックスの違いによって、ま、微妙に中っぽくも感じたり、中っぽくも感じたりするので、ま、玉筋の微妙な調整とか、あと、ま、引っかかる人は結構 80まで一気に行ってもらうと自分みたい にちょっと滑り始めたりもしますしね。ま 、60TX、60Xを使う人たちも、ま、 結構意外と捕まくるんで、ま、思ったより もそこまでハードじゃないという結果が 分かった天生ワンコアブラック でした。はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとう ございました。 [音楽] うん。やっぱりTXの方がより中元感Xの 方が手元が粘る感じなんで片さて選ぶって いうよりもちょっとキックポイントを別で 選ぶようなニュアンスの違いですかね。 [音楽]
#TENSEI #Black #シャフト
【三菱ケミカル公式サイト】
https://www.mitsubishichemicalgolf.jp/products/detail/?product_id=45
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堀田佑志 クラフトマン
所属【.BASE GOLF】
山田泰士 ティーチングプロ
所属【Pacific Golf Club|パシフィックゴルフクラブ 鎌倉・七里ヶ浜】
石井良介Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCqwouYpmBv3WNrq59p_FSvA/featured
<撮影協力>
ハンズゴルフクラブ
山田さんのストレートボールは見ていて爽快ですねえ。
ドローボーラーの方の、逃がしながら優しいストレート軌道。
50Rの試打も観たかったです。
自分考えたんですが、60Rで、0.25チップカットが良いかと思いました。
GDOの試打シャフトにて60X、60TX、70S、70Xを使用してみましたが、堀田さんのおっしゃる通り、重さがある分、タメが出来てタイミングが取りやすいのと、打点が安定しやすい点で、70Sが最適でした。
70Xだと、振らないと!というバイアスがかかってしまい、ミスが多かったです。
フレックスを落として重量を上げるのは、アリだと思います。
堀田さんがどのような感想か気になってましたが、それよりも80TXを普通に打てることにビックリ…流石でした。
動画ありがとうございました!
堀田さんお疲れ様でした。😊