ゆっくり上げた方が速く振れて球が曲がらなくなる理由を分かりやすく解説します。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】【ドライバー】【アイアン】

ゆっくり上げた方が速く振れて球が曲がらなくなる理由を分かりやすく解説します。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】【ドライバー】【アイアン】

はい、ということで前回ですね、私が生配で 210yd達成した時の、ま、自分自由のなんですけど、いいスイングをい 見ていただいて、大和コチになんであのスイングですごく飛んだのかっていうのを教えてもらった時に はい。はい。 あ、いい、いい、いい、いい。 おお。 え、すごいやりました。しちゃったよ。 1 番やっぱりその分かりやすく見えてたのはゆっくりテイクバックを受けてるっていうところで私もやっぱり山本コーチの解説を聞くまでは飛ばしたい時はテイクバックも早く そしたらダウンシングも早くなると思ってたんですけどゆっくり上げた方が 血管スグスピードも上がって飛ぶっていうのを教えていただきましたので是非そちらを皆さん見ていただきたいんですけれどもそれを踏まえた時に 私のやっぱ最近の悩みとして特にこれはコースで うん。うん。 起きてしまうことなんですけど、私もやっぱり未だにスライスミスっていうのが出てしまうので、それを 防ぐためにやっぱインサイドからボールを当てたいていう意識がすごくあるので、 それを意識してると勝手にやっぱインサイドに上がっちゃってるなっていうのは インサイドすぎるってことですね。 クイクバックがやっぱりこう インサイドに上がってしまって はい。はい。うん。 インサイドすぎるよないのを考えてしまって インサイドだと何が良くないのかどういうミスが出てしまうのかっていうのをちょっと知りたいなと。 うん。はい。 Tの高さは一緒ぐらい。 緊張感やば Tの高さは一緒ぐらい。 緊張感はやばい。 例えばカエルバーク はい。 はい。 500ydぐらいのやってたじゃないですか。 はい。 あれってどうやってた? テイクバックですか? テイクバック。 このテイクバックをするまで うん。 指導がめっちゃ長い気がします。 なるほど。 はい。 それってゆっくりに繋がらない? 繋がります。 そう。カエルバク車ね。あのこれやったみたいに はい。 こうしてぐーってして加速するとこのボールが遠くに [音楽] はい。 飛ぶよって話をしたんだけど、カエルバークシャーさんが やる時って何をするかつったらこう はい。 こうなのね。1 回この左に そう ぐだからこのこのこの動きを はい。 足で作るか はい。 足で作るか足を足を使ってるんだけどここの腹筋でその動きをするか一緒なんですね。 動きが違って見えるけど。 はい。 だからカエルさんはめっちゃすごくこういう 動きが多いからここが加速してるだけで 早く上げようとはしてなくて うん。 この動きが加速に繋がる。 ああ、別になか。タイルバクシャーさんはめちゃめちゃ足でやってるから分かりやすいけど、きっと結構ピタッと止まって見えるプロのスイングでもお腹は同じ動きをして。 同じ動きをしつ。この動きがカエルさんのこの動きをして パッて戻ってパッて上がる時は一緒だと思う。ずっとカルさんがこうしてるかそうじゃなくて [音楽] はい。 パンパンパンって上げていくからすごい加速をする。 ああ。あ、 なのでほぼほぼ本当は一緒っていうのをちょっと 入れたかったかな。 じゃあいや、カエルバフ早いじゃないすかっていう質問に対しては もちろん早く見えるんだけどあれは加速してるから 加速してるから早い キュってじゃないよ。 はい。うん。その時ってあんまりこうじゃなくてこう本当に下半身をこうゆラゆラにしといて うん。 軸のところにふポンって戻ってきたら加速をし始めるって感じ。 ああ。 ああ、確かに急に右に乗ってないですもんね。 はい。多分今までの全部の要素が はい。 すごく楓出ちゃんにプラスプラスプラスプラスって言って最後 あの無駄のない 無駄のないゆっくりこう動く動きがタ電に入って本当にブレのない動きになったんじゃないかなと。 ああ、私がカイルバークさんの真似をそのまましてしまうと結構ウェっぽい動きになってしまうなっていうのは感じていたので、私はじゃあそれを真似はお腹で やりたいなと思いました。 そう。パンパンパン加速。 じゃ、ちょっと最近の私のドライバーなんですけど はい。はい。 やっぱりこう外から来てスライスミスっていうのを すっごく防ぎたい気持ちは 強くあるので やっぱこうやってインサイドから当てようって思ったら うん。これをこうやって逆算していくと うん。 やっぱりこっちに上げたらやっぱインサイドから はい。 入るかなっていうので はい。 実際ここまでは考えてないんですけどインサイドから当てたいなあつって思って うん。 ここに はい。 あげてるんですね。 なるほど。 でもやっぱ動画で見るとああなんか違うんじゃないっていう感じがすごくしてます。 はい。そしたら、あの、200 の看板を狙いたいなって思った時にはい、私はインサイドから当ててドロー玉が出て欲しいなと思うので はい。 奥の高い松の木。 奥、奥、 奥、えっと、さ、200 円の看板の松じゃなくて、 はい。の右の、 右の、あ、1番奥ちっちゃめの松。 そうです。1番奥の待 ぐらいからドローがかかってほしいなと思って。 オッケー。 打ちます。 オッケーです。てことは看板よりもちょっと右だね。 出るのが、あ、向くのがね。 はい。なので、あ、あそこから対角線上にテイクバックしたいな的なイメージがあります。 はい。はい。 じゃあ行きます。あ、そのまま右に行きました。 右に行ったんですけど、やっぱり はい。 結構、ま、想定内というか、あれが捕まったらいいなと思いつ 出玉はやっぱあれそこに向かって うん。 フェース面がま、ちょっと開いてるというか イメージはやっぱりあって なので逆算してうん。 ちょっと右に出たイメージから はい。 逆に戻っていくとやっぱすごいインサイド。 インサイド。はい。 そうですね。で、それを捕まえに行ったら左 はい。 に曲がってき 結構な左ってます。 はい。多分ちゃん的には1 回あれ打ったら次のホールは ちょっとチーピンになりそうなこと。 やってみていいですか? いいよ。いいよ。 じゃあ2番ホール。 うん。2番ホール。 ちょっとさっき右行ったよな。 右行ったよな。 でもこれを左にかせようと思ったらアウトから来ちゃうから インサイドは同じイメージで そっから捕まえよう。はい。うん。 ああ、分かるわ。 はい、 分かる。 ああ。あ、 分かる。 はい。 かった。 全共感してると思う。 分かりました。 はい。 はい。 どうでしたか? えっともちろんインサイドに上げようと思ったら はい。 上がりすぎちゃうよね。 はい。結構インサイドに上がってましたか? そうね。急激に急激にインサイドに来る。 うん。 急激に。ここでしょ。 はい。 ここでしょ。 はい。 で、ここから はい。こう多分来るんだけど、ここって 1番難しい 場所なんですよ。 ああ、 なぜならここからずっと腹筋であげなきゃいけないから。 [音楽] へえ。 ここから今楓でちゃんは腹筋にしないで 1回クラブの重さをここでなしに はい。はい。 なしにしといて。これだったら軽くなる。 はい。 ここだとずっと重いんですよ。 はい。 よく言う。 はい。 グリップエンドが自分をずっと向いたまんま うん。 こう上げるって結構プルプルして難しいんですね。 はい。はい。 それがここまで来て 1回こう来て ここでクラブの重さ軽くなりました。 軽くなったところで体を回そうとすると上げやすくなるんで。 ああ。 そうするとインサイドになりやすくで てなると じゃあどこなのか プレン。 はい。 スイングレンってよく言いますけどはい、どうぞ。 はい。はい。 楓でちゃんのスイングプレーンは ここなわけです。 はい。 はい。 うわ、きつ。 きついよね。 はい。 で、そこからクラブがフグリップエンド。そう、そう、そう。 はい。 ここでも初めて はい。 こう回してきちゃって。 あ、ここ。そう。 はい。 そしたらクラブはインサイドじゃない? はい。今インサイドにあります。 はい。で、さっきのインサイドは来て、 ここまでは来ました。こっからこう こうで、そこから回してみてしたらインサイドにも感じるよね。 はい。 ここからこういうプレンがあるとごめんなさい。 あるとこうします。 はい。はい。 このプレーンここにこにプレーンがあるものが急激にここからはい。バックスイングしてこにプレーンが出来上がるんですね。 こっちにそう そうなるわけですね。急に。はい。そう。そうすると今度はプレーンが 今までだとここでフループレーンで体が動いてるものが急激にこのプレーンがグンってこっちに移動しちゃうから 起き上がった感じですね。 うん。こうすると これだとインサイドには感じるんだけど今度ボールには届かないわけ。 あ、届かな。 レンが変わっちゃったから。 そう。プレーンが変わったから。 ああ、プレーンがいいプレーンできました。 ここでおかしなプレイになりましたなっても このプレーンに戻せればいいってことです。 戻せればいい。大げさな話をしたら そういう方結構いらっしゃるんです。プレーンがぐーっと変わったとしても元の位置に戻るんであれば全然オッケーです。 スローモーション の動きなので こういうなってしまったものを戻せるけど スピードがついてたら絶対に無理です。 戻せない。 ペットがもう重すぎて、このスピードがついたものをこは 戻せないです。 戻せないですね。 でもやっぱ素発だと インに引いちゃってるからアウトにちょっとまっすぐ引きないくなっちゃうんですけど。 はい。そうですね。 うん。 ま、そうですね。私たちお金いだいてまっすぐ引きなようであの通費用するんであればお金をいただけないんですか? に簡単すぎ。 簡単すぎなので もちろんそうです。あの素人の方は はい。 見た目、見た目まっすぐの方がいいんです。 うん。 その見た目真っすぐっていうのは何かって言ったら はい。 ここから お並走 うん。 おそ、お走の時ってまっすぐに引けてませんか? まっすぐに引けてます。 例えばなんで私がまっすぐ引いちゃだめかって言ったらおへそを無視して ああ ていくと確かにまっすぐ引けてるけどどっかで辻が合わなくなるわけです。 はい。うん。それこそプレーンもさっきとは違う方向にずれちゃってますね。 違う。はい。なのでやっぱりポイントはおへそが私結構ドライバーだとおへそこの辺に向けるんですね。 この辺。 へえ。 でもこう向けれないですよね。回想としておへそって確かに向けるんだけど はい。 ここに向いてますよね。 うん。 じゃなくてこの遠くにレーザービームが ずっと下に向いたまんま おへそがうん。 向ける。そん時って腰ってほぼほぼ動いてないはずです。 ああ。 うん。だ。 はい。 って言うとこの動きをこうやってしようとするとまっすぐプレーンがすごく大きく なってると思うんですね。そうしたらおへそがよくよくずっとタ電って言ってますけど、タ電が抜けないとこだと丹電が抜けないとこに戻ってきます。 はい。 丹が抜けちゃうとタ丹を入れ直すって難しいので。 う、この辺かな?そうするとおへそアイアンは縦なので遠くには うん。 行くんだけどへそこの辺ですね。 うーん。 ドライバーだとドライバーのこの分 あ、 遠くに きます。 意識がね、アプローチだとおへそがほんのちょっとこの辺に向きながら行くとテイクバックが小さくなるし 全てなんかそういう メジャーみたいなものがあるとあんまり全てのクラブに悩まなくなってきますなので自分がどう動かしていくと結果そこにヘッドが戻って何回も何回も戻ってくるのかっていうのを考えてあげて 例えばこれが ヘッドを意識した時に自分でう は向こうに遠くに出そうとしてるのにインサイドに来てるなって思ったらここのインサイドを直すんじゃなくてあもうちょっとおへそ向効うにしてみようかなって思うと結果ヘッドに伝わってヘッドの動きが治ってきます。 [音楽] へえ。 本当に手は一旦無視しておへそをそこまで我慢する。 そうです。そうです。1 回すぶりしてみてください。 今どこにあげようとか思ってないですけど。 はい はいはいはいはい。 高速のボールじゃなくて走なんですよ。 はい。へ向けてます。 おへそを向ける で腰の高さ。腰の高さからみんな [音楽] あの休憩時間に入るんです。 そこまでここまで頑張りますよ。 そこまですごい頑張る。頑張る。ここからが大切。 はい。はい。 この8時から9 時ぐらいまでに行く時にちょっとでもこのクラブが軽くなる。これ軽いでしょ? 軽いです ね。これ重いでしょ? はい。 この重いまんま 9 時までグっと上げてみてください。そう。そしたらおへそでしか上がらないよ。 はい。 はい。で、トップオブスイングまで行ってみましょう。はい。そうです。そうです。オッケーです。今いいです。 はい。いいです。で、そのままインパクトで、インパクトで戻してください。 そうです。そしたら今多分自然にインサイドになる。 はい。 セイクバック。こんなゆっくりでも結構遠心力というか はい。 手元が少し離れるような感じがして、 線がる時はちょっと手元がこうはい。 体に近づいてくる感じでした。 はい。 すっごく感覚が逆です。 そうすると肘が勝手に畳めてきます。 近いからだ。 近いから。 おお、 すごい、すごいよ。 どこ行ってもいいよ。 はい。 おお。 お、 ナイス。 おお。 でもやっぱ物足りない感はすごくあるんですけど、押せるような感じが前より全然あります。 物足りないっていうのは何かっつったら はい。 楓ちゃん手出して こうじゃない? で、楓でちゃんを押そうとした時に 行くよ。 はい。 手を通そうとすると結構私満足感がなんかシって感じ シって感じなんだけど楓出ちゃんを本当に遠くに はい えっと飛ばそうと思ったら 行くよ はい ぐーっと力入れといて はい でさっきのだと これすごい押してる感がある はいなんかでも 逃がせます力を 逃がせよね押した押さないでずっと喧嘩しついてそうそうそうそう はい で行こうとすると あもう強い もう強いよねもうこれぐらいで伝えられ ので多分この時って私の満足感はないんだよね。全然何もしてない感じがするけど。あ、伝わってきた。あ、死に死に当たってきた。 重たいです。 重たいよね。ここだけで喧嘩をずっとさせてした方が伝わる。 [音楽] 手近いですもんね。体に。 近い。うん。 ああ。 ということだと思います。 はい。ありがとうございます。動画のご視聴ありがとうございました。動画を視聴してくださっている企業の皆様にお知らせです。 ウームゴルフでは動画の制作のお仕事は もちろんのこと。その他にも出張レッスン や生中継、イベント開催などのお仕事も大 募集中です。ゴルファーの皆様に知って もらいたい商品がある、アプリがある、 サービスがある。そして何より知って もらいたい思いがある。そんな企業の皆 様ぜ非ぜひお声がけください。お 問い合わせホームは概要欄の方に、そして こちらのQRコードからもお問い合わせ いただけます。皆様からのお問い合わせお 待ちしております。

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