ゴルフは左手か右手か問題がこれで解決！？　５０歳から飛ばすためには体を使うよりも左手で振り切るだけでOK！　＃岩本高志　＃５０歳から上達　＃ヨコシンスティック

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え、 これのお伺いです。本当にこれ 1400万ありがとうございます。 本当や嬉しいね。 人の役に立つっての嬉しいよね。 いや、本当に これリンクスさんも嬉しい。喜んでるわな。うん。これ、 これはいいですよ。 ありがとうございます。 こういうのちょもう開発したいです。 はい。じゃあはい。 え、ケズ、ケズルゴルフラウンジにお邪魔しております。 はい。はい。 岩本日本で今賞金ランク 2位の 男にね、スイングロについてちょっとお話を聞かせていただきたいと思うんですが はいはい はい その今カメラ回る前にちょっと言ってくれたのもう 1回言ってもらっていいですか? はい。いや、あの今年良くなったのは これのおかげです。 これCM じゃない。本当に今言ってくれてたからね。 いや、本当にこれのおかげだっていやいやカメラ回ってない時に うん。 はい。 今 あのPGAのインタビューでも はい。 あのインタビューというか取材の時も はい。はい。 この話して はい。 え、これをどこれで本当に調子が良くなったの?本当に なりました。本当に良くなりました。 うん。 それどういうどういう風にやっぱこれ使い方がいいっぱいあると思うんじゃないですか? はいはいはいはい。 と山本龍のその辺の使い方どうどういう いや、単純にあのやっぱ切り返しですね。 はい。はい。 切り返しがものすごく タイミングが取れるようになったっていうのが一番大きい ですね。 すごい使ってる後があるもん。 そう。これ毎回振ってるんで。 はあ。はあ。はい。はい。 ええ。 毎回振ってます。 ありがとうございます。 あの本当にいいものだいて。 ええ、え、切り返しが具体的にはどうどういうことです? 最初にこっち打ってるんですよ。こっち。はい。 はい。 ちょっとすいません。腰が痛いんであんまりれないんですけどこうアップしてって でその後ちょっとこっち側に持ち替えた時の はい。 この振り方のここの切り返しのこのままったり感がものすごいやっぱ自分には合うんですよ。あ、はいはいはい。 だからえっとま本当にこれ うん。 宣伝とかじゃなくて うん。 本当に優勝した時もこの感覚でクラブ振ってたんで。 うん。はあ。 はい。本当に声のおかげです。 いいね。いいね。 本当に本当に もう忖度ないです。本当に 本当に。あの、これ開幕戦でいいたんですよね。開幕。 いや、そう。俺が切り返しが早いもんだから。 はい。 その本当切り返しで待とう待とう こっちが重いから待たないとほらね。 はい。 ダメじゃん。 はい。はい。 だからそれを待つ練習 はい。 にすごいいいなと思ってたんだけど、やっぱり それと振ってる同じ感覚で そうですね。 あの、元々ま、え、去年とかその前とか、ま、あの、年に入る前に うん。うん。 え、左にやっぱりこう行くミスが すごい多くて、 ま、プレッシャー試合に なった時にで、どうにかできないかなと思って色々やってたんですけどうん。うん。うん。 昔のその41 歳の時にシート取った時はトップ止めて打ってたんですよ。 うん。うん。うん。 トップを止めて自分で送らせて うん。うん。うん。うん。 タイミングを取ってたんですけど、今もうトップは自分だめないんで。 うん。うん。うん。 そうすると トップが止まらない分少しやっぱりこう体の流れが 出てきて、ま、すごくボールがこうふん。 ま、飛ばせるようになってきたんですけど、 でも やっぱり左に行くミスが うん。うん。出てきて、で、その時に どうしようかなって、ま、あの、自分で去年左手で振るっていうちょっとこうテーマがあって、 それをま、少し自分でやってたんですけどうん。うん。 その中にこれがうまくはまったんですよね。 うん。うん。 ならタイミングがこう男性が時にうまく 取りやすくなったっていう感覚は うん。うん。うん。 ものすごくマッチしたんですよ。 うん。うん。 左手で振るって今ちょっとおっしゃいましたけど、ど、どういうことなんですか? はい。えっと、これは僕があのことレッスンの時でも うん。うん。 アマチュアの方に お客さんに言ってるんですけど うん。うん。うん。 えっと、クラブを振る時に、 まう、 基本体でこう触れって言っ ま、世の中そういう うん。うん。うん。 もちろんそうだと思うんですけど でも うん。うん。 やっぱり うん。クラブを持ってるのは手なんで やっぱ手が触れなきゃだめだっていう風にお客さんにもお話してるんですけど、 その手の振り方 うん を うん。 ま、単純に右手で振るんじゃなくて左手で振りましょうと。 うん。うん。うん。 で、左手で振った方が、 ま、うん、 こっち側にフォローが大きくなるイメージも出るし、 ヘッドスピードがうん。 マス うん。 ってことは飛ばして手は左手ですよと。 うん。うん。うん。 だ、左手は鈍感だし、右手は、ま、右きの人は器用なんで。 うん。うん。 右手の うん。 使い方が うん。 早いとリリースが早いと うん。うん。うん。うん。 体は回らない。 うん。うん。 でも左 振ってけばリリースが遅れるから体が回りきれる。結局体使えますよみたいな。うん。あ、 レッスンはしてるんですよ。 なるほど。 はい。テイクバック上げるのはどうやってどっちであげる? あげるの?自分はもう全部イメージはこうですね。 左で はい。左手上げてます。うん。はい。 もうジャンボさんもね、もう過かえ果敢。え、なんだっけ?ジャさんもすごい強く言ってたよね。左手 そうですね。 でね、片くに 片くにこれ言葉が出てこない。 片くに言ってた。もう左手で うん。だから もう打つんだってことをね。うん。 やっぱりヘッドスピードが左手で振った方が出るんで。 うん。うん。 だからそれを去年から うん。 ずっと自分でもやってて うん。 で、ま、本当に単純なんで はい。 ま、アマちゃんの方にも分かりやすいのかなって体の動きってちょっと説明するんの難しい じゃないですか。 うん。で、こう来てこう、ま、腰が開いてって、こうインパクトで ハになってシャロに行って、ま、すごい巷で言われてるんですけど、 なかなかそれをこうやるのって 難しいんで、 ま、それ左手1本でうん。 やればそういう動きが うん。うん。 ま、総合的にできやすいんじゃないかっていう うん。 はい。感覚で うん。 ださ、ま、前の動画のお話でも言ったんですけど、考え方が少しうん。 うん。 シンプルになるっていうか。 うん。 はい。 あんまりろんなことにこうイメージをかせられなくなったっていうか、 1個のことだけになって。 なるほど。 じゃ、今テーマとしてはその切り返しをその 両神スティック はい。 振る感じ。 はい。 そ、そこがね、ぐにゃぐにゃしてるから急いで触れないんですよね。 はい。そうですね。はい。 あ、待たないと。じゃあその待つっていうことを左手で振るっていうことを今最近はい。 今シーズン意識してるのはその 2点ぐらい。 そうですね。大まかなことで多分この 2つですね。 ああ。 はい。 その左手をどう使う? その左手で打つっていうんだけど、 基本的に左手っていうのは 自分の場合は飛ばす手だと思ってるんで 左手が、ま、準備の段階で、ま、こういう風に曲がったりとか、ま、こう クラブが支えられない はい。 ていうのは基本的には右手を使っちゃってるとか体が回ってない証拠だと思う。 そう、そう、そう。 もう全て左手で うん。うん。 ここで支えられる感じ。 はあはあはあ。 を持ってくる。 はい。は で、ダンスイングも、ま、左手をなるべく、ま、 引っ張ってくるっていう感覚は自分の中ではないですけど、 左手でダウンを行ってインパクトからフォローにかけても 左手をうん。 うん。うん。 ここまで持ってくるっていう 感覚に。うん。ああ。 それダメな例で右手使うとどうなっちゃうんですか? 右手使うとここからま、バックスイングのところはすごく使いやすいと思うんですね。手がこっち側にあるんで。 でもダンスイングのとこでリリースが入って、ま、カットに外から入ってきたりするともうこの状態だったらうん。 手が うん。 触れてかないんですよね。 ああ、そういうね。はい。はい。 はい。そうすると体がもう回ってかないんで はい。はい。 結局右手を早めに使ってしまうから体が回らない。 あ、ああ。 それを強引に回そうとしたら左手で引くわけですよね。 はあ。 こういう感じになるわけです。 はあ。はあ。はあ。は。 だから右手の使い方をなるべくま、全然使わないってわけじゃないと思うんですけど送らせてあげるっていう はい。 部分がスイングの中では大事なんじゃないかなって。 じゃあリリースはいち早くしないっていうイメージなの? 自分はしない感覚ですね。ま、あの癖でちょっと入るんですけど はい。 でも自分の中では しない。 リリースはしない。 しないって いう感覚でもうずっと左手でぐっと持ってくる。 じゃ、もうリリースっていうのは何?もうこう言ってもこのこの辺りでようやくっていう感じ。 はい。そのぐらいの感覚です。 ま、実際はそうじゃないと思うんですけど、 そのぐらいの感覚で振って、 そうすると自分の中で、うん、 ま、スイングで大事なのは はい。 ま、角度 はい。 と重心の使い方だと思うんで、 角度と重心の使い方はいはい はい。 角度がまず決まってるってのも前傾角度だったり、ま、いろんな、ま、手のトップの角度だったりあると思うんですが、入社角だったりってことだと思うんですけど、 その前傾角度を維持するためにもう このまま この角度変えないで上げていけば、 ま、前傾が取れ、取れた状態で線が上がって左手 1本で支えられる。 うん。 回っていきます。そこの前傾角度が変わらない状態でこういう風にうん。 うん。 いきたいんですよね。 うん。うん。うん。うん。 これが うん。 この状態だったら左手1 本だったら変わらないイメージになるんで、 自分は潰ぶりする時は必ずこういう風に こういう風に滑り 右手が下っていう うーん 感覚で戦した。 グリップは実際今どのくらいなんすか?ちょっとカメラの方にこんな感じですかね。 うーん。 ま、だから左と、ま、左がやフックぐらい。そうですね。ま、左はなるべくフックでもうちょっと服に握りたいんですけど。 ああ、あ、 はい。 昔からの癖でちょっとあんまりフックに握れないですけど。フックに。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 なるほど。 はい。ずっと右手が下であんまりリースしてかないで左手で振ってくことによってこう、ま、ボディターンになるみたいな。 そうですね。 なんか丸山さんもそんな感じかな。 なんかすぶり見てるとね。 ああ、 あんまりこうリースしないよね。なんか はい。 こういう感じだね。 はい。はい。はい。はい。そうですね。 ね。使い だからなんかアプローチがすごいうまいそうなその今のこうなんつうの動きだよね。 アプローチは またちょっと自分の感覚は違って 右手なんですよ。 おお。 だからもうちょそれちょっと別の動画で はい。 はい。 へえ。なるほど。 はい。 じゃあ、今じゃあそのスイングローンとするとリズムとかどう、あ、はい。 さっきそっか切り返しを早くしないようにはいはい。 あとはどうリズム感っていうのはどうですか?僕ね、スイングってリズムと力感だと思うんだけど、その 山本高リズム 力の作り方ってのはどういう感じ?もう単純に もう昔から言うチャーシ面だと思うんですよ。 ああ。はい。 だからやっぱりチャー面でやっぱり はい。1 番出力を出さなきゃいけない、放出しなきゃいけないっていう感覚だと思うんで、やっぱリズムってそのリズムに乗れるような はい。 ま、バックの取り方、ダンス、フィニッシュっていうような。 ま、もう感覚はやっぱり音、 音 を意識してってのは、 あの、自分もそうですし、レッスンする時にも ああ、何の音ですか? もうそのチャーシ面です。 あ、チャーシ イメージ。 イメージで実際自分が 1、2の3っていう感じで、 あ、はい。はい。リズムの取り方は12 のが入って3で振るっていう。 ああ、 だ、その2のがこれですよね。 ああ、2のは1はい。2 の3 はい。 やっぱね、これ試合になるとどうしたってこう俺はもう本当男性が早くなっちゃって しょうがないんだけど自分そうです。だ それ振ってる感覚と同じなんだってやるんだ。 これすごいいいアドバイスもらいましたから。 これは本当にでも本当にいいと思う。 はい。そういうや嬉しいね。嬉しいです。それで 成績出してくれてね、ま、ま、先にね、なんか動画でこれのおかげですなんつってあげてくれたのね。ありがとうございますっていうか、嬉しいよね。 これで成績出してくれるっていうの。 はい。 ありがとうございます。 はい。 はい。 ということで はい。 岩本孝志のスイングロン はい。 はい。人にこう 50歳以上にね向けた。 こう無理のないシンプルな そうですね。 はい。 あれどうなの?このこうレイドオフだとかさ、 こうシャロイングとかさ、シャットだとかさ、 結構やっぱり体動かせないと無理ですよね。きついと思うんですよね。だから本当にこうゴルフのスムにうん。 まあ、まあ、ちゃんとイメージできて体が動けて、体がしっかりできてる人とか筋力ある人だったらいけると思うんですけど、マチュアの方がやっぱり、ま、皆さんみんなよくやってるんですよね。 うん。うん。うん。 でもやっぱり、ま、あんまり言わないです、自分は。ま、そういう動きが望ましいとは思うんですけど。 うん。 でもあんまりそこにはめようとか うん。 ていうのはないですし、自分もそんなに うん。 意識してないですね。はい。 フェース面をさ、やっぱ最近うちらはちょっとこうオープンクローズの時代だった。はい。はい。 いや、もちゃほとんどこうでもそれを元から使わないよね。 そうですね。元々が本当に昔の時から どっちかって言うとクラブが寝て うん。うん。 入ってくる うん。うん。 感じだったんで うん。うん。うん。 ま、いいつの間時代がそういう時代になっちゃったみたいな 感覚はありますね。 うん。 だから逆に今の道具にすごい合ってるスイングを元々してたっていうのもあるよね。 ま、そうですね。ま、スピンがすごく入りづらい。元々入りづらい スイングなんで。うん。 ま、あの、ま、ちょっとスピンのコントロールっていうのは うん。うん。 あんまりこう、スピンを多くするってことは元々はあんまり得意じゃないんで うん。うん。うん。 だから普通に打てばスピンは適正ぐらいに飛ぶっていう。 うん。うん。 あんまりこうそこで苦労したことはないですね。はい。 なるほどね。 はい。 はい。ということでね、 やむちゃんのスイングの はい。 はい。教えていただきました。 はい。 じゃあ次アプローチ はい。 はい。教えていただきたいと思います。 はい。 ありました。 はい。 はい。

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