アイアンが軽く振っても飛ぶようになる究極の打ち方!コンパクトで効率の良いスイングを伝授! そして最新作「i240アイアン」も打ってみた!【PING】【かえで】
皆さん、こんにちは。楓出です。そして はい、皆さん初めまして。ピンカーステンスタッフの高瀬吉と申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。そしてメガル川です。 はい、よろしくお願いします。 はい、本日はかずサモナークカントリークラブに来ておりますけれども [音楽] 初めまして高瀬プロめ よろしくお願いします。 ちょっと今あの難しい単語が出たんですけどない肩書きがついてましたが、 ビンまでは聞こえたんですけど、 ピン、え、カーテンスタッフと言います。 のやっぱり素晴らしい商品を、ま、世中に広めていくとその普及活動の 一端をちょっと見直せていただいてると風プロに今日来ていただいたのにはもちろん理由がありましてはい。から新商品が出まして、 あのね、明キと言われております。 I230から3年ぶりに 新たなアイアンが登場します。 そのもI240でございます。 はい。 アイシリーズってイメージは、 ま、僕相手じゃないだろうな。そういう、 あの、上級者の方が使う本当にあの、そういったクラブのイメージなんですけど、ま、 ちょっと今日今聞いて うん。はい。 なんか僕が映るらしいんですけど はい。 あの、キャスティングミースです。これはい。 そんなことはない。 そんなことない。 難しいってイメージがあると思うんですけど、 今回そんなイメージを一掃するう。 お、 幅広いレベルの方にこう向けて、 また出ましたよ。 はい。発表しているという商品になりますので、え、 はい。是非、あの、多くの方に打っていただきたい。ま、使いたいんだけど自分はちょっとっていう風に遠慮してる方とかにはもう是非打っていただきたい。 [音楽] [音楽] そう。じゃあまさにう、 そうですね。やっぱりなんとなくあの G シリーズというか、ま、最初からそっちっていうイメージがあるんですけど、やっぱり選ぶ時は幅広い方がこっちもテンション上がるというかなもう本当に相手にされてないというか自分じゃないなって思ってたんですけど。 うん。第240 気になってはいるんですけれども、先にちょっと練習場の方でレッスをしていただいてより良い状態で手段をね きたいなと。 はい。すぐダフっちゃうんで なんかちょっとね気味なのです。 ただでさえちょっと難しそうなイメージがあるのに 私のスイングじゃ ちょっと不安が残るのでまずはね、ちょっとレッスンのシーンをね、見ていただきましょうか。 はい。は練習に行きたいと思います。よろしくお願いします。 願いします。お願いいたします。 練習上にやってきました。 はい。 これ7 番アイアンなんですけど、最近はこう自分が伸び上がるっていうことも分かってるのではい。 大体やっぱここでボールに合わせに行って うん。うん。 ぴょンと はい。 うん。 で、正直こう打った時自分がちょっとぴょンってなる感じももう分かってるんですよ。 はい。 へえ。 なので最近は この切り返しのところで はい。 こうやっぱ こう来ると伸びちゃうんで うん。 ちょっと抜くように はい。ちょっと手をこう一瞬離すくらい 抜いて打ってるんですけど はい。はい。 打ってみますね。 はい。 これはしっかり当たったパターンです。 はい。 今は結構良かったです。 はい。今のは良かったです。 はい。 これが何回かやってると うん。 [音楽] ちょっと今のも手前から来てるんですよ。僕がちょっと一番気になってるのはこの抜いて走らせる時に 正直ヘッドがコントロールできてる感じがしなくて はい。 ブルンみたいな ちょっと当たり負け ああ みたいなものが出たりとか でも力入れたら伸びるしくしたらフェースどこ行ってるかわかんないしうん。そうですね。 わいっていう状況 じゃちょっと説明させていただくと はい。 ま、確かに切り返しであって力が入ってる方によくこう抜いておいてここは楽に落とすようにとか言うんですけど、そこのイメージを、ま、確かにやりすぎてしまうとクラブが本当にこうどうなってしまうかわからない。感じるためには一度緩くしてこう感、あの感覚を掴んだりするっていうのはいいと思うんですけど、ある程度分かってきたらやっぱりしっかりちゃんと握ってあげてっていいと思うんです。 へえ。はい。逆に ええ。 うん。 走らせると言うとこのクラブヘッドが走るんですけど、そこをうまく使うためにこのシャフトと呼ばれる部分をやっぱりうまく使ってあげないといけないです。で、あんまり難しく考えずにじゃあこれをしなるような冒して使うとしたら 今映像で見ていただいてこっちと これはどっちがなってるように見えるかというと全車と 後圧倒的に後車ですね。 はい。 で、後舎の使い方を感じようとする時に 1 度緩めてものすごい動く感覚をちょっと練習してもいいと思うんですけど、ある程度分かったらこの手の中をキュっと圧力高めてきてぎゅっと持っててもなる。 ああ、しなってる。 強くしなってるか。 そう、強くですね。で、これを横方向にしてあげますとで、しっかりこうしなりな。 おお。 これは今別にゆるゆるにしてるわけでもないんですもんね。 これゆるゆるに見えると思うんすけど、嘘偽りなくまあまあしっかり持ってます。え、 はい。じゃあゆるゆるでやりますね。 はい。 あ、もうなんかもう制御できないような感じで はい。もう最大限もクラブは動いてるんですけどじゃあちょっと打てないっていう感覚になると思う。 ですからゴルフがおらくその緩めて抜いてってやると このクラブの尋常じゃないエネルギーをこう食らってしまうようなところがあるんでやっぱり怖いからちょっと合わせるっていう風に走ってしまうと ああそうなんですよ。よくご存知で本当にそうなんですよ。 で今のこう効率のいいクラブの使い方をするといつもよりをスピードが出て上を振ってしまうとしたら うん。うん。 次届かせる方法は うん。 合わせで届かれるのではなくて徐々に あれ届かない。 あれ届かない。 あ、届いたって言うと伸び上がっては絶対できないので 逆に気づくとあ、なんか沈み込んでるみたいな。うん。 ああ。 はい。結果として伸び上がらずにやりたいことをやれてたっていう風にあの導けるといいと思います。 ちょうどこう切り返さあたりでうまく力をこういう風にかけられるとしなるので、このしりを使いながら慌てずにしならせながらしならせながら うわあってくと 強いゴールも出てくるので 届かないって言ったところをこのヘッド合わせてってよりかはちょっとここ根気強く何球かす何回かすぶりしてると [音楽] あれ地面どこなんだ もっと下かな?もっと、あ、ここが地面かっていう風になってます。 で、かなりこう広くこう取っていけると言いますか、 1 点で合わせるというかはずっとクラブが円を動くようにマックこう触れているのでボールの辺りをこうすごく広い範囲でこう打っていくというかゾーンが長いとよく言ったりしますけどその感覚であの使うことができると思います。 少しずつ自分の手の中の圧力を高めていて、これがゆるゆるだった。あ、分かってきた。ちょっとぎゅギュギュっとこう。 あ、こんくらい別にいいですか? はい。でもこれでも多分映像が見たら横でちょっとこうやっていただいたりとかするとおそらく映像ではかなりこうしりをこう聞かせられてるってめっちゃ握ってる。 ええ。 あ、そんな風に見えない。 見えないです。え、ゆるく握ってるようにしか見えない。 ゆるくれで今ちょっと握るけど。 そうそう。ギゅギゅってやってもそうしなるんで。 へえ。 めっちゃしなってる。 嘘。 はい。 で、これをすぶりでしならせてそう。で、届かないなっていうのを、ま、もうちょっとあのスピード上げなくても大丈夫だと思うんですけど。 あ、そうね。今ね、点で電合わせてないという。 全く合わせてないし。 これはよしな。 あ、そう。今のいいじゃないですか。 素晴らしい。そうです。そうです。そうです。 前傾キープっちりになって で、この時になるべくこうご自分のクラブがこう振ってる残像っていうものをよく見るように心がけた方がいい。多くの方が ご自分がどういう軌道で振ってるかって意外と見てないのではい。 はい。で、残に現れてるなっていうのをこう何回かこう繰り返していただいてそこにボールを迎入れた。お、今のいい当たりそうじゃないですか? あ、しっかり持ってる分がどっか行っちゃいの不安もないです。 そうですね。はい。です。 あんまりいきなり距離頑張ろうとしなくていいので、ま、今のイメージをちょっとはい。 しならせながら地面。 そう、そう、そう、そう。 え、なんかすごいいい球出てなかった?今。 うん。いい球。 いいすね。 めっちゃシ当たりました今。 はいはいはい。いいです。最初はやっぱりこうスピードが出てるんで、無意識に合わせっていうのは起きるかもしれないですけど、なるべくこうスピード感とか残像見たりしてあ、 やっていくといいです。あ、 なるほど。 面白い言い方すると、例えばこういう状態ですね。 はい。 で、これで腕振ってくださいって言ってる方もいると思うんですけど、あれすれない。すれない。あ、ここ地面っていう感じ。 ああ、 でも合わせてる時って釣れない時に途中でやめてここ ここみたいな。これ合わせる。 はい。ですから、あ、これすれてる。釣れてる。あ、釣れてるって言うとここは結構ゾーンになるのではい。 しっかりとこうフェースの向きも安定しながらこう動いてくるので方向性も良くない。 そっか。インパクトゾーンっていうのはそういう理由ですね。 そうですね。ゾーンってそういうことなのか? そうですね。そういう風にするとゾーンになってくるんです。 そう、そう、そう、そう。 素晴らしい。今すごく 今ボール置いたとしたらここからこの辺りまですれ。 ああ、出た。ターフだ。 理想的なやつ。あ、 ゆっくりの方がいいな。 うん。あんまりスピード無理にやらないっていうか。 そう、そう、そう、そう。 そう、そう。 本当にこれはいつもの うん。今のいいすね。5 割くらいで振ってるイメージですね。 はい。 映像見るとあれ普通にフルスイングじゃないていうようなぐらいちゃんと触れてる。 へえ。 はい。 全く 頑張り感はそんなないです。 おお。 今のすごい良かったですね。 お良かったですか? いや、なんだろうな。 本当にゴルフって簡単だなって思らにこのゾーンを感じるためのなんかドリルとかってあったりします。ゾーンはえっと [笑い] [音楽] 実際はこうタオルとかを丸めてこう目の前にこうやって四角化して置いたりしてやったりする練習もありますし こうずっとクラブを 引っ張ってやるからちょっとパターとかでやってもいいと思う。 これは少し今のあのウゴルフ君にやっていただいたような内容の後で全然いいと思うんですけど、基本的にやっぱりゴルフクラブの使い方というのはこのセンターのこの重い重の部分を常に手元側がこう引っ張って振る。 [音楽] あ、はい。 引っ張って振るっていう感じ。 うん。 引っ張ってる途中にこう合わせてしまうって言ったらヘッドが途中にこう先に到達してしまうのでそれのバランスを取るっていうのが伸び上がりなんです。 ああ。 で、ボールをつも打つような位置に置いておいて、このパターのヘッドを少し右足のちょっと外側にセットしておいて、ずっと手元を引っ張ってきてフェースつけられますか? うん。 伸び上がるとけられない。 ああ。 はい。ですからずっと手元引っ張ってフェースがピタ、引っ張ってピタっていう感じです。ちょっとずリズリ引きずるような感じですね。 ジベタ吸って面当てられてそのままポンとこうリースするっていうことがちょっとできるかというのをやっていただくというすごく簡単に見えるんですけど伸び上がってたらできないんですか? はい。そう。伸び上がってると 引っ張れないんです。本当 ですからちょっと引っ張ってあ、こんなに引っ張ってるんだ。こんなに引っ張ってるんだ。で、少しデサ打ってみたり。 [音楽] で、少し実際打ってみたりしてもですね。はい。 うん。うん。 今みたいにちょっとこれは、ま、遊び感覚と言いますか、 これ意外と地面って、あ、こんな近いんだなとか、結構自分の体制って低いんだなっていうの感じただけるの。うん。 このくらいからで。 そうですね。で、ちょっと私は頭抑えてあげ。この位置でやればいいよ。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そういう感じですね。はい。 結構状態はキープしてる感覚はあるんですか? うん。なんだろうな。なんかずルズルすることしか考えてないから。 そう。 はい。だ、後ろからとか見ると全然この前傾をこうキープしながら動いてる状態になる。 はい。え、でもなんか意識は何もしやね。 あ、へえ。 そう。どうすか?どっちかっていうとそうクラブの使い方の方に意識を持ってて欲しいかなっていう感じ。 なんか どうやったらこのヘッドがずっとこうついてるかなっていうのだけしか考えてないから。 はい。 あ、今楓出さんそれ上手す。 そうですか。 はい。今このこれをやろうとしてるからできてますけど、アイアンでこの体の使い方してますかって言ったら絶対 うん。 してないですね。 やっぱちょっと浮いてる。 ああ、分かる。 じゃ、ちょっとあの、そこから少しスピードをつけて ちょっとちっちゃめでもいいので、今の流れを踏んでいるよ。あ、そうです。そうです。今のです。バーンっていう感じ。はい。それぐらいで はい。 打ってみて。 はい。いいですね。 あの、これゴしか出ないんで、あんまりうまく飛ばそうとか全然いらないですから。 はい。 引っ張ってパーンって。そうです。そうです。そうです。そういうイメージ。 はい。いいです。いいです。 ああ。 より浮いちゃいけない感覚が勝手にわかる。うん。ボをどういう風に動かして、どういう風に使えばっていったとこに集中していただいて、 で、映像を取って、あ、結果こうい使い方でしょなるな。 うん。 じゃあこうみたいなところは結構後々でいいと思う。 うん。 うん。あ、こういう使い方か。 じゃあアイアン持っても同じようにさっきのしり聞かせながら地面うん。 地面っていうやっていてあんま難しく考えない。へえ。 あ、でも本当になんか 起動とかどっちにあげたらとかって悩んでる人めっちゃこれいいと思います。そっちっていうよりか本当にローやったら下につきながらこの走らせるしり さっき盾でやった動きはできるかなっていうのがなんか勝手に先生がいなくても できそうな感じです。 ある意味残にしてあげれば あ、 ま、絶対流行んないと思いますけどね。残先生とか言って [笑い] でもなんかマレットだとよりいいかもしんない。 そうできゴルフ君があのここを通そうとしてるイメージでいるとするじゃないですか。はい。 したらここを今まっすぐこうすりながら通そうと思ったらバックスインがもうこれしかないよってことになっ ああ あ。 はい。どこにどうあげてとかってよりか。 結局そうか戻ってくるコール。 そうです。はい。 別に そうそう。 ああ。 自分でうちに行きまくってましたね。 ああ。肩で気づくという。そう。 だからダフるんだな。グイって 結構頑張りすぎて感じですよね。 はい。めっちゃ頑張ってました。 はい。なんでもっと道具を使ってあげる、クラブを使ってあげるっていうちょっとこう意識を持ってあげるだけでもかなり使い方。 はい。 はい。 先生ありがとうございます。 いや、でもないです。これありがとうございます。 スイングも整いましたのでお待ち金の I240 持ってきます。また こんな感じですかね。感じかな。 おお 来ました。 こちらの方にたくさんあります。ちょっと はい。これですね。はい。 ありがとうございます。 デザインが はい。 ちょっとこう本当スタイリッシュというか うんうんうんうん なんか230の時より はい。な んて言うんだろ?本当に僕が持っても良さそうな見た目 にもなったなっていう。 うん。 はい。なんかそんな感じしない?わゆるうスうスのなんか うスうスの難そうみたいなイメージから ちょっと優しそうな デザインだけではなくてあの前作よりもここのバッチと呼ばれる部分なんですけど 60%ほど軽量化してます。 へえ。 はい。 で、えっとここの部分の余剰分をま分散、ま、重量周辺配分という、ま、ピンのその強みですね。 ま、ヘッドのブレに強い 作りによりしてるので、やっぱり方向性もよくお という設計になっております。 じゃあね、 もう早速色々聞いちゃうとそのように打ってしまう可能性があるので、今のだけでもだいぶなんかその僕でも あの、打っていいものなんだなっていう。 うん。うん。うん。そうですね。 リングとしては打てそうっていう打てそう。 見た目でもうお前じゃないっていう感じがしない。あ あ、それ大事です。240の7 番やきたいと思います。 はい。見た目は打てそうっていう大事。 うん。うん。見た目は本当になんかすっきりしてるんですけど、 ま、いわゆる本当になんか薄い難しいっていう見た目では全くない。 へえ。 すごくこうシャープで はい。 うん。なんかボテっとしてないというか。あ、 うん。 うん。 イケメン。シュ。イケメン。シュってしてる。 イケメ。 あ、いいすね。しなり聞かせて。お、素晴らしい。それぐらいたいですね。はい。 今のイメージじゃあ打っていきたいと思います。 はい、7番です。 はい。 おお、 いい振り向き。 なんだこの打感は? あ、打感。 え、もう1回打っていい? はい。なんだ、なんだ。 柔らかさもあり、 食いつき感もあり。 うん。ふん。ふん。 でも弾くというか。はい。 へえ。な んだろうこれ。 うわあ、ナイスショット。お お、お、弾もしっかり上がるし。 え、打ん気持ち。 やっぱりこうボールをちゃんとこう潰せてる音が うん。 本当にその通りますし。 ちょうどいい音がはい。 アイシリーズってなんか自分でしっかり操作しないと打てないみたいなイメージあったんですけど、 割とオートマチックというか 結構こう普通に ま、レッスンのおかげもありますけど さらって振って はい。 飛んでってるっていう。 うん。 おお。 今日164です。 ええ。 おお。 ナイスショット。 これです。 すごい。 決まりました。僕のアイアンがもう 1回行きます。 しっかり使って。 おお おお。 しっかり上がる。 弾高。 あと本当に曲がないですね。 170。 ええ。 お、そ、 今全く難しいとかそういう潜入感はなくなってこうシンプルに 素直に振ればまっすぐ飛ぶっていう。 うん。 で、大体僕結構左引っかけ が多いじゃないですか。 大分かると思うんですけど、 それが本当にさらって振ってい 球も出てない。 まっすぐ飛ぶっていう 最初の安心感で言うと 前作のI230からすると溝の本数が 18本から13本に え、 変わってるんですね。 そうなんですね。 はい。こちらでちょっとこう見比べていただこれ 23番なんですけど。 はい。 あ、本当だ。 ペットの大きさは同じなんですけど。 え、同じなんですね、これ。はい。ちょっといい。 の溝の数が今回その多くのね。 レベルの方に向けてっていうのがあるので。 へえ。 こんな変わるんだ。 うん。 え、これ、 え、実際ヘッドの ちっちゃくなってないですか?これ なってないです。 こっちだ。あの、なんか いや、しっかり聞いてます。 同じ。 へえ。 同じです。同じです。なんかほぶりに見えると思うんですけど。 うん。全然違いますね。 はい。本当にでもこの溝の数 はい。 で、急にちょっと優しく感じるというか。 そうです。うん。 やっぱりスピン量をコントロールするっていった意味での、ま、 230 っていうところではあったと思うんですけども、ま、今回はそのちょっと飛距離を出しやすくあとやっぱ上がりやすいっていうのが真重心、低重心設計によりなってるので、やっぱりこのボールも上がりやすく捉えやすいって言ったところがあるので、それで打ちやすさで感じてるんじゃないですかね。ただ上がってるわけじゃないですかね。前に行ってますもんね。はい。距離もちゃんと出てて、 ええ、高さもそうですけど、距離がしっかり出てて はい。そうですね。 これはなんか別にでも飛ぶアイアンって うん。飛ぶアイアンというか、あのロフトはあの前作に比べると前作は 7 番で3°だったんですけど、今回31.5°とロフトをちょっと立ててる。 へえ。 ロフトを立てると低いっていうイメージなんじゃないかなと思うんですけど、ちゃんと高さも出る。 しっかり全然上がってますもんね。 で、ミート率の部分で言いますと、その後ろ側のこうキャビティバックのこの設計にそれは前作 60%分を軽くできてる状態なんですね。 はあ。 で、その分を余分を他の位置にこう分散させてのブレをより少なくさせてニート率の向上、ま、方向性にも繋がってるので楽にこう 方向性よく飛ばせてるんじゃないかなと思います。 やっぱり完成モーメントも上がっているので、やっぱりそのフェース面の安定感っていうのはすごく感じるんじゃないですか。 そうですね。なんか はい。しかもデザインもかっこいい。そうなんですよ。 はい。ビキャビティっていう美しいキャビティという ビキャビティ 簡単なっていうイメージはないですよね。 かっこいいな。 でも構えると打てそうだな。 打ったらさらに使えるなみたいなところが。 なるほど。 もうですからあのウムゴルフ君を牽引するんじゃなくてもうようこそみたいな。 いや、そうですよね。 僕なんならこの人買ってこって逃げてたんです。 こんな優良しそうなのに。 そう。やっぱアイシリーズはちょっともうちょっともうちょっとうまくなんないとなみたいな イメージだったんですけど。 おお。素晴らしい。 おお、素晴らしい。素晴しい。 うん。 すごい 気持ちいい。 本当にいい球しか出なくて びっくりでしたね。 はい。 うん。 じゃあそんなところで今回 5番をちょっと打っていただい 大丈夫かな? はい。ここもあのCTP ラストマて樹脂をあの近い重量設計して 入れてますので、より打ちやすいうん。 おお。 設計にはなってますので是非。 これね、僕見てたらね、大したもんですよ、これは。 7 番と長さが違うので少し何回かすぶりしてイメージを つけていただくとあ、いいですね。 素晴らしい。 アイシリーズの5 番アイアンってもう名前がもうかっこいいですよね。 もそれバックに入ったらこの人できるなって感じ。 いや、そうですよね。 構えた感じもそうですね。なんかすごくこうめちゃくちゃ立っちゃってるとかっていう感じはなく うん。 同じように構えやすくすっきりしてますね。うん。 し、 ナし。え、ナイス。 高くない? いい。 いい。出ました。 振りやすい。5 番やんで。あの高さが出るって 全然触れる。 うまい人なんですけど。 すごいです。すごいです。お、 そして方向性も超バッチ ね。うん。高さも出てましたね。 大体打てないんだけどな。 え、ちゃんと捕まりましたよね、皆さん。 はい。すごい。 素晴らしい。 おお。 おお。 フィニッシュも決まって普通に振りやすい。 うま。 すごい。 え、すごい。 うまであの高さ出たらお ね。めっちゃいい。打てた。 僕は5 番アイアンに関してはちょっとヘッドがでかいより このぐらいなんかすっきり見えた方が しっかり振り抜けそうな感じするのでなんか打ちやすい感じは。 しましたね。 うん。 はい。ではプロにも はい。はい。 はい。2407 番ちょっと打っていただきたいと思います。 はい。ちょっと試してみます。 [音楽] おお。 安すいですね。プロが、えっと、 230と比べてなんかやっぱり 1 番感じるとこっていうのはこの重量を余分をこう分散させてフェース面の安定っていったところをあの測ってるのでやっぱり振ってるとやっぱり フェース面が少しこう安定して動いてそうだなっていう感覚はあります。 あ、ぶれないというか。 そうですね。 振りやすさっていうところはどうですか? はい。そうですね。 やっぱりそのフェイスメンのやっぱりヘッドの安定感っていったところがやっぱり振り抜きの良さにも繋がっていると思うので ロフトは確かに立ってるんですけどもあんまり見た目としてこうすごく立ってるなっていうのも感じないですし実際打つとはやっぱり打もやっぱりよくあのしっかりボールも上がっていい感覚だなとは思います。 うん。 うま高す。 うん。 なんか簡単に済ませるたんですけど、やっぱ優しいですね。 振りやすいので、 さっきあのウームゴルフ君が言ったように、もうさらっとこう振ってしっかりこう方向性よく飛んでいくというかね。 うん。なんかこう本当に皆さんに打っていただきたいなっていう感じで。 へえ。 うわ、やっぱすごいよ。プロは プロが打ったこうなるんだ。 すごい。 ロガ難しいっていう印象あるんですけど、やっぱりそのこう構いやすさで小ぶりであってもやっぱり大型ヘッドのやっぱり優さがしっかり詰まってると言いますか。 はい。なのでやっぱり先ほどの7 番と同じようにもちろん長さの違いとかあるんですけれども同じ感覚を持って触れてあの是ひロングアを少し諦めてた方には是非もう 1 度ちょっと挑戦して欲しいなというあの作りになっています。 へえ。 本当にこう構えてあまりこう多くを気にせずにある程度こう触れてきたらしっかりとしっかりと [音楽] うわ、すげえ。 こんなに曲がんないもんなんですか? いや、これのおかげだと思います。 はい。本当にこのI240 是非ちょっとお試しただきたいです。 実はプロは今日芝から I240打つの初めて打った。 はい。そうですね。 コース上で打つの初めてだったんですけども、 ま、そこまで優しく本当に打てるんだなっていうのをもうしっかりと感じることができました。 I シリーズ最初にウムゴルフ君がおっしゃってたようになんか難しいっていうイメージがあると思うんですけど、 ま、やっぱり実際にこうやって打つことでやっぱり難しいっていうモデルがあってるで、幅広く使えるっていうモデルになってるってことがしっかりと感じることができました。 うん。 大丈夫です。あの、僕が打てたってことはもう証明されましたね、これ。 いや、いや、いや、 でもそれで気になるっていう方すごく多いと思うんですけれども、やっぱピンと言えば豊富な 種類があるじゃないですか。アイアンだけでも。 うん。 そうですね。G シリーズ、ま、今回のシリーズ、そしてあのブループリントという [音楽] 1 番あの上にランク付けしてるモデルがあるんですけども、 Gシリーズはもう本当に優しくは うん。 本当にまずちょっとこうゴルフクラブをしっかりとこうまく使っていきたいっていう方に向けて合わせていけるモデルだと思うんですけれどもその優しさプラスちょっと操作性も兼ねて少し挑戦してみたいなっていう方には是非今回の i240に あのシフトしていただけるといいかなと思います。 で、その上に、えっと、ブループリントというモデルがあるんですけども、そちらはもう本当に上級車っていう風にってしまったらあれなんですけども、 ま、自分でしっかりと球弾を操作して コース上でこうラウンドしていきたいという方に向けてはそちらの方に挑戦していただくと いうものになってます。で、ピンはやはり強みがフィッティングなので是ひ皆さんはい。フィッティングに行って 自分に合うこう モデルを是ひちょっとチョイスして、ま、今回 i240 はい。 ですけれども是非あの試していただきたいなと。 今回ご紹介しました 240 はもうお店で品ができるそうなんですよ。詳細は概要欄とコメント欄にリンクがありますのでそちらからチェックしてみてください。 ということで高瀬プロ本日は 1 日ありがとうございました。ありがとうございました。 動画のご視聴ありがとうございました。動画を視聴してくださっている企業の皆様にお知らせです。ウゴルフでは動画の制作のお仕事はもちろんのこと。 その他にも出張レッスンや生中継、 イベント開催などのお仕事も大募集中です 。ゴルファーの皆様に知ってもらいたい 商品がある、アプリがある、サービスが ある。そして何より知ってもらいたい思い がある。そんな企業の皆様ぜ非ぜひお 声がけください。お問い合わせホームは 概要欄の方に、そしてこちらのQRコード からもお問い合わせいただけます。皆様 からのお問い合わせお待ちしております。
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