脇元華、故郷・宮崎で心身リフレッシュ！愛犬と過ごす幸せな夏休み
女子プロゴルファーの脇元華（27＝GMOインターネットグループ）が、オープンウィークを利用して故郷・宮崎で過ごした「心の夏休み」をインスタグラムで公開し、ファンの心を癒してくれました。投稿には、愛犬との穏やかな時間、宮崎の絶品グルメ、そして夏らしい花火やかき氷の写真が並び、彼女のオフの素顔が溢れています。
今回の帰省では、旅行には行かず、地元で家族や愛犬と過ごす時間を最優先にした脇元。インスタグラムでは、笑顔で愛犬を抱く姿や、ウナギ、ラーメン、かき氷など「地元の幸せグルメ」を堪能する様子をアップし、その一枚一枚からは充実感と安らぎが伝わってきます。
特に印象的なのは、愛犬とのコミカルな一幕です。脇元がプラスチックのおもちゃを投げ、「とっておいで！」と声をかけたものの、愛犬は動かず…。その様子を微笑ましく切り取り、「#投げたおもちゃ失う」というユーモラスなハッシュタグを添えて投稿しました。まるで短いコントのような光景に、ファンからは「癒された」「可愛すぎる！」とコメントが殺到。
さらに、夜空に咲く花火の写真も投稿され、夏らしさ満点のオフショットが揃いました。蝉の声が響く青空、宮崎の豊かな自然、美味しい地元グルメ、愛犬の笑顔——その全てが、彼女にとって最高のエネルギーチャージとなったことが伝わります。
脇元は投稿の最後にこう綴っています。
「充電完了✨今週からまた後半戦！勝ちに行くぞー💪🔥」
たった一週間の夏休みでも、彼女の心にはしっかりと活力が満ちたようです。試合で見せる真剣な眼差しの裏に、こうしたリフレッシュの時間があるからこそ、次なる戦いに向けて集中できるのでしょう。
ファンからは、
「故郷で充電楽しそう🏖️」
「お犬ちゃん可愛い🐶💕」
「ラーメンの赤いスープが美味しそう🍜🔥」
といった温かいコメントが多数寄せられています。
彼女の投稿からは、プロとしての強さと、等身大の女性としての柔らかさの両方を感じることができます。ゴルフ場で見せる華やかなプレーだけでなく、こうしたオフの表情も、多くのファンにとって魅力の一つとなっています。
宮崎で過ごしたこの穏やかな時間は、ツアーの過酷な戦いを乗り越えるための大切な栄養。芝の上でクラブを振る時、ふと頭をよぎるのは、きっと愛犬の無邪気な顔や、地元の青空なのかもしれません。
この「夏休みの充電」を経て、脇元華は後半戦へ突入します。ファンは皆、コースに戻った彼女が一層輝く姿を心待ちにしています。
🌸🐶🍧🍜🏌️♀️🎆🏖️✨
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