バズらせずに文化を作ることが大事!過激化する格闘コンテンツへの警告。

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  1. RIZIN男祭りでアレックスペレイラがリング上がった時も会場が静まり返ってたの見て悲しくなった

  2. 天心「数字ばかり求めるとカルチャーは壊れていきますね。みんな数字に騙されんなよ」
    武尊「旧K-1はブームだったけど、新生K-1はカルチャーにしたい」
    ↑7〜8年前の10代〜20代前半の若さでこれを分かってたんだよね

    武尊がカルチャーを作ろうと頑張ってきた8年間をブレダンと絡んで台無しにした

    本当は旧K-1でも石井館長はその事を分かっていて、90年代にブームを創る→2000年代に世界進出とアマチュア大会開催でカルチャーを創る、の段階を踏むはずが、脱税で捕まり無能な谷川貞治がプロデューサーになって衰退したのが残念

  3. これからも青木真也には自分の語りたい事、絡みたい人とだけコラボして行って欲しいです😊

    応援しています、俺達はファミリーだ‼️✊☹️

  4. バズらせるのは一応は必要と思う
    興味なくてもちらっと見るから ただその後にディープな方へ引っ張る雰囲気や先導は必要に思う
    実際格闘技に興味なくても熱い思い(内容はともかく)を語る人の動画をよく見てる

  5. 朝倉とか榊原とかRIZINとかBDとか、まさにその場だけの流行り、数字しか見てないんだなと改めて感じました。

  6. サブカルの帝王と言えばみうらじゅんさんですが、以前、彼が『100年続いて初めて文化になる。それ以外はサブカルなんだよ』と語っていたのを思い出します。
    死ぬし消えるし持続しないと。。。
    個人的には、どんな仕事でも『客を育てる』は当たり前だと思うのですが、やはり人目につくことを仕事にすると承認欲求と大切なことがせめぎ合って、心が弱い人は承認欲求に負けるんだろうなと思っています。

  7. ロックとか音楽業界にも伝わってほしい理論が青木真也さんから出て、この考えでみんなやってほしいなと思いました。そう個々のファンになるからみんなちゃんとやってほしいです。青木真也さんの話しをきいてから余計にRIZINは数を稼げばいいだけに感じてしまいます。青木真也さんも鈴木千裕さんも、一試合一試合を大事にしてほしい。

  8. ホント、青木って何でも自分の都合イイように発言するよな。

    結婚も
    結婚からの親族関係も
    離婚も
    腕折りも
    格闘技も

    呆れるほど、自分本意
    自己肯定感が凄いわ😭😭😭

    ポツンと一軒家で
    農業と狩猟で
    自給自足生活
    ってのが、青木に一番お似合い‼️

  9. くたばれ再生回数❓
    って言ってる青木クンが、❰餌を前に、涎ダラダラのワンちゃん❱みたいに、❰再生回数を前に、涎ダラダラのバレン❱と繰り返し繰り返しコラボしてるのが、滑稽😭😭😭

  10. 青木さんはカウンターカルチャーであり続けてる人だと思います。今はより全うであることでカウンターであることがとても面白いと思います。Rizinであっても青木さんがカウンターとして存在できるんじゃないかと期待してしまいます。煽り映像も出ない、イベントにも出ない、セコンド一人だけ付けてぱっと来てさっと帰るみたいなものを妄想してしまいます。

  11. 新規顧客を集めるために適度にバズらせを意識して、その中から固定客、リピーターの絶対数を増やしていく地道な努力を継続する、という二つの相反する性質のプロモーションをバランス見てやっていく、ということなんだと思いました。
    飲食店でも(他の業界でも)ある程度の固定客を確保し続けられないと、結局無くなってしまいます。

    格闘技興行は人間の本質的な欲求に近いものがあるように思うので、その需要自体は早々無くならないとは思うので、その時々の需要に見合った規模と形態を模索し続ける(業界を維持し続けようと思うなら)というありきたりな結論になるかと思いました。

  12. バズらせずに文化を作る事が大事、、、言われてみればそうですね。バズらせても実は中身が薄っぺらければ続かないし、薄っぺらいものがコピーされるだけですね

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