【CMカット】伝説の10.8決戦 (1994年10月8日)【視聴率48.8%】
1994年のセ・リーグペナントレース最終戦、中日対巨人。
ここまで通算69勝60敗で両チームが並び、勝った方が優勝という世紀の決戦。
この試合を「国民的行事」と呼び、「特別な1試合」と捉えて、当時の投手陣の三本柱(斎藤、桑田、槙原)全員の投入を考えた巨人の長嶋監督。
一方で「通常の1試合」と捉えて、特別な采配を考えなかった中日の高木監督。
2人の監督の考え方の違いが大きく明暗を分ける結果となりました。
ご視聴頂き、ありがとうございました。
子供の頃に長嶋ジャイアンツが好きだったので、出来る限り見やすくなるように編集しました。
この川合のホームランを判定した外野の審判は、これが現役最後の試合だったそうで、試合前に長嶋監督にその旨伝えて挨拶にきたそうです。男・長嶋は明らかなミスジャッジにもかかわらず最終的には判定を受け入れ、有終の美を演出しました。長嶋さん、本当に大好きです。
イチローが焼きそば食いながらみてたっけか
0:09 オープニング
0:31 中日巨人戦中継スタート
8:18 中村2点タイムリー
13:28 1塁側リポート
14:31 3塁側リポート
16:50 落合タイムリー2ベース
24:13 落合左足内転筋痛めた
30:50 実況席①
41:14 村田真一ホームラン
44:09 コトーホームラン
55:55 ゴジラ松井ホームラン
1:10:00 ピカイチから中継
1:28:19 彦野タイムリー
1:36:37 ドラゴンズラッキー7
1:49:40 立浪左肩脱臼
2:06:06 ナイター中継延長のお知らせ
2:07:19 幻となった
2:26:55 ジャイアンツ優勝ー!
2:27:23 胴上げ
2:30:27 ミスターの優勝インタビュー
2:34:41 実況席②
2:37:44 ホームアローンの時間変更のお知らせ
2:38:04 実況席③
この試合をアップしてくださっていた別の方のチャンネルが消えてしまい、とても残念に思っていたので嬉しいです。
2:28:45
桑田「もう一つ行きますよ!」