プロは知っている…“ダフリ”で寄せる裏ワザ解禁!【ゴルフレッスン】

プロは知っている…“ダフリ”で寄せる裏ワザ解禁!【ゴルフレッスン】



プロは知っている…“ダフリ”で寄せる裏ワザ解禁!【ゴルフレッスン】

リーディングエッジを入れようとしてるん だけど入ってないのよ。結構ずれてんの。 これはクラブのコンセプトとはちょっと 違う傷の入り方がしてるんですね。 アイアイアン系のクラブとウェジ系の クラブがコンセプト違うんですよ 。タスコロフもご愛いただきまして ありがとうございます。今日もゴール サインスの世界をお届けしたいと思います 。 もですね、東京にありますゴルフパークさんの方で撮影させていただきます。ありがとうございます。ということで前回に引き続き、え、今枝田綾根さんですね。こんにちは。 あ、今日はあります。前回はちょっとね、久しぶりがありまして、スイング少し見させていただいてという中でちょっと、ま、重心管理状態とテイクバックの管理で、それからアドレスを少しバランス取るアルゼして少し高めのトップを取っていったっていう流れですね。で、その辺りもう理解していただいたと思うんですね。 そういう中でまた別のちょっと悩みがあるということで、え、それをお聞きしたいと思います。何でしょうか? はい。ちゃっくりします。 ちゃっくりって何の?アプローチ。 アプローチ。はい。 出ました。このタスクオルフはあまりやらないアプローチ。分かりました。じゃあそのお悩みについて今日ですね、お伝えしたいと思います。 はい。チャンネル登録お願いします。 じゃあちょっと打ってもらいますかね。 25yd。25yd。了解です。 いつも感じです。 いつも感じです。そう、そう、そう。はい。 今日のアプローチのタスクさんの動画見てきたんですけどで、結構前のやつで木下のアプローチを タスクさんが1人で解説してる 動画 今日見てきました。あ、本当そうなのね。 まずはこのアプローチが気になります。うん。もちろんレギュラーツア選手なのでうまいんですけれども危なっかしい。 うまい。いや、でも うん。あることを意識するのに言ったら激します。 うん。おい、いいじゃん。おい、 いいじゃんか。あら、ナイス。 やったね。お前上違いんじゃないの? 重心外れてますけど。 何かそこ感じでちょっと距離感だけ作って はいはい ここでは低いエネルギーを体に再現の高い振りを形成させますその感じでいいからそのまま あ止めるいやそのままで はいはいそのね はいそれで今の感覚のまま ははい。帰っていく。 帰っていく。 そう。そしてこうしパンスを使う感じ。お オッケー。オッケー。オッケー。それ あれあれだとスピンはかかるから。 はい。今の感じ。おお。 おお。めっちゃいいじゃん。 バンスが入ってますよ。 それでいいんだよ。 ということで聞きました。あ選手やっとクラブの重心が事実 人生発数ね、ついにリーディングアチでね はい。先でここでもうつカって 突きさしてたんで。 今日人生初バンスということです。 めっちゃいいじゃん。そうよ。や。 いや、なんか滑りたって 勝手に滑るでしょ。そう、そう、そう、そう、そう。 おお、いいじゃん。めっちゃいいじゃん。合でできるから。 そう、めっちゃいい。 めっちゃいいじゃんかよ。ま、それはそれとしてじゃあちょっとあの、自分の今どうなってるかやってもらって。はい。 なるほど。ここあのほら、えっと、普通の人工芝でしょ。 で、普通の芝だとどういう状況が起こるかことが多ですか?ミスとしては。うん。 ラフとか下が抜けても大丈夫なところは大体いけるんですけどうん。 ペタペタなところだったりとかあとも逆目 とかラフのそういうところだとやっぱり どうしてもちゃっくりっていうか なるほど。ターフ取っちゃう。 なるほど。一応ね、ま、あのクラブの使い方としては別にそれで全然構わないんですよ。 あの、寄ってればでもそれ寄らない時あるでしょ。はい。 それでそういう話を聞くと結構着っくり系だからミスもでかくなるってことでしょ。 で、やっぱり今見ててもやっぱり意識的にはすごいこのリーディングエッチがあるんですよ。で、リーディングエッチうまく入れようと思って実際入ってないのね。今も自分も感じたでしょ。僕も見てても分かったんですよ。リーディングエッチを入れようとしてるんだけど入ってないのよ。 結構ずれてんのだけどここはま、人工芝だしだ、滑ってってくれるがいいやって話なんだけど、そういう中でこのソルの部分を見るとこれはあのやはりそのクラブのコンセプトとはちょっと違うこの傷の入り方がしてるんですね。これあの誰が見てもすぐに分かります。ちょっとこんな感じですね。 ということでね、これはよく見る傷の入り方なんですけど、この辺りですね、実は今日はですね、秋本プロつ知ってますか?あの はい。はい。 タスクロフに登場していただいてるんですけど、実は今ですね、秋本プロは大変なスイング通で僕の Jコ3のデータをですね、撮って で、え、すごい立ち止まらてるんですよね。ちょうどですね、秋本プロが今日、あの、この宮殿ゴルフパークサウにもですね、遊びに来てますんで。で、このアプローチといえば秋本プロなわけです。 見たでし、実見たことあるよね。あ、ナイスさ、ボールが沈んでいて。うわあ。いや、見事ですね。 ありがとうございます。さすがですね。 もうこういうのはプロって言いますね。僕にはできません。 で、これをちょっと解説してもらうと思いますけど、 あプロ、どうぞということで、 こんにちは。あプロでござます。 だ、どうですか?最近の最近 はい。あの、スイング会は いや、もうあのタスクさんにですね、まず Jコブ3D を測っていただいてどうもありがとうございます。いえ、飛んで 自分のですね、スイングを丸裸に そう していただいて、あ、もうびっくりする矢印が こうやってんでてですね。 はい。ちょっと驚愕の状態でしたね。 いや、そうですね。もうあの、1 番もう、あの、あれですよね。 ダンシングのコースティングあれがちょっと強烈で、 ま、それをちょっとはい。立ち向かって今だけ素晴らしいゴルフやってる秋本プロの JO3 でキネティックス的に裸からですね、実際は宇宙遊をしてるようなゴルフスイングだった。 いや、もう大変なもう泡踊りテークバックからの宇宙で で最後ね、衝突するっていうね。はい。めちゃめちゃでした。 そうです。はい。当然もちろん僕とゆッキーさんだったらですね。 ゆきさんのが圧倒的にゴルフはありますし、またさらに、え、エネルギーもですね、圧倒的に違うんですけども、効率性から言ったら僕の方が 100万倍上だったんです。 大先生を目指してデータレスちょっと改造中です。 そう。この辺りあの要するにスイングの効率性っていうの何なのか、パワーとは何なのか、またボールコンタクト何なのか、この辺はですね、しっかりとですね、考え方を整理しなきゃいけなくて、今申し上げてるのはスイングの効率性のことですね。 なので、ま、ゆッキーさんはどちらかというとやっぱりスグの効率あんまり高くない方選手ということですね。で、僕はパワーは超おじさんでちっちゃいんだけど、あの、効率はいいっていうことが、ま、データ見てわかりましたよね。 はい。ということで、今ですね、がっつりスイング改造中ということで、この結果について、またそのプロセスですね、それについてはいつかの段階で YouTube ではですね、したいとは思っております。 ということですね。今あのアプローチといえばあ、ゆッキーさんとはい。 あ、もういうタスクウルフではね、このアプローチっていうのは基本的によりゃいいんですよ。 だからどんなアプローチの使い方としてもいいんだけど、ただ僕が伝えてるのはそのアプローチの時のそのゴルフクラブのコンセプトってのがあって、で、それはアイアン系のクラブとウェジ系のクラブがコンセプト違うんですよ。 それは1 つ理解しなきゃいけないっていうメッセージが 1つあって、もう1 つはやはりアマチュアプレイヤーの方はこの第一振というこのグリップの先をね、こう動いてない方が多いだからここを第一振さんのようにあの動かしてもらって潤滑に動かしてもらうってことがスイングにつがっていくからそういう中でのアプローチっていうことをお伝えしてるんですね。あくまでも振りの形成が の死体に考えた。 しかもその正しいエネルギーと重心管理をした状態でのアプローチっていうことだけお伝えするんですよ。 なんだけどアプローチの領域はこのゴルフクラブの情勢成するエネルギーというのは比較的小さいので大人だったら牛じれなんですよ。だからどんな牛じりかとしても寄せたものがちなんですね。なので基本的にこうその牛じってもね別に寄ってればそれが正義なわけですよ。 なので、あまりそのタスフではアプローチ の料金についてはあまり発信もしないし、 僕もその価値あんまりないんと思ってるん ですけど、ただ唯一そのグリップの先、 この第1振リコンが潤滑に動かないとか、 アプローチの領域でもすごい重心を外せっ てしまうとか、あとそのクラブの設計 コンセプトそのか、その辺りはやはり ゴルフのスイング作る上において基本値の 基本だし、そこがきちんと理解されないで 、いわゆるショットのフルショット系の スイングに移行する時に皆さん大きな エラーが あ、得意じゃないゆさん見てもらってこの状況 は大体分かりますよね。 もう分かりますよね。だからこれをじゃあちょっとゆさんの方から説明していただいてわ かりました。 ちょっとそのコンセプトも含めて あとは僕はちょっと今日はですねいたします。 はい。じゃあ、え、よろしくお願いします。 まず始めにアプローチは僕もですね、タスクゴルフのチャンネルを見て勉強しました。 タスクゴルフの過去の配信でもあったんですけど、ソウルの使い方でアプローチの玉の出玉とか変重心を消すとかっていうのを、ま、チャンネルを見て僕も勉強したんで、綾根さんもそれをね、ちゃんと理解してもらえれば、ま、あとはテクニックに最後なってくるので、で、今ね、これちょっと傷を見てもう今どういう風にね、なってるか大体症状が分かったんで、綾根さんがね、なってるその症状っていうのはどうしてもやっぱりこのネック側に傷があるってことは はい。 クラブが最初にネックの方から入ってるもんね。で、しかもやっぱ、ま、こう見てもらうとこの手前側ひ、え、こっちのフェース側が傷ついてる。 うん。フェース側から奥に向かって傷つい てるということはアプローチで言うと、ま 、絶対にこうシャフトがこうハンド系で 構えられてで、ハンドで構えると、ま、 タスクゴルフ見てるから分かると思うけど 変信特性が出てしまうのでボールに近づく ことがまずできない。 だから絶対にボールからどんどん離れてって、ま、クラブとしてはテイクバックは必ず横に押すからヘッドがあまり高くに上がらない。 はい。 で、ま、これを多分開けようとしたりすると、ま、自分でこうやって浮いたり、ちょっと何かこうコック入れたりするから余計、ま、ルーピングだよね。ルーピングをして入ってくる。 はい。だからうまく打点が揃わない。 ボールの手前をダフロとしてるのにすごく 手前を打ったりはたまたいきなりボールに 行ったりっていうちょっとねグリーン周り でシビアになった時に打点がまず揃って ないからそれだとやっぱりすごく難しく てそうやって合わせてこう技術で寄せてる 人もいるけどやっぱこれはあのすごく設計 とはちょっと違う打ち方になっちゃうから これは少し設計通りに過去の動画で僕もね 勉強してあそうなんだと思ってでまず上は ここの先端の後ろが 傷が大体ついてないといけない。ここ ま、先端の後ろ、 この真ん中の後ろぐらい。これバンカーとか打つと大体ここに当たってないといけない。で、そうするとヘッドがこうやって前に、え、重心がね、最後前にこうやって振り出される時にそこの後ろがタッチをしてホールを拾ってくれるっていう、ま、設計になってて、でもそこはタッチできないってことはヘッドが前に出る前に こうやってクリーンって帰っちゃう。 だから出玉が高さが揃わだからなるべく変心特性を 消して、ま、そこの先端がね、ここの、あ、自分が当てたいと思うところをマジックとかでつけて、で、そこがちゃんと地面に当たるところでラ角を合わせてもらって、そこに対して、ま、自分の適正なクラブの長さ、身長とか腕の長さとか状態があるから適度なクラブの長さにしてもらって、そこでこう構えられるよ。調整してもらいたい。 で、まずを直せば多分ショットでも結構 アドレスをね、直したら変わるように やっぱアプローチもちろんアドレスで いくらタスクさんにね、僕アプローチを見 てもらってうわ上手って言っていただいた んだけどやっぱり僕でもこういう風に構え たらちょっと難しい。もうこんな揺れ ちゃうからもう入れるのがもう極ゲな感じ になっちゃう。だからそれはさっき言った 設計コンセプトにあるところね。 ちょっと先端の、ま、少し後ろが当たるところで構えていただいて、で、ちょっと先目で打ってもらっても大丈夫なんで、グリーン周りではちょっと芯よりは先目でで、そこが当たるようにセットアップしていただいて、で、あとはもうすごいシンプルな変重心消して、ま、近づけるだけ近づいてもらって、腕は余らしてもらっても大丈夫。ビンと伸ばさなくても大丈夫。こうするとヘッドは上がらず。 こうするとヘッドは上がると。で、この上 に上がったヘッドが高さが出てるから、 このグラブの質量がある からボールを捉えていけると、ま、自分の 力で打って押すというよりはクラブの重さ でグリーン周り運ぶとだから逆面になって ても全部同じで逆目になっててもクラブを 大きく上げてしまえば自分の力でえいって 打たなくてもヘッドの重さでボールが飛ん でく だからこれは自分の力で打ってはいなくてクラブの重さで置くことし、ま、自然落下でこの辺をちょっと意識して構えてもらいたいんだけど、ま、あとはちょっとクラブの調整はちょっと早急にやった方がいいと。だからちょっとそれでじゃあ構えてちょっと打ってみて。大体なんだけどこのスコアラインが真っすぐになるところて大体これぐらいなの。で、ここに自身が近づいてそうそうそうそう。腕の長さとかもあるからシンプルに逃げるところ。 ま、大体こういう形かな。 はい。結構近いでしょう。 これでアプローチするんですか? そう、アプローチの考え方がシャフトがまっすぐになればなるほどヘッドが高く上がる。この高く上がった落ちるからすごい勢いでボールが飛んでくる。だから逆目とかにも勝てるんだけど綾根さんはちょっとこうやって低いからそうそう が足りなすぎるの地面から。だから横で右手とかで 押して扱ってる。 だから傷がここについちゃだからなるべくこのシャフトが少しこう立つようにそうそう そうそうそうそうそうそうでそうするとほらちょっとね邪魔になってくるでしょ。で、そしたらあとはこのままクラブを横に押すだけ。そうそう。そうするとヘッドがかなり高い気にする。で、これは変重心特性が消してる状態だからノーコックでも時を使ってもどちらでも大丈夫。 今まではちょっとこう変心が出てる状態 だったから、それをね、こうやって揺れる のを無意識に自分の力で固めて打ってる から余計にダウンでおかしくなって自分の トルックで上げてもノーコックで上げても どっちも違和感がないからそれはもう イメージのいい方で自分で試合とかであ、 こっちのノ酷のがいいなと かコンやりたいなと思ったらそれは自分で ちょっと調整してみてやっぱりもう アドレスでやっぱり全てが決まっちゃうと そのシャ トの角度とかそうそうで姿勢はだからもっともっとね大胆に起こした方そうそうこんな感じそう そうそうで近づいてそうで先端に当ててねここに そうはいこれ大丈夫かな あでおおお綺麗です そうそうそうあとは今のはねちょっと前のスイングのあのアプローチの名残りがあってもう右手でここからね結構さきにグイっと押してるこうやってクラブをぐーって押してんの じゃなく で、もっと左手で握ったらクラブの重さをここ上がるでしょ。したらこの左手でね、右は押さなくても大丈夫だからクラブを押っことしてもらいたいの。 1 番分かりやすいドリルが右手を離してもらって押さえてこっから右手を離すと左手 1 本でそう追っこちるっていう。そうでその落っこちたらもうそのままの勢いでクラブを行かせてるっていう。 はい。 そのまま僕は話すからそのままクラブをポンって前に行かしてみるね。 そう、そう、そう。こういう力で打ってもらいたいの。クラブの重さをどんどんどんどん行かしてもらいたい。で、これは逆目でも同じ。逆目だったらもうちょっと上に上げようかなって。 こうグって打つんじゃなくて はい。 ちょっと近づいてハンドアップだよね。ハンドアップにしてで、ちょっと先端で はい。 うん。うん。もうちょっと落としてもらって大丈夫。そしたら今までのあの感じで言うとボールの手前をもっともっと大胆にダフっていけるから。 綺麗に当てようってのは全然思わなくて 大丈夫だからね 。ああ、いいね。左手が力点でクラブを 変信扱った場合ウェッジはすごく気持ち よくダフれるの。でも右手でグイグイ グイグイ重心エン重心出して押すとダフる のが気持ち悪く感じちゃうの。これは多分 ね、あさん試合やっててそれが多分分かっ てくる時は来ると思う。だからどんどん ダフれるのアプローチって。 で、ダフるためにこういう設計になってるから、これはだからもうちょっとこう自分でこれは練習だけどなるべくハンドアップにしてこを上げたらもうノーコックでも大丈夫だしコックを入れても大丈夫だけどこの重さでうん。 ボールの手前にドンってしかもかなりアバウトで大丈夫。 ここだろうがここだろうがもうほとんど関係ないってこと。 そうって。だからポイントはボールを綺麗に打たないってこと。ボールの手前をざっくり絶対に触れるってこと。 あ、いい、いいアプローチですね。それは ね、すごくいいと思う打ち方は。あとは 多分手の中でまだ慣れてないからちょっと 力加減がまだちょっとわかんないと思う からこれは練習だと思う。今は ちょっと慣れてない感じがあるんだけどで もラブの動きはもう大丈夫になってるから であとはやっぱりその長さとかを自分で ちょっと調整してもらって持つところも 結構短く持つと思うよ 。 で、えっと、もっとボールの手前をざっくり振ってみて。うん。うん。でも恐怖みたいな怖さは多分なくなってると思う。もう揺れなくなってるからクラブが手と肩とヘッドがシャフトが全部 1個の1 枚の板みたいなので動くから怖さはなくなってると思う。そしたらそこで最後は自身のテクニックでなんとかできると。 はい。 これをちょっとやってみてね。じゃあちょっとどせだからちょっと見てみる少し。 これ全部あのタスクゴルフでチャンネルであの勉強させていただいたやつなんで、ここを意識して はい。 で、ちょっと先端で構えて、ま、これが普通のピッチエンドランで、次は、え、ちょっとグリーン周りで、え、少しゆっくりに飛ぶくぐらないロブ。そう、なんとなく捕まってるの分かる。 インパクトで打つ時にね、あんまりこう いう風に返しちゃいけないの。開いたら 開いたまんまインパクトして開いたまんま 抜けてかないといけ ないと。ま、これでどんどんどんどん テンポをえ、ゆっくりにしてボールを どんどんどんどんあのくぐらないようにだ から結構普段の練習はよくロブをいっぱい 練習した方がいいってね。ロを目指してる 子たちに結構言ってるんだけど、普段は 結構ロブをいっぱい練習した方がいい。 ペースを開いて、開いたものは なるべく閉じないで。よくあるのは やっぱり開いたものをこう閉じてこう 捕まえるロブが多いんだけど、それは ちょっとあんまりクラブの設計とあんま 合わないから練習としてはまっすぐ構え たらまっすぐ打つ。 開いて構えたら開いたまんまインパクトして開いたまんま抜けてくっていうのを意識して練習してもらうとさっきのショットみたいにでいっぱいこうやって開いてもいいこれはちょっと練習してみていっぱいねアプローチ名ジになってもらわないとね はいはい 先生先生どうしたんですか?今日 大楽さしるいや大変しました やっぱりうまいすよ いや、も、僕はあんまりヘッドを開かないで常にお伝えしてんですけども、実はヘッドを開いて、そしてクラブの設計コンセプト通りに使うっていうところまで行きつくとこれはそのウエッジのね、深みがすごく出てくるんですけども、これヘッドを開くってこと自体でもう誤解しちゃう人がいっぱいいるので僕は実はそういう説明しているんですね。あの、先ほどこのガをですね、タッチさせるというのはこれは確実にクラブの設計 コンセプトなんですよ。なので芝フに トガーが先にタッチをするから一旦開いて 出ていくわけですね。だからこのように 降りてきたら先ほどあのゆきさんも説明し ましたけども基本自然落下なのでシャフト も場合によっては腕もこの質量を使って 自然落下させてくるわけで全体のこの物理 系のもの全体のエネルギーベクトって こっちですよね。そういうベクトエドで 入ってきたものは遠側から入ればクラブっ て勝手に開いて出てってくれる。で、その 間にこのボールはこのヘッドのフェースの 上を競り上がってハされてことになるん ですね。なので、え、スピンの効いた、あ 、非常に柔らかい玉が打ってるということ なんですけども、でもよく見るのはハンド にして遠くに立ってヒール側から入れよう 、入れようって感じで打たれてる。で、 これこういうとこだったらいいんですけど も、これ下がそれこそ芝フだったりとか、 あ、逆名だったりするとこのネックから 入ると絶対こういうことになってしまう です。そうですね。だからちゃっくりとか このリーディングエッジの意識が強い人も ですね。え、自然とそうやって構えられて いう感じですね。なのでウェッジの本来の コンセプトっていうのは理解してもらい たいですね。だから、あのこのウェッジ じゃなくてもアイアンの下の番手の方、 例えばアイアンチャンのクラブですけども 、9盤のこのトップトップの分ですね、 この分っていうのはこのように丸くわざと グラインディングされてるわけですね。な のでやはりこのキューバもそのように使え ば変信特性をこぼせて使うことができる クラブということになります。 なので、え、この辺り9番8 番ぐらいまではですね、変銃心殺したバージョンとそうじゃない、え、ショットていうのはクラブの使い方としてはあの、理解してますと思うですね。ということで、え、ちょっとさん、どうですか? 先生がいらっしゃらなかったんで、あの、代わりにやらせていただきました。 はい。休ませていただきました。でも、あの、分かりたよね、一ね、本当に。え、 いや、もう全部タスクゴルフのチャンネルで学んだことをね、そのままお伝えしてね。 ま、アプローチはよれば正義なんでどうかでもいいんですけど、やはり今のがあの再現の高いアプローチに近いんですね。 で、今の自然落下とか先ほどのそのいわゆる縦コックハイルバージョン、入バージョンが実際は結果が同じだっていう辺たりはですね、実際はそのクラブのが起共同してにかかっていくローテーションファクター、すなわちノイズってのがすごくちっちゃいからなんですよ。 だから再現性が高く、そして再現性が高い状態の中で入ってきたヘッドはコンセプト通りに芝の上を通過していくと いうところですよね。 その辺りをちょっと理解していただいて、ま、ベッジは使っていただきたいと思います。 はい。チャンネル登録お願いします。 はい。え、とですね。今日はありがとうございます。 はい。 すいません。いい。ありがとうございます。 今日はですね、あの今野さんとゆさんですね。秋本幸ですね。 お越しいただきましてというかんだよね。 い、ました。急に出てます。すいません。 はい。え、もう本当にもう良かったですね。ありがね。はい。こで、え、今日もですね、え、この動画を見ていただきありがとうございました。 この動画がですね、いいと思た方はグッドボタン、そしてチャンネル登録の方で していただければ大変です。またご質問のある方はですね、コメント欄に見てきましたらだけ、え、動画でお答えしますので是非、え、本当に見ていただけたらと思います。ということで、え、今日はですね、え、本当ゆさん、あの、あさん本当ありがとうございました。 ありがとうございました。 会しましょう。ありがとうございます。 いや、あさん、あのゆきさんはですね、市上空の はい。 あの、スイング大変してんですよ。それはなぜかと言うと、ゆッキーさん自体が大変なショックを受けたんですね。 JO3D のデータ見てで、本人に承を得て本当はこれがシーズンじゃん。 絶対やるべきじゃないんですよ。だけどやるって言うんでやって今頑張ってんですよね。 いや、もうめっちゃめちゃ頑張ってます。 3 週間で線は分かると思います。ここまで変化しましたってこと今ある あります。はい。じゃあちょっとじゃあこれが今年の初めにま、タスクさんにデータを測っていただく前のスイングで、 ま、1番の特徴はテイクバック。 ま、外にこうルーピングが強い感じで上がる。この感じ。 はい。 この感じね。このルーピング。このこの感じ。テンポもね。 はい。そう。 これがこれになりました。アドレスも直したんだ。 はい。 ああ。 で、これ、あ、綾さんもやってるからもうね、あの、分かると思うけど、これもう全然もうね、もうちょっと変えたとか本当にちょっと変えたとか、もうそういうことじゃないの。もう、 いや、もう結構どころじゃなくて、これ自分でもこれやばいでしょっていう。 これはもうね、この感覚はもうね、あさんは絶対分かってくれる。 これね、もうね、本当にもう全然違う。もうね、自分ではもうなんて言えばいいの?もうどっか行っちゃってる。さん、やっぱ試合僕行ってきまして、実は飛距離が 15ぐらい伸びたんです。 そう。ええ、素晴らしい。 今まであのタスクさんお会いしてて左持ち。 ああ、はいはい。ご存じだったち、 チ持ち、 チ持ちだったんですけど、なんと14回中 Tショット12回フェアウェですね。 で、飛距離は、え、大体 2090 で絶対切らない。一緒に回った20 代の若手の プレイヤーにも全然引きを通らない。 ああ、いいですね。素晴らしい。 アイアンの方向性も ああ、グとアイアンも変わりましたね。 あ、変わりました。ま、あとは本当にその現場で試合 2 試合目だったんですけどフィールですよね。 自分の今までのそのどうしても感覚がコースのま、例えば右が OB だったら今の僕のスインからしたらもうドーンってこうクラブが うん。ふんふん ドーンってこっちに行く感じがあるんで恐怖の方が やっぱ出ちゃうそう慣れですよね。 だからそこはもうタスクさんにあのご説明していただいたあの Jobs3D のデータでこうですよ、こうですよってのを全部腹落ちして、もうそれをですね、何度も何度もデータを見直しながら何度も何度もテイクバックをして練習上でやって、え、こないだ試合に挑んでまいりました。素晴らしいですね。 はい。こそんな感じ変わったんだよね。 すごい。うん。 そうだから、あさんも、ま、そのうちね、もう少しスイングが固まった時点でちょっとデータを取ってあげたら、そのデータの大切ところはね、解説してあげるんで、そうするとすごく自分に払があると思うんです。で、それてデータってのは事実だから はい。 だからそれに対してどういうことを自分があ、この感覚の中でこういうことをこうしてるってことを理解できると ま、その辺りやっぱデータがあるからゆきさんも根拠があるからここまでの新改造をうん。 普通はしないよ。うん。 でも普通はしないけどして結局結果が出てるんで、ま、やってよかったかなと思うんですけど。ま、これを少しフィールも含めて鳴らしさせていただくっていうのは今シーズン はい。そうです。課題ですね。はい。色々ご相談またさせていただいてちょっとはい。お悩みを聞いていただきながらよろしくお願いいたします。 ま、あさんもね、あのツアプロですよ。ツアカードを持ってる、 え、プロでさえ、え、こういう風になるんにしていくので、是非にチャレンジしていただければと思います。 頑張ってくださいね。はい。はい。 タスクゴルフではゴルフサエンスイコブ3 Dについて公式LINEで情報発信をして います。是非登録よろしくお願いします。

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、秋元プロが14歳の綾音ちゃんにアプローチのゴルフレッスンをしました!

🏌️前回の綾音さんが出演した動画はコチラ✨

🏌️綾音さんが見ていた「木下プロのアプローチ」動画はコチラ✨

🏌️ユッキーさんの動画はコチラ✨

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「ビギナーでも理解できる『引いて引く』-完全版-」
▶ https://www.youtube.com/watch?v=oa78-oGk4GE

【TASKGOLFチャンネルについて】米ゴルフサイエンス研究機関「Jacobs3D Golf」のアジア人初アドバイザリーメンバーであり、オフィシャル日本アンバサダーでもあるマツモト・タスクが、物理学・運動科学に基づいた最新のゴルフ理論をお届けします。
【マツモト・タスク】Jacobs3D Golf アドバイザリーメンバー(米・ロングアイランド)|USGTFティーチングプロフェッショナル|TPI Certified

▼撮影協力:キューデンゴルフパーク様
▶ https://kyuden-golfpark.com/

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#ゴルフ #レッスン #引いて引く

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9 comments
  1. ゆっきーさんのアプローチ
    いつも参考にさせて頂いております。
    クラブの設計コンセプトをしっかり腹落ちしてダフらせて行きます。

  2. クラブを自然落下させると、すごい勢いでボールが飛んでしまいそうなイメージがありますが、今日の解説の通り柔らかくボールが弧を描くのを体感しました。知識はパワーですね。

  3. ウェジがトウ側から入って…という説明はこれまで聞いた中で一番分かりやすかったです😊

  4. アプローチ、私も偏重心を○してクラブと腕の自重で打つようにしたら、今までトップやチャックリばかりでしたが、うまく打てるようになりました!
    ありがとうございました

  5. この打ち方にしてからアプローチが良くなってきてます。なんと、バンカーも同じなんですね!やってみます。

  6. まだ家で試しただけですが、自重で下ろすことを意識したところ、手が前に出る悪癖も押さえられ、ヘッド軌道が安定することをスゴく実感できました。
    イップス状態の恐怖心も無くなりそうで、私にとって大変参考になる動画でした。
    感謝です。

  7. ゆっきーさんの腹落ち感がすごいですね!
    やはりゴルフサイエンスの世界からのアプローチは万人を納得させられるってことですね!

    小生も、先日のラウンドにおいて先輩メンバーさんにゴルフサイエンスでの助言をさせていただいたところ、ご納得いただき質の高い球を打たれていましたw

  8. ゆっきーさん
    ありがとうございます。先端の少し後ろが当たるところで構えて、少し芯よりも先目で打つとうまく行きました!

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