《アプローチ》ほとんどのゴルファーが100切れない。そのほとんどがクラブを理解していないから【ゴルフレッスン】
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、アイアンとウェッジの特徴について解説しました!
🏌️♂️TASKGOLF Storeオープンしました。今まで販売された練習器具などコチラで確認できます!
https://taskgolf.store/
🏌♂新開発練習器具「3D GRAVITY CATCHER」 ご購入にご関心ある方は
↓↓↓↓コチラ↓↓↓↓↓
https://taskgolf.store/
🏌♀タスクさんのサプリ【Score Boost】はこちら
https://yt.mirai-japan.co.jp/ab/sb_001?ch=y001&argument=RfKFZRFu&dmai=a6604c3cb714b2
🏌️現在発売中の練習器具「3D Swing Mentor」はこちらから
https://taskgolf.store/
🏌♂新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 ご購入にご関心ある方は
TASKGOLF公式ラインにご登録ください。
https://sp4.work/cp/task-line/
⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
https://sp4.work/cp/task-line/
📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
https://sp4.work/cp/task-line/
📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
https://taskgolf.com/official-book/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼公式HP
www.taskgolf.com
▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
contact@taskgolf.tokyo
#ゴルフ #レッスン #引いて引く
まだまだ知らないことが出てくるタスクゴルフ。
自然落下で打つためには、重心管理がされてなければいけない、
事に今朝の練習で気づいて、この動画で改めて納得です😌
ウェッジで第一振り子するとクラブが暴れる感じがして難しいと感じていたので動画見てスッキリしました
ウェッジ系とアイアン系はそれぞれ別の設計コンセプトがあり使い分けが必要という事が理解出来ました。更にゴルフリテラシーが上がりました。
アプローチにおいて、ウェッジの自然落下とアイアンの第一振り子おじさんの使い分けはどの様に行なっているのでしょうか?
ボールのライやピンの位置等状況別の使い分け方が有りましたら、教えてください。
ウェッジとアイアンの設計コンセプト、打ち方の違い理解出来ました!自然落下としなり、わかりやすいです、ありがとうございます
ウェッジはできてたつもりが、完全に押し動作で対応していました。
今回の動画で、再認識できました。
ありがとうございました。
ウェッジとアイアンの下の番手についての使い方の違いをご説明いただき、とても頭の中が整理できました。練習場でまたコースで試していきます。
58度で第一振り子おじさんを多用してましたので訂正します。少し飛んでしまうことが多かったので萎縮したようなスイングになることがあり、困っていたので納得しました。PWまでとします。自然落下が苦手(常識を知らずに永年プレーしてきたので)なので、ウエッジは牛耳りまくりでしたので、グリップ圧を弱めることからやり直してみます。
石川遼プロがアイアンセットの下を抜いてウェッジを5本入れてた時に違いが分からなかったですが、今回の動画でアイアンセットとウェッジの設計コンセプト自体が違って、クラブの使い方も違うと言う事が理解出来ました。
最近は58度のウェッジを落とすイメージでアプローチをして好調でした。
しかし、先日の雨にプレーした時にこのアプローチをしたところ、下が柔らかいせいかバンスが滑らずウェッジのヘッドが埋まってしまいミスを連発してしまいました。
この落とすアプローチは好天の時には使えるが、雨天では別のアプローチを選択するべきでしようか?
また、雨天の場合、通常の時と変えた方が良いショットなどはありますでしょうか?