【超重要回】ダブルス立ち位置の解説動画に対して、反論も多かったので今一度詳しく解説します【鈴木貴男のダブルス講座】

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■貴男プロのダブルス立ち位置革命

雁行陣前後の動き

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鈴木貴男(元デビスカップ日本代表)
所属:Team REC
生年月日 : 1976年9月20日
日本ランキング最高位:S1位/D1位
世界ランキング最高位:S102位/D119位
【主な戦績・記録】
インターハイ3冠(単複・団体)
全日本選手権シングルス優勝3回(96年、97年、07年)
デビスカップ日本代表歴代最多勝利記録(41勝)
アトランタオリンピック日本代表
全米オープン本戦出場(99年、04年)
ウィンブルドン本戦出場、2回戦進出(03年)
全豪オープンテニス本戦出場、2回戦進出(05年)
ATP500ジャパンオープン 日本人ペア初優勝(05年)
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小野田倫久(日本テニス協会公認S級エリートコーチ)
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位:S3位/D4位
世界ランキング最高位:S296位/D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 4連覇(大学通算69勝0敗)
全日本選手権 ダブルス準優勝(00年)
全日本選手権 シングルス ベスト4(03年)
アジア大会 ダブルス銅メダル(98年)
アジア大会 団体金メダル(02年)
全豪オープン予選出場(03年)
釜山チャレンジャー ダブルス優勝(03年)
フューチャーズ5回優勝(シングルス)
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杉山愛(女子テニス日本代表監督)
生年月日 : 1975年7月5日
日本ランキング最高位:S1位/D1位
世界ランキング最高位:S8位/D1位
【主な戦績・記録】
アトランタ・シドニー・アテネ・北京オリンピック日本代表
全仏・ウィンブルドン・全米ダブルス優勝
全米混合ダブルス優勝
WTAツアー シングルス優勝回数6回 ダブルス優勝回数38回
全日本選手権シングルス優勝2回(95年、96年)
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スターテニスアカデミーは、小野田倫久プロ、鈴木貴男プロ、杉山愛プロをはじめとしたトッププロの経験や、ツアーコーチの知識を惜しみなく公開し、皆さんに学びを提供していきます。

制作:BitStar Studio
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■制作協力:株式会社OneTone
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00:00 オープニング
00:42 前衛立ち位置革命動画のおさらい
06:04 ネットから近すぎるデメリット
09:02 世界のプロは前詰めてますが…?
11:07 貴男プロだからできるのでは?
13:47 下がるとストローカーにプレッシャーかからないのでは?

#テニス
#ボレー
#ダブルス

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  1. 11:42 「下がって落ち着ける方がいるなら」→自分がそうです。立ち位置に問題があり(明らかにネットつめすぎ+ちょっとサイド寄り過ぎ)、ポーチにうまく出られない、ボディに打たれるとガシャる、など最悪だったのですが、前回の動画を見て立ち位置を少し後方にしたら反応の時間が取れ、ポーチに斜め前に出られるようになり(ずいぶん前の動画で「Yモバイル」とかありましたが、あれに近いことができるようになってきた)、ボディに来ても相手コートに返すのも楽になりました。初心者の時に「ネットにつめろ!サイド開けるな!」と先輩から口うるさく言われてそのまま習慣化していたのが問題だっただけで、立ち位置を変えただけでダブルス嫌いが徐々に解消されつつあります。中級でも低いボールを含めそこそこのボレー処理ができるようになっていれば、落ち着いてローボレー1本打ってから前につめればいいかなと思います。

  2. 以前の動画を観て、ポジション改善してから安定的に試合で勝てるようになりました。通っているテニススクールのコーチも、動画の内容を紹介していました。人それぞれ考えは異なると思いますが、私には合っていたのだと思います。

  3. 貴男さんはネットから離れた所でボレーを決めに行くのがアマチュアにとってどれだけ難しいことか分かってないと思います。プロがしてるネット際での速いボールをブロックボレーする練習をアマチュアもすればよくないですか?

  4. ポジションはケースバイケースです。ほんとに貴男プロの仰るとおりだと思います。
    ポジションは戦略の一部で、固定的なものではないと思います。
    私の周りの所謂レジェンドさんは、いまだに超ネット寄りのポジションを強要してきます。

    靭テニスコートデ杯で貴男プロ・本村プロvsサフィン・カフェルニコフ戦をみたことがあります。
    日本のお二人が平行陣で前に立たれたとき、強烈なサフィンの突玉に対応されておられました。
    あの時のお二人の前衛ポジションを思い出しました。

  5. 佐久Pさんからの質問なら、アマチュアの同レベルからシニアレベル範囲が対象でしょう。
    そのレベルなら貴男プロ推奨のポジションが良いと思う。オジサン、オバサン達はロブは上手いからねー。
    プロ(上級者)とアマ(中級者)は同じではない。

  6. 色々言及されているので動画最後まで見れば大体の人は納得すると思います
    詰めるのが正解と思い込んでる人への一つの提案というだけですからね
    試合状況がころころ変わる中で絶対正解なんてものはないでしょうし

    理解が深まってより良い動画になったと思います

  7. 大賛成。
    私も後ろ目ポジション実践してます。
    ただ、たしかにコーチに「もっと前に立ってください。」と先週も言われました😂
    ちなみに、サーブも貴男さん流を実践してましたが、コーチにやめるように言われ、心が折れて、サーブは貴男さん流を諦めました😂

  8. 正直相手のボレーヤーがガン詰めしてくれてるとどれだけサーブキツくてもストレートに上げればある程度何とかなるイメージある
    それこそスピン系のロブあげれたらある程度甘くても上抜けるし、上抜いたら割と不利が消えてるイメージ

    相手にして嫌なのはネットからサービスラインに3/4ぐらいかその少し後ろにいて、ストレートはしっかり返してきて、たまにポーチ出てくるタイプ

  9. 反応がいい人なら前に出ればいいけど、反応が遅い人は後ろの方がいい。離れて決めるのは技術でどうにかできるけど、反射神経はどうにもならない。

  10. 相手とか、その時その時で、前にポジションとったり、後ろめにとったり、ツーバックにしたりしてます😊

  11. 前につめるものだと思って思っていましたが、実はそこでボレー待つののは私は怖いんですよね。いつもビクビクしてました。そしてボレー来ても失敗すること多い気がします。私は後ろに立つほうが合っている気がするので試してみます!!

  12. 前回の動画からポジション後ろ目意識して、やはり後ろ目スタートの方が余裕持てて、有利な点が多いなと感じてます。
    ペアの人にもド詰めでミスられるより、こうして欲しいから、この考えがもっと広まると良いですね😊

  13. スタテニって良くも悪くもレベル高いからね。うちのスクールのコーチはスタテニ見るなら最低大会出てる中上級レベルの人が見るものって言ってました。
    自分は前の動画見て下がり目にしたらすごい良かったです!

  14. 前過ぎると反応出来ないからという前提の中で話されているけど
    離れるとボレーが不安なレベルのアマチュアのダブルスの中では、基本そんな強烈なリターンは滅多に飛んでこないし
    抜けそうな時に安定して良いロブを打つこともなかなか出来ないって事が想定されるので
    結果その状況では前にいるほうが楽な事が多くなるのだと思います

  15. ダブルスの前衛でボレーが上手くいかない根本原因は↓じゃないでしょうか
    1.普段のボレー練習をネットの近くでする。
    2.スプリットステップを踏むタイミングが遅すぎる。相手が打ち終わってからステップを踏み始める
    3.自らボレーをしているのではなく、ボールがそばに飛んできたからボレーを仕方なくしてる。

    相手にプレッシャーがかけられていないのはストレートに寄る+動きがないからではないでしょうか?

  16. 自分は相対的に…

    サーバーの決定力が高ければド詰めでロブはお願いしま~すw

    リターナーの決定力が高ければ、後ろ目(←貴男さん風)で対ストレートアタックの防御&ストレートロブカット態勢っすかねw

  17. 自分の場合ですが、ロブ抜かれる場所に立たれると困ってしまう。
    なので、前衛はサービスラインの1〜2歩前のポジションのイメージです。
    チャンボで詰めれば良いかなと思います。

  18. テニススクール中級者ですが、ネットから離れてのポジションを教えられますね。以前は詰めてたのですが競技者レベルでやるなら詰めるのもありですが、一般レベルでやるなら離れましょうと教えられました。
    そのためにミドルボレーハーフボレー、ローボレーを練習するだけ。
    そもそもミドルボレー、ハーフボレーなどは決めにはいかず、展開をつくってから、前に詰めれるときは前に出ればよいだけ。
    ドン詰めしてる人ほど逆に圧も感じませんし、平行陣でサービスラインに並ばれる方が攻略は難しいですけどね。
    アマチュアだからこそ、サービスラインでの並行陣は必須だとおもいますけどね。

  19. こんなのはケースバイケース。
    初級、初中級者と組むならガン詰してもらうかな。
    当てポンボレーしか出来ない人に引いたポジションとらせて例え返球できても相手のチャンボになるだけだし。
    ボレー下手なほど実は速いボールが得意で緩いのが苦手。
    これはデビさんも指摘していたと思う。

  20. とってもわかりやすい解説でした。
    また練習で試してみたくなりました
    ありがとうございます😊

  21. 自分もサーバー側の前衛の時は、パートナーがワイドにサーブを打ちやすいように、ポジションを後ろにとってコースを空けるようにしています。
    自分がサーブを打つ時に、一般的に良しとされるポジションに前衛に立たれると、ワイドサーブが打ちにくいと感じることがその理由です。
    後ろよりのポジションの方が時間的にも余裕をもって対応できるという点も含めて、自分にとっては腑に落ちるところが多い解説でした。

  22. 結論ペアと相手によって変えるという事なんやろな。自分背が低いからなのか、センター方向でもエッグボールみたいなのは、結構前にいないと反応できていても届かないんですよね。
    軌道があの辺り一番高くなってしまうので

  23. とてもわかりやすいです!!!
    人によって反応できる時間って違うと思いますし!
    ネットに近い方が体の近くに飛んでくる感覚も増えると思います!!
    初心者の方だとボディをバックで取るのも難しいですが後なら仮にボディに来てもフォアで取れそうですし

  24. 反応に特化したボレーヤーは前に技術に特化したボレーヤーは後ろにいると良いって感じかな?
    ある意味プレースタイルだよね

  25. そもそも、余裕がないなら少し下がりましょうって言ってるだけなのに反論が出たのは、捉える側が戦術どうこうまで考えちゃう人もいるからで、ある意味自然な流れで。
    ちゃんとフォロー動画を出してくれたのは👍だと思います♪

  26. 一方的な後ろポジのメリットしか話してなくて残念。
    クロスラリーに対して全く入ってこれないポジションにいられたくない。
    後、折角良いサーブ入ったのに後ろでボケっとされて決められなかったらストレスです。
    また後ろに下がると足元に速い球打たれて上手に返せるんですか?
    自分がリターナーだったらどんどんストレートの足元狙っていって、後ろ目からゆっくり返してきた浮いた球をガン詰の味方前衛にポーチして決めてもらいます。

    補足が必要でした。これはこの動画を鵜呑みにして地蔵になってしまう中級プレイヤーに向けて言ってます。

  27. ダブルスには様々なカテゴリーがあり、同様に様々な対戦相手がいるので、
    『逆に相手から今の自分はどう見えているのだろうか?』
    という状況による双方視点の大切さも伝えているのだと思います。

    逆に解釈すれば 劣勢なのにポジションを下げ続ける、緊張してミスが止まらないのにポジションを下げ続ける…
    そのままでいいのか??
    という応用性と多様性の部分である為、全ては【主人公】が判断し その結果を『スコア』が物語るのだと思います。
    テニスボールの大きさがおよそ1個6センチとして、靴1足分ポジショニングを変えるだけでも相手にはバレないし、見える景色も変わってくると思います。

  28. 前過ぎる前衛にいつも思うのは「お前相手の遠慮させたいんか調べる為にボディに打ちこんでもええか?それで危ないとかぬかすなよ」ってね

  29. コメ欄にいるやつなんてアマチュアの低レベルしかいないんだから鈴木貴男のレベルで解説されても素直に納得するわけ無いんだよな。もっと初心者向けに話さなきゃ伝わらん。

  30. うちのスクールはこういう事
    ちゃんと取り入れて教えてくれてるから
    ありがたい👍

  31. 元々離れてボレーする方が得意だったので、前の動画を見てポジション下げると確かにやりやすくはなりました!
    でも相手からはレシーブの時プレッシャーないからストレスなく打てるようになったと言われました…
    レシーブ時にはプレッシャーかける意味でも前にいた方が勝手にミスしてくれたりすると思うのですが、その辺はどう考えたらよいでしょうか??

  32. 前衛の位置を今までよりも後ろにしたら、絶好調。前過ぎると、結局ロブを打たれる😅

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