腕ばかりが先行してしまうそこのあなた！この動画でボディーと地面の関係性を徹底理解

7 comments

1. いろいろと試行錯誤しているなかで、思ったのはトップから振り下ろしたら自動的にボールを打ち抜けるか、その後は、アーノルド・パーマーになるかです。リリースしたあとに、左軸で回って右のスイング軌道と対称の軌道を左で描けないとアーノルド・パーマーにはならないというのが最近の意識です。

2. 今までは自分の力でクラブをループさせていました。
   ここ2.3週間の動画で見たことを意識しながら練習をしていたら初めて自然にループができている様に感しています。
   ありがとうございます。
   アイアンのスピン量が，1.5倍になりました。

3. いつも為になる動画、また視聴者の質問にお答え頂きありがとうございます。
   質問なんですが、ドライバーでは引いてテイクアウェイ出来、ベクトル転換後、グリップエンド方向に出力し、完全にリリース出来、ボールフライトも真っ直ぐ行きます。ラウンドでもティーショットでのOBはほぼありません。
   しかし、ことミドルアイアン（9〜上）に関しては牛耳りが強く感じ、ベクトル転換後のクラブが動くリリースも不足しているように感じます。
   ドライバーは打てるけどアイアンだけクラブエネルギーが不足かつリリース出来なくて打てない者へのアドバイスを頂けると幸いです。

4. タスクゴルフの皆様、いつも有益な動画をありがとうございます。
   さっそく質問ですが、スプリッドハンド気味でテークバックするとクラブが回転しやすく感じました。そして、トップからそのまま思いっきり引っ張り下ろすとアーノルドパーマーのようなフィニッシュになり、今までに感じたことがないほどの打感を得ることができましたが、これは正しい取り組みといえるでしょうか。

5. 4:38 切返し直前に左に軸を取る為には、テイクバックでの重心管理が肝心だと感じています。p1で左小指をガンマトルク方向(反時計回り)に軸回転させながら飛球線後方へ引くと、力を入れずにトップに行きます。そこですかさず下半身の左軸を取りに行くと勝手にガンマ方向にシャフトを引ける感じになっています。
   この感覚は合っているのでしょうか？
   yasu

6. 質問があります。
   taskさんの口から「ハーフスイング」や「スリークォーター」「ライン出し」というワードをあまり聞いた覚えがありません。動画を拝見する限り、同一クラブでの強弱や飛距離のコントロールについて

   牛耳りスイング（近場のアプローチ）＝10〜30%
   南半球の振り子のみ（リリースなし）＝ハーフスイング、40〜50%
   第一振り子おじさん＝65〜70%
   アーノルドパーマー＝75〜85%
   フルスイング＝95〜100%

   のような使い分けをされているように思いますが、合っていますか？

   それとも実はtaskさん流のスリークォーターやライン出しのやり方があれば教えて頂きたいです。
   実は既に過去動画で出されていて、見落としているだけであれば申し訳ありません。。

7. ダウンでボールに向かってクラブを牛耳ってしまうのは自分もありますね…
   それを矯正するために練習してますが、やはり気を抜くとでてきてしまいます