ガーミンから弾道測定器『Approach R50』発売 シミュレーションゴルフは4万3000コース搭載

ガーミンから弾道測定器『Approach R50』発売 シミュレーションゴルフは4万3000コース搭載



ガーミンから弾道測定器『Approach R50』発売 シミュレーションゴルフは4万3000コース搭載

11月28日、ガーミンジャパンは新たな弾道測定器「Approach R50」を発売した。
ガーミンといえば時計型のゴルフ用GPS距離計「Approach S70」やレーザー距離計「Approach Z30」、パーソナルユースで持ち運びに便利な弾道測定器「Approach R10」などのプロダクトと「Garmin Golf アプリ」を連動させることで、ゴルフにおける【準備】【実践】【振り返り】をサポートする「Garmin Golf エコシステム」によりデータでゴルファーが自分を管理でき、より効率のよい練習もできるようになって、より早くスコアアップへの道が開けるという好循環を提供している。
その好循環のひとつとして、ラインアップに加わったのが弾道測定器「Approach R50」ということになる。今回は、その「Approach R50」を紹介する。

-------------------------
GEWでは最新ゴルフクラブの試打動画やゴルフ用品のインプレッション動画、試打会、新製品発表会など、他ではなかなか観られないゴルフ通に響く動画を配信しています。チャンネル登録よろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCPDhcv2PVLKudhdFdCBLt2g/featured

インスタグラムはこちらから↓
https://www.instagram.com/gew_golf/

GEW – ゴルフ用品情報とゴルフ業界の総合サイトはこちら
https://www.gew.co.jp
X
https://x.com/gewgolf
Facebook
https://www.facebook.com/gewgolf
-------------------------
#ゴルフ #弾道測定器 #ガーミン #シミュレーション #弾道測定器おすすめ #弾道測定器最新

Total
0
Shares
5 comments
  1. 85万は個人では厳しいですね。
    あと先発のトラックマンやSkytrakで表示できる落下角が後発製品なのに出せないのは痛いですね。中上級者は見たい情報だと思うのですけど。

  2. シミュレーションゴルフでパターが対応になったのは嬉しいですね!
    今回、ハイスピードカメラ3台による計測になったのでレンジボールなどボールの種類関係なく精度高い計測ができる感じなんですかね🤔

  3. 日本は家でスクリーンゴルフできる環境のある人は少ないし、プロゴルファー向けとも言えないですね!測定器として正確であることは間違いないですが専属シミュレーションソフトはちょっとアニメっぽすぎる気がします。私は現在Rapsodo MLM2PROを使っていますが、少しやりくりすればGSProでパッティングもできるし普通のボールデータも十分に正確なのでコストパフォーマンス的にやく9分の1の値段のRapsodoがまだ上です。

コメントを残す