アイアンの飛距離が伸びないならコレ見て。これをできないから伸びない「アイアンの飛距離を伸ばす方法」【ゴルフレッスン】

アイアンの飛距離が伸びないならコレ見て。これをできないから伸びない「アイアンの飛距離を伸ばす方法」【ゴルフレッスン】



アイアンの飛距離が伸びないならコレ見て。これをできないから伸びない「アイアンの飛距離を伸ばす方法」【ゴルフレッスン】

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、アイアンの飛距離の伸ばし方について解説しました!

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「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」

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米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。

【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified

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#ゴルフ #レッスン #引いて引く

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  1. ワインディング、スエー、ビハインドザボール、横振りは重心を外してマッチアップが必要、だが間に合わない、ということを理解しようとしてますが、中途半端な理解では混乱するけどばかり。結局クラブエネルギーの解放が目的だとすれば、とりあえずゆるゆるグリップだけトライしてみる、それに加えて縦コックがキープできればいうことなし、くらいでどうでしょうか。どうでしょうかと言われてもお好きなように、と言われそうですね。とりあえずウエッジから修得して、徐々に長いクラブに浸透させていくようにします。

  2. クラブが引っ張り下ろせば前に出るというのは、アルファトルク、フリップでグリップをヘッドが追い越すことだと思ってましたが、もしかして前に出るというのはガンマローテーショッのことですか?

  3. "ゴルフの力学"以来の松本氏(Jacobs3D)のファンです。taskgolfも最初から観させて頂いてます。

     さて、質問です。

     テイクバック時にクラブと拮抗を取るために左足を外側に踏ん張りますが、トップで右足に加重後、左足に加重してから切り返しダウンスイングに入ります。
     インパクト時には相当なクラブエネルギーと拮抗するために、右足の加重が必要になり、直後には左軸で回転するために左足加重となるはずです。
     タスク氏はインパクト時の右足での拮抗に言及されていません。
     切り返し以降の体重移動が非常に難しいです。
     ご教示ください。

  4. いろいろ試しては基本に戻る。その繰り返しが収束に向かっていると感じます。昨晩の練習では、単純にベータフォースで飛球線逆方向に引っ張り、ヘッドが上がって後ろに回るところで、グリップエンド方向に引っ張り戻し、その真逆の左上の方向を意識して左に振り抜く。そうすると、Jacobs 3Dの解析データのように自分の周りをぐるっと回りながらクラブが動いているのが分かり、クラブの残像が解析データのように頭に浮かびました。今までにはまったくなかった新感覚です。今にして思えば、真っ直ぐ飛ばそうとしてハンドパスを特にインパクト前後で真っ直ぐ軌道させようとしていたのが間違いだったと分かります。もっとも、この動画のおまけにあったように、ちょっとでもやる気を出して、切り返しから思い切り行こうとした瞬間に左肩が横回転して、スイングが崩壊することが普通にあって、日々自分との戦いを続けています。

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