【衝撃】思わず二度見する大トレード5選

【衝撃】思わず二度見する大トレード5選



【衝撃】思わず二度見する大トレード5選

今回は、思わず2度見してしまうような
大型トレードを5つ紹介したいと思います。

トレードといえば
球団から不要の烙印を押されたと思いショックを受けたり
新天地で誰も予想し得なかったほどの覚醒を遂げて
人生の転機になったりするなど
そこから生まれる人間ドラマも醍醐味の1つですよね。

球界の歴史に影響を与えた事例も多数でてきますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。

00:38 落合⇔牛島、平沼、上川、桑田
08:36 秋山、渡辺、内山⇔佐々木、村田、橋本
14:11 糸井、八木⇔木佐貫、大引、赤田
19:01 矢野、大豊⇔関川、久慈

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  1. 時代だと思う。一般社会同様に昭和は一筋主義が強かったセリーグとパリーグという枠組みもあるが入団した球団で引退が多かった。
    パリーグも昭和はチーム経営権がコロコロ変わることが珍しくなかったがセリーグは一貫性があった
    FAの前身の10年選手も後発球団やパリーグが多かった。移籍先の人気は巨人

    選手を捨てると言うイメージがあるが中日の場合ドーム移転という事情もあったためだが。

  2. 先発が足りないから多村放出で寺原を獲得、からの翌々年にポストクルーンがおらんからクローザーやってちょムーブは編成と現場の意思疎通が無くそれぞれがその場しのぎで動くTBS時代の悪い部分よね

  3. 当時小学生だった私も世紀のトレードにはビックリしました
    しかも弱小ダイエーの中でも生え抜き大スターである佐々木誠と村田勝喜の2人で佐々木誠なんて当時メジャーでも通用すると言われてたぐらいの選手だし初めてファンになった方なので本当に辛かった….
    中でも1番疑問だったのは渡辺智男はもうぶっ壊れてたのになんでこの人?って事、ナベQは無理だとしても新谷とか取れんかったん?と幼心に思ったもんだ

  4. 関川・久慈「中日には行きたくない、あの監督が怖い」

    星野監督「誰が怖いんや、あ?」

    関川・久慈「ひっ…(よりによって中日って…)」

  5. 西武に移籍した橋本さんと言えば松坂さんのデビュー戦で松坂さんが日ハムのフランクリンにインコースを攻めすぎて詰め寄られ乱闘寸前になった際に
    デニーさんんと並ぶ教育係としてマウンドで松坂さんの頬をむにゅッと掴んだ場面が忘れられない。
    あのトレードが無かったら片岡さんの豪快な三振と並ぶ松坂デビュー戦の一幕もなかったんだろうな。

  6. 歴史に残った大型トレードといえば、江夏↔️江本と複数人、江川↔️小林と複数人、落合↔️牛島と複数人やろ。

  7. 確かに落合の成績は期待よりは低かったけども、中日が得したのは誰が見ても明らかでしょう。牛島は若くして引退してしまったし

  8. 西武の黄金期とダイエー初優勝の根本的な部分は根本さんにありですね。根本だけに。

  9. ここのメンツと比べると見劣りするけど
    ウィーラー⇔池田
    高梨⇔高田
    のトレードは格差トレードな上にそのまま実績組の方が活躍する悲しきトレードでしたね

  10. 西本(+加茂川)(巨人)⇔中尾(中日)は外せないだろ。あと落合のトレードは、「平成の大エース」巨人の斎藤雅樹に「明日、球団事務所に来い」と電話までかかってきていたことを斎藤本人がカミングアウトしている(その夜に落合の中日移籍が決定)。

  11. 多村と寺原トレードは、当時も今もモヤモヤしたな😅でもこれみたら、少しは晴れた😅

  12. 落合さんが中日と関わってしまったばっかりに、あの時キチンと若手を育成していれば、後の暗黒期はあったかな?

  13. 糸井は結局代理人に振り回された感じですよねえ。ポスティング締め切り間際に急に来季ではなく今季でのポスティングを要求しだして年俸爆上げ狙い見え見えでしたし。
    オリに移ってからの糸井からはメジャー移籍という話もでなくなりましたしね

  14. 当時の巨人は落合は必要ないかな?と思いましたが藤田監督になってから先発投手陣を重視するあまり打線を軽視してしまい結果的に打線が弱くなってしまい最もあの当時の打撃コーチが三流でヘボかった所があリましたがあの時落合を獲っていれば貧打に泣かされずに済んだ所もあったので後にFAで巨人に来ましたがちょっとこの時はピークを過ぎていた時だったのでロッテ時代の絶頂期の時にいればと思うと悔やまれますね。

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