・スズカマンボはやや遅咲きっぽいイメージがあるが実はクラシック皆勤賞・なぜか1番人気からの撃沈からの次走悲願のG1勝利で逆に有名なキングヘイローフェブラリーS出走・哀愁感じるスティルインラブ北九州記念&ファインモーション函館記念・まさかの挑戦アドマイヤグルーヴ天皇賞春・G1馬の次走がまさかのOPウオッカ@エルフィンS・実は来ていた共同通信杯フリオーソ・フランケルと唯一戦った馬はここにも出走グランプリボスinフェブラリーS・記憶に新しいハピ天皇賞春
スマートファルコンとディープスカイはアーリントンCで対戦したことがある。当時の鞍上はディープスカイが幸英明、スマートファルコンが池添謙一という後の主戦騎手と巡り会う前の対戦であった。ちなみに同レースには後のマイルCS馬エーシンフォワード(鞍上福永祐一)もいた。
2002/7/7 1000万下加古川特別に後の黄金配合の筆頭2頭であるオリエンタルアートとポイントフラッグがいたことがある。(オリエンタルアートは11着、ポイントフラッグ15着)あの当時に、そのレースの出走馬の内2頭がGⅠ6勝馬産む、しかも3冠馬と2冠馬、とか誰がわかんねん)
ディープの新馬戦の二着がコンゴウリキシオー(きさらぎ賞、マイラーズカップ、金鯱賞、カキツバタ記念勝ち) だったのは知った時ちょっと「マジか」ってなったそしてこの二頭と皐月賞で一緒に走ってるヴァーミリアン
イクイノックスの新馬戦 3着サークルオブライフ→22年阪神JF勝ち6着ウィルソンテソーロ→地方ダートGⅢ3勝 GⅠ2着3回9着キングズパレス→24年新潟大賞典&七夕賞2着 なお2着のメンアットワークは翌年ダートで覚醒して現在3勝クラスまで上がってるが 2戦目未勝利戦3着→勝ち馬アスクビクターモア3戦目未勝利戦8着→勝ち馬スターズオンアース とデビューから3連続で後のGⅠ馬達と戦う事になった模様
3:37 さらに言えばクロノは阪神JFにも出てる(しかも2着)
2歳からずっと前線で戦ってきた強き女です
カデナはずっとキタサンイクイ親子の背中を語り継いでいってほしいな
0:05 鞍上池添謙一なのが芸術点を更に上げてる
横浜ステークスのペプチドナイル
めっちゃ面白かった
ゴルシ、ローズキングダム、カレンチャン、ベルシャザール、スリーロールス…の母ちゃんたちが競ったで有名な01エリ女
なんなら勝ったのもトゥザグローリーの母トゥザヴィクトリー
このチャンネルのお陰で記憶してる横浜Sのウシュバテソーロとペプチドナイル
後の高松宮記念覇者さん菊花賞で2番人気に推されるも11着に沈む。
イロゴトシの京都新聞杯5着。シンガリ人気で単勝300倍だったのに5着に突っ込んできたの未だに覚えてる。
スタホしてたら後の名馬が「え!このレース出てたの!しかもこんなオッズで!」というのがよくある
例 ライスシャワー ダービー青字
ジェラルディーナ チューリップ賞青字
ゴールドアリュール ダービー出走など
クロノジェネシスが圧勝した2020年宝塚にアフリカンゴールド
なお大差最下位
・スズカマンボはやや遅咲きっぽいイメージがあるが実はクラシック皆勤賞
・なぜか1番人気からの撃沈からの次走悲願のG1勝利で逆に有名なキングヘイローフェブラリーS出走
・哀愁感じるスティルインラブ北九州記念&ファインモーション函館記念
・まさかの挑戦アドマイヤグルーヴ天皇賞春
・G1馬の次走がまさかのOPウオッカ@エルフィンS
・実は来ていた共同通信杯フリオーソ
・フランケルと唯一戦った馬はここにも出走グランプリボスinフェブラリーS
・記憶に新しいハピ天皇賞春
なんとなくドウデュースの新馬戦のメンツを見たら、シェケナがいて草
フェーングロッテンもいた
ミホノブルボンの勝ったスプリングS(芝1800)に、後々になって適正距離が合ってなかったと判明した
ライスシャワー(短い)と
サクラバクシンオー(長い)
が一緒に走っていた事
あとマチカネタンホイザもいた
イクイノックスの新馬戦にはウィルソンテソーロがいた
イクイノックスの新馬戦には紹介されてたウィルソンテソーロの他にサークルオブライフもいたのはすごい
スマートファルコンとディープスカイはアーリントンCで対戦したことがある。
当時の鞍上はディープスカイが幸英明、スマートファルコンが池添謙一という後の主戦騎手と巡り会う前の対戦であった。
ちなみに同レースには後のマイルCS馬エーシンフォワード(鞍上福永祐一)もいた。
2002/7/7 1000万下加古川特別に後の黄金配合の筆頭2頭であるオリエンタルアートとポイントフラッグがいたことがある。(オリエンタルアートは11着、ポイントフラッグ15着)
あの当時に、そのレースの出走馬の内2頭がGⅠ6勝馬産む、しかも3冠馬と2冠馬、とか誰がわかんねん)
02年菊花賞とかこれのオンパレードな気がする
アドマイヤドンとかローエングリンとか
ゴルシの母ポイントフラッグがエリ女出てたのはビックリした
ニシノデイジーあたりは「平地レースに出てたの?!」じゃなく「あの平地で活躍してた馬が障害に?!」枠だと思う。タガノエスプレッソなんかも地味にそう。
パンサラッサの福島記念にステイフーリッシュがいた事に気がついて
「のちに中東で輝く馬が2頭いるなんてこの時誰も思わなおもわないなぁ…」
と感慨深くなってしまいました
ディープの新馬戦の二着がコンゴウリキシオー(きさらぎ賞、マイラーズカップ、金鯱賞、カキツバタ記念勝ち)
だったのは知った時ちょっと「マジか」ってなった
そしてこの二頭と皐月賞で一緒に走ってるヴァーミリアン
イクイノックスの新馬戦にウィルソンテソーロ
テンハッピーローズてなんだっけ
21年東京大賞典(オメガパフュームが三連覇達成した時)の2着馬、
クリンチャーって聞いたことあるなぁ…
→あ、キセキ菊花賞で2着だった奴だ
イクイノックスの新馬戦
3着サークルオブライフ→22年阪神JF勝ち
6着ウィルソンテソーロ→地方ダートGⅢ3勝 GⅠ2着3回
9着キングズパレス→24年新潟大賞典&七夕賞2着
なお2着のメンアットワークは翌年ダートで覚醒して現在3勝クラスまで上がってるが
2戦目未勝利戦3着→勝ち馬アスクビクターモア
3戦目未勝利戦8着→勝ち馬スターズオンアース
とデビューから3連続で後のGⅠ馬達と戦う事になった模様
ウシュバのダート転向初戦の…たしか横浜Sに一番人気で出走していたペプチドナイル
ドリジャの朝日杯にローレルゲレイロ
2歳戦とはいえローレルゲレイロにマイルのイメージなかった
何年か後にはガイアフォースがこの枠になってそう