【ウェッジ職人に聞くマニアックな話/ミタナラバコウタロウ】グラインドの選択方法やツアー現場での裏話など。あのプロゴルファーとの逸話も。
タイトリストさんの本社本社の中すごい どんな岩国さんあすいません作業中に なんか10年やってやっとスタートライン だっていう毎回削る中でも新たな発見あり ます しいや兄貴とか結構あのフィーリング 分かる人じゃないうんまそのウッチとかも やっぱこういう打感がいいなとかこういう 抜の方が俺はいいなとかうんうんうん俺 やっぱ正直本当に鈍いからその辺あ選ぶの が得意な人と不得意な人ってきっとプロの 人でもいると思うんすけどそうですねその 辺ってなんかどうですかプロの方で何を軸 にこう選んだりとかっていうのあ正直そう ですねプロでもグラインド選びってすごい 難しいと思いますどれを使ったらいい かっていうのをま本当に100%分かっ てる選手っていうのは少なくてへえちゃ なんかもっとねそうですねそうなるとそう ですねどうやって選んだらいいんですか マチの方そうですねまずは大きくはあの こういうまっすぐ何もぐら咲てないはい まっすぐなグソウルとあのよくあるこう三 日好きというかはいこれの2つに大きく 分かれてると思うんですけどはいうんうん うんあの開いたりするのがま得意ではなく て常にスクエアで売ってますよっていう人 はこういうあまりグラインド入れてない ものがあこれはもうあのスクエアにと しっかりバウンス効果発揮するのではい うんでま開いたりする時にちょっとこう 浮いて打ちにくいっていう時はこうみづき というか落ちてるグラインドをあ選ばれた ほどま大体その2つなんですけどまずは そういうところからご自身のプレーを 思い出していただいてまず開くことが多い かいかそういうとこそれはえっと何が1番 影響しますそのやっぱり抜けの方ですか 抜けですね抜けああバスがかったら ちょっと弾かれたりですとかはいバウスが 少なすぎても刺さったりですとかいうの ありますのでうんうんうんま10にいれば 10とりの入社格ありますはいそういう のってあの横さんどういう風になんか判別 するなんかツールとかってあるんですかあ 一応プロの方ではえっとまボケウッチ アプリというのがありましてまこれあの 日本の各地にもちょっとま今ご用意させて いただいててあはいはいはいまそんな数 多くないんですけどこれからちょっとま 増やしていく予定ではあるんですけどま そのアプリを使ってフィッティングする ことはあります一応ゴルフテックの六本木 と横スタジオでもできるよすごいカメラメ 線すごいカメラメ本当できるんですよ やらせていただいてすごかったあざそれは どういうことが分かるんですかそのアプリ えっとまずはご自身のえっとプレイ スタイルを思い出していただいてよく行く コースが芝が硬いとかバンカーの砂が 柔らかいですとかとあとはあの開く開か ないですとかフルショットで使う開いて 使うとかバンカーで使うっていう条件を こう入れて打ってトラックマンで入角とか を見てはいでそのアンケートを足しして あなたはこれですっっていうグラインドが ちょっと出るアプリがあるんですけどへえ それはもうインドアとかあるいはもう マットの環境からでもそうですね関係なく はい推薦してくれるというえあもう岩国 さんぐらいになったらでもそんなアプリ 使わなくてもいやプロでもあのはい使って ちょっとこうチェックしたりはするんです けどはい合ってないグラインドとかっての やっぱり存在するんですかはいあすると 思いますはいへそうなったらどういういう 現象なのですかもうつっかかりやすいとか もうミスがあの頻繁にでそうかはい グラインドのせいかもしれませんこっち じゃないかもしれないグラインド変える だけでゴルフガラっと変りるあぜひそう いうやっぱフィッティング受けた方がいい ねフィッティングはあのもしいですよね やっぱり受けていただけた方が本当は1番 これ我々のチャンネル必ずハッシュタグに PRではありませんって書いてるけど前 後編ともにすごいPR種強くないうん丈 いや今日はもうティングをPRするもので はないですからねこれいやでも受けた方が いいんじゃまあまあそうですよねいいもの を広めてるだけですからねそんなミスがね 出やすいなんて言われたらまの方特にそう 練習っていうよりはそっち変えた方が うまくなるかもしれないうん変わんない 場合はちょっと苦情は僕らじゃなくてさね はいえあとはですねグラインドもそうなん ですけどやっぱちょっとロフトのうんセッ ティングっていうのが今すごく大事になっ てきてまして昔ですたら58の2本だった のを505458とかうんこう3本体勢と か4本体制にする選手がすごく増えてきて ましてもプロも当たり前ですねそうです まずピッチングのロフトをちょっと調べて いただいてで最後の1番寝てるロブエッジ をその間を2本で埋めるっていうそうする ことによってやっぱこう縦のバ距離感と いうかすごく合わせやすくなりますしはい 基本まフルショットまでいかないと思い ますけどまそれに近しい距離のピッチ作 るっていうイメージですかねああプロでも やっぱりこう緊張した場面でこう3 クォーターするのってすごくプレッシャー かかりますしうんうんそうですよねそう ですねまププロほと60°とか今当たり前 に入ってますもね60°以上もた見ます けどねはい結構その試合によっても変え たりする人もいるんですかあ変えますね はいま日本全国行くのではいはいあ場所に よって場所によって芝室によってもあり ますあ日本国内でもそうですねすい今日が 52でとか50度と54とかえ56° 入れるとかあじゃもう海外行っちゃってる 選手なんつったらもっとまあの色々試し てるとは思いますはいあ俺も4本 入れようこく未だ2本でしょ2 本あのオールドスタイルで戦ってるえ やっぱそこは何やっぱ変えたくないのそれ はそれで慣れちゃってるそれしか知ら んかったいや本当にだから4本とか1回 ちょっと試したいそうやるとあのゴルフ ちょっと変わると思うんだええじゃ アマチュアの方も絶対それあそうですね 入れれた方がねグリーンマに引き出しと いうかそうですバリエーション増えると 思いますよで学生時代は何本入れてたん ですか自分は3本入れてました学うもうし てたええ早いっすねだかちょっと学生時代 は距離のあるバンカーとか苦手でなんか 30ヤとか40ヤそれをなんか54°とか で売ってたりしてたんですよなんかなんか すごく簡単だったんで当時からちょっと こうへえ色はい何抜いてたかその分えっと 3バアンとか当時はもなか入れてなかった んですねどうすんすか3 番そんなに4で頑張るみたいなワラウンド で登場しなかったんで確ですよねでも 54度はもうねもうなんか結構 しょっちゅう どっちかって言われたら54度かなみたい なへえ今でもウチが多い選手のがやっぱ 多いすよねそうですねかっこいいなあれが なんかねもうちょっと新しいねニュー スタンダードになりつつありますよね やっぱあれですかアイアンセットのロフト がこう立ってきてるっていうのあそれも ありますねはいそうすよねそうですね出て くっていうはいはいじゃそんな岩国さん 削りやられてもう8年8年です8年目です かそうですね印象残ってるプロとかって やっぱいますいやまあ結構印象残ってる プロたくさんいるんですけど特に始めた頃 っていうのはまま同級生あんですけど池田 優太選手とかうんあ同級生なんですねなん ですけどもう自分がなった時に冒険に変え てくれてへえそうですでま池田選手には あの細かいリクエストあああとかをこう いただいて最初もう何言ってんのかなって いうレベルの細かさもあったんですけど やっては打ってやっては打ってする中であ ここを気にしてるのかとかこういう角度で 見てるからそう思うんだとかおおすい なんかまはいええあこうああなるほど みたいなうわでもにしては最初としては でかいですですいやもう池田優プロはもう 池田選手なかったらもう僕今頃まだ全然 ええそうなんすねでもそれは多分あの池田 選手もおそらくやっぱり岩国さんが アマチュア時代ねやっぱり戦績もあって 信頼がやっぱりもう分かっやっぱ自分でも こう打てるやつだし分かって るっていうことが絶対的な信頼にっ絶対ね でそれで聞いてから技術はすぐ伴わなくて もそうですねで結構あの我慢して使って くれたったというか未だにい今にはい使っ ていたいそれで賞金用にもらってくださっ マスターズのあのショートホールでチップ にバンカーからチップにしたいとかって いう思い出がすごいあるのでえじゃす池田 豊見てるから12番からマスターズのあ いう時テレビで見ながらオーガスタであめ みたいな うわ12番12番ショートはいバンカー からチプしたりえていう思い出がすごく あるので横の人にあれ俺のチやねあれあれ わしが作ったやつやそんなギラギラしない そ言わない思い出とかすごいね今の話は なんかやっぱりその師匠みたいな人からも なかなかこう教えてもらってもわから なかったかもしれないですよねわもう選手 あってるうんすごい素敵な 話岩さん今SM10シリーズがグラインド タイプが何タイプでしたっけ今6種類6種 はい基本あれですよねプロの フィードバックが多いものがま形になるま 製品化されるっていう流れであってます はいそうですねで言うとちょっと次これ 製品化されんじゃねえのっていうぐらいの タイプとかなんかトレンドなんかあったり しないですかすすぐその次のやつ聞こうと しますねうんそうですねまあの プロトタイプからこういうラインアップさ れてま前回のTグラインドがそうだったん ですけどはい元々プロトタイプだったん です9からこうラインアップはいとかて いうのがあってまこれからちょっと増え てるグラインドも実は色々あって黒から 人気のはいそういうのをまこう ちょっとねあれです どどんなどんな感じのグラインドですか 例えばまローバンスケですとかまちょっと 軽っぽいのが最近増えてき て人気が出ててるっていうのもあるんです けどへえKってどっちかっとこう優しいと うん優しいそうバンカーにすごく優し ぼってりしたっていうかしっかりあるそう ですねええあれがなんかちょっとトレンド なんですかこ増えてますね今え軽でダフな た腕だっていうやつですよねケをベースに グラインドを入れてくようなそうですね へえですとかそれなんでなんですかケって すごくバンカーに優しいんですけどKって こう丸いじゃないですかでスアに構えても 丸い開いてもこう丸いんで形状が変わら ないんですあんまりでそうですども滑れ るっていうかその バンカーでもすごく刺さりすぎずこう広く て丸いんで抜けてくるへえていうああ ちょっとKベースでなんか少しいじったの はKベースなのKのようなグラインドが今 ツアで増えてきてるんでなんかその辺りが 次その辺りですよ次はあるかもしんないよ 今から来ますよということでね今回はもう たくさんもう岩国さんになんかPRじゃな いっつってんの にねもうたくさんもうあいやましけたで 最後にま本当あのま岩国さんがちょっとこ 一般のゴルファーの方に向ちょっとなんか いろんな応援コメントじゃないですかあ こういう風にウッチ選んでくださいんです ねそうですね結構あのアプローチ苦手な方 って結構多いと思うんですけどもああの グラインド選びはちょっとこう数が多くて どれだって悩むんではなくてやっぱこれは いいなとか楽しんでちょっと選んで いただいてうんうん一応あの是非好きに なっていただいたいですシートゲームあ いい言葉はいめめを楽しんでほしいですね はいということで今回はえ国さんにね出て いたましまウェッジのまえ選び方色々って きました皆さんも是非フィッティング是非 受けていただいてもうあなたにもう ばっちりハマるウッチ選んでいただければ と思いますさんありがとうございました ありがとうございましありがとうござい まし次回はどんなクラブをお届けできる でしょうかさようなら
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/
▼ミタナラバコウタロウとは?
https://golftec.golfdigest.co.jp/ld/mitakou/
▼科学的なレッスンでマンツーマンで上達するゴルフテックとは?
https://golftec.golfdigest.co.jp/?car=top_os_t/?mitanaraba
▼ゴルフテックのクラブフィッティング
https://golftec.golfdigest.co.jp/tecfit/?car=mitanaraba
#PRではありません
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Edited by :T.K
Shooting Location :アクシネット ジャパン インク(青山)
Produced by :T.M
Costume:Herg1
https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/mkr_01343_brd_02391