失敗しない！人気シャフト「NSプロモーダス3」シリーズの選び方

失敗しない！人気シャフト「NSプロモーダス3」シリーズの選び方

こんにちはモーダスの塊中富かたりクけ ちゃんゆみちゃんですえ本日はですね モーダスシリーズの紹介でございます私が あの今ライターていうものを捨ておりまし てはいありがとうございますねそこでね すごいあの評価高モーダスのね紹介した すごい良かったんでそれをサドしようと 思いますサドご力先ご力えましょう僕 ライター [音楽] ですまずは振動数を測ってみようはいえ ライターの石ですえ今回はですねえま私が ねライターを務めさせてもらってるイー ゴルフさんのネタですね実はあのちょっと あのイゴさんの記事でモダシリーズって どう違うのっていうちょっと記事を書かし てもらったんですけどもまあのアップした 後に結構なお客さんからちょっともう少し 詳しくちょっと説明して欲しいっていうの が要望がありましたんで本日はそのモダ シリーズをもうちょっと詳しくあの動画風 にしてしようかなと動画風にして 動画向う動画じゃないですからねはいでま とりあえずまずえっと5本今からあの 調べるんですけどまず振動数を全部で発売 順で全部やっていきますで今回はオールS ですはいえまずはモーダ3ツア120のS の振動さがってますえっとオール7番です はい317です ねはいえ続きましてモーダ3ツア130の Sの振動ってます早いなちょっとまだよ まだよまだよまだよまだよまだ 361 ですはいえ続きましてモーダ3えツアー 125のSの振動差買っみます一応正式 名所はシステム3がつきますねこれは ぴょん339です今俺の方が早かったけん なはいえ続きましてモダ3ツア105のS です ね何その微妙にやってやってないかみたい なとこ ピュンピュン330です はいえ最後はモーダ3ツア115のSです ねせんのかい 329せんのかい勝負したいや ん教えてたけちゃんはいえ改めまして えっと今回モダシリーズの違いなんです けどま振動数見てもらった時点で結構な 違いがて意ちゃん驚いてたね特にあの 130見た時あの手の方に集中して数字の ことえみたいなそうそうそうそう言て そんなにが同じ7番そうな特に120と えっと120と130っていうのは出た 順番は1番目と2番目やのにすごい帰りが あったのだからこそ逆に難しくなっちゃっ たっていうもあるんですよねあのモダ シリーズ本当にすごいいいシャフトなん ですけども選定がやっぱり結構難しいって 言われる方多いですよねま選択肢がある からねうんうんであの1番難しいのは大体 こうツア後の数がなんか重さなんじゃない のてみ思ってますし実際そうなん大体の重 さなんですけど数字が逆転てるとあるん ですこれがモーダスのすごい難しいとこで ま今から結構その辺は話しするんでま皆 さんもねモーダスちょっと難しいなと思っ てる人はぜひうんあの今からちょっと 詳しく話逆にその辺があのまちょっとあの 記事の方でも面白かったんかなってま僕う 僕はっ結構好きなんですけどねはいうん うんまあのまずモーダスというシャフト から行きますけどモーダスというのは シャフトは国内ツアもちろん多くのPG 選手にも認められているまアイアンよ スチールシャフトですねま言わずと知れ ざってとですけどねはいスチールシャフト ですも世界に誇れるトップブランドのま NSPROですねNSPROがえ総力を 結集して作り上げたまさに大ベストセラー シャフと言えます日本シャフト日本 シャフトですねもう本当にもう日本が誇る あのま本当に世界ブランドかなと思って ますはいたださっきも言うたうに種類が 多いがゆにどのシャフトを選んだらいいか わからないアマチュアゴルファーて結構 多いんですよねで僕がこうですようんえ こっちよりこっちがこなみたいなの結構 なるんですだその辺をちょっとあの今回は そのモダス難民って結構おるんですけど モーダスラミにぜひ見ていただきたい動画 に仕上げておりますはいえっとまずじゃ モーダスシリーズを発売中に紹介しますま さっき新動ス測った順番がまさに発売順な んですけど1番最初に登場したのは モーダススツは120ですね12えっと もうこのシャフトを切りにツアー130 ツアー125ツアー105そして最後に 登場したのがツアー115ですねの計5 種類なりますあの基本的にさっきもちらっ と言いましたがツアーの後に書かれている 数字が重さの目安にはなります目安目安に なるんですが必ずしも大きい数字の方が 重いのかと言われると逆転してるとこも あるのがモーダシリーの選定の難しさです はいまあのこれ1つ理由があって初めに 出したやつから同じ数字が出せないんで あのまそのSとかRとかでも若干重量違う のにそのSだけでやったらもう本当面白い あのただ120って出した時にSが 114gやったから115はそれより重く ならざるをえないみたいなやっぱそし方 あの要は当てはめる数字がなかったていう 風に思ってくださいもうこれは別あの日本 シャフトさんが悪いわけじゃないですうん うん数字がなかったそういう風に思って ますはいここからはねあの各シャフトの 今回SシャフトですねSシャフトにえ標準 を絞って重さ硬さ調子っていうのをお伝え していきますはいまずもいシリーズのこの 日付け役とも言われるモダスツアえ120 ですねモダ3ツア120ですがSシャフト で重量は114gえ硬さの目安になる振動 数さっき測りましたけど7番アイアンで 317cpmですねで調子は中本となって ますうんうんあのこれ120と言いながら 114gということでまこれ後から紹介 するツアー115より軽いのがま注意点に なりますねはいえまたモダシリーズの中で 最も柔らかいうんシャフトですまシト数見 てもらったら分かるんですけど最も 柔らかいシャフトであのドライバーヘッド スピードが大体43前後のゴルフーには 最適なカすくなりますはいも非常にあの 合う人が多いアマチュアゴルファーに非常 に最適なシャフト感あの僕の フィッティングにおいても重さっていう 114gというちょっとまあの最近50g のドライバーシャフト使う人からすると ちょっと重いんですけど60gのシャフト 使う人やったら重ささえクリアできたら アマチュアゴルファーに最も進めやすい モダスシリーズとなってます未だにままあ もちろん1番初めに出たからっていうこと もあるんですけど累計ではもうダト僕が 進めるは1番ですねはいで次に登場したの がまツアー130ですね13Sシャフトで 重量が124gえ振動数が361cpmえ 調子が中というかなりハードなシャフト ですねあのこちらも重量が注意点でこの後 紹介するツアー125の方が重いのが ポイントなんですね難しいでしょここね ただ重さよりもとこの硬さですよねうん あのこれもえっとモダ市場最も硬いんです けどここまでの硬さっていうのは正直海外 で使用するプロは稀に見かけるんですけど 国内ツアーではなかなかおにかかる機会は まないですねうんであのアマチュア ゴルファーに僕あんまり進めることはない んですけどもまどうしても打ちたいって いう方はまあの試してみたいならまずR からやっぱ指するべきかなとていうぐらい しっかりたですねはいSはちょ361って 言うたらかなりそれこそまドライバ シャフトXよりも硬いですねTXとかその 辺とかを使ってる人がカじて打てるかなっ ていうだからまもし打ちたいんやったら まずRからのシ進めますRでも硬い硬い ですRでも硬いですけどそそもそもシで うちなんか置いてないですけどRがある とこは少ないっていうもですけどねまあの 重量はクリアできても硬さが結構ハードな シャフトであることは間違いないですね はいなるほどうんで3番目に登場したのが ツアー125ですねこれがま一応システム 3ってちょっと別あの別があるぐらい 3意3ののうくやってるっていうアイアン シャフトの大事な3要素これカタログ読ん でください僕から説明するその3要素を うまく組み合わせは3なんですけど システム3はおそらく3番目登場したって いう意味で作られてるんだと思います 間違ってたらごめんなさいはいただその この125だけはちょっとなんかシステム 3っ名前がつきますなであの発売当時国内 男子プロの率がに高いシャフトとして数 多くのメディアに取り上げられましたで えっとSシャフトで重量が128.5Gえ 振動数が339cpm調子は元とまさに ハードヒッターにとってはうけのシャフト と言いますあの正直これねさっき先ほど 紹介したツアー130のユーザーが ちょっとあまり広がらんかったっていう 経験から生まれたシャフトなんですけども あの重量級スチールシャフトの新たな世界 基準として国内外とはず多くの男子プロに 好まれたシャフトですねこれeゴルフの基 とには書かんかったんですけど実は ダイナミックゴールドユーザーをカった シャフトなんですよでダイナミックの画上 を崩すために作られたシャフトって言われ ます乗り換えみたいなまあのやっぱりその ダイナミックゴールドドっていうのがもう プロがもう仕り非常に高かったとこでどう にかそこの画を崩したいっていうんで 編み出されたシャフトなんでこれはちなみ にあの日本シャフトさんというかまそのE ゴルフさんの記事ではモダスシリーズに ついて特集してって言われたんで書か んかったですけど実際はダイナミック ゴールトルーテンパのダイナミック ゴールドからのシェアを奪ううんできた シャフトて思ってくださいはいうんうん次 に登場したのがツアー105ですね105 ですえモダシリーズ最軽量シャフトであり ドライバーのこのカルカブームの流れに 乗って発売されたシャフトですねえっとS シャフトで重量が106.5Gえ振動数は え330cpmですね調子は元という まさに軽方の流れをアイアンシャフトにも 取れれた設計が受けてますはいあの アマチュアゴルファーのドライバー シャフト重量の支流が60gから50g台 にんですね移行したにそれに合うアイアン シャフトが求められた中で発売されたため 多くのゴルファーがこのシャフトを使用し ましたうんただ残念やったんがスワー 120より硬い設計なんですねだから軽方 っていうのブームで乗ってきとんで120 の方が重いんですけどその一般的には重い シャフトの方が振動数も出て るっていうことが多い中で大体120のS からじゃあ軽くしたいから105のSにし ようってやった人が大体固くて失敗した んすこれがあのだけ落とそうとして105 のにうて失敗したゴルフ多かったのは かなり多かっこれ多分ね見てる方でも俺 オって思ったりいますよあの実は120の Sかの移行で1番いいのは105のRやっ たってことなんですよ新ほぼ一緒なんです ねこれ面白だからここがもう出すの難しい とこなんですよ実は硬さと重さこれ最後に 説明しますけど硬さと重さが彼も比例しな いってことですねで重さの数字も逆転し てるとこがあるのでここは結構難しいです ねなんかそのフリックスだけだったら ちょっと分からないところもあるだから 12のSがすいってた方は今まもう1回 言いますけど105のRに落とすと10 だけ落ちたていう感じになりますねはい 面白いですねはいでまあの最後に登場した のがツアー115ですねえモダスシリーズ 10年間の集体制の位置付け登場したこの シャフトは現在多くのツアープロが使用し てますえ元々はえっと10年の時に アニバーサルモデルとして黒色のモーダス が出たんですそれもう限定で出すんかなと 思ったら実はそれで爆発的に売れたから 実際うんあの製品化されたとうんいう感じ ですねえっとだからま黒いモーダス持っ とる人は限定品ですうんはいえっとS シャフトで重量が 118.5mm調子は元という60g台の ドライバーシャフトとの相性抜群の シャフトですねはいえっとツア125使用 してた男子プロがドライバーの軽量化 さっき言ったドライバー男子プロは ドライバーシャフト70g60に落とすた 人が多かったんですねなってきたら アイアンシャフトそのまでおれからこっち も落とすて時にはまったのがこのシャフト なんですねはいだからさっきツアー125 を使用してた男子プロがドライバーの軽量 化の流れでこちらに移行したパターンも かなり見受けられますはいこう考えると そのツアー105と115ま要はえっと4 番目と5番目に出た最近のシャフトですね ていうのはそのドライバーの軽量化の流れ トレンドですね軽カっていうトレンドに うまく対応した結果市場におけるもうその 圧倒的なシェアを獲得したっていう シャフトなんですよね非常にあのなんて 言うんですかその設計というかま開発が 面白いうまいなって思う分ただ後から出し た分数字がなかったから115と120 なんかはちょっと逆転しちゃうんですよね うんまなんかそうそう考えると面白いです よねうんだと言って118とかできない じゃないですかもうなやねみたいなるじゃ ないですかねまどうですかねこうやって 聞いてもらったらあのツアーの後の数字 だけではモーダシリーズの選定はできな いってことですねでまたあのさっきも言っ たり重さと硬さていうのがずうんも比例 するわけじゃないのであのシリーズによっ てはえフレックス選定を変えないといけ ないのをモーダシリーズの難しい点なん ですよねだからさっき言った120のSが 合ってた人は軽くしたかった105のRな んですよねお面白いはい今回そのSフレッ っていう標準合わせて全部話しましたけど これ参考にRとかXとかっていう選定も 視野に入れてま自分にぴったりのモーダス を見つけてくださいっていう風に思うん ですけどさっきの話で言うと実はモーダス 120のXを売ってた人は軽量化する時は 105のSでいけるんですうんちょっと 難しいんですここははい特に120 ユーザーは非常に多かったので初めに出 たっていうもあるしすごいアマチュアの ユーザーが多いのでそっから計量化する時 にもう105しかないんですけど105は ワフレックスえ硬いと思ってくださいだ からそこを移行する時は今回の動画なんか を参考に振動見てもらったらはいなるほど まあね7番だってS317とえっと105 がえ330なんでもう本当にワフレックス 変わってるんではい結構難しいんですよ いやもう本当に旗から見たらよあの いっぱいこう出てきてうんうんうん数字が 違うから数字だけ重さだけ違うのかなって 思ってうん思うよねだから普通はみんな そう思ってだからSやったらSで全部硬さ 一緒で重さが違うと思ったら実は重さも違 うって重さも違うし硬さも硬さもね フレックスがこう移行するのが変わって くるしあと調子も違うのでで見た目はもう 本当にま近いですよねがちょっと変わった 色なっでも本面白いのがえっと105と 115は重さ違うけど同じ振動数なんです ねほぼ一緒もう1段で誤差ですよねはいだ から難しいっちゃ難しいすねうんこれは カタログを見たら分かる新動素は乗って ないですね重量は乗ってますもちろん重量 は乗ってるのとえ調子も持ってますねはい だからまここはちょっとカタログだけじゃ 特に硬さ選定はできないねじゃ今回たけ ちゃんが出したのにえっとフレックスが うんSSからあだっったらちょっとそう ですねま大体10cpmぐらいあの変わっ てくると思ってくださいあの大体モーダス の1フレックては10cpmの差なんでだ からXにだったら10cpm上がるえRに だったら落ちるとまそう思ってもらったら わかりやすいかもしねうんうんうんなで 今回のえっと測定した数字を元にまその フレックスによって銃足したり引いたりし てちょっとあの計算してみてくださいはい そういうことですねはいということで えっと非常にあのまだまだあのEゴルフの 記事は残ってると思うしまこのもちろん 動画も残るんであのどっちも見てもらっ僕 ちょっとあの儲かるんでそう理解がいや 儲かる食にしてるなた僕はあじゃこれ皆 さんの食バイバイ本ちゃったチャンネル 登録高評価でたけちゃんゆみちゃん動画に すぐにアクセスチャンネル登録よろしくお 願いします [音楽]

多くのツアー選手からも支持を得るアイアン用スチールシャフトの「NSプロモーダス3」シリーズを徹底解説！
たけちゃんの記事も是非お読みください！

【たけちゃんの記事】

人気シャフト「NSプロモーダス3」シリーズ　「105」とか「115」とか色々あるけど…コレって重さじゃないの？

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