目から鱗！自然に球がつかまって飛ぶようになる打ち方を解説！100切り試験再始動のガチレッスン！【ドライバー】【アイアン】【フェアウェイウッド】【岩本砂織】【かえで】【ガチ練】

目から鱗！自然に球がつかまって飛ぶようになる打ち方を解説！100切り試験再始動のガチレッスン！【ドライバー】【アイアン】【フェアウェイウッド】【岩本砂織】【かえで】【ガチ練】

はいおはようございますおはようござい ますございますさあ楓ちゃんはい山本コチ の撮影ですがはいかちゃんからはいまた 報告してあげてください本にはいコチにご 報告がありましてはい私次の目標が決まり まして今度は白ティから切り挑戦したいと 思い ますはいはいやっとねこちにもね目標早く 決めた方がいいんじゃないみたいな感じで あのやっぱり目標があった方がゴルフは いいよっていうお話はいだいていて私自身 もちょっとどうしようかはいかなっていう のもありまねあの視聴者の皆さんも次どう するんだろうなっていうのは思ってたと 思うんですけれども改めて次はやっぱ切り 試験も白ティから結構視聴者の皆さんもね 白ティから回る方も多いと思うので ちょっと同じ気持ちでやってみようかなと 思いましてなですけれどもそれをコーチに 報告する前に自分の現状をしろうと思って あのちょっと前にですね愛犬を連れて練習 ラウンドに行ってきたんですよはい愛を 連れてあそうなんですちょっとそういう あの応援してくれる企画がありまして愛と 一緒にいたところあの白ティから初めて 89 はすごいそうなんですよでもこれは完全に あのワンワン効果でしてあの癒しもありま あと本当テストじゃなくて実力を存分に 発揮しようということで結構なんか自分的 にはま5番ウッと多めに持ったりとかはい 挑戦もすごくしましたしアプローチも すごくうまくいったんですよでもそれは ずっとコチに去年のレディスティからの 切りで教えてもらってたグリーン周りが 本当に私ははいもうコツコツやってきた ことが結構実力が出てきてのことだったの で逆にグリーン回り以外はすごく難しいな と思っておりましてなのではいそうなん ですよなのでそのその練習ラウンドは すごく良かったんですけれどもま試験の 難しさもありますしまただの切り試験じゃ ないよっていうことで皆さんをちょっと びっくりさせるような試験になるんじゃ ないかなと思っておりますまコーチには また追って皆さんにもご報告させて いただきますけれどもなるほど の方がちょっと色々考えてるってことです ねそうなんですまたちょっと一風変わった リ験になるかなとはい思っておりますしま ていうことは難しいってことなんです ようんうんはい難しい切り試験にな るっていうことなのでであのでですね今回 なんですけれどもレディシティからの 100g試験をする前にですねコーチに ガチ連という企画で1時間を使って みっちりレッスンをしてもらうっていう あったじゃないですかはいあれがですねま はいさんがもし普段レスに行く時にも大体 1時間ぐらいの枠ではいレッスンして もらうと思うので今回もまたその形を真似 してコーチの1時間を私がお借りして みっちり教えていただく企画となっており ますはいちしましたじゃあ楓でちゃんの ための1時間あそうです私のための1時間 でま皆さんにもねその中から共通してレス になるところがあればなと思っております はいじゃじゃもうこっから1時間ストップ ウォチで測ってきますちょっとって ください時間もったいないってもう早口に なっちゃうのでであの今回の目としまして は3つありましてはいこれはもう レギュラーティの切りに向けたビになっ てるんですけれどもまずアイアンこれは7 番アイアンで私の中では1番長いアイアン ですねまロングアイアンとは言えないけど アイアのレッスンで次がフェアウトで最後 にドライバーこの3つとなっております はいグリーンマーク周りからはかけ離れ たつなんですけれどはいこの3つを ちょっとちょっと時がはい つきますけど7番はどんな傾がありますか 7番はえっと長い7番イだとえっと右に 行く当たりが薄いにボールがつまんないて いう意味ですねフェアウェルとはえっと白 ティからだとほぼマイホール使うような 感覚なんですよフェアと距が足りないので なのでえっとどういう卵というよりかは ミスを減らしたいミート率を上げたいて いう感じですね安全な玉を7点はい目して 70点きたい感じですでドライバーはま 距離も大切ですけどま相変わらず右にはい まにはいボールが多いのでボールを捕まえ てフェアウェイに置きたいですねあの フェアウェットを使いたいのでフェア ウェイからフェアウェット使えるように はいしたいという感じですはいげたくない ですはいわりましたはいじゃあそれをあの ねはいえっと目標を作りながらやっていき ましょうはいはいではよろしくお願いし ますはいお願いします チャンネル登録よろしくねスタートします あはい分かりましたよろしくお願いします 願いしますじゃあえっと今ちょっとウッド の話になったんだけどえっとスプーン3 ウッドを使うか5番ウッドを使うかでまだ その100切りまで時間がありますうん ちょっとあってそうすると私のおすめは5 番ウッドを平均してよくするためには3番 ウッドで練習するっていうのをああお勧め します番のためではなくて練習を3番ウッ でやってしまうそうですでえっともちろん 5番ウッドもあのやっていくんだけど3番 ウッドがある程度打ち方ってそんなに 大きく変わるわけじゃないので3番ウッド で少し玉が上がってきたりとか安定して くるとこれがとっても簡単に感じるので うんうんうんうんあちょっと練習する時は まず2本持ってえっと練習していくもやっ てみるっていあそれはアイアンも一緒です かアイアンも一緒ですねあわかりました7 番が1番長いんですけど皆さんがアイアン 7番アイアンよくするために5番6番を 練習するっていうのははいはいあってあっ てますあってますわかりましはいなんか あの面白い皆さんおっしゃるのがどんどん 今ユーティリティが増えてきてアイアンの 番手が昔は3番アイアンから入ってたりと かしてたんですよ2番屋入ってる人もいた えまそうするしかないってことですよね ティがはいなかったのででも ユーティリティができることによって3番 がいなくなり4番がいなくなりって どんどんどんどん短くなっうん うんてなってきましたはいなので6番とか 5番とかを練習用に1つ入れて練習するっ てのは1つああま慣れちゃうことが大事な んですかねうんわかりましたはいと思い ますじゃあでは私の現状の7番屋ですね何 か打っていきますはいお願いし ます ああ出た薄い薄当たり右薄い当たり右はい はいこれがもう本当に1番多いですねはい まず えっとチェックしていく内容っていうのが 楓ちゃんちょっともう1回構えてみて くださいはいでな7番やんで私が楓で ちゃんと同じところで構えてみるのではい ここね足ここでここで7番屋をください はいはいでここから うんうおおえ私のアドレスそんな感じです かはい えこんな感じひどいひどいどんな風に ひどいもう右向いてる右向いてるうん なんかもう肩のラインもドライバーぐらい になってるしフェースも開いてるしなん ですかねボールトの距離感も遠いのかな とにかくでも肩のラインがあのなんか アッパーに打ちたいのかな右にボールを 出したいのかなっていう感じに見えますあ なんかボールは上がるような感じでは構え てるんだけど完璧に右に行きそうじゃない ですか右に行きそうですあと手前に入り そうでこれを私がまっすぐ行かすためには どういう風にするかつまず方向はねこれ今 確かに右を向いてるんですはい右を向い てるんだけど方向はさておき構え方を 直そうとするとはいうんここなんですね へえでこれだとちょっとボールの位置が右 すぎるのでうん右になればなるほどフェー スって開いたオープンしたこのダウン スイングの中オープンしたところから 当たっていくのでもうちょっとボールを うんこっちにしたいんですボール1個分 ぐらいはいはいこうしてあげるとなんか えっと自分の軸この自分のインパクトで えっと使っていく軸がさっきのボール1個 右だともうすでにボールの左にあるんです ねうんの左にあるって多分感覚的に分かっ てるからどんどん傾いてきちゃうはいああ でも軸軸は傾いている割には軸はこっちに 寄ってきちゃってるのですごく右にはい うーん行くようにこう見えますよね見え ましたでも私の中ではボールが捕まらな いっていう悩みなのでどんどんどんどん そのなんて言うんですかねボールを右に 置くという感覚というよりは突っ込まない ようにっていうのもあるし味方を下げた方 がボールは捕まるイメージだったはいはい はいどんどんそういうアドレスになってた かもしれないですはいなのでえっと スイングを直す前に1番こう捉えやすい 場所をちょっともう1回復習をしていくて いうのをやっていきましょうはいはいはい て言うと今までのがはいこんな感じですよ ねはいそうですはいそれをえこれぐらい ですかはいそうそれを1回 うんこうしたところを1回 はいここに戻ってきてくださいはい オッケーですですでその位置から前傾し ますはいでそこで左のうん内側えっと 真ん中センターよりもちょっと内側ぐらい にスーっと落としてください左目の下でも いいです感覚的にはそうですですオッケー ですこのまんまで1回うん打ってみ ましょうかえここですかそうですうわ すごい左に感じますちょっと打ってみます はいオッケーですうわボールは今右にはか ないのわかりますはい右には行かなかった です今すごくいつもよりボールが左にある のでえっと狭い感じがしたんですね狭い えっとどこが狭いえっと手元あ手元がいも 右なのでこの辺が開いてるんですけどはい 左に行けば行くほどなんて言うんですかね この辺がやっぱ手元が狭い感じがしたので 今伸び上がってトップしたなって思ったん ですけどその感覚素晴らしいで狭いて感じ るってことははいどえっと今のもう1回 やってみてください今までの感 はいえっと右が広く感じるわけですよね はい感じましたはいそうするとどういう 状態になるかっていうとこの腰がうん右に 向いてるわけですよ今最初からねあから ここが広いんだそこが広いの逆に左は狭く しちゃってることねはいでえっとこの右に 向いたところからこのままうんうんふん ふんふんふんこう上半身が点あ下半身が こう使えないままいってるのでトップ右な んですけどでもここのエリアが広く感じ るっていうのはすごく大切なんですはい そうすると今の構えからバックスイングし といてはいこのまま正面にこう帰って こようとすると狭く感じます狭く感じます バックスイングしましたこの腰を1回その ままにしといてすっと全そうですでその後 はもう行っちゃっていい です行っちゃってそうですそうそうああで 分かったそしたら広く感じるのわかります わかりました今インパクトまで右側を広く しておく逆にここで体を回したら左側 フォロー側も手元が広くなる広くなるああ 今までは結構こう一方通行だからああそう ですね右側だけが広くて左はずっと狭かっ たてことですねああわかりましたいい表 ここまで来てこっちに回ればいいおそう ですそうですそしたらこう捉えられるよう なイメージが出てきませんはいそうです ナイス今までは結構インサイドずっと アウトだったけどちゃんとちょっとイン ぽくこっちに引いてくればここも広くなる あああ分かりました分かりましちょっと打 ちょっとメージきますはいけ ますちょっと右 過ぎこれぐらいですかねそうそれ ぐらいお うおおあめっちゃいい弾でもこれねすぐ すぐできたのは楓でちゃんの今のそういう こう感覚感覚っていうのがちゃんと フィードバックできてるからすぐできるん ですあうんだからちょっとずつそうやって みんな崩れていくので何かそういう ポイントが自分でフィードバックできる ようになるとこれ今度100切りしていく 時にはい自分で修正できるようになるだ からその感覚はめちゃくちゃ大切あ分かっ ておけばなんで右に行くのかなっていうの がえこれ私の今までの発想みたいな言って いいですかどうぞどうぞ今までこの右ミス 右に薄いミスが捨てる時ってはいはいこれ を捕まえたいと思ってやっぱフェースが かぶって出玉から左に行くじゃないですか なので右に行けば行くほどあのなんて言う んですかねこっちにしっかり体を回すのが 怖かったんですよとにかくインサイド アウトにしてボールを捕まえなければいけ ないって思っていたのでどんどんどんどん 右に行ってたんですけどあちゃんとこっち に回ってもボールが捕まってく るっていうのはなんか初めての感覚かはい おだから今の多分楓でちゃんの感覚って いうのが右にここの状態でこうして 捕まえようとしてたそうですそうですそう ですそうです左に行っちゃいけないと思っ てましたでもそうするとこのフォローって こう高く地面よりも高いところにどうして も残りすぎちゃうと上がっちゃうからそう するとなんかトップのイメージトップし ますねでも今のだったらここの空間が広い ですここまでくると腰ずっと回してあげて もいいですはいはいって言ったらこの ゾーンがすごく長く感じるとだそういう 感覚をちょっとあの練習してみてください そっか今までも伸び上がるしかなかったん ですけどだからいかにここのお腹の先 あたりを広くしようかっていうことを考え たら結構体もいいタイミングで回ってくれ ますねまあとはアドレスが1番はいが大 これぐらいですねはい あまたちょっと伸びちゃった空間を作る ように空間を作るよう にあ右行っ てるうお うわうわすごいすごいねも出玉ももちろん ですけど弾が捕まりまくりです捕まり まくりだねのレスンってすごいんだねす もういっかじゃあはい1時間いんないか いやいやいりますいあはでも本当にこれで いいかなと思いましたねこれで今ちょうど 11分ですあおいいペースですはいあや私 これめちゃめちゃ時間かかると思ってたの で良かったです治りましたあのイメージが 湧いたので大丈夫ですうんそうだから多分 これ治るってことはちゃんとフィード バックが正しいってことああ良かった ありがとうございます一旦これで9番で 引っかからないのかいが気になたおおこれ でいくと私はいつも引っかかり気味で9番 が逆にちょうど良かったのでなるほど はいだからこっちに回り切るのが怖いです ああ9番は割と8割ぐらいうんで フィニッシュもなんかこの辺ぐらいで ちょうど良かったのではいやってみ ましょうだ なボールの位置はこれぐらいでいいですか ボールの位置それだとね真ん中よりも ボール1個左なえ右なのでえっと左にして いきますもうもうちょい全体的にこっちに これそうそうそうそんなもんえ9番やんで うんえこれでど真ん中本当ですかほはい 死んでますこちの言ことはいでこっちから こっちに広く回っていく はいオケおおそんなに悪くないよねはいで もやっぱ伸びてるなだもう少しえっと家を 構えてみてくださいはいはい今うんこの線 がはいくの字が強いのではいこれをそう ですはいそうそうするとあそんなにパンド ハトしない感じそうしない感じでそそうし てくるとちょっとさっき前だとくの字が こう大きいからこうなってはいそうでこれ をこうするとヘッドが少し閉じてるから ここで握るはいあそっかフェースを合わせ で逃げる感じですねそうこれちょっと グリップを捕まえやすいように握っちゃっ てたんだと思うんです捕ま捕まらないから 分かりましたそうですそんなもんです はいあやっぱ伸び上がっちゃういいよ ちょっと緩く握るぐらいな感じですかはい はいこれぐらい はいナイスおおいいたオッケーああれ ぐらいなんですねそれぐらいでいい今 ボールもいつもより左になりましたし今 までよ左にしっかり回ったスイングだった ので結構左に出ていくのかなって思った けどちょうど良かったですはいてことは今 楓ちゃんがちゃんとその7番へと9番への 確認をしていただいたので7番と9番の 違いがグリップだっていうことが分かり ました分かりましたはい7番はえっと私が 最近のグリップがこれぐらいなんですけど これぐらい握ってていい7番はそうんあの 長い分あんまりこうやってできないんです ね この位置のままこうやってするんだけど えっとこのあそっかボールトの距離感が ちょっと離れるからちょっと離れるからこ ここのこの角度がなだらかになるじゃない ですかでもこの9番だと短くなるんで えっと地面に対して縦になるのでそれで上 からこうやって握っちゃうんですねでこれ を毎回こうはい握っていけるようにします はいはいでちょっと今日時間がないんだ けど時間がないんだけどはい確認はい トップオブスイングの時にうんスーっと 構えますトップオブスイングの時にはい うんどれぐらいの感じでグリップを握っ てるかを教えてほしいうん ああ私はこれ ぐらいはいあ指のこのギュっとなり方です ねそうこのグリップが全部全部ちゃんと 握ってトップスイングをしてるのかはい それともそんなに握ってないようなのかあ もう握ってます握って握ってます私は完全 にオッケはいでちょっとじゃ簡単に説明 するとはいここでねえこうこすでしょはい そしたらこの位置 で近くにきますこれがトップオブスイング んふんねどういうことですかはいま1回 聞きますこはでちゃん最初にアドレスして はいアドレスしてでここのはいうんここに すとヘッだけついてこう近づいていきます はいうんともうちょい離れてもうちょい 離れ てこれぐらいうんこの辺からすーっと 近づいて近づいて近づいて近づいて近づい て近づいて近づいて づ ここうんこれぐらいねはいもう全体的に もうギュっと握ってる握ってますで どんどん離れていっ てそうそうそうそうで目線上げていいよ はいで腕がぐーっと伸びる ところこここ離れあ離れすぎ離れすぎはい オッケーオッケオケそそここれが インパクトこれがインパクトインパクトの グリップはいはいさっきのがトップオブ スイングのグリップ えどういうこと力感の話ですか力感の話 ええ今全然握ってないんですけどこれ握っ てない握ってないあらまそれは問題ですか それは問題あここでちゃんと握ってなきゃ いけない 力感がこっちでは握ってないこっちでは 握れなきゃいけないのはいあ分かった クラブが今私ここにグって押し付けてる けどそういうことじゃなくてクラブがこう 横になったらこう落ちちゃうから握ら なきゃいけないしこう縦になったらそう そうそうそう握らなくても落ちてこなって ことです落うんその遊びをちょっと確認し てほしいあ分かりましたあだからここに クラブがついてるのもグってついてるん じゃなくてちょっと支えられてえられてる でこうやって離れた勝手にこうやってうん はいあ分かりました分かったうんで今それ アドレスえこれインパクトですインパクト でインパクトの時に肘が曲がってるじゃん うんはいってことはうん多分ここの力感を あこう落ちてくるタイミングがあんまり 良くないんだと思うインパクトで緩ん じゃうんだと思私がやってみるねはい インパクトの緩みはこれがじゃ当たり負け するのもこれが原因ってことですかねしれ あとゆっくりやるけどこっからはい私 アドレスします壁にこうします少しすはい うんあもうここがなんか緩緩んだのが今 分かりましたこが視点が今外れてるんです もう今真上に上げてるので視点が外れます はいでインパクトになってくるとあついた そうその時にこの角度ヘッドってうん インパクトついた時にはここについてくる でヘッて落ちてこないんですねああ本当だ そこが逆に離れちゃったらもうこうやって ヘッドが垂れちゃうこれ離れるってことは うんここでヘッドが垂れちゃうってこと うんうんうんうんうんてことはトップオブ スイングはいトップオブスイングはいもう すごいゆるゆるはい インパクトインパクトてことはこの位置の まんまここではいインパクトの時に絶対 ヘッとって落ちてああ落ちてこないてこと は落ちてこないところをはいそうすると ひってなんとなく叩ける準備ができるうん 左肘が特にあの叩く準備としてなんて言う んですかねあの力がちょっと入るところに 戻ってくるって感じです戻ってくるそうで これするとまこれまた詳しくやるけどはい ってことはグリップのこの圧ってうん まあまあ動いていいんだよね動いていい ですねでしっかり握りなさいって言うと ヘッドコントロールとかその平面でえっと キープをしたまま体を動かしづらいんだ けどうんうんイメージすると小体とかで 太鼓叩いたことあるああります33段大 でした私あ33段大根だけ三色大根みたい なその時にちゃんと持ってバチをこやって ちゃんと持ってはい叩きますじゃなかった こうンンペンて感じでしたでもっと ドラマーの人なんか はいああなんか余裕でパンパンそうそう そうでそのその時にはいパンって叩く瞬間 だけこう視点ができるああていうイメージ をつけていくとまずヘッドスピードも早く なるしへまず脱力はい脱力ができてくる からヘッドスピードが早くなるしえっと コントロールも良くなってうん体も動かし やすえそうあのこの今インパクトの イメージした時にが同じようにスクエアに 戻ってきてるっていうのを感じたので うんか意外と毎回同じように方向性良く なりそうだなって思いましたここに毎回ね 戻ってくるはいでここも角度も一緒になる し一緒になるし イコールこうバタンてダフる人とかすごく トップする人っていうのはここが安定して ないですねはいうんうーんあそっかだから ここでちゃんと握らずに緩んでるから手前 にこうやって落ちてダフったりとかって なるんですねそうそうああちょっと打ち たいですねいいですかはい打ってみよう はいはい分かった分かった7番でやって いいですかはい7番で難しそうだけどそう してくるとその視点がはい毎回同じとくれ ばフェースが閉じたり開いたりしないはず なのうんうんはいどどのクラブであっても そこにピタってくるはずうーんこれ結構 小指のイメージなんですけど小指で大丈夫 ですかあ小指に勝手に握らされる感じなん だけど逆に言うと小指を外しててもいい ぐらいあはいあ握るいいですよねうんに こうこうしようとすると小指をこうやって 外してあげてこの視点こうやって下がら ない場所下がらない場所ってどこなのかな うんもう剣道と一緒こうやってあこないだ なんか私の生配信で剣道のイメージです かって言われて剣道経験がないので答え られなかったんですうん剣道ってメンって しようとするとメンって絶対しないギル みたいめしないではいめん あここだここでちゃんと視点ですねそう 視点そう視点をちゃんとギュっと持って おけばこれ以上下がらないと下がらない ああだ私に私に面打たれたらめっちゃ痛い ああなるほど逆にこの面だったら全然痛く ないてこと全然痛くない全然痛くないああ ここを握るというかここで視点を感じる ためにもちょっと外す感覚はいいってこと ですねいい全然いい外すぐらいの感じの方 が多分感覚分かりやすいと もそうおおお お今握っただけでパッてい感じでした パそうおおでも逆になんだろう緩すぎて怖 いって感じですこっち側がはいはいやって み ますおおうめっちゃいい 玉え衝撃今本当にここで私結構結構緩くし ててここに向かってくるにつれてちょっと この指をちょ徐々に握るような感覚でそれ を意識してたので今本当5割ぐらいしか 触れなかったんですけどここからもう なんかもうスパーンって握る握っただけで スパンていくしも何より超どまっすぐ行き ましたそうするとね今の楓ちゃんの感覚の スパンがうんインサイドから来ましたうん インサイドにアウトに振るんだけどイン にってくるいこう包み込むような動きが 自然にできる確かに今までのインサイド アウトのイメージだったらここでスパンっ て言っちゃったらもうこうこうなんて言う んですかね体がもう持ってかれちゃう感じ だったんですけどちゃんと自分の側にこう 帰ってきましたクラブがはいということは 畳まれてきてるってこと畳まれてきてる へえすごいんだけど山本コーチいやいや いやえこれでも全員ですもんね全員全員 これは誰がやっても効果は絶対あります うんここからほとぎゅそうっていう感じか な24分ですはいじゃちょっと次行きたい と思いますはいアイアンはこれでばっちり ですはいはいはい続きましてフェアウェイ ウッドは続きましたはいフェアウッド5番 ウッドですねこれは本当にほとんどのホル で使っていきたいのではいはい本当100 点の人はいらないので60点70点を確実 に出せるようにしたいんですけど多分ね そういう感覚の人は多いと思いますそう ですねうんま特にスプーンとかになって くるとみんなはそうかもしれないですも 100切りなので5番ウットではいすごい 飛ばしたいというよりは確実にえっと5番 ウットで内緒としたら何ヤードですか 170ぐらいです170じゃ確実にもう 失敗しても160ぐらいは行きたいそうい コロコロコロでも160ydぐらいははい 行ってほしいですちょっと今まで通りで 打ってみますはいはいお願いし ますあだから今のもオッケーですオケオ はいまあ欲を言えば高い玉で捕まった球で と思うんですけどまオッケーです今のでも 引くて もああこれはねうん右に行ったのではい 結構辛いかもしれないですでミスとしては やっぱあれですねえっとボールがちょっと 高くなったとしても右に行ってボールが 捕まらないはいうんでフェアフットも ドライバーと一緒でミスはスというよりは 右に出ていくこと右に出ていくことが多い はいわかりましたこれもあの7番イアンと 同じでやっぱりこの視点視点のこの使い方 っていうのが少し長くなればなるほどこう 難しくなって くる浮きやすくなってくるのでこの今の ここにトンと落ちてくるところがちゃんと しっかりしてくればあのまっすぐ行くよう になると思いますではいちょっと説明を じゃスプーン持ちますねはいスプーンある はいありますはいフも視点かこしてはい はいこうしてえっとまこうするじゃない ですかさ長い分このままぐーってハンド ファーストって言われてるのでハンド ファーストハンドファーストハンド ファーストハンドファーストをどんどん どんどん意識しようとするとヘッドが先に 下がりすぎちゃうはい下がってるすごい 開いてますねねすごい開いでここでこう やって来る時に開いても全然いいのここで 閉じる必要はなくて全然開いとかなきゃ いけないんだけどここの位置のままハンド ファースありにもはい意識しようとすると 体が浮いちゃうんですねうん手も浮き まくりですねうん手も浮きまそうすると右 のこの位置からぐーっと自分のヘッドが うん多分楓ちゃんちょっとこっちから こっちから確認して欲しいんだけどどっち のイメージで打ってるかはいスロー モーションでこうやっていこうとすると うんうんうんうんうんうんうんうんこれか はい 1個目のイメージですこんなこと考えた ことないですでもどっちが当たりそう2個 目です2個目の方が当たりそうなんです けどそこに手を返してこれないなっていう イメージです手を返してくるっていうのは どどこにうんと私は結構こう手元浮かせ ながらこう開きながら当たるイメージ1個 目そうですよねだったんですけどこれを今 コーチもうこ体が結構止まってはい うんはいはいはいそんなはで感そんなこと はできないわかっやっぱあのスペースがな いっていうのが1番だし体を止めて手だけ 下ろすっていうことができないですうん なるほどあ体が私の見たら体が楓ちゃんは 止まって感じるのね止まってるように見え ますなるほどオッケーですでじゃあこれ何 をしてるかっつったら私の中では足は ずっと動いてるんですねこうやってえ左足 あでも本当だえっと下に下がってる感じ ですかねそう下に下がってる感じなので私 は止まってる感じはないんだけどでも そっちから見ると多分腰をこう切っていか ないのでうんはいはいはいすごく下半身が 止まって感じるんだと思うああその回って はないっていう感じですねね回ってはない そうはいなんか回すか回さない理論議論に なってくるんだけど回すか回さないかて 結果的には回ってくるんだけど意識的には はいさないわけですよはい下たぐらいの 感じそう軸がどんどんこうやって下半身で こうやっああずれてきちゃうはいうんこう しようと思えば思うほどまあまあの脚力と か腹筋がないとどうしても体がぶれてくる ので少しこの位置ではいうんこの状態の まんま左手左手のこのさっきのグリップ はいあさっきのグリップちょっと離す感じ はいうんそしたらこの視点のところを右の ところでぐーっと探してみてくださいああ 右で視点を作るって感じですかそう右で 視点を作るでも右でこうやって視点をこう やって作ろうとしてもグリップはずっと 動き続けるわけですよはいで動き続けたら 今度胸も体も一緒 に振っていくそうそうそうそうそうそう ああそうそうそうそうそうああ今ぐらい ちょっとゆっくりになってきますねうん はいなりますなりますはいでその動きで 最初はい100ydぐらいかなはい100 ydぐらいにポンと飛ばすぐらいのはい めちゃめちゃ短く持ちますわかりました オッケーですこれで成功率を上げていき ます はいま今まで視点が0だったんですけど この視点を意識して視点に体もついていく てことですねああ分かりました視点と体が バラバラになってはいけないて ことここからここかこうのイメージでそう 下をすにし てオケー はいナイスおおあ今ドローしたうんドロー したナイス今の感じはいそっか今体は 止まってはないってことですよねない止ま 全然止まってないでもやっぱ待ってる感じ ですここで視点がを感じるのを右側で待っ てるっていう感じはあります待っ感じでも 視点感じてるからうんよし止めようと思っ てないってない思ってないです今か今かと 待っているっていう感じですはいいいい です ねおおいい球いい玉で今バランスその ヘッドが落ちてくるところ切り返しすると ころっていうのがえっと今楓ちゃん言って もらったみたいに今か今かと待ってると これがまためなんだけどはいあためが どんどん自分で感じるようになったらそこ から溜めてくるからよし一気にあの向こう にうん ああそっかでも今の私だとそのよし打って いこうのタイミングで上に上に行っちゃい そうな感じなのでていうイメージが湧か ないまでは一旦このゆっくりやっとい ゆっくりやっそこでパーンともう上半身の 力が抜けたまんま振ろうと思わなくても ビュンて早く触れてくるのでそしたら少し ずつそのスピードに乗ってっちゃっていい ですあの早くしようとしなくていいので はいはい分かりましたちょっとじゃあ オケうんいい感じいい感じこれをじゃあ 慣れてきて早くするとするじゃないですか てなった時に今伸び上がりが怖いのとうん うんあと回ることに対してやっぱそのスー みたいなものも今まであったんですけど ここで待てるばスはないって感じですか ここで待てるばもう思いっきり自分の中で 回っていいってこと全然回っていい逆に 回ってほしいわかり はいあ上がってるかな今今今か今かと待て なかったよねあ待てなかった今か今かと 待ってみて確かにいっちゃったって感じ ですねはい今か今かと視点の感じ をおおオッケーオッケー おマツといい当たりしますね そうオッケーちょっと弾が低いのは何です かねで待つイコールやっぱり長くなると この左のこの抑える動き動きがどうしても ハンドファーストに引っ張っちゃうんだ けど左はどちらかというとこのままずっと テーブル拭きと同じようにうんあこの位置 のままずっとここでテーブル拭きをして 欲しいのこの壁からぐーってああ押さえた ままはい自分の体に近い方に持ってきては いけないってことですねずちょっと遠い 感じのイメージ持っこそう持ってこれれ ないはい そうそうすると視点がさらにできてくると 思うはい はいそう ああオッケなんだろう左手をずっと押し てるのにヘッドが動いてるからすごい変な 感じですはい自分でこうなんなんてうです かね引っ張るじゃないけど動かそうって いう気持ちがないとヘッドは動かないん じゃないかってやっぱ思っちゃってたので 思っちゃう押しといていいんですね押とい そうオッケあ惜しい惜しい惜しい 惜しいあんま逃げるってなると引っ張っ ちゃうので意外となんだろう押しとく ぐらいの方がいいのかな意外とこっちに来 ないでよってこうそうです来よてしとい たナイスオッケーお今の感じまこれでも 全然全然いいんだけどもう1つ練習して ほしはい欲しいことがあってはいえっとあ Tアップがちょっとあありますよいっぱい はいこれではいこのフェースがどういう風 に動いていくかっていうのをここではい右 右こうやって握りますそたら左手をはい 離してパーにしますはいパーにしたところ から何回も うん確認するこうだとああこの位置ではい がこういう形で動いてきますうんでここ から今真ん中はいおへその真ん中に戻して こようとしてるんだけどでも引っ張って ないんですねうんはいどっちかっていうと もうこの手のまんまこういう風にうんくい とこで押し続けてる感じですかはいそうで ここで押せるようになったら最後っていう 練習をちょっとしてはい分かりましたもう パーですねそうパー ずっとパーですかずっとパーずっと パー そう そうそうそうすると今までよりこのヘッ ドって今までは多分こう来てたはずはい ここで視点こうするとこんなところから外 に来るんだと思うさこれ今フェース閉じて ないうんうんちょっと閉じて ますって言うとこの位置で最初のグリップ の握り方がここで握っちゃってるからそれ をこの位置で握るそうはいはいでそうそう そうそうそうあそうこれでもうフェースが はい正しい位置に帰ってきてるねこれで もう上がる要素ができてきたさっきのだと この位置のまんまああもう閉じてそっか 閉じ絶対ボールが上がらないからここから そうです私閉じてあのか構えてましたもう 右行くのが嫌だったのでんこれなんで閉じ ちゃうかって言うとこれがハンド ファーストとえっとハンドファーストじゃ ないっていうのが関連がありましてはいい いいいそこのま右のまんまでぐーっと 押さえすぎちゃうとフェースが閉じちゃう ちゃうはいこれを左のハンドファーストに こうやってしながらするとフェースがああ 開いてくるからみんなハンドファーストに してくださいよっていうのはフェースの 向きなんですねうんなるほどハンドレート になった瞬間こう回そう回ってえうん閉じ ちゃうからあくまでえっと左股関節の内側 ら辺のイメージそうそううんそうそうそう そうそしたらちょうどに戻ってくるです ちょにうん戻ってくるオッケーはい はいでこの四角からのこの確認って めちゃめちゃ大切なのではいああいいです ねオッケーですそれで少しポーンと打っ ちゃってください はいはいオッケーオッケーオッケーいいよ もう1回 はい はいナイスはい慣れてくるともっとポコン と上がってくるはずええこの距離でもです か うん そうそう今の これが正しいうんそしたらなんかあげよう とか何かここでしようじゃなくてなんか こう玉を運んでるなんかテニスで言うと 相手のコートにこう打ち返すぐらいの力感 ではいはいそうそうなんか今まではボール 上げようって思ったらどんどんこのヘッド を落ちて下からこう上にだったんですけど 今ってうん結構ずっとボールの真横から ヘッドがこうなんてうんですかね左手の圧 によって保たれてるじゃないですかだから 真横から打ってるのにが上るっていうのは 本当に正しいフェースの向きで当たって るってことですねそうそうそうそうああま あのずっとやってる派でああ確繋がって くるなんかもう左手の圧が一定だとうん ここら辺からここら辺までずっとヘッドが 同じ高さぐらいの感覚なんですよはいはい はいなのでなんか最悪ボールが変なとこに あっても当たりそうなぐらいうん安心感が あるなんか入り方って感じですはいはい それをちょっと23級ポンポンポン 打って感覚ができてきたらさっきみたいに はい大きくしていきます はいナイスオちょっと開いたかはいでも この面はあれだとしても今この横からの イメージは良かったってことです良かった だこれでこの練習した時に右に行って るってことはまだまだこの押しが少し足り ないあそっか浮いてるから右に行くのか右 に行っちゃうもっとぐっと押しても大丈夫 そうもっとしても大丈夫そうはいオッケー オッケーオケ オッケーあ左手をどんなに押しても右が 強く入ったら相殺されて右が強くてエが 垂れちゃうそうだから左だけなんだだから 右肘はゆ緩んでよくこう肘を曲げるとかっ ていう表現をするの肘が緩んでないと抑え られないそっか うんやっぱどうしても右の人が強くなっ ちゃうんですね強くなっちゃう左を押し てるつもりでも はい オッケー早くなっちゃったな今はこっち側 でおおいい動きあすごい動きいいですかそ 自然に足も動かないとできなくなるよね はいできない ですナイスナイスもっと左押していいって ことですねもっとしていい右がねやっぱ ボールがあるとねちょっと入ってきて こういう動きをもう右は悪いなでででも そういう気きってすごい大切すごい気づき ます本当右は指1本でもすごい強いです 強いおおあ来たいい感じよしじゃあ普通に はいちょっと下にしといてはいそうその 感覚ですそうですそうです はいしたら落ちるところがトーンて落ちて くるの分かるああのトーンってなっても歯 で引っかかってる感じじゃなくてあの下が がはいお尻がくっついてるみたいな感じ ですはいはいちょっと小さめから はいオッケーナイスございます今何分です か今42分ですお危ない危ない危危ない 危ないあと3分で終わらせてドライバーを 15分やります はいオッケーああでもなんか今はいつもと は違うボールの上がり方ですちょっと 低かったけど上り方はいなんか上がってき そうな気がしない上がってきそうな感じし ますああオッケーオッケーでもやっぱこれ 歯で打つだなそう歯で最終的にねそうな はい歯で打つでも派手打つのイメージを するとより良くなりますこの届かせようっ てこの右のこれがなくなるのではい おお惜し惜しい惜しい惜しいでも上がって きた上がってきた上がってきましたこの 左手の感覚はね徐々に出てきました はいあちょっとごめんなさいいやもう本当 にね今にもナショとか出そうな感覚はあり ますオいいでもその感覚大切はい本当にね 髪人でも今うん無理た絶絶対だていうのは 分かってきたね分かりますうん真逆すぎ ますいつも とオッケーういいよいいよそしたら少し今 の今のもう動きすごい良くなったのでこの 動きの中から1回フィニッシュうんはい こうきましたはいフィニッシュでここまで 絶対にはいあの振り抜きたいとそこから バックスイングしてみあ逆算ですねうん 逆算この辺まで行きたいとしてはいそう そう そうそうそしたら振り抜きていくとこが 決まったのでそれをそこに振り抜き イメージで1回打ちましょうはい はいオッケーオケ惜しい惜しいでもあれ 上がっていく球ですねうん [音楽] うんもうちょい待てるなもうちょい待てる はいだグリップがやっぱ少しぐっと左左 こう入れちゃうのででこれをはいああ やっぱ癖なんですねちょっとフックにし ちゃうのがこ例えばこう入れるじゃない はいこう入れて私が普通のにしようとする とこんなにフェースが被っちゃ被っちゃう んだこうかぶってしまうからこれじゃいけ ないと思ってこで合わせあ逆に開きに行っ ちゃうんですねたなるべくこれがこの位置 のまんま何回やってもフェースがかぶって こないうんはいこれ今少しちょっとかぶっ てるかなかぶってるこうあここはいここ よしこの位置はいさっきの肘が曲がった 状態だとこういちゃうねしたら視点が全然 違って くるそうそうそうそうオッケーオッケー オッケーその位置えじゃが捕まらない からって結構フックグリップにしちゃうの は逆にスライスをしやすくなっしやすく なっちゃうへえですすって皆さん結構いる と思いますそういう方だってフックグリッ プって言うんだもん うんやりすぎちゃうと抜けないからねはい はいそう今の今のいイメージ ではい素晴らしいオです上がっていくよね はいちょっともう1けいいですかなるほど なんかこうやって強く握りすぎてるとその 肘の畳みも難しくなってるなっていうのは すごい感じました今回って いくはいはいはい はいああもうできないなできないな左を 低くそう 強くおおうんオケオッケー惜しいなあと何 分ですか今47分ですあやばいやばい やばいちょっとこれであま掴んだんで掴ん だはい はいおおかなり良くなったかなりフェース は閉じなくなってきたあは振り抜きだけ 分かりましたここでこう待ってるからうん なんて言うんですかね開いてっちゃうてく ここでついて回っていけば捕まってくると 捕まってくるそのタイミングは練習して わかりましたちょでも掴みましたでも練習 してみようはい多分同じことだからあ同じ ですか うんはいドライバーもあのその基本右ラフ からなんですよねセカンドがはいあ右ラフ から打つことが多いはいそうなんですはい なのでフェアウェイからフェアウェイ ウッドを持ちたいんですよね はいでもなんかちょっと左手の意識が出て きました出てきたでしょなんかすごいこう あなんか内側に入ってるなってのが分かっ てきたすこうやってなってたんだなって いうのがすごいそしたらこのまま開くも 開きますもんねはいくよしこのイメージで 最近のドライバー はいあでもいいボール だあのなんだこうフェースってすごく 難しいんだけどはいこっちに対してはい これだとまオープンというか開いてるはい はい上に向いてる下に向いてるうんで開い てる閉じてるこの4つうんはい4方向み4 方向があるので今楓でちゃんはどっち かって言とこう閉じて うんこう打っちゃうへえでこれをここにし てグリップを押すうんそうそうそうそうし てあげるっていうのがまず第1え逆に逆に えどういうこと逆にいうことずっと フェース開いてうん右で開いてると思って ました右で開いてる開いてる右に向いてる し開いてると思ってましたえでも閉じてる んですよねそう今こうやって閉じて握っ ちゃってんのうんへえあでもそれはそう です右に行かせたくないから閉じて握っ ちょっとこまフックグリップとから左を 強く握ってそう閉じてますそう閉じで フックグリップでこう閉じてるのでこの ままこうするじゃんはいこうしたところで 今のところで1回手離してみてはい右てで こし見てやばいそうこうやってやったら 分かると思うこれはやばいですねこれ やばいよねはいとんでもない玉がいきます よこれとんでもないこれやばいですねでも これを自然にやってたんだやってたはいね こうするじゃんそしたら1回こうしてもう ちょっとだけ浅く握ってはい握りますで 手離す はいおおどますぐどすでここで何回かこう ゆらゆらしてみオッケーオー動かない動か ないで打ってみよう えええでももうかなんかもう握ったこと ないです 気そうちょっとやってみ ますとあでも上がりますねそう弾が今度 上がってくるからこの右に行くのは今度は はいはい要素が違って今までのははい フックグリップでこうして詰まってたで もう詰まる要素がなくなったからつまら ないわけだから振り抜いちゃうああそっか 今までインサイドアウトってこうやって やってたものをおそそこはちょっと アイアンと近い感じですねアイアンと近い 感じはいじゃあ右に残ろうとか突っ込ま ないようにはやらなくていいてことです やらなくてやらなくていいもう今その要素 を排除したから はいそう おお本当だねめちゃめちゃ怖かったです けど逆に自分に合わせて玉が飛んでっ たっていう感じですそう回るのに合わせて でウッドももちろん本当は一緒なのでも ドライバーの方がTアップしてるからああ できるんですねやりやすいしイメージし やすいんだけどあれはどうしてもなんか今 まで今までこうしてたものなんかこう真逆 のことをするって怖いのでちょっとあれは 時間かかるのであのTアップしてもいいか もね練習ね分かりまし たえすごい逆にこれの方が起動だけじゃ なくて自分が打ちたい球通りにスイング できる感じがしますはい はいオッケーおおめっちゃめちゃ捕まる はいな要素要素が違うっての分かりました かあのフェースの分かりましたはいうん うんこういう動きなのの原因なのか フェースが開く原因なのかいううんのが 多分今ので分かってそのボールの結果に 応じてやるべきことが変わってくるなんか スイングをここでなんかああでもないこう でもないすると瞑想入りしちゃうのではい まずは右に逆に言うとさっきの1個目直し た時にはフェースのこれが治ったわけだ から弾が最初に高くなったうん高くなり ました高くなって右に行ったこれは オッケーなんですしたらこの高くなってき て右に行ったものを今度は捕まえてくる 動きをうん入れてあげ うんえすごいすごいオッケー左手はま ちょっとやっぱ気持ち悪いままではあるん ですけどはいなんかその左手のなんて言う んですかね握り方とか力感っていうのが フェースの向きに直結してるっていうのは すごい逆に感じてますはいそのまんまです ね左手を逆にこうフックにしたら本当に 閉じちゃうしはいそうこのまま自然にね 変わらないところ でうわあいオオッケ強いちょっと飛んでる んじゃないこれと飛んでくると思うあ 楽しくなっちゃっ たでもやっぱりこのウたと一緒でここに 帰ってくる視点が戻ってくるのは待った方 がいいんですよねうん待った方それは全部 一緒 はい おおお分かった待ったらえっと待った分 だけ右に出なくなるって感じですねそう 捕まえられるからねええなんか結構も 思い通りにたくなる人はめちゃめちゃ多い と思うんですよそう私もやってたから 気持ちはすごいわかるあ本当ですかえそれ 右に行かせたくないからそうすごい私 フックグリップだったからへえ めちゃくちゃ気持ちは分かるんですえ私 ってそのまドライバーとかアイアンとか 関係なく全体的にフック気味なではあるん ですか元々あ元々フックグリップではある あんだけどまとは言ってもそれぐらいだっ たらまだ微調整ができるかなって感じだっ たんだけどまでも今平均して右に出て るってことはスイングが安定してきてる わけですよはいあ逆にスイングが安定して きたそのいいところを生かしていくのは 最後グリップをちょこっととだけ直して あげるとあのガラっと変わると思います へえはい視点を待つ視点大事だな大事 ケでも弾が高いね高く上がるようになって きましよねはい体が止まったな今まっで 一緒に回っていく はいおお違う玉だ な よし振っちゃだめよ はい待つんですね待っ てそう うおおい前の2級はあそうだ触れるよに なったと思って2級振ったでしょああ振り ました今のはちょっとこれがな待ち切れず にこうなっちゃったはいそううんでも今の 最後のあそうか待てばいいんだと思ったら 今みたいにヘッドが走ってくる うんうんすごいしかも待った方がうん ちゃんとえっと体側に触れましたはいはい はいはい待てな時はやっぱどんどん どんどん外に手が出ていってんかそうです な待った時の方がヘッドがこっち側に勝手 に帰るからそこで回れるみたいなはいれる えすごいえあと何分かありますかあと4分 ですはいあと4分かするあじゃ5番と ちょっとTやってるそうですねやってみて いいです かかでもこの逆にドライバーで感覚が 分かったのでうんうんなんかまたできそう なにも繋がってこれそうな感じですはい 左やっぱ5番ウッドになると入ってくるあ ひくになってます入ってくるはいこれ ぐらいですねそうですやっぱ捕まえたい 気持ちがねうん出てくるねはいあいいね オオッケーもお惜しい惜しい惜しい惜しい 自分の中ではちょっと開いてるなみたいな ぐらいでちょうどいいってことですよね そう今までが相当ロスだったんでそうだ からすごく違和感は最初あると思うんです よあのフェース面が見えちゃいますよね はいうんすごい見えてて怖いです はいオッケーで今のなんかはフェース面が はい見えてるはい見えてるここでこの1番 下がボールのここを捉えてくれるにも 関わらず見えてるからいや気持ち悪いと 思ってこうするんですよああやっぱ被せる 動きでそうそうすとこの上に当たっちゃう のそしたら今みたいにゴロになるへえ こっちに当たった方が上に行くえこの歯で 打つっていうイメージじゃなくて本当に歯 で打ったらちょうどボールに入ってくる です入ってくるそうなんですねそうなん ですよそうなんですよえイメージの話だと 思ってたうんほ本当にそうん特にそうなん ですねはい特にフェアウトはみたいな感じ ですか全部あそうフェアウェウッドはその 感覚が強いかもはいああなんかここ狭いっ ていうのもありますけどこっからさらに ボール拾っていくてことです拾くああだ からこうさすがにこうやって被せないと いけないだろうって思っちゃうわけですね 私が思っちゃはいあフック グリップオわあ届かないでしょっていう 気持ちがはい出ちゃう体が止まるここで 待って左でこうねそう押さえる押さえる 押さえる はいそうオケオ今押さえる押さえるですね 左で本当テーブル吹きテーブル 吹きああ今待てなかったいいよでも今の右 にボールが上がり始めたものをはいこっち にあ自分で持っていくとそう持っていく 持っていくっそのイメージをして はいナイスナイスナイス惜しちょちょっと 来たでしょはいうんでもやっぱり今までの インサイドアウトに出したい癖がスイング に残ってますねここでなんか止まるという かはいうんヘッドを持ってこれない一緒に うんちょっと待ってぐとで押えると持って これるあわかり浮くと持ってこれれないあ そうそうそうそうそうそうそうそうそう そういところでこいとこ うん来た ナイスナイスやっ た初めて出た これでちょうど1時間かなこれでちょうど 1時間じゃないあと5秒で1時間あ良かっ たよかった今これ最後の打てないままお客 さん時間ですって言われたらちょ次の約は いつ空いてますね延長料金いくらですかて なってたんですけど最後分かりましたはい はいてことは今今の楓でちゃんの練習方法 でいくと1つにこだわらないってのもキー ポイントだよねなんかこうドライバーでね うんっ てったりたりはいてもそうですねなんか 全部繋がってくるし逆にもドライバーを やったからこそウのイメージがすごい良く なったりとかまアイアも本当そうですけど 一番私は衝撃だったのは自分がフック グリップだということですね逆にでも本当 に視聴者の方の中でもボールが捕まらない からフグリップにしようフェースを ちょっと被せてアドレスしようっていうの はま結構に思うんというかま応急処置でも あると思うんですけどそれが逆に変な左 ミスだったり右ミスになってると思うので これは一度見直して欲しいなと思ったのと コーチが今までグリップ教えてくれなかっ たのはあえてってことですよねうんあえて そうなのあのま特に楓でちゃんは初心者で 1番最初からだったのでどうしても グリップをに意識をがいってしまうと力が 入っちゃうあこうこううんこうしなきゃ いけない例えば練習上でよく見たことが あるのはここにしなきゃいけないのに握り 方を変えたくないからこうやってやちゃう そうねそうじゃなくているいるいりますね 別に大丈夫だよもう1回やればいもう1回 やればいいよっていうこのもう1回やる ことがお箸を持つのと一緒で何回も崩す 握るっていうのが練習になるのでまずは そのそれをして欲しかったのであんまり カチカチはしたでもスイングがもう出てき ましたボールが今みたいに一定して右に 行きますて言ったらじゃそれうんは原因は こうだよって今1級打ったらあグリップが 初めて大切なんだってわかるじゃないです かやわかりました本当にグリップが1番 大切ここに持ってきたかったあそうですか ええでも本当にだからこそも私もま まだまだ初心者ですけれどもまコーチに こんだけももうすぐ3年はい教えてもらっ て立つんですけどまスイングがちょっと ずつ安定してミスの傾向も出てきての グリップの直しだったので逆に本当に皆 さんにも逆に服じゃなするはい うんは教えてっフェのなんか関連性みたい なのが出てきたのでゴルファーとしても 本当にワンアップした感じで成長はいまた ちょっと秋頃の試験に向けて頑張っていき ますしまたこれでも出てくると思うので はいもうこのガチ連企画最高ですねはい またやりましょうはい本長もう1人じめ できる時間ということで皆さんには申し訳 ないですけれども本当に最高な時間を 過ごさていきましはい ということでまたこれをねあの練習をまた やってきますので試験前にまたお願いし たいと思いますはい本当に本日ありがとう ございますありがとうございました動画の ご視聴ありがとうございましたチャンネル 登録はこちらおすすめ動画はこちらだよ また見てね

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0:00~オープニング
4:43~7番アイアンをしっかりつかまえる方法
27:32~ フェアウェイウッドのミスを減らす方法
49:02~ ドライバーの右ミスを直す方法
57:15~ 最後に5番ウッドで復習
1:00:34~ エンディング

撮影協力：上総モナークカントリークラブ
https://www.kazusamonarch.com/

かえで衣装提供：PING APPAREL
https://www.ping-appareljapan.com/

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