体が硬くても大丈夫!50代60代シニアゴルファーの飛距離の出し方【ゴルフレッスン】
リリースはこのインパクト周辺でやるもの かなって勘違いしてる人も多いんですけど も実際は違いますこのインパクトを意識し て打つケースとこの辺を意識してリリース でくるケースですねスイングスピードも 実際にスイングプレーも変わってき [音楽] ますはいえタスクゴルフいつもご愛 いただきましてありがとうございます今日 もゴルフサイスの世界お届けしたいと思い ますワウゴルフクラブさんでえ今日も撮影 させていただいておりますありがとう ございますさんはいあの視聴者からのご 質問があるんですけども年齢と共にあの飛 距離が落ちるまちょっと悩みを抱えている 方がいらっしゃったんでそれについてご 解説いただけたらと思うんですけどもはい はい分かりましたチャンネル登録お願いし ますはいえ今日のお話はですねま多分 おそらく経験者の方だと思いますあの いわゆる年齢 を重ねるにつれてえやはり可動域とか筋力 とか落ちますんでねあとその膨大な比べに 対する自分のバランスを取る能力っていう のはどんどん低くなってく可能性もあり ますだそういう中でえーまおそらく距離も 落とされてというような中でどのようにま その距離を維持したらいいのかとか何か ヒントがあるのかとそういうことだと思い ますけどもま皆さんが見さそじゃないです けれどもいわゆるカレに応じた体の変化 っていうのは絶対に皆さんあってで自分も そうですね僕はどちらかというと体は めちゃめちゃ硬い方で可動域もないその 特にこの片関節あたりはですねちょっと びっくりされるほどひどい状況なんです けどもこれ昔からですなんですけどもま それでもですねやはりあの20代30代の 時ってのは結構トップをですねこのように ダイナミックに取れてそしてダウンに 入れる自分があったんですよねなんです けどもあの当時は当然あのこういうクラブ エネルギー目線でルフを見ることもしませ んしキネマティクスですねいわゆる外見 ばっかりを目指したゴルフ要するにあの 当時20代30代まひょっとして40代の ミルぐらいまでえ自分は何を目指しかて 言うとですねかっこよく見えるゴルフで スカーも良くていうことだったんですよで その試みはですねほとんどこのキャリアの 40年以上ひょっとしたら50年に近づく ようなキャリアのゴルフキャリアの中で ほぼ達成されませんこれはもう僕はこの タスクゴルフでまあのずっと際してること ですねえゴルフはエネルギーが全て キネティックスが全てであってその エネルギーの結果がキネマティクス すなわちスイングの外観ということなので え僕は20代30代40代要するに何も 分かってない頃にですねえ目指していた その当時のですね対外ウツのその静子画の 外見まあの当時はねそれこそ インターネットもなければ何もない僕は 海外にいたんでもう全く何の情報もないん ですよその中でえ日本の勝者のねあの駐在 の間で回ってきたゴルフ雑誌ボロボロに なったのが僕のとこに最後に来てはいそれ をむさぼるように読んでそしてその静子が はいタイガ打つとかああの静止画でねこう やってはいこうやって平成シガを真似る ように一生懸命練習したのを覚えてますな んですけどほぼ何も言いなかったという ことでそういう練習をした結果の僕の スイングっていうのはちょっと今今となっ てはできないと思いますけどもちょっと なんとなくそんな感じで打ってみますと こういうすぎでし たまこんな 感じすなわちテイクバックはきちんとレド させようと思って形を目指し てそして体は1枚板にベータフォースです ね押しエネルギーでクラブが徹底的に遅れ てそしてマッチアップができずにボールを 右に飛ばしていくまたはそれが嫌で強烈に 戻して左に分するとでそれに繰り返しだっ たですねそれでもどうにかうまい具合に やってま最終的には多分70代の後半 ぐらいでは回れるような自分があったん ですけど10年前ぐらいまでま平均スコア で言ったら80のミドルぐらいもうたまに は100打っちゃうみたい なそんなあのプレーだったですよ本当に ああん ですけどゴルフクラブのエネルギーを研究 してそしてえ理解してからはですねその エネルギー目線でスを作っていたとでその プロセスの中ではかなり大変な思いをし ましたけど約半年ぐらいですねその間でえ 劇的にパフォーマンスが上がってそして その結果スイングは自分が目指していた スイングまおじさんのスイングですよおじ さんのスイングけどおじさんにしては自分 が目指していたスイングに近いえものにえ なたっていうのは現実ですね今日のご質問 にそのまま続けてお答えするですねその 年齢を重れることによって何が変わって いくかっていうのはやはり可動域とかです から少しやはり皆さん共通しているのは ですねこの僕も先ほど申し上げました けれどもこのテイクバックがですねえ結構 浅くなってしまうっていうことですねで 浅くなるから持ち上げなきゃいけないって 色々起こすわけですよで1つですね分かっ ていただきたいのはクラブはですねこの テイクバックをする時に重心管理をして 正しい食エネルギーを与えてそして要する このようなあま後ろから見るとですね グリップとクラベヘットが重なる位置を 通すのが効率的だって言われるじゃない ですかそれはその通りなんですよこれを 通すようにってやのはダメでこれ何度も 言ってますけど正しいエネルギーを与えた 結果そこに通るっていうのはですね正しい ですねでそのP1からP2のプロセスでは ですね実際はですねこのゴルフクラブて いうのはこの胸の前をあまり外れていか ないすなわち極端に言えばここは完全に ロックしてしまってこのような状況ですね こう動いてしまうのは弊害が多いのでえ やっていただくないきたくないんですけど もクラブヘッド自分の関係性っというのは 変わらないぐらいの感じですすなわちこの ように状態がですねしっかりと旋回されて くるという状況ですねただこれ以上は開し ませんので特にあの僕おじさんになるです ねそこからですね旋回しないと何が起こる かって言うとまだクラブがヘッドここに ありますからそっからしこうやって 持ち上げすんですよそうではなくてこの 旋回してこのクラブエネルギーが完成を 持ってる間にすっと下ろしてもらいたい ですねこうそしてトップを昔のようにここ にあげなきゃここに持ってかなきゃいけ ないとしてですねこうこうやって無に持っ ていってはいけいけませんその時のこの グリップを持ち上げる動きっていうのは ですねかなりネガティブなファクターに なりますなので もうこの強化が旋回するところまででいい のでそこまで重心管率引っ張ってくる そしてその後にですねグリップを牛耳らず にそのままフリーにしていればクラブが 勝手にそのエネルギーベクトルでですね すっと後ろに入るんですねでそうしたら このエネルギーがですね後ろに向かってる 間 に破綻しないようにすっと下ろしてくると いうことですねそれは下ろすのは真下 です真下でいいですその時 にこのようにボールに向かっていって しまう回転してってしまうというのはあの 下げた方がいいですねもう1つシの方にお 勧めしたいのはそのような切り返しを作っ たら今度はリリースのポイントですね リリースっていうのはまさに話すという 意味ですけどもこのリリースのポイントも 早くするってこですすなわちリリースは このインパクト周辺でやるものかなって 勘違いしてる人も多いんですけども実際は 違いますリリースというのはもうこの辺り でリリースしていくってことですね感覚と してはもうこの右のこの45°前ぐらいの こここにに来 たら離してしまう感じですこのインパクト を意識して打つケース とこの辺を意識してリリースてくるケース ではですねスイングスピードも実際に スイングプレーも変わってきますじゃあ まずですねえ僕が強烈にインパクトの周辺 だけを意識してリリースしようとします これは比較的コントロールされたいい球 だったと思いますけども実際には飛んで ません8番んですけども多分それ125 ydぐらいですかねこっからもうちょっと 行ってるかなあそのぐらいですけもおの 距離ということになりますえそれに対して ですねえ先の感覚すなわちこの右サイドの にリリースしていく感じですねスイング するとどうなるかお見せします はいえこれですねはかにグリーンを オーバーしてますね多分155ヤぐらいえ 飛んでると思いますけどもこれがなんで こういう結果になるかということをですね 理解していただきたいと思いますえ最初の ですねこのインパクト周辺を意識して リリースしてしまった場合はですねどうし てもリリースが遅れますリリースが遅れる から人はですねボールにクラブを向かわ せようとして若干突っ込んできてですね このカット起動になってくとことですね それと同時にクラブは力学関係で遅れてき ますのでそれを合わせるようなフリップ 動作というような連鎖になります今はです ねえマッチアップでうまい具合にえボール はコントロールしていますけれども距離は 飛んでいないと力ですねそれに対して2球 目はですねこのインパクトのところにして 右足の前ぐらいこの辺りをですねリリース してむしろここでクラブ を離してしまうですね世な形でリリース するということになると必然的にリリース ポイントが早くなるありリリースになっ ちゃうんじゃないのっていう方はいっぱい いらっしゃるんですけどこれはあこの アーリーリリースになるそのクラブの使い 方をしてるからそうなんですねそうでなく てこれ何度も僕はお伝えしますけど クラブを 下ろすこの真下に下ろしていくで真下に 下ろしていく時に若干このように引っ張っ て下ろしてくるすなわちガンマフォースを 死体にして最初に動かすってことですね この最初にガンマホース入れることが とっても大切ですその特にちょっとでも ベタの成分が入ってしまうとこのようには クラブは起動しませんなのでえガンマ死体 に下ろしてそしてどちらかというと この辺りでクラブを離してしまう感じで リリースこれはその感覚なので人によって 違うのでえそう感じない人もいるかもしれ ませんけどそのようにクラブを扱って いただくと勝手にヘッドがボールに向かっ てそしてえかなり効率的なインパクトを 迎えて距離も得られてるということになり ますこのスイングでは先にガンマフォース 主体で腕を落とすわけですからその プレイヤーは回転する前に腕をを落とし てるわけですからなので当然このテイク バックラインよりもその間に重心管理され ていえばこのようにシャロダウンするんで そして落としていきますから当然え インサイドからあクラブがアアタックして いって適切なクラブをステ開られてボール に向かっていくということで結果あのよう な姿になるということですねなのでえ今 自分ですごく感じましたけども最初の スイングはインパクト向てって自分で かなり能動的な操作の感覚ありましたで2 球目はですねもほとんど何もしてないです もうここでクラブを離してしまうように リリースしてきてるだけですねだから自分 の能動的な感覚はただ単に腕を落とした わけということになりますねなのでこれ だけこのクラブの扱い方だけでですね距離 が違うおそらくこれ30ヤぐらい違うと 思うんですよねということはですね要する にシニアの方もその型の可動域の範囲内 またはシナになってえこの状態のですねえ この旋回がですねえ不足してえテイク バックが浅くなったという特にでも少し この切り返しの時のですねこのシャフトを しなる感じを出してそしてリリースさ作っ てしまえばですねえサフト距離を落とさ ないゴルフをですね続けていくことが できる可能性が高いですなので是非ですね これをあの試していただきたいと思います ありがとうございますございます実際その 角液が狭くなってでそれで無理やり 動かそうとしてでそれで打ってるのはもう 逆に良くなくてそうですそれはですねあの それで打てれば全然いいんですよただそう いうに扱うと特に角域の問題でテイク バックが浅くなったりすると腕を大きく 動かそうとするんですよねはいはいで テイクバック浅いですなので腕をこうやっ て大きく動かしてこうやって大きく振るう とするんですけどはいそうすればするほど このスイングってのは破綻していくていう 風に見ていただいといいですはいなので できるだけ重心管理をしたライン上に ヘッドが存在するような形でコントロール していただいてこの切り返しとリリース ですねそこでどちらかというと鞭を使う ような形のアクションでえこのシャフト ですねえがしっていく感覚を出して いただきたいということは は徹底的に重要ということになりますね はいはいありがとうございますありがとう ございますチャンネル登録お願いします はいえタスクフ今日もですね動画見て いただきましてありがとうございますこの 動画がいいと思われた方はグッドボタン そしてチャンネル登録の方でえ応援して いただければと思いますえまたご質問が あればですねコメント欄に置いて いただければ動画内でできるだけお答えし たいと思っておりますので是非よろしくお 願いしますということで次の動画でお会い しましょうありがとうござい [音楽] ますまダスさんまJC3Dで振り方変えた わけじゃないですかああそうデータ解析で ねそうそうそうきっかけはなですよ きっかけは自分が全然うまくなんなかった ことですよ知ったきっかけとかどうなん ですかも言ったら情報とか自分が疑問に 思っていたことがなぜなのかということを いろんな人に聞いたんですよ日本であはい それこレッスンプロ場によって自分の知合 のツアプロにも聞いたけど結局答えが なかったそれなりの人の答えなんだけけど 僕は理解できなかったああはいはいはい それぞれ違ううん理解であの答えを出して いただき本当にありがたいんですけども ただあのそれを自分の中で落とし込むこと ができなかったとことですねそこで僕は 割とあ時にね先生が良かったなと思うのは あの答えはゴルフクラブにあるんじゃない かなと思ったんですよたまたま出会ってっ ていうよりは割と近づいててってイメージ ですそうそうそうそうで実際それででその 時はもうネットがあったんでネットで色々 調べてえそしてまマイケルジェコスのとこ に行きついてそして僕は彼に直接会いに 行ったっていう自分はなんかこうまずっと 海外行かれたんでなんかたまたま知られて あこれあ違うのそれはそれだってさだって もう日本に帰ってきてあとだって今から 言っても5年ぐらい5年は経ってないのか なそのぐ前の話だからおあのつい最近ちゃ は最近ですよだってつい最近まで全然僕は 下手くそなゴルファーだった下手今でも 下手です ま5年ぐらい前でしたもはいああそうなん ですよめっちゃ意外能動的にも探した結果 っていうのはちょっと意外でしょそうあの やっぱどうしても答えを知りたかったって いうまそのま僕のこの性格ですよねあま あるかもしれないですだから世界に行けば 答えがあるんじゃないかと思ったらあの 見事にそこに答えがあった いうことですねなかったルールーはい タスクゴルフではアンスJC3Dについて 公式LINEで情報発信をしています是非 登録よろしくお願いします [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、シニアの方が飛距離アップするためのスイングについて解説しました!
🏌♀タスクさんのサプリ【Score Boost】はこちら
https://yt.mirai-japan.co.jp/ab/sb_001?ch=y001&argument=RfKFZRFu&dmai=a6604c3cb714b2
🏌️現在発売中の練習器具「3D Swing Mentor」はこちらから
https://taskgolf.shop/
🏌♂新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 ご購入にご関心ある方は
TASKGOLF公式ラインにご登録ください。
https://sp4.work/cp/task-line/
撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
https://onewaygc.co.jp/
⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
https://sp4.work/cp/task-line/
📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
https://sp4.work/cp/task-line/
📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
https://taskgolf.com/official-book/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼公式HP
www.taskgolf.com
▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
contact@taskgolf.tokyo
#ゴルフ #レッスン #引いて引く