’95メモリアルトーナメント 優勝 グレッグ・ノーマン2-4
さあグレッグノーマンですだいぶやっぱり 深いですねいや開いてますねクラブをねえ 早く止めたいってことですね金をかけたい ところです が現在17打ワンストロークリードさあ どう だ本当にきっちりは入りませんねあそう ですかえもっとちょっとダフって入ってき ますよねあもうしっかり入ったらもっと あのツバウンド面ぐらいでグっと 引っかかりますからええ とノーマン距離を残しまし たそしてカルカ ベッキアうんライは良さそうですね残りが 170ydこれで旗を狙ったらねあの右へ 行ったらとにかくどうしようもないです からどうするか なさあ残り170ydカルカビッキ打ち ましたいやどうでしょうああと右の今度 ガードバンカあ溜まった位置がこれは大 ピンチですもうどうしようもないですね ええそしてキントンは最終18番にプレイ が入りました437ytショットは少し 打ち下ろしセカンドから右ドッグの 打ち上げいやあ板 だ右に2本の機がありますがその木を 超えると非常にいいとあだいぶ超えてき ましたねすいすごい球ええ ノーマンの17番あこれ16番これから パワパットこれがだからラインがねええ私 はちょっと ね軽くスライスになると思うんですがね さあ大事な大事なパワパットグレッグ ノーマン左縁ぐらいですね17アキープ できるか距離2m半 うまいナイスパーですいやこのパーは 大きい17アンダーをキープしましたすい あと残りホールは2つですナイス パーさあそれではその17番18番を杉本 秀さんに紹介していただきます上空から ご覧いただきます43017番ですそう ですねこのバカはまあのこの辺はもうプロ にってもないもうもうちょっと前ですね この辺にちょうどこの辺ですね飛んでくる わけですね大体150から60ぐらい でしょうかねはいト選手はBDCなんか 120ぐらいのとこまで行ったことあり まし見ましたねああ今日のピンポジション 右奥そして最終18万437ヤドえこれが ねTショットが大体この木の付近ですよね バカより前出る選手はあんまり見たこと ないですからねえはいえで大体残りが 175ええま 80大体5番4番で打ちますね今日のピン ポジションは左よいっぱい左なかなか旗に 寄せにくいですねそうです ねああそして18番グリーンサイドは大 ギャラリーであり [音楽] ますあこちらもおすごい完成ですねあ誰か 打ってピンについたんですねあ本当 だ おおさあそしてエル キントン18番の セカンド現在15アンダーであります あっとちょっと大きいああちょっと難しい アプローチが残りましたねはいエル キントンと一緒に回ってるのがワトソン リツキーですからまどちらかのボールが ついたんでしょうそして17番ですカルカ ベッキアもうこれはどうしようもなテーク バックがね取りにくいでしょ取れないです ねでもうね今苦労してますよええやる後ろ にバカの土手がありましてねはいすぐです から30cmぐらいしかないじゃないです かええ画面変わりましたこれバーディ パッドですねね そうおおこれで15になりましたよもこの 若者は本当足したんですよ24歳 デイビッドディバ15番だああこれですね でこれ ねえ距離感距離はもうほとんど無理ですよ はい出ませんはい下手すとすっ飛んでっ ちゃうしねはいちょっと手前くと今度は ダフりますからもう1ぺバンカってことも ありえますさとうだこいたかうんましょう がないでょです ねそうですねこれしょうがないですよ今の はねあそこ行ったっていうことはね はいしかしそうですね先ほど映りました デュバルはこれで1415166と3 ホール連続バーディーで来てるんですね そうですね本当にだから前半9ホールはね ショットが乱れたんですけど急にハーフ ターンしてから良くなってきましたねそう ですか本当ですねもしかしたらたくさんの ギャラリー見たら燃えるタイプかしましね なるほどさあ仮面はワトソン18番の セカンドショット良さそう ですおっとあいやいやいやすごいこれは すごい ああということはリスキーがまつけて そしてさらにワトソンがけましたスーパー これよくあの日本のトーナメントで18 番あありますけど見せましたねさあ画面 17番ですデビッドデュバル3ホール連続 バーディで来ております現在15アここも 風はほとんどありませんねあそうです かとにかくよく飛びますあやっぱりマの 10Yぐらいねおおホバしてますねあそう ですかこれもフウのほぼセンターを捉えて おり ますこちらが17番ご覧のようにもう ホール全体ギャラリーで囲まれまし た距離が430ydであり ます現在グレグノーマンが17アンダーで トップカルカベッキは16アンダーしかし 17番で ピンチさあそのノーマン ですあここも3ラウンドまではいずれも パーであります [拍手] ああよく飛んでますねああこれは飛んで ましたねえまあ今のが本来のテポでしょう ねさっきの15番のはやっぱりちょっと力 入ったんでしょうね あー最終組のノーマンガスデバ17番のT シャットはいいところに行きましたさあ そして最終18番エル キントン もう グリーン乗ったとこですねええ当然狙っ てるでしょうういです行くかああ どうですかこれで優勝スコアが15では ちょっといや無それは無理でしょ15は 無理ですよねえノーマンがそこまで17 ですからえ落しこれ狙っ狙ってますねそと 曲がりますけど ね全然違いますね今 のということははこれはああエルキントン が入れましたそして15アンダーで競が 終了でありますブレントン最終日は67 トータル15アダノーマンに2ストローク さりますおワトソンが簡単に入れまして バーディーフィニッシュえワトソン最終日 は69トータル13ガンダーの フィニッシュでありますそしてリツキーも 簡単に入れましてバーディフィニッシュ リツキーはトータルテガンダー フィニッシュであり ますああ の2ラウンドがもう1つスコアが伸び なかったブルースリツキー ですこれが18番ですねそうですね ええそしてこちらがTグランドTグランド の左側が17番ホールのグリーン今日は しかし17番の旗のは難しいですよねそう ですねさてこれが入ってボボギーパッド ですねあ入ったああしかし15サこれは もうしょうがないですねええまうあそこ 行った時点では無理ですよ私はねやっぱり 普通ならあのグリーンの真ん中狙ってくる かと思ったらねちょっと狙ってったですね 旗をえいやガゼノーマン有利になりました えですねこれでもうノーマは乗せてくれば ねええだ15番ではもう決めに行ったん ですねあそこでバで取ってジダになればえ まず間違いないだろうっていうちょ力が 入ってみちょっとしたですねはいえ画面は マークカルカベッキに変わっております 18番ホールでありますえ6フートと言い ますから183cm200ポ90kmで ありますあスライスかけてますフェード 打ったんですけど ね今年でプロ生活15年目 ああよく飛んでますこれまでツアーでは6 勝を上げております1989年あの トゥルーンで行われたブリティッシュ オープンのチャンピオン ですカカピキアっていう選手はいい選手な んだけど時々簡単なボギしますねあ何か そういうところますねそれあります よさあ最終組に戻りました今ねグレッグ ノーマンこれからデュバルですはい風がね 本当に読みにくいんですね吹いたり止ん だりして今はねアゲンストに感じますあ そうですかこれ7番ですね はいフ いいんじゃないですか現在15アンダーの デバいいですよいいですね素晴しい ショットですねもうピタピタ来るように なりましたねそうですねああっちからの パットは難しいですよ手前なら1番いいん ですよねそれ吉田さんねコットウズを見 てるとさっきリバルが打った時は アゲンスト方向にふっと流れてたんですよ 今はねほとんどないんですね風があ漂っ てるんですリバルもさっドレス入って それぐらい今ちょっと読みにくい状況に なってますああそうです かうん画面でもこのコットウズのえ飛ん でる様子がちょっと確認できましたねそう ですね多分ね7番で打つと思いますようん かなり強くと思います7番でそんの方が いいと思い ますピンは身に奥いっぱいであります手前 から23yd右4yd さあグレグノーマンがアドレス決まった そしてヒットしました高右から戻ればいい ですねって戻っが下ついたすごいディ チャンス大したもんですねこの選手はねま あの結局フェアウェーであのボールを ちょっといいとこ直すっていうルールもね 彼にはあってますからね ですからアイがはいボールだけ打つのがね ええ ええということはその今回の プリファードライというのもカはね非常に あのいい条件だったんでしょうねはい第 20回メモリアル トーナメントミアフィールドビレジよりお 伝えしております
’95メモリアルトーナメントはミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブで行われました。
出場できる選手が限定されてる大会で全米オープンの前哨戦と言われているそうです。
またここの設計者はなんとジャック・ニクラウスです。初回大会は1976年に開催され、ジャック・ニクラウス自身も1977年と1984年に2度優勝しています。