『苦手な人の多くはこれ?』クラブの入れ方で、簡単に打てるようになる逆目のアプローチ
[拍手] え皆さんこんにちはこんにちは堀川みく チャンネルです今日はですねアプローチの レッスンそしてえ逆目のアプローチはい Instagramでコメントありました のでやっていこうと思いますお願いします 逆目のアプローチはい高プロやってちます かはいはいああ自分レパートリー少ないん ですけど逆目ってやっぱりこうはい簡単に ね簡単にまずクラバは52と58あります けど52と50ま状況にもよるんですけど 自分の場合やっぱ逆目ってやっぱ抜け やすいどっちかというとこうくぐりやすい んでフェースに乗らないんでどっちかと いうとロフトがある立ってるクラブの方が 簡単だと思うんですよああはいだまず 転がせる状況かであるんであれば自分は フェースを被せて転がしますおおフェース を被せるんだねはいはいはいはいだま番手 を上げるうんで弾を右に置いてあげて 転がすよはいはいでほおショートサイド うんどっちかちょっと上げないといけない なっていう時はもう自分はもう抜けるの 前提でちょっと大きめに振るはいはいはい イメージで打ちますうんまそういう テクニックも確かにありますねはいただ その58°をロフトを立てて打つと歯が歯 がね出やすくなるよねそうなった時に逆に 刺さりやすくなるって僕は思うんすよね はいはいまなのでこれ人それぞれなんで その人の感覚にもちろん打てればいいんだ よはいじゃあ僕の感覚でえ逆目の アプローチをちょっとねレクチャーして いこうと思いますまずね僕もレパートリー はそんな多くないですけど2種類あって 58で打つパターンと52で打つパターン はいでじゃあまず58で打つパターンね はいはいで逆目ってもちろんのごとく クラブがま一応今これね必死にこうやって 逆目を作ったんですけどねはいまでも全体 的ちょっと逆目だよねそうですねはいで 逆目で一応クラブがこう逆目ということは こう刺さりやすいはい抜けてくれないはい で抜けない理由の1つってこのバンスを 使えてないはいはいはいはい要は刃から 入ってしまってはいではい逆目ってこの ハンドファーストにしてもちろんこう上 から打つパターンあるけど打つパターンっ てちょっと手前をダフってしまったらこう いうことになるよねはいはいはいこれが 多分ね逆目の苦手な人な主なミスはいまず 手元をこうハンドファース前に出して しまうともちろんのごとくこのフェースの はい刃がこう入るじゃん歯が入れば芝生に こう刺さってくから逆目っていうのはま 刺さりやすくなってしまうはいでやっぱり 刃をあんまり出したくなくてやっぱり ヘッドがこう前にポンって走って欲しい わけ普段アプローチってやっぱ距離感を 出したいから少しオープンスタンスに構え てコツって打つのがまベーシックな アプローチで逆目の時は少しヘッドをこう 前に出してあげたいからああだからその時 にまクローズはいオープンスタンスじゃ なくてオープンスタンスってこうハンド ファーストに当たりやすいからそうすると 逆目ってま刺さりやすいはいはい逆に ちょっとこうクローズスタンスはい クローズスタンスにすることによって テイクバックは上がりやすくフォロー スルーで一応この左腿がこのブレーキと なってくれて手元がこっからこう前に行き にくいはい手元が自然とここでクラブが 帰りやすい クローズスタンスの良さってはいで手元が ちょっとこう帰りやすくなった方があの 58°でまクラブが抜けやすいでその時に もう1つ抜けやすくするポイントとしては ボールとの距離をちょっと近くするはい クラブ全体でこの幅で芝生を当たりに行っ たらこれって結構刺さりやすいんだよね はいちょっと距離を近くすることによって 要はこの辺先っぽでこう弾を打ってあげる うんちょっとドロー回転が入りながら ちょっと後ろから見てもらってそ近く立っ て手元を高くするイメージなんだちょっと 手元高くなるね うんでちょっと手元がいつものアプローチ がこれだとしたらま逆にまずクローズに するじゃんはいクローズスタンスにして ちょっと近く立つことによってはい要は 先っぽで打つような感じはいはいはいで それでアプローチをした時に手元が ちょっとこうハンドファーストに行かずに ちょっとクラブが最後に上に立ってくる ような感じはいちょっとド回転をかける ようなイメージで打つと逆目て結構こう 抜けやすいなるほど はいしっかり逆目で もちょっと近く立っ てこういう感じ はいこういう感じちょっとドロー回転を かけるようなイメージでやっぱりドロー 回転をかけるということはこの逆目ってさ 1番芝の抵抗が強いのがこのフェースを スクエアに打った時が一番芝の抵抗がもに 感じるんだよねこれをカットに振れば芝の 抵抗って少ないわけじゃで逆にドロー回転 をかけることによってこのフェースの幅が この少なくなるからま要は抜けが良くなる んではいはいはいだから逆目は少しこう 58°で近くたってクローズでちょっと フック回転でコツって打つようにすると まず逆目がす抵抗が少なくなってこれ ちょっとオーバめにうんこうパターみたい にこう思いっきりトゥーダウンじゃない ですけどそれもありなんですかうんああど そそこまではやったことないけど例えば こういうことよねそうすねこれでちょっと フック回転にまそれでもでもよるよねあて か出るはいはいこれをまともにこのライ 逆目のライで普通にハンドダウンでやっ たらこうこうこう刺さるからそれを少し こうなるほど ちょっと手首使ってもいいかもねはいはい まあ一応はインサイドアウトでちょっと 打つような感じねじゃまずはやっぱり アドレスをしっかりこうクローズスタンス にしてちょっと近くたってあとはちょっと ドロー回転そのドロー回転っていうのは ちょっとインサイドアウトのイメージ なクローズスタンスにしてるから自然とね ドロー回転っていうのは多分なると思うん だなりやすいあのうんクローズスタンスで これアウトに上がったこれただ手で上げ てるだけだからはいはいはいクローズま これちょっと今左足上がりだからなおさら こういうように感じるけど平らなところで やってもまこんなもんだろうねはいはいで この股関節のラインがちょっとクローズに なってるから自然とテイクバックも ちょっとこういうちょっとインサイドに [音楽] あちょっとインサイドに上がってなるほど じゃあま意図的にはいそあの自分でこう やってるっていう感覚はないはいでこれが まず1つ目の逆目のはいはい58の パターン で打つ パターンでもやっぱり逆目っていうのは プロでもやっぱ難しい逆目は難しいねでも 逆に言えばあの弾の出方は一定なんだよね あの絶対にスピンがかからないなるほど ライがいい時ってスピンが入ったり入ん なかったりだから距離感は合わせづらい はいうんで逆に逆目って絶対に振っても 飛ばないあなるほどでもう1つは52で 打つパターンはいまこの辺の逆目そうすね さっきよりちょっと強めうんでこれは多分 これの方が皆さん多分ねやりやすいと思う 今のはちょっとしっかりテクニックが色々 あるかもしれないけど52のパターンで このクラブの形状ってさはい58°でその 打った時58°ってスクエアに構えたらさ このロフトの角度が58°なわけじゃん はいはいで52°のクラブっていうのは 構えスクエアに構えたらこの角度が52° なわけじゃんはいはい52°を結局開かせ たらこれって58になるわけね飛び方も 58になるわけだからスクエアの58と 52°を開いた58っていうのは要は ロフトは一緒になるわけただ何が違うかで 言うとはいバンスの当たりやすさが違うん だよねああ58°をスクエアに構えた 58°っていうのはここがまだしっかり 地面に面くつ設置してるから要は刃から 入りやすい58°はいはいで要は地面に 刺さりはい で52°を開いた58°っていうのはこれ は今地面に設置してるところはいはいが バンスなわけじゃはいはいはいはいバンス が当たりやすい58なんだねはいはいだ から先にこっちが当たるのか下が当たるの ここが当たるのかここが当たるのか地面に これがね58°同じ58°でも運の差 なるほどで52°を開いて58にすれば まず自然とバンスが当たりやすくなるわけ でそれをはい かつもう少しハンドダウンして構えたら これねなおさらバンスが当たりやすくなる わけよはいでそれで52を58°にして アプローチをポンと打つその時に58°に するじゃないですかその時はハンドレイト にするっていよりもフェースを開く イメージフェースを開くはいフェースを 開いてちょっとハンドダウンはいはいで あとはそんなに意識せずポンって打てば 58°で飛んでくれるんだあえそれは普通 のラフの時のアプローチと一緒そうそう そう うんそれは結構ちゃの人でもすごいすぐ できそうですそうだから58°でふわっと 打つんではなく52°でを58°にし て開いて少しハンドダはい でげたいこれも飛び方が58°なわ確ポン と確52ってさ一見さ構えてさはいはい はいはいあもしれこれやっぱりちょっと足 が出てはい転がっちゃうでもその逆目を 52を58°にして開いてちょっとハンド ダウンであとはポンとさっき言ったこの クローズでもなくオープンスタンスで はい今58°持ってるよはい58°で ハンドファーストでそのままこうやると ちょっと噛む感じああそうすね音がうん うんでもそれを何も変えずに52°を ちょっと開いてはいちょっとはいでハンド ダウンに構え てやったら抜けやすいなるほどその時の フェースの向きってうんうんこのこっちは 開いた時斜めのイメージですかそれもこ まっすぐ向ける開くですか開いあ開いた時 にフェースのこの方向をピン方向に向ける かそれはちょっとやりすぎだねはいあ じゃあピン方向よりちょっと右向いていい よでもその分ハンドダウンにしてるから右 にはいかないはいああなるほどうん でああ綺麗すねこれが1番多分優しいと 思うんだよねうんあなんかやっぱり52° って飛んじゃうってイメージがあるけど そうそうそれわざと開いてうん52°の このロフトを58にしてあげてハンド ダウンすることによってここを地面に当て て自然とこうポンて跳ねるあなるほど ポンって跳ねるこれが58°で普通に言っ たらここがこう刺さってくるどんどんはい はいはいそれがねあのこれは結構アマチャ の人すぐできます逆目の打ち方これはもう 目からウコレッスンです本当に自分も聞い ててあそういう自分はその感覚なかったん でうんいや高逆にさ58°をさちょっと 立たせてみたいなそうね俺は逆にそれが ちょっとリスクがあると思ってますはい はいはいはいうんでさっき言った僕が 58°であの近く立ってっていうのは本当 はこういうラフでよりかはこういう短い ところはいはいはいはいはいちょっと薄い とこですかそう近い逆目のところは割と 多用した方がいいああなるほど逆目は逆目 で今2種類あるけど状況によってだねはい はいこれを52°を開いてハンドダウンに して打つっていうのはこんな短いところは まできるけどちょっとリスクがあるあこれ これ例えば跳ね返ってこうこういうトップ とか出ちゃったらまはいはいあれだしこう いう薄いピペタッとしたあの逆目の時は はい近く立ってちょっとクローズで58° このちょっと近くたって ねまこういうのが一番あああの逆目でも ちゃっかりも出ずちゃくが出にくく てこれを自分でハンドファーストにこう 構えてはいしっくり出ないように構えて こっからこうなるからねあこれは絶対に 手元をこう前に出すんじゃなくてしっかり 最後に打ち終わった後にクラブのあの中側 をちょっとこう上げてあげるような感上に 向くような感じでちょっと近く立ってああ いいですこうすると逆目はまちゃっかりし にくいこうちゃんと抜けてくれるはい ちょっと正面からお願いします はいちょっと近く立って はいああ全然まこのこの程度だねちょっと こうグリップがこう出てかないですね体に そうそうそう うんああそうどっちかこうヘッドがこう いってる感じですね正面に出てかないのも 左腿があるからここに勝手にここは ブレーキになってあなるほどはいはいで やっぱりこのちょっとクローズっていうの はそうそうそう重要なんすねますごく極端 にやったら左腿がこれくらい出したらはい もう出てこないですねはい極端にやればね これで確当たるもんね勝手にヘッドがこう 走るもんねはい手元がこっからこういか ないからこれでであ手がぶつかるもんね はいだそれをまここまで極端にやんない けどちょっとクローズスタンスにすること によって手が手元がこう前に出にくくて はいはいはいヘッドでこう走ってくれる こういう短いペタッとしたところはこの 58°で近く立ってクローズで打つって いうパターンAあでちょっとこういうラフ でまふわっと打ちたい時は52°を開かし てちょっとハンドダウンにしてポンって 打つパターンBこのね2つのねアプローチ をま使い分けれて打てるようになったら 逆目っていうのはもう全然怖いことうん 結構やっぱアマチュアの人ってはい アプローチは開かないと足開かないといけ ないっていう人が多分多いと思うんです けどそうでもやっぱりプロはそういう アドレスをちゃんと取ってあげてこう出 ないようにっていうのがやっぱ重要ていう そうことそうことですアドレスはま自分の 中でこの自然とプレーンをさ足のこの向き だけで自然とちょっとオープにすることに よって自然とこう振り抜きやすくなるし クローズすることによって自然とテイク バックインに引きやすくなるとかはいま そういうテクとかを上げるフォロースルを 出すための補助ぐらいな感じだねうんだ から選手でもよくさドローとフェイドを 打つ時に何も変えてないですただアドレス の向きだけ変えてますっていう人っていう のは自然と体が振り抜きやすい方に振り 抜けてそうフェードになるドローにな るっていうような感じ実際はスイング 変わってるけどそう自分の感覚では変わっ てない感覚では何も変えてないはい体が 自然と動きやすい方に行ってはい玉筋が こう変わるだから結局シンプルなことはい あなるほどはいという感じでいかがでした でしょうかいいやいやいやちょっとこれは 自分もプロも参考になっちゃうんじゃない ですかもしかしたはいもたくなかったけど はいコメントいただいたんではいいやもう いいコメントいただきましたありがとう ございますはいおかげ様でいいレッスンが できましたはいありがとうございますあう ごありがとうござあ ごいやでも逆目のアプローチちょっと自分 も試したいすねそれ ねあるよ俺つ出れちゃうんじゃないいやい い名なアプローチまあでも堀川選手は アプローチうまいすからねアプローチね こことかもすごいもうあの自分本当に覚え てるのを言っていいすかうんあのマナビの うんすっげえ逆目からうんあの寄せた アプローチ覚えてますあ奥からそうそう あれも極端にハンドダウンにしてで フェース開いてあそういう意図があったん すねあのねこれ今さまこのラフの長さも 割と一般一般はい営業もっとやべえやつ あるじゃそれはまたちょっとまた変わって くるよフェースのバソも当ててイメージ バンバンって出すようなイメージの打ち方 とかもあるんだでもそれはま必要そうねで もこの状況でま今これ52°58°に構え はいはいはいうんそうするとこの逆目 っぽくさない飛び方すんんだよいや確かに だってそんなテクニックをさしてるように は見えないでしょ見見えない普通の アプローチをただうんクラブ変えてその フェースを開いてるっていう風にしかで もうライはすごいちゃんとした逆目でしょ そうですもうもうしっかりとした逆目なん ライはだってもうしっかりとしたこの逆目 の状態 でなるほどなクラブだけでやっぱ変わるん すね全然変わるクラブの形状を利用しない とああ難しい選択をしないっていうかあ そうそうそう難しい選択するの大事難しい 選択をしないことが大事ああですよね やっぱりさま実力ぬはこれは自分たちの話 じゃなくてはいはいうまい選手とあまり うまくない選手がいてうまい選手が持っ てる引き出しの中で1番簡単なことをし ますはいはいはいはいあまりうまくない 選手が持ってる引き出しの中でま難易度の 高いことをします成功確率がお互い違う わけじゃそうするとこれくらいの実力差が これくらいになるわけですうね10回やっ て9回成功するショットと10回やって4 回しか成功しないショットはいはいはい ずっとやってたらさこれくらいの実力差が これくらいになっちゃうじゃだなるべく その状況をしっかり把握した上で自分の 持ってる引き出しの中で1番成功確率の 高いはいものをまチョイスするああうんだ から全然逆目は全然むしろ絶対にポンって 出てくれるから距離感が合いやすいあいや でもあの前ナビの奥からは見事でしたね うんお見事ですお見事でしたよedas
今回は苦手な人が多い逆目のアプローチのレッスンです!
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#ゴルフ #レッスン#アプローチ
逆目は抜けるのですか💦自分は刺さるイメージ持ってましたがやはりバンスが大事なのですね👍✨✨
ウェッジでぽこぽこボールを拾って正確に左手に収める技術もプロ級!
ちょうど直近のラウンドで逆目のアプローチをモロチャックリして、?!ってなったけど、この動画を見てハッとしました。逆目52°は全然頭になかったです。
レッスン希望があります!今回のと少し似てますが「ライによってのクラブ選び」を未来夢さんなりに解説して頂きたいです
例えばティーショットでミスして長めのラフにつかまったときのクラブ選びや、グリーン周りアプローチのライの状態によって転がすか浮かすか。ロフトで選ぶかバウンスで選ぶか。クラブ選びが気になります。
試合を見てると選手の方がボールにクラブを沿えて確認していると思いますが、どういう風な視点で見てるのかなーと気になっています。
逆にこんなライなのにこんなクラブ選びはダメみたいな感じで解説して頂けると助かります。
勉強になります⛳️
ボールがほとんどラフに埋まった逆目のアプローチが知りたいです
フェイスを見せてほしいレクチャーなのに、字幕で見えないよぉぉぉ😭
YouTubeあるある、か😓