【ルールギリギリを攻めたクレイジーなドライバーが誕生!?/ミタナラバコウタロウ】話題のRSXシリーズを過去モデルの変遷から進化を語ってミタ。ルール違反の過去モデルも登場でヒヤヒヤドキドキ。

【ルールギリギリを攻めたクレイジーなドライバーが誕生!?/ミタナラバコウタロウ】話題のRSXシリーズを過去モデルの変遷から進化を語ってミタ。ルール違反の過去モデルも登場でヒヤヒヤドキドキ。



【ルールギリギリを攻めたクレイジーなドライバーが誕生!?/ミタナラバコウタロウ】話題のRSXシリーズを過去モデルの変遷から進化を語ってミタ。ルール違反の過去モデルも登場でヒヤヒヤドキドキ。

皆さんこんにちはこんにちはゴルフトーク バラエティみたならば孝太郎ですですさあ 今回はねはい兄貴がもう熱望してやっと出 てくださいましたねああ夢でしたこのはい ありがとうございますありがとうござい ますいやほんでもうなんかね今回はい新作 のプロギアさんの新作rsxシリーズに ついていいですねあいます前作ももうまあ 本当に話題になり今回それを超えてるん ですか2年かけてはい超えましたえました ルールはちゃんと守ってますセフセーフ 絶対大丈夫 [音楽] からプロギアのこのゴルフの歴史あ歴史 聞きたいですねあ本当ですか生まれは 1983年もう40年ほど前になるんです けども当時いろんなメーカーさんからし たらあの結構後発だったのでまゴルフクラ うんに対する地形もない中で後発の素人 集団ながらその時代にはあまりなかった ようなエポックメイキングなえ商品をえ たまにスマッシュヒットさせるような メーカーだったと思います例えばあのタコ とかご存じですもちろんですはいタラコ あったなとかリチタンとか赤チタンとかっ ていうのがあったりとかデオっていうです ねチタンとカーボを合したはいじゃあ早速 えっともうRSシリーズのもう初代から じゃあこちらチェッカーフラッグ型柄が 特徴のえアイギナRSってシリーズなん ですけどもRSってどういう意味かって なかなかあの僕らも伝え切れてないんです けどもリアルスポーツっていう意味だった んですね当時プロギアってXシリーズが 非常に強かったです優しくはい優しく 飛ばさXシリーズとは近くてどちらかと 言えばあのゴルフをスポーツとして捉える ようなシリアスゴルファーというかですね 今ゴルフの方にも使っていただけるモデル としてえ登場したのがRSシリーズの1台 目にになりますでもう本当そのスポーツと いう名のごとくやっぱりもうスピードそう ですね所属にこだわってで弾道もちょっと 強くてあのあまり吹き上がらないような 強い弾道で操作性がいいもっていう形で やっぱ競技思考ゴルファの方にすごい気に 入って使ってもらったモデルではあります ね評判はどうだったんですか当時評判は ですねやっぱ弾がふて上がらないような モデルだったんでま強い弾道で全然弾が 上がらないとかですねえ上がらないえ評判 が良かったんで良かったのあるけども 難しいとかですねあはいただあのえエで 優しく楽しくやってたんでそれとは違う はいえモデルとしてはある程度やっぱり すごいもう両極端に行きましたねそうで次 はいこちらがですね2年後2016年にえ 出したRSシリーズですねこれはですね 特徴的なのはその初めてギリギリ設計って いうのを入れましたあらもこんなところ からもうギリギリが出ギリギリ設計はい あのルールギリギリの所属性能をえ実現し たようなモデルですね作段階で結構あのえ ルールを超えるようなえ性能を出しすぎて たのでそれをフェースの肉厚で調整したり してあのルールオーという形で発売したの がこのモデルが非常に好評でしてですね はいあの市場でもすごく飛ぶて話題になっ ておりましたが9月発売してえ12月に これあのやっぱりあの所属が出すぎて ドライブ適合リストから落としますという え通達がありましてですねのうち1モデル ですねRSRS2モデルのうちあはいこれ が引っかかった方あこれはRSなんでこれ は引っかかってないっFですの全回収そう ですねこのこの子も含めて全部回収してシ クラブも全部世の中からも全部なくして ですね中古屋さんにあの並んでるものも うちが買い上げに行ったもうなんね もうそうですね社長以下全国のゴール ショップさ回ってですねすいません言い ながらはいそうすよ大変だったっすねあと そのルールはまもちろん超えてしまった けれどもそれでまた色々得るものもあって すごい前向きにチャレンジしてるみたいな 僕なんか記事からで見たんですよ確かに そうですね実際そういうあの回収の説明を 色々させてもらってる中でやっぱプロギ アっていうのはえギリギリっていうのは 広告文句だけじゃなくちゃんとやってたん だなってまず1つうんそうねはいあとは えっともっといいもの作ってくれよ待つ からさって結構言ってもらえたんですよ 終わらすなとあという話があったのでうち の開発チームはですね復活のえモデルを なんとか市場に出そうと待ってるお客様と もお店様とえいらっしゃったのですね ルールギリギリやってたはずなんですけど もなぜそれがダメだったんだろうていうの をそれを調べるために何ですかこれあの フェースのですね例えば15点をCD測定 器で測るわけなですねキキキって測るわけ なんですけどもまそれでも答えが見えない はいなのでえ5mmピッチでですねはい これ5mmピッチすごいっすねはいこれ 84ってだってこのフェースなんか84 打点かかってまそれでなんとなく見えてき たけどまだ分からないえということで丸2 日かけて1個のヘ丸2日かけて410打点 ですね2.5mmピッチこれ根性ですねで その中であのこの自動的にですねCTを 測る機械とかも開発しながら最終的には今 ですね1mmピッチで1800打点いう すごいすよねすごいっすねこれそこら辺の 研究開発の結果本当はドライバーって大体 あの発売するま2年ぐらいまで打ちかかる んですけどもこの2017年の6月に発売 したのがこのはいはい2017年モデルの RSRSはいでおかげ様でこれはあのア さんに登録してあのリスト適合リストに 載ってますんで良かった良かったっ大変お 待たせいたしましたということで2017 年あの半年後にですね発売することができ たとこれどうでしたか本あの外というのが 話題になってこれは初動からかなりはい 販売していただいてましたかなり売れまし たデザインかっこいいよね今見てもね かっこいいさあで次2018年に発売と なったのこの18年モデルのRSシリーズ ですねこれもですねダブルモーメント設計 っていう形で左右完成防と上下完成防面っ 結構あの意識してですねちょっとあの外れ たあたりでもあの安定性が出せるよううん じゃちょっと安定性持たせ始めてきた感じ ですかそうですねあのギリギリの1人に プラス汎用性というですねだその辺りから そういうトレンドがちょっと始まってそう カモメントみたいなそしてこちら2020 年のえRS5というシリーズのモデルです ねはいあなんかあれもうそうですねクラウ ちょっと見えますかねはいこれあのプロ ギアがま得意としていたカーボンクラウン のチタンボディっていうはい複合ヘッド ですねあえ得意だったんですか元々デオで やられてまし23年にはいうんデっていう の最初にやったのであったわうんクラン カーボンすることによって重量マジンです ねそうはいそこら辺の余剰重量を適正の ところに配置できるととにま重心も下げ られますのでフェースの真ん中に重心を なるべく持ってきてえで最大タワミテとか も持ってきてですねなんか回心の一撃が 出るようなよ設計にしてましてやっぱ それってもう軽くできたからこそですよね その重心のコントロールができるように なったてですねはいドラクエ好きが入った わけではないですネーミングつけた人間は それ大好きだったと思い でここはもうこれなんかもほつい最近の イメージ前作ってことでいいですよねあ そうですねえさらにその最高CT点反発が いい点をえより集中させていったという ところで点集中ヘスて呼んでるんですけど 同じもチタそうですどチタですねチタン カーボンはいということでね田さん ありがとうございましたねもうもう終わり ですもうもうもうなんかまだありますあ そうでした ねこれですねこれですはいはいでま流れで 言うと今ので言うとまちょっとえっともう 本当スピードえ初速ねでいってまちょっと 観葉性も持たせつつのえ開始の1でえ カーボンを加え始めたそして今作今作 カーボンやめ たカーボンやめとるこれなぜかと言うと ですねあのあのチタンカーボンもいいん ですけども1番やっぱあのえ明確に違った のが所属性能がえこのフルチタの方が出 やすかったとうんうん逆にカーボンはあの まクラ部分がちょっと軽れてるので低にし たりとかそういったメリットはあったん ですけどもやはりこのRSシリーズという のはやっぱ所得命というかですねいかに所 上げられるかっていうのをずっと研究し てるんでそこであのチタを採用しました じゃあその重量マージの部分はどうなのっ てなるんですけども今ですね結構その造 技術が従来よりも上がってかなりフラウも 薄く軽量化できてるんですよねはこの チタンカーボンの設計と変わらないぐらい の重量マージンをこのチタンでも作れたと あとはあのやっぱチタンカーボンのが低 重心ができたんですけども今回えフル チタンでも低重心上がるためにちょっと 形状でですねちょっとうんうんうんうんだ 違今回の方がお尻が下がってるんですねで これであの低重心化測ってます実はあの 従来のモデルよりもえ新しいrsxの方が 手重心になったりするんですねことで所 もんしながら純進化も成功したという モデルになります産物としてはあのやっぱ 打感とか音がいいねっていうのは契約プロ からもかなり言われてましたまそうすよね びっくりしましたよさっき私も打たせて いただいたんですよちょっと打感がま もちろんいいんですけど初体験レベルの なんかもうあ本当ですか硬くて弾くみたい なのの本当それが体験できるようなだ初速 も本当にね72ぐらいおありましたし うんうんでえ今回そんなrsx3モデル はい僕が持ってるのがマックスあそうです ね今回初めてプロギアの マッマMAXの特徴としてははいやっぱり もう安定感そうですね直進性安定感って いうのでま従来のプロギアのクラブって そういったモデルがプロギアなかったです ねえなかって言ったら嘘になるんですけど あの嘘な嘘なRSではなかったRSでは なかっプロエッグエクストリーム ドライバーエグがねますもんじゃあま 分かりやすく言うとエッグの要素を ちょっと注入したよっていうことですそう ですねはいさあ次がこちらのま スタンダードモデルって言い方でいいん ですかこれあそうですまRSドライバーR ドバはい特徴としてはフス重心高さ率が 55なのでま一般的なドライバーが60% 前後だとしたらかなり重心が低い上がら ない強い段で飛ばせますただし従来のRS ドライバーよりかは結の重心格が大きめな のでしっかり捕まった弾道で飛んであげる まドローヒッターの方とかには非常にお すすめで最後のモデル3モデル目がFF はいはいこれFがねいつもやっっぱりです ねはいこれはえっとまずあのえフェース角 がえ6°開いてる最初から開いて6° オープンはいオープンあとラも56°って 形でフラットですので構えた感じからま左 に行かないようえ形設計になっております ただあの操作性もあるんでですねしっかり あのえドローヘドもはいえ打ち分けられる ようなモデルででもそれタ君完成 モーメントも低いよきっとこれ完成 モーメント低いすかやっぱりもうこれは ですねもう 4000600とか700ぐらい6700 はスタンダードじゃないですかそうすよね ももっと下がるもう4300になるんすね そうそう 低いまでもねその方がやっぱりそうようん そうですよギリギリですからギリギリ攻め てんですからギリギリですね今回も ギリギリは変わってないですか今回 ギリギリ変わらないんですけどもまこれ マックシリーズがあったりとか捕まり やすいRSとかあったりするんで今回は あのギリギリベリーイージーっていうはい はいはいんでしんでしょうか伝わってない 感じいちょっとダサいなてあそこなんです よでも本当にベリーイージーだったこの マックス打ちましたけどまあ本当よ 言ってたわ確かにベリーイージーって言っ てたわ自分でもあの西田さんもう大事な こというの忘れてる今回これ目玉マよね 目玉でございますネックそれあそうだ ネックねネックの話さっきあの高太郎さん のやっぱりあのヒールに当たっても飛ぶ みたいなあそうですオフセンタンヒットに めちゃくちゃ強い印象がどれにもありまし たけどはいそれの秘密を今今今回実は持っ てきまして普通あのシャフトが刺さったら この延長線上にネジが本当はあるんです けどもいえ実はこの延長線上にねネジ穴を 作ろうと思ったらあネジ穴がフェースに近 すぎてネジ穴の土台とフェースのえ肉厚が 干渉してしまって結果的にあのフェースが 分厚いそうねフェースの肉が分厚くなって しまううんうんうんそれをなんとかしたい なと考えて考えてネジ穴をですねちょっと フェースから遠いうところに離してるん ですねそうすることによってここにあの ネジ穴とフスの隙間が生まれましてその 隙間があることによってこのフェースの 反発が高いおフェースの反発をえ非常に エリアを広げるための設計でございまして はいなのでネジ穴がちょっとずれてるので 2つ穴を作る必要があったというのが元々 のプロギアのスリーブだったんですけども 今回はそれをなんと穴を4つなんすよね そうすることによって実は今までプロギア のカートリってあのロフトを1度立てる はいはいなかったんですけどもま今回はえ ロフトを1度え0.75立てる0.75 寝かす角を1.5アップライトにすると そういう端末ジド変換もするできることに なりましたのでまヘッド3種類で実は シャフトも3種類あってさらにはその玉筋 をこのスリーブでえ調整することができる といいことづくめのスねそうう必ずこの中 にはえ皆様にぴったり合うモデルがっぱ あると思いますのでこれスブはでも作の やつはもうえ使え ないスリーム交換修理みたいのはプロギア で向けた ますじゃあまこれまでずっとプロギア使わ れてきてる方はそれでそうこのシがって いう話がありましたらかったよかった使え ないっていう 話ま細かいあのそのえギリギリ設計含めて ですねかなりこのフェースにはIが決まっ てるますAIじゃなくてはいそこからでき ておりますのでですね必ずやっぱ皆様え 絶対結果が出るようなモデルだと思います でさらに今までのプロギアなかったような このヘッド3種類まシャフトもあの3種類 あってさらにあの弾道調整もできますので ま今までプロア試したことがないという方 もですね是非一応試していただければ必ず 合うものがあると思うあったと思います はいはいということで今回はプロア西澤 さん西澤さんありがとうござ伺ました次回 はどんなクラブをお届けできるでしょうか さな

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

▼ミタナラバコウタロウとは?
https://golftec.golfdigest.co.jp/ld/mitakou/

▼科学的なレッスンでマンツーマンで上達するゴルフテックとは?
https://golftec.golfdigest.co.jp/?car=top_os_t/?mitanaraba

▼ゴルフテックのクラブフィッティング
https://golftec.golfdigest.co.jp/tecfit/?car=mitanaraba

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#に込められた想いとは

Edited by :T.K
Shooting Location :ゴルフダイジェスト・オンライン(五反田)
Produced by :T.M
Costume:Herg1
https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/mkr_01343_brd_02391

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3 comments
  1. 西澤さん説明上手ですね。PRGRって発想含め昔から頑張ってるよなってあらためて感じました。今作結構期待してます!

  2. こんにちは! 本題と全く関係ないですが、アニキにそっくりな人が出てるチャンネル💡しました!  追伸  RSーf使ってました🫶

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