前作(SM9)を遥かに凌ぐその性能とは⁉️【アプローチの神=伊澤秀憲】【王者のDNA=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】
なんかノめキってだけでもちょっとこうね 見え方がね違う部分あるかもしれないです けどいやこれいいねこのベッジはうん めちゃめちゃいいっす ねちょっとこの後ねシするけどちょっと死 前 にああこれはもう完璧すねうん前作のねT も多分伊沢さん打ってると思うんだけど はい前作のTと比べてどうですか全然 こっちの方がいいっすね はいあーいいねいやこれかさこの冒険 めっちゃいいっす俺違うよ ねはい井沢さんお待たせいたしましたはい えそれではですねえ今日は久しぶりにウジ の志田はいえこのチャンネルも3年目に 途中いたしましてはい1番最初に撮影した のがボケSM9のシザ動画でしたそうでし たねはいそれから2年はい経ちましてSM 10はい新しいモデルまもうすでにねあの 発売されて月も立ってますのでいろんなま YouTubeでねシ動画がえっとすでに 上がってると思いますのではい一般的なシ はそちらをちょっと皆さんにご覧になって いただいてはい今日ちょっとご用意させて いただいたのははいノーメッキはいま なかなかちょっとこう全く同じものが皆 さん手に入るかどうか分かりませんけれど も一応えっと平行輸入という形でえっと 買おうと思ったらえ買うことができるノ メッキのウェッジを5グラインドはいいつ もの通りロフトは60°はいSえそれから MDえっとKはねローバスなんですよはい はいでえっとTはいえっと従来伊沢さんが え大変好きだったLグラインドがなくなっ てはいTグラインドに1本化されましたえ このえ5グラインドをちょっと打って いただきたいなという風に思っております はい分かりましたえっとじゃあまず伊さん どのグラインドから行きましょうかねはい もうどれでもあれですけどまずやっぱあれ かスタンダードのSはいから行きましょう ましょはいオッケーですはいで今日はです ねざさんあのボールもえっとタイトリスト さんのえちょっとボールがあるのでいつも のブリヂストンツアBのXを打って いただいて次えタイトリストのV1V1X はいだ1本につき3級ずつはいですかね そんな感じでちょっとえっとこの距離の このシチュエーションの中でザさんの インプレッションお聞きしたいなと思い ますはい分かりましたえっと一応状況し たらまとこはちょっと左足上がりのまちょ 逆なんでね若干ボールのスピンのあれが 変わりそうですけどはいえそんな シチュエーションでえっとピまでがま約 10yd弱ぐらいはいでギリギリまでが4 ydから5ydぐらいなんではいはいえ そんなようなシチュエーションになって ますじゃあまずBからBからはいきたいと 思います Sグラインドはいそれも手前が全部戻って きちゃうの忘れてましたはい結構なこれね 傾斜ですからねはい うん次がV1ですねはい はいああなるほど おああこれはちょっとボールの話で言うと 全然違うすね違いますかはいこう打感が ある程度こうV1のがこうしっかりうん うんはいま固めな感じがはいありますねま このやっぱXSの方がなんか全体がもう 本当全部が柔らかいっていううんなるほど なるほどなるほど感じででまV1もその 硬い部分とまその柔らかい部分っていうの はなんかうんうん両方あるような感じがし ました今一発打った感じはうんじゃあ次は ちょっとこれちょっと面白そうですねはい はい えっとV1Xの方ですねはいはい うんさでもはいもちろんこのXSとは違う んですけどはいあの結構似てる感じかなっ ていう気はV1とV1Xは似てるはい なんかもうちょっと差があるのかなと思っ たんですけど結構なんか近いイメージが ありましたかねボールのところで言うと はいはいそしてまウッチの感で言うとこの Sグラインドが多分1番ノーマルな感じだ と思うんですけどどちらかというとまこれ 多分スピンのこれから打ショットもそうだ と思うんですけどあんまりこう開閉をして くっていうよりかはどちらかというとま こう閉じてちょっとこう開いてくような 感じの使い方がうん合いそうだなっていう 印象はありますおおなるほどなるほど なるほどまこの辺はちょっとスピンの時と かにもまたお話してきたらと思うんです けど今のところなんかそんな傾がはい ありそうだなっていう感じはしますね 分かりましたじゃちょっと一旦ボール拾っ てじゃあちょっと次のグラインドにはい はいはいじゃ次は次はどれ行きましょうM で行きますMではいはいねウェッジもあれ だしボールも真っさらですからねはい えっとMですねMグラインドはいはいM グラインドでえっとBですねはい行きます うん そしてV1ですかV 1うんああで もこのv1の感じやっぱ面白いなじゃ次X ちょっと行きます なるほど やっぱXが1番うん硬い感じはしますね うんはいうんま近い部分はありますけど やっぱ結構違うかなっていうのはさっきの 1発目よりかは今ちょっと感じたのでうん うんということはもうツアーBと比べると タイトリストは全然違う感じですねかなり 違いますあはいじゃじゃ次のはい そうかあ あのM自体はどうですかM自体はやっぱ 同じようにはい多分おそらくこれ多分全体 的に多分そういう風に使った方がいい だろうなっていう感じあなどねあまり開閉 させずにはいうんふんふんふん ふんじゃ続いてはDでいきますねDはいM のちょっとこうあれですねバンスがある はい感じのやです ね うんそうですねやっぱ結構バンス効いて くれますねうんだバンスが効く分ま あんまりこの10外ショットだとうんそこ までこう大きな差というかあの今この打ち 方だと出ないんですけどでもうんこのD ぐらいあると少しはい変わってくるかなM とSはそんなに大きくこの打ち方だと 変わらないですけど Dなってくるとバスが結構効いてくるんで これからの時期とかあと下くぐっちゃう よっっていう人とかはやっぱりいい グラインドですよねうんはいじゃ次はV1 でいきます はいうん おお これは今同じ感じでちょうど打ってたん ですけどはい飛ぶ距離がちょっと違うすね こっちのXとうんうんうんちょっとXSの 方が前に行く感じがあるかもしれないです ああなるほどなるほどってる感じじゃ次 ちょっとV1Xでいき ますうんそううっすよねなんかね音がツア Bとタイトと違いますねああ違うすねはい とことはやっぱ打も違う全然違います僕的 にはやっぱ柔らかいのが好きですけどはい 飛び方はこのv1の飛び方は僕は好きです ねなるほどねはいなんかやっぱ冒険との 相性も良さそうな気がしますね見ててああ かもしれないそういうのもあるかもしれ ないですねはいうんで結構僕の場合こう パンって振ってくんではい振ってった時に ちょっとやっぱこっちの方が飛ぶなていう エスは飛ぶなっていう印象があるんでま うんだローバンスとこのやっぱXSみたい の相がもしかしたらいかも なるほどなるほどねははいだこのDぐらい ちょっとこうバンスが効いてるとま結構 飛ぶかなっていううんうんうん印象があり ますかね結構これは違いますなるほどほ ほんほんほはいはいじゃあどんどん行き ましょう はいじゃあKでいきますはいKはいKも ちょっとそれ普通のKじゃないんですよね はいKのローバンスKKと言われてる グラインドになります うんあでもバンスの当たり方はうんいい ですね以前ま伊沢さんもKLは持ってまし たもんねはいはいありました好きな グラインドの1つですよねこれあのなんか あれは試しでちょっと使ってた部分がある んですけどぱ下がちょっとこう柔らかい時 とかんかってやっぱちょっと難しいじゃ ないですかアプローチする中ではいうんで やっぱそういった時にやっぱこうケとかの 感じってうんなんかいい印象があったんで まちょっとなるほどなるほどやったって 感じなんですけどなんかその感じはあり そうですねやっぱりはいうんなんかそれが やっぱこうKの利点と言いますかうんはい じゃ続いてV1を行きますはい うんうんあいいですねなんかちょっと今回 はボールも含めてちょっとやっぱ冒険いい ぞってなんか思っちゃいますねそうですよ ねうんあの正直SM9の時には感じなかっ たも感じてますはいSM9よりかはなんか 僕はいいまちょっとねモデルがあるけど 違うはね違うんですけれどはいはいじゃ 続いてV1Xですねはいきます うんでこのやっぱKの地面のこの当たり方 もすごい僕は好きですねあんまこう強すぎ ないんではいはいまこのいわゆるまタ メーカーでピンだったらWそれからま キャルさんも同じようにWまどちらも評価 は高かったですけれどもそういったワイド ソルといこのKのワイドソウルとはやっ 違いますか冒さんはそうですねちょっと前 の記憶を思い出してみたいな感じですけど はいではじゃあ今度は引き続きW グラインドはいお願いいたしますま [音楽] おおおおちょっと強めなんですかねまでも そこまで悪くはないうん悪くはないですね ちょっと今のフェース乗っちゃいましたね 感触としては悪くないですはい ああちょっと乗る な今の抜けてる階の抜けてる貝よりかは 乗ってる要素のが強いですかねなるほど はいま抜けてる貝で言ばかなり乗ってる かなり比較的僕当たり方は結構好きです このうんうんま多分こっちのがやっぱその バンスがやっぱ少しま少ない分ね少ない分 なのかなっていう感じはしますけどやっぱ この当たり方結構大事なんですよね地面の うんうんうんなった時にま当たり加減僕の 好みはこれかなっていう感じしますはいで それでいてある程度こうミスにもこう強 そうな感じがうんあるのではい結構いい グライだと思いますねはいはいはいわかり ましたはいなんかいろんなこう芝があると 思うんですけどそういういろんな芝になん か対応しやすいああKLはねはいな印象が ちょっとありますか ねそう かじゃあラストがはいTですねTですね はいTはね前作もちょっと打っていただい てるんで はいなるほど あで もま他のやつはちょっと僕は前回あんま 打ってないんでまTが実売ってたところに はなるんですけどあとまKですかねはい うんやっぱちょっと強くなった感じはし ますねおおはいじゃ続いてえっとV1です ねV1 はい あらいいです ねいやでも結構やっぱしっかりしてるすね 打感がうんはいやっぱりこう当たってる 感じがやっぱり欲しいなっていううん方は やっぱこのv1V1Xはすごいいいのか なっていう手応えがやっぱし違うんですか ねそうですね違いましとはいいい音ですよ ねなんかねはいいい音なんですようんはい いわゆるっていうのはなんかすごいなっ てる感じがあるんでうんだもしかしたら 距離感ちょっと合わせやすいかもしんない ですねこっちの方がはいなるほどじゃ最後 V1Xを行ってみます うん うーなるほど いやこれはまあTですよねうんはいLが このTに変わったみたいな感じなんです そうですねまあなんかTが前作ぐらいから ねちょっとツアーでも使いたいという選手 が増えてきてでまね実際Tも試案されてた んですけれどもま逆にLがなくなって こっちのTに1本化されたみたいななんか やっぱこれはしっかりこうボールの下に 入るやっぱりイメージがありながらかつ バンスのあの恩恵も受けれるみたいな印象 がありますねこのTに関してはなのでま僕 的にはま入ってほしいしそのバンスが効い てくれたらもうよりいいよねっていうので あのやっぱ個人的にはやっぱこういうのが すごい好きなウェッジですよねやっぱ グラインドとしたら前作のねTは結構 なんかちょっと抜けたり抜けなかったり なんかちょっとその辺が伊沢さん的にはね 日本の芝では使えづいのかなっていうよう なねあの感想があったと思うんですけどと するともうそれだとちょっとバンスが邪魔 になってる感じなんですそうですねだから ここの山が結構高いんでだからここをもう ちょっと落としたいなっていう風になっ ちゃうそうですねはいもうちょっとミス 見せてもらっていいですか今のやつでいい ですかあ違うミスありますか違うミスはい まあじゃ [音楽] これとか もこれはどういうミこれはもううまくいっ ちゃってるじゃないですかあ本人はミスし てるのに結果がいっちゃってるからはいえ どういうミスしたんですか今今結構ダフら してるん でま見てる側は全然なんか普通にその問題 なくって感じだと思うんですけど結構こう 滑ってくれてるんですよ俺はダフってんの に はいこういう風に滑て言ってくれるん ではい何余計なことしてんだいいことなん でしょうけどねだからまもうちょっとこう 手前になってほしいなっていうかいそう やってま例えばプロがよくこうバスを なんかこうね自分なりに削ってるじゃない ですかはい自分に削ってるじゃないですか っていうのはじゃそういうところが嫌だ から自分で調節してるって感じなんですと によるでしょうけどま伊沢さんの場合だっ たらそういうこと今すごいいい例で今最後 言ったやつすごいいい感じなんですよ僕の 中では左手前にだったボールが1番手前な んですよちゃんと当たってるのに伊沢さん 的にはグッドショットになるにも関わらず 結果はグッドになってないあまあまあ そこそこいいんですけど ただあの前にうん行かないっていう うん本来ダフってたら手前になって欲しい じゃないですかでもダフったやつのが飛ん でてシンクったやつの方がまもちろん スピン入るからどうこってのもあるかも しんないですけど手前っていうのはで ダフったらもうちょっと手前で行って ほしいよねとかなるほどなるほどそこが ちょっとあれだね伊沢さんの感覚とはい 合ってないまでもそれがクラブの恩恵なん でそのためのこういう形状でしょっていう 風に言われたらそれまでなんですけどま まだねちょっとこの距離だけなんであれ ですけれもその辺りはどうですか今回の あのおそらく抜ける感じっていうのは多分 全体的に少ないのかなっていう感じがある のと距離感のばらつきみたいのはなんか 少なさそうだなってうんしますうんうん うんはいままだちょっとこれだけしか打っ てないんであれですけどはいうんじゃ とりあえず一旦ちょっとシチュエーション 変えてでそのちょっとスピン打った後に 深掘りしていきましょうかりましですね 分かりましたじゃあちょっと一旦ここで 終了させていただいて場所ちょっと変えて みたいと思いますましはいじゃあ引き続き よろしくお願いいしますはいお願いし ますはいいや結構違うなボールが違う結構 違うっすねうんボールはねちょっと今 初めて打ってもらったからはいあれだ けどでも今までB以外であこれいいなと 思ったのタイトが初めてかもうん うん場所どこにしようかなアンダーパー ゴルフクラブえこのチャンネルではですね え僕の得意としているえウェッジを中心と したえ内容になっておりますえチャンネル 登録とえ高評価よろしくお願いいたします
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<関連動画>
この動画のなかで紹介させて頂いた関連動画です。
まだご覧になっていない方は是非ご覧ください。
・【タイトリストSM9】ウェッジの魅力をアプローチの神が徹底レポート♯1【伊澤秀憲】
・タイガーが言う“初速ゆっくり性能”を実現したのはキャロウェイだった!?#29【日本一詳しいウェッジ試打動画】【伊澤秀憲】
・知っておいて損はない、伊澤プロのウェッジ選び!!【タイトリスト=ボーケイSM9】【アプローチの神=伊澤秀憲】
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■伊澤秀憲公式Instagram↓
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■公式Twitter↓
https://mobile.twitter.com/izawa_upgc
■伊澤秀憲プロフィール
1991年生まれ、神奈川県在住。
ゴルフ・インストラクターの祖父、利夫さんより2歳からゴルフ英才教育を受ける。
同年代にはジュニア時代からしのぎを削ってきた石川遼プロや松山英樹プロらがいる。
現在はその卓越した指導法でも注目を集め、特にショートゲームでのスピンコントロールに
ついては多くのツアープロからも師事されている。
2度の賞金王、ツアー16勝の伊澤利光プロは叔父にあたる。
■問合せ
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info@underpar.tokyo
■目次
00:00 前作(SM9)を遥かに凌ぐその性能とは⁉️【アプローチの神=伊澤秀憲】【王者のDNA=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】
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■製作・著作
株式会社アンダーパー
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・【タイトリストSM9】ウェッジの魅力をアプローチの神が徹底レポート♯1【伊澤秀憲】
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・知っておいて損はない、伊澤プロのウェッジ選び!!【タイトリスト=ボーケイSM9】【アプローチの神=伊澤秀憲】
https://youtu.be/iTSOLef-E1Y
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