【飛距離アップトレーニング】下半身&体幹トレーニング

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【飛距離アップトレーニング】下半身&体幹トレーニング

[音楽] はい皆さんこんにちは今日もチャンネルを ご視聴いただきありがとうございますま 今日はあの2回目ののトレーニングの動画 ということでゴルフ場でも練習場でもあり ませんで2回目にお世話になるまたし先生 よろしくお願いしますよろしくお願いし ますえあの前にもお話しましたけどし先生 は あの理学量方士でもあってまたくさん フィットネスその医療とフィットネスを 掛け合わせたジムも経営なされてまして 東京と横浜に今作ってるお店もありますま とてもご活躍されて先生なんですけどま そんなすごい先生に私がずっと体お世話に なってて今体を立て直してもらってる最中 ですま1年半ぐらい帰ってますけどまこれ からもずっと長くよろしくお願いしますお 願いしますということでちょっと前置きが 長くなりましたけどあ先生のあのジムは とてもいいところであの福島県が本拠地に あるんですけどちょっと先きにも話しし ました東京と今横浜に作ってましてま概要 欄にあのホームページの方を貼り付けて おきますので興味のある方はそちらをご覧 になってくださいということで今日はあの し先生にちょっとあの飛距離アップにも つがる簡単なトレーニングまエクササイズ 的なものをあの教えてもらいますので是非 皆さん最後までご視聴よろしくお願いし ます [音楽] はいでは早速その飛距離アップにつがる 簡単なトレーニングを先生よろしくお願い しますよろしくお願いします皆さんも しっかり見ててくださいねはいはいはい じゃあ今日はですね早速あのひくりアッ プって言ってもいきなりこう筋肉を太くし てひくりアップしましょうっていうんでは なくて多分皆さんもそうんですけど体の 自分が持ってる筋肉のうち実際使ってる 筋肉多分30%とか40%しか発揮して なくて眠ってる筋肉がいっぱいあるはい なので眠ってる筋肉をちゃんと呼び起こし てあげてで今ある体の筋肉だったりとか 機能でもしっかりこうパワーを発揮する ことができるこう呼び起こしてあげると あの1人もアップしていきますのでまず 今日はそこの基本の部分をこご一緒に できればなという風に思いますのではい 実際やっていきたいと思いますはい私も 若い頃のり戻ります戻しましょうぜひぜひ そうです皆さんも戻るとます結構あの ご大の方見てくださる方多いので若い時の 距離に戻しましょうということでお願いし 願いしますはいじゃ今日は1つ下半身の メニューとあとちょっとだけ体感の メニューを基本となるところをしていき たいと思いますじゃまずは下半身の メニューなんですけどもまず皆さん多分 スクワットって色々されると思うんです けどじゃあパフォーマンスを上げたりとか まそれこそゴルフでパフォーマンス上げる 時のスクワットとしてスクワットどこ使う のが1番いいと思いますスクワットどこ 私が一番嫌いなスクワットお尻ですよねお 尻の後ろの筋肉ですよねはいそうです実際 こう皆さんこうスクワットされてる時に皆 さんこうやってスクワットいっぱいされる と思うんですけど皆さん太ももの前が辛く なっちゃうスクワットしてる方が多いん じゃないかと思ってて実際こうスポーツの 現場でいくと太腿の前はブレーキをかける 筋肉で太腿の後ろとかお尻とかがアクセル なんですよだからスピードを上げるために は後ろを鍛えなきゃいけないんですよね はいのためのスクワットを今日一緒に皆 さんとやりたいと思うじゃあ皆さんも一緒 にやっていきたいと思うんですけど スクワット皆さんしてもらうじゃ スクワットモデモデルしていいていいです かじゃ横向きでスクワットじゃあ一度 スクワットしてもらっていいですかはい じゃゆっくりここんな感じでできてますで この時のスクワットで皆さんこう私がこう とっ押すとかに体重と倒れそうになるん ですよ倒れちゃうと太ももの前にかかっ てるのではい今でもこっちかかってます そうねなのでちょっとだけも重を前にはい これだけでいいですああはいこれだけで こっち側にストレスがかかるようになり ますはいはいはいで立ち上がる時は皆さん 真上に立ち上がってるかと思うんですけど 真上に立ち上がっちゃうとかと体重がまた 乗っちゃうんではい斜め前に立ち上がり ないこういう立ち上がり方なんかむずいっ すね先そうですあのイメージはスキーの ジャンプですあのテレビでよくスキーの ジャンこですかそうですはいはいはいはい その動きで立っていただくとしっかりお尻 とはいはい後ろの筋肉を使ってスクワット ができるようになりますこんな感じそう ですで実はこう立った瞬間のこの ポジションがえこれはアドレスの時のいい ポジションになるんですよ股関水使ってお 尻使ってのポジションこれが悪い スクワットをしてしまうとじゃまた悪い スクワットするとこのスクワットで 立ち上がっちゃうとこういう膝が突き出 てるような腰が丸まってしまうような スイングの仕方になっちゃうので余計腰 痛くなったり発揮できなくなっちゃって さっき言ったブレーはいかけてる筋肉の 太ももの前ばかり使ってしまうのではい はい後ろですはいこういう風にスクワット はいじゃあ3回行ってみましょうゆっくり こういった形のはいスクワットが理想に なりますのでああんまりここ来ないですね この方がはいそうですで疲れるのは股関節 の付け根の部分とお尻太ものそう裏が使え てればベストですし膝の痛みも出るような スクワットにならないですはいじゃこれが 理想的ありがとうございますそそろ1番 綺麗なだッたはいはいでこれが基本の スクワットになるのでじゃこれができて くると次いろんなスクワットができてき ますまずは今一緒にやっていただいたこの スクワット次はもっとお尻かゴルフって 片足でスイングする時に踏ん張って逆に 重心移動してってことなので片足ずつの スクワットもとても重要になりますので1 つは片足を後ろに引きますよいしょとで この時も前に出すんではなくて後ろに出し ますはいはいでこの時お尻がまた張ってる 状態ですうんはい体を前に倒しながら スクワットしてタッチしたら戻りますはい タッチしたら戻りますこれ正面から見ると はい前にこう倒れて戻しこの時に皆さん 注意はこうなっちゃったりとかしたダメ ですはいはい膝はあの足の人差し指の方向 に向いていただいて後ろにタッチするだけ ですはい こうってスクワットとかやっちゃいます けどそういうのは決してやらなくていい ですはいあ良かった良かったです片足1歩 後ろに引いてはい戻すでこの時も使う ところは後ろですここの後ろの筋肉を使っ て引いて戻してていうのをはい繰り返し ますそうするとお尻とハムストリングスて 後ろの筋肉使ったスクワットができますの でこれも皆さん回数は決めずにはいでやっ ていただいてあ少し張ってきたなと思っ たらあと2回って言ってやっていただくの がいいですあなるほど張ってきたなでやめ ちゃダメなダです回たらあと2回ですはい これが2つ目のスクワットですのでまず 基本は順番って大事ですので普通の スクワットしていただいて片足になります これがこうスイングの時の安定した動きに 繋がるのでもちろん飛距離アップに繋がり ますええじゃ最後3つ目ですスクワットを 今日3つやるんですけどもう1つははい はいゴルフだとこう平 パワをはい投げ出すはい動きを作ることが 大事なので今度は横の動きになりますうん 今度はスシスクワットの視点で腰に手を 当てた状態から今度は1歩外に出して変え ますそしたら戻ってきますはいはいひ替え てはい戻ってきますはいはいこれも一緒 です基本は片足ついた時の動きは先ほどの 両足と一緒です片足バージョンになる必要 があるのでただゴルフの時の動きとしては グっと踏ん張って戻してきたいですはい はいはいフラつかないようにグっと引い たら戻すそうですグって引いて戻すこの時 にさっきの片足の時のアドバイスと一緒で 膝がぐにゃって内側に入らないようにはい はい1歩ステップしたらはい戻しますはい これも深くなくていいですはいこうぐっと 踏ん張った時にお尻とか後ろに針を感じた 戻ってくださいはいうんこれでゴルフの時 の重心移動ですね平子運動の動き方の女装 になりますいいですね右に行った感じとか 分かりやです体重しっかりこうスイングの 時に右に乗せましょうとか色々あると思う んですけどこの時にしっかり乗せてる感覚 股関節にできてきますはいはいええ同じ ように反対もですねぐっとはい反対に 動かすなのでこれ慣れてくれば大きくして もいいですけど最初は幅小さくいいです 自分がやりやすい幅で始めていただいて 徐々に大きくしていたはいはいはいなので この3つスクワットは3つ大事なのででも 順番が大事ですはい最初両足でちゃんと本 して両足で今度前足出す後ろ引くのごめん なさいごめんなさい後ろ引く引いててその 横次サイドってこの3つのセットでやって いただくとパフォーマンスアップヒクリ アップに繋がりますなるほどこの3つ ぐらいならできそうです私もなんかできる かもしれないいつも本当は先生とくるとっ てますはい できそうですかはいで最後にもう1個最後 の腹筋ですね皆さん腹筋ってこうどっち かて頭上げる腹筋とかイメージされると 思うんですけどそれはあんまりこうゴルフ のパフォーマンスには生きてこないのでで ましてはこう腰が痛くなってしまうので はいもっと脇の筋肉ですねひねる動作に 必要な筋肉をしっかり鍛えていただきたい と思うんですはいでこれもですね スクワットしたポジションが基本になるの でそれができてないとお腹って抜けて しまううんのでちょっとじゃおさにやって いただきたいと思うんでじゃはい最初 スクワットのポジションをしていただいて こういう感じですねはいはいで手前にして いただいていいですかで軽く膝曲げ ましょうはいはいうんこのポジションが ベースになりますはいで皆さんは誰かペア になる方がいらっしゃればペアでやって いただいていいんですけどこん時にこっち から押してくださいはいはいでゴダPro は止めますはい止めててくださいこれで 動かないように止めるだけでどこ力入って ますかですそうですこれだけでいいんです じゃあ反対です今度ははいグていうだけで いいですはいこれだけお腹に入りますじゃ も横向きになりましょうかオッケですはい 例えばこういう風に私が前に立っていた 立ってこのままの状態ではいぐっと 踏ん張ってはい反対もぐっと踏ん張ってっ ていう風にこれを23秒ずつはいはいやっ ていただくだけで腹筋が入ります入ります ねはいはい私そんな強く押して丈ですこれ ははいはいはいオケですでこれが例えば ペアがいらっしゃらない場合は壁でもいい ですはいあ壁に壁とかのちょうどこう角の ところで自分で手を押していただいてって いう風になので力いっぱいやる必要はなく てグっと押した時に脇腹に踏ん張りが入っ てるお腹ちょっと力入ってるなっていう 程度で十分です結構入ります皆さんここに はいなので3秒とか十分ですこうずっと 入れにする必 するのがけって腰にたりしますからはい はいゴルフのスイングも一瞬力入れば十分 なのでそういった意味ではこう3秒ぐらい で十分です3秒長くても一瞬ぐっと2秒 ぐらい入っていただければそれで十分体感 トレーニングになるので適そですねはいな のでこれぐらいのトレーニングであれば 是非皆さんにやっていただいてで今眠っ てる筋肉を呼び起こしてあげれば今マニア さんが持ってる体の力でも十分こううん ことはで思いそは嬉しいですよね皆さん 眠ってるそうですよもうこれはやるしか ないですよねはいじ眠ってるところを 起こしてくださいはいはい起こしてくださ いっていうことです是非皆さんもこの動画 見て家でやってみてくださいどこでも できると思いますはいしけ先生ありがとう ございましたはいありがとうございました また色々飛距離アップの方も教えて くださいよろしお願いしよろありがとう ございますよますということで今日は飛 距離アップの トレーニング初回っていうことにしとき ますかはい終わりにしたいと思います最後 までご視聴ありがとうございました ありがとうございましたチャンネル登録と いいねボタンもよろしくお願いしますまた 次回の動画でお会いしましょう さよならありがとうございました ありがとうございまし [音楽] たY [音楽]

飛距離アップにはトレーニングも欠かせません。今回は自宅でも出来る下半身と体幹トレーニングごご紹介致します!筋力を上げるとより安定したスイングが出来る様になります!是非参考にして下さい!

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