【スライス】そのスライス、実はアドレスを変えるだけで直るかもしれません。
フェースが開いてしまいやすい構えを最初 から作ってしまっている構えた段階で アウトサイドイン機動になりやすいその 場合どうすればいいかて言う と今回のテーマはスライスの直し方って いうテーマでお届けしていきたいと思い ますでうちのチャンネルでもスライスの 直し方いくつかやったんですけれども今回 はアドレス構え方ですね意外と構え方を 間違えてしまった結果え玉筋がスライスに なってしまうっていうえ方が意外と いらっしゃるのでそちらについて今日は話 をしていきたいと思いますそもそも確認と 言いますかスライスっていうのがどうやっ て起きるかっていうことなんですけれども 意外と皆さんこうカットに打つから スライスなんだよねて思ってる方意外と 多いんですけどそれはもちろん間違いでは ないんですが厳密に言うとクラブの進行 方向に対してフェースの面が開いてボール に当たってしまうと基本的にはスライス 回転がかかってえ右に曲がってしまうって いう現象が起きるわけですそれはえ スイングプレーンに対してオンプレーンに 入ってきてもアウトサイドに入ってきても インサイドに入ってきてもそれぞれの ラインに対してフェースが開いてたらそれ はスライスっていうことになってしまうん です ねなぜそのアドレスがスライスの原因に なってしまうのかっていうとこなんです けどまずフェースが開いてインパクトして しまいやすい構え方っていうのが1つで もう1つはま代表的なカット起動ですよね ま先ほど3つ3種類ましたけどその中でも 特にアウトサイド側から入ってしまい やすくなる構え方っていうのがあるので この2つについてえレッスンをしていき たいと思い [音楽] ます初めに知っておいて欲しいこととして 特にアイアンショットっていうのは インパクトの時にハンドファースト手元が 先行した形でヒットするっていうものに なるんですね正しく構えられた場合もしか したらアドレスイコールインパクトの形っ と思ってる方もいると思うんですけれども 実は構えところのシャフトのラインに対し てインパクトした時のこのシャフトという ものはおよそ88°この角度が8°前後 ずれて当たるっていうのがアイアン ショットの目安になってきますうちだと 8°の法則みたいな感じで読んだりもする んですけれどもこの8°を正しいま インパクトの形だとした場合シャフトを 真っすぐな状態で構えてしまうそうすると 構えたラインに対してシャフトに対して インパクトの時のここの角度がものすごく 開いてしまうんですねでそうなってくると クラブっていうのはシャフトに対してここ にヘッドがついてるわけですから手元が左 に行けば行くほどフェースっていうのは やっぱり開きやすくなるわけですよこの ラインよりもこの手元のポジションよりも 左に行けば行くほどペースというものは どうしてもこう開きやすいようになってき てしまうのでまそこを踏まえた上でえどう やって構えていけばいいのかっていう ところを話していきたいと思います まずこれ意外と多いのがフェースが開いて しまいやすい構えを最初から作ってしまっ ている通常アイアンの場合ハンド ファーストになりやすいように通常だと僕 だとこういう風に構えてるんですけど スライスしてしまう方って意外とシャフト がそちらから見た時に地面に対して垂直に 見えるような形で構えてしまっている パターンっていうのが意外とありますこの 構えがなぜスライスしやすいのかもちろん こういう風に構えているうまい方プロ ゴルファーの方も中にはいらっしゃるとは 思うんですがまっすぐ構えてしまった場合 ハンドファーストの形でインパクトして しまうと元々構えていたこのシャフトが 真っすぐな状態から手元が大きく左に出て きてしまって結果フェースが開きやすく なってしまってスライスになってしまうっ ていう方が意外といらっしゃるんですね その場合まずまっすぐ直立して腕を まっすぐ突き出してクラブをっていただい てまずアドレスの形を作ってみて欲しいん ですがこの時にヘッドのポジションよりも 手元の位置がわずかに左にいる状態を作っ て欲しいんですねこの手元がヘッドより左 にいる状態でかつフェースが真っすぐに なってるようそうするとハンドファースト の形でインパクトしたとしてもフェースが 開くっていう動きがかなり抑えられてくる のでスライスっていうものがかなり軽減さ れてきます目安としては例えばボールを体 のセンターまやや左側にに置いた場合 クラブのヘッドが大体体の中央に来ます その際に手のポジションが左足の付け根の 内側辺りにいるっていう状態をまずは作る ようにしてみてくださいでフェースの向き は先ほど言ったようにこの状態で真っすぐ な状態にしてあげるそうすることによって ハンドファーストの体がしっかり回った ハンドファーストのインパクトが行われた としてもフェースというのがかなり開き づらくなってくるのでスライスっていう ものが起こりづらくなってくると思います のでまずご自身がシャフトを垂直に構えて いないかなっていうのをチェックしてみる といいと思い ます次に皆さんよく聞くカット起動要は アウトサイドインの起動この起動になるの にまもちろんこれも様々な理由があります 例えば上げていく際にフェースが開いて しまってそのフェースが開いたものを元に 戻そうとした結果アウトサイドから入 るっていうパターンもありますし体が うまく回らなくて手あげになってしま パターンももちろんあるんですけど構えた 段階でアウトサイドイン機動になりやすい 構えというのが実あるんですねそれ何かと 言うと後方から見た時 に肩の向きこれが最初から飛球線方向に 対して左を向いてしまっている肩が開い てる要は飛球線に対して左を向いてしまっ ている場合どうしてもクラブっていうもの は肩のこう向いてるわけですから基本的に はアウトサイド側に上がってアウトサイド 側からしも下ろしやすい体勢になるわけ ですよでそうなってしまった場合何が 起きるかと言う とまカット起動になってきた場合どうして も手元が先行してヒットしやすくなって しまうので手元が先行しすぎる手元が行き すぎれば行きすぎるとフェースというもの は開いてきてしまうので結果アウトサイド イン起動プラス手元が前に出てフェースが 開いてまスライスになってしまうていう ことになってしまうんですねその場合どう すればいいかていうとまもちろん単純に肩 のラインを飛球線に対して真っすぐにし ましょうが答えなんですけど基準としては クラブを握ったらまっすぐ直立して腕を胸 の前に突き出してみてくださいこの時に 両肘これがこの高さが揃うようにして 欲しいんですね肩の開きがある左を向い しまう方っていうのは右腕が結構高い ところにあってる要は前にある高いところ にあるっていうパターンが多いのでこの 両肘の高さをまず揃えますこの時右肘少し 曲がっても構わないのでとにかくこの両肘 のラインをまっすぐもしくは右肘が ちょっと低いところにあっても構わない ですでこの形を作ったらフェースの向き この状態でフェースの向きをまっすぐ 合わせていただいてこの形のまま下ろしで 構えを作りますそうすると感覚的には右肩 が少し下がってたりとか左向いてた方から するとえこんなに右向いてるけど大丈夫か なていう感覚になると思うんですが自分の 目線から見た時に右肘が左肘よりも前にい ない同じラインもしくはちょっと右肘が 少し後ろにいるっていう状態を作って あげるといいと思いますこの形になって くると肩のラインがまっすぐ揃ってくるの でそのまま体をしっかり回転していけば クラブがオンプレン側の動きで正しい軌道 で触れるようになってくると思いますので えこの2つもしご自分のスイングを チェックしてみてちょっとまっすぐ構えて たな肩開いてたなっていう方はこの動き この構え方を参考にしてみて くださいえ皆様ご視聴ありがとうござい まし たえできればえチャンネル登録やえいいね ボタン押していただけると助かりますえ それからえコメントなどいければえその コメントにお答えしていこうかなと思って おりますので是非よろしくお願いいたし ます
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