パターのミスの原因は「打点位置」△のデルタフェースが解決する!#ゴルフ #パッティング #パター
三角って本当に冗談抜きでショートパッ ドっていうのがね特にスライス苦手な方と かは弾が逃げることていうはね少なくなっ てきますインパクト柔らかいだけだったの がちょっとしっかり感が出てきたので距離 感自体は多分つめやすいと思います僕らも 冷やかさのパターで色々その三角のパター を使わせていただいたんですけどやっぱり この三角って本当に冗談抜きであの ショートパッドドっていうのがね特に スライス苦手な方とかは弾が逃げることっ ていうはねあの少なくなってきますそれは ヘッドがブレそうですね触れないように ちゃんとしてくれてるのこの三角なんやっ ていうことが僕らも本当に改めてあの思い ました初めからこう三角つけても設計し てるもんでやっぱこの当たってくるところ あたりもちょっとこう高さが出て反対に ミスヒットした時でもそのあんまりミスヒ なりにくいというかやっぱここはね ちょっと大きな部分だと思います大体 アマチュアの人で1番多いんはまあ うつらにあたる方真と芯を間違えとるから こそその地面すすに肉とうつらに当たる 傾向っていうのがすごい強いんですも 当たり負けしてもうどっち向いてフェース が向くかっていうのはせっかく真ん中で 売っても想像できなってことそ皆さんそう です真ん中で打とうしこう真ん中なんや けどこの高さもちゃんと考えて練習せんと ダメですよってことなのであうわ辛当たっ たと思ってもこのパタ高さがあるわけなん でその辺りでミスヒットしてもま右にこう いうなったり左にカッと引っかかったり する可能性っていういうのはかなり低く なると思い ますねこう前はちょっと打感的にちょっと こうインパクとして結構こう柔らかい感じ がまポヨンって感じがすごい強かってそれ が好きな人もね結構いらっしゃったと思う んですけど今回はちょっとこのやっぱここ の形は変わっただけで本当にインパクとし ての食いつきからもう1つ押しが入った ような感じのイメージになってボールの その食いつきがやっぱ良くなってるような 感じのイメージでしたちょっとしっかり感 が出てきたのであの距離感自体は多分つめ やすいと思います合わせやすくそうですね なってる いう元々ね転がりはもちろんこのパターて いい転がりをする前向いてこの直進性が 強いパターンなんでそこはねもう全然変化 がなくそれよりもやっぱこの三角ついとる 分でブレがなくなっとるからこそ巡回転 っていうのは多分かかりやすいんだと思い ますあ全然違うなそうですね青い方があの ジュラルミンのものになっててよりだいぶ やっぱ重いんやねこれそのだけやっぱ重 下げて設計できとるってことはやっぱその 安定感っていうのがあの増してくると思う しアチの人でも例えばそのまっすぐこう 打ち出しするのが苦手な方とかはやっぱ ちょっとヘッドが重たい方が多分やり やすいのかなと思い [音楽] ますあ [音楽]
パターでよくあるミスは「ダフリ」。
その原因は打点位置にありました。
目指せハーフ9パット!がコンセプトの9/9シリーズの最新モデル「デルタフェース」は特徴的な三角形のフェースが自然とこのミスを防ぎます!
プロツアーコーチ南秀樹プロに三角フェースのメリットを聞きました。
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★南 秀樹プロ★
香川県出身のPGAティーチングプロで賞金女王・鈴木愛プロを
小学5年生のときから教えています。
日本で初めてパッティングコーチとして成田美寿々プロと契約。
キャスコ グローブ契約の木村彩子プロも指導されています。
▼南プロ 3.7.3ゴルフアカデミー
http://373golfacademy.golf-hp.com/
▼撮影協力:志度カントリークラブ
http://www.shidocc.com/