『上手い人が必ずやってる基礎練習ドリル』コースでのミスが多い人は必ず取り入れてください。【基礎と対応力を身につける練習メニュー】

『上手い人が必ずやってる基礎練習ドリル』コースでのミスが多い人は必ず取り入れてください。【基礎と対応力を身につける練習メニュー】



『上手い人が必ずやってる基礎練習ドリル』コースでのミスが多い人は必ず取り入れてください。【基礎と対応力を身につける練習メニュー】

こんばんは こんばんはひけんです小太郎です本日は 基礎と対応力を身につつける最強の練習 メニュー知りたいということでレッスンを させていただきますお久しぶりの練習 メニューはい今回はですねえっとまこう いう風に振るためにこういう意識をし ましょうとかこういう練習法をしましょう というよりえ練習メニューとしてこの流れ で練習をしていただけるとえより上達し ますという練習メニューをレッスンをさせ ていただきますえそしてですねやっぱり コースでスコアをまとめようという風にえ 皆さんやっぱり思うと思うんですがそんな 中で最も大切なことってどう考えても やっぱ対応力なんですよねやはりですね コースに行くとえ何回も何回も同じ シチュエーションで打つことってもちろん ないですしそのコースの状態に対してこの 状況だったらこういうイメージで何とか できるなっていう対応力を身につけるって いうことは練習上でもえある程度力を 伸ばすことは可能なんじゃないかなと思っ てますえ今回はそういったコースで様々な ピンポジや狙いに対するイメージえそう いういろんな状況に対してえ対応力を持っ てゴルフをできるようなえ形になるように 練習メニューを組ましていただきましたで は基本と対応力がえ身につく練習メニュー 始めたいと思いますよろしくお願いします はいえ早速始めていきたいと思いますえ 今回の練習メニューはえ基礎練習でもう 100級200級3009と積み重ねると いうよりはえ基礎もしっかりやりつつえ次 の段階で対応力を磨くためのの練習をする という流れでえま2つの工程で練習 メニューをやっていこうと思いますえまず はです ね1つ目はえマ基礎練習をするという ところになりますまマ基礎練習というと何 のこっちゃって思う方とああもう基礎練習 うちのチャンネルでもうたくさんいろんな ことをやってるので自分にあった基礎練習 だなって思う方いらっしゃると思うんです けどえその通りでま僕の場合は左脇にえ ヘッドカバーを挟んでこうショートシング をしたりだとかえもしくは 左手がこう前に出すぎないようにしっかり クラブの重みを感じて左片手打ちをすると かっていうところになるんですがえ練習 メニューの1つ目は自分が今やるべき基礎 練習をえ20球から30球行うということ になりますこちらはですねやっぱりあの 対応力適用力を持ってコースに挑む上でも やっぱりある程度の自分の基礎的な動きが できてますよという確証がないとえ対応力 以前の自分のスイングの再現性がえ少な すぎるという状態になってしまいますので その状態を回避するためにえある程度自分 の持ってる基礎練習ショートスイングや ハーフスイングや片手打ち脇に挟んで打つ などを行っていただきたいですえーそれが まず1つ目の練習になるんですけどえそこ からですね続いての練習いきたいと思い ますえこちらがえ対応力を高めるためにえ 最も大切な練習になるんですけど えやることはすごく単純なんですけどえ ある1つのルールがありますえまずやる ことはマショットマショット狙いを変える ということですえこれは以前の動画でもえ お伝えしてる通りやっぱりコースに出ると 2回連続で同じ番手を持つことっていうの はすごく少ないですしま傾斜も含め2回 同じシチュエーションで同じイメージで振 るっていうことはないので本当に本番の ための練習をしようと思ったらコースで 平らなところから同じ番手で何回も ポンポン打つのはえ実践には生きてません よというえお話をしたと思うんですがえ その通りに例えば今ピッチング持ってるん ですが右の100の方向に打とうだったり その左にある150の方向にうとだったり マショットマショット狙いを変えてそれに 対してアドレスをしてえ打っていくという 流れになりますえそして今回え対応力を 高めるためにえ1つ取り入れていただき たいルールがありますそれ が用物に対してスクエアにアドレスを取る ことを禁止していろんなところを狙うと いうことをしていただきたいですえ例えば ですねカメラで見えやすいところで言うと あの右の100ydの 看板右の100ydねはいこちらですね あると思うんですがえあちらに狙うって いう風にすると今までの練習だとそこに 向いてまそこに対してこうポーンと打って いくっていうところだと思うんですがえ 例えばですねまコースに行ってまグリーン があってピンが右端に切ってありますとか いうこともあると思うんですよねそうなっ た時っていうのはえ狙ったところよりも左 にはいかないっていうイメージで打てたら 最高なので100ydの看板に対し て100ydの左を向いてあげる とで100ydの左を向いた状態で自分の 中の左にはいかないスイングというのを 探しながら連勝してあげますえ例えば僕の 場合フェースのターンが加えられすぎな いっていうところとえライン出しをするっ ていうイメージを出したいので少しクラブ を短めにしてコンパクトに振っていくと左 への捕まりは少なくなるのでえそういう イメージで100の左に向いて打って いこうと思い ますこんな感じです ねそうするとえ今100の左に向いて構え たんですがボールは100の本当にヤ右 ぐらいにえ飛んでいったという結果になる んですがえこれがですねコースでの対応力 に繋がっていきます例えばコースに行って ピンの右端に切ってて右端のピンに対して 構えると怖くて打てないから左に捕まえ ちゃってピンから離れていく球になって しまうという状況だとしてもあこの ロケーションは絶対に左に飛ばない打ち方 をグリーンセンターにしてあげればナイフ ショットでセンターに乗ってもいいしえ 少し捕まらなくてピンに寄っていっても いいていうそういうそのその状況その状況 に対するイメージが湧くようになってき ますでは続いてですねえ正面にある100 ydに向かってえ狙って打っていこうと 思うんですがえスタンスはそれよりも右 に構えて打っていこうと思いますま150 ydに向くぐらいのイメージでスタンスを 取ってえ100ydに打っていくイメージ を持って打っていきます こんな感じです ねま今の球はすごく綺麗に1550に 飛び出してえ気持ちドローをして100 ydの看板の方向に飛んでいったと思うん ですが器用やなまこれはねやっぱりその 状況に対するイメージができてるから 打てるんですけど毎回こういうえその状況 に対して違うとこにスタンスを取ってどこ に飛ばすっていうことをイメージをして いるとコースに行った時に例えば えバンカーグリーンの右の手前にバンカー があったとして左端にピンが切ってあった としますそういう時にえ右手前にある バンカーの顎の左端を向いて捕まえて あげればピンに行くだろうなとかそういっ たその状況その状況に対するま逃げ方とか イメージ出しっていうのができてきて コースに行くと正直基礎で練習した正しい スイングをするっていうこと以上になんと かしてスコアを作る対応していくっていう ことの方がやっぱ圧倒的に大切になってき ますのでえやっぱりその状況に対して勝手 に体が動くっていうところまではできない それ当然なんですがその状況とかバンカー とかピンの位置とか風向きとかいろんな ものに対してこのイメージでやっとけば なんとかなるなっていうのを探してあげ られるようなそういう習慣付けの練習に なりますのでえ今お伝えした通りえまずは 基礎の練習をしてあげる自分の基礎練習を 繰り返してあげるえそしてその後にですね スクエアに立つということを禁止した上で 狙いを毎回変えて打ってあげるっていう ことをしてあげるとえ自然とですねコース に行った時も難しいピンポに対してより 簡単に攻めれるというかプレッシャーを 受けないようなアライメントを取りながら もえいい球を打ったりだとか逃げられたり だとか逆に捕まる方のいい水出て寄って くれたよっていうことを意図的に起こせ たりだとかっていうところに繋がってき ますのでえ是非ですねま基礎を身につけ るっていうこと共にコースで対応力を持っ てのショットそのショットに対してえ 向き合えるようにえ今回のような練習をし ていただけるとすごくコースで役に立つん じゃないかなと思いますいやむちゃくちゃ シンプルな練習やし言われてみたら絶対 やらなきゃいけないんやけどうん抜けてた ねいやそうなんよねでも練習上ってね目標 に対してまっすぐ構えよと思っちゃうよね 思っちゃうよねでもねまっすぐ立つことを 禁止したらね色々本当に見えてくるいやで もめっちゃ大事やなていうこととまっすぐ てことはもうその方向に行かないと狙いに 行かないわけやんうんまっすぐすのって やっぱ一番難しいからねいやおっしゃる 通りですねその目標よりま最初みたいに 目標より左に構えてちょっと逃がせように なるとかうん目標より右に構えてちょっと 捕まえられるようになるとかうんよっぽど その技術の方がラウンドで大事ですもんね 間違いないですねでちょっと補足をすると ま今シの言葉だとちょっと逃がせように なるとかちょっと捕まえられるようにな るっていうところであのま技術的な何かを してるっていう風に聞こえてしまう方多い と思うんですけど最初はえ向いた方より どっちかにしかいかないような構えとか 握り方とかリズムっていうのをまず探して あげるなるほどていう方が優先だと思い ます確かにそれでえこう握っとけばもう左 のミスはよっぽど自分が力まない限り出 ないなとかこういうリズムで打っとけば弾 はとん自分の向いた方より捕まるミスしか 出ないなっていうところを見つけてあげ てると かなり使えますいやそういった自分だけの 意識とかコツがラウンド中に発揮できる だけで一気にスコアまとまるようになり ますよね本当にその通りですねあの自分の 中のそのコツってすごい大切でやっぱり レッスン書だったり我々の動画見て いただいたりとかえいろんな知識がえ豊富 に今皆さん持たれてると思うんですけど そういったことを実践しようと思って スイングに落とし込む以上にこういった スタンスを変えたりいろんな構え方をする 中でこう打っときゃこうなるなっていう のってその人の中の感覚でしかやっぱり ないのでそれをたくさんこのストックして おくその状況に行った時にこうやっとけば なんとかなるなってなれるっていうところ がゴルフでスコアをまとめられる人と まとめられない人の差だと思うんですよね 逆にすごいここで打っててうくてもコース でスコアがまとまらない人っていうのは そのスイングをやろうとしてるだけで コースの状況に対して対応するっていう ことをしてないからスコアがまとまらない し逆にこー練習上で弾がばらついてる人で もなんかあの人毎回スコアまとめるなって いう人は練習上でばらついてるけど自分は この持ち方をしたらこっちのばらつきする なとかそういうことをちゃんと覚えた上で コースに行ってる人だと思いますのでそれ を掴む上でも今回のこの2つの練習の流れ っていうのをやっていただけるとすごく いいんじゃないかなと思いますありがとう ございまし たということでえ今回は基礎をしっかり 固めることだけではなくてその場その場の 対応力その場に対して自分があこうす時は なんとかなるなとかえ逆にあのバンカーに 対してこうアラメントったらゴルフ簡単に なるなとかえいろんなピンポに対しても そうですしそういった状況状況に対して イメージが降りてくるようになるための 練習上でできる練習というのを紹介させて いただきましたえ是非ですねあのただ方向 をいろんなところに変えて打つだけでも もちろん練習になるしまっすぐ立つ練習と かえ向きを毎回え変えて打つ練習っていう のはすごい大事なんですけどその1つ先に あるコースに行った時にその シチュエーションに対してイメージが出 るっていう状況を作るにははえさらにこの 1つのエッセンスですねスタンスを まっすぐ取らずに自分の中のスイングこう やったらこうなるなっていうのを探る練習 ってのがえすごく生きてくると思いますの で是非え練習に取り入れてみていただける といいんじゃないでしょうかこれはひけは 何番でやってますかえこれは僕は比較的 多いのがやっぱり短めのアイアンで今もP なんですけどえP長くても98までかな やっぱりコントロールすることが難しい 番手になってしまうと練習の趣旨が ちょっとずれてしまうので自分が コンパクトにえバランスよく触れる番手 っていうのでやっていただけるのがいいん じゃないかなと思いますわかりましたはい ということでえ本日は久々にえ練習 メニューを紹介させていただきましたがえ コースで思うようにスカをまとめられない 方そういったイメージが出てないなという 方はえ今回の練習メニューをやって いただけるといいんじゃないかなと思い ますということでえ本日のレッスンはこれ で終了しますありがとうございまし たご視聴ありがとうございましたごます この動画が良かったと思う方は高評価 チャンネル登録よろしくお願いし ますイエ

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▶️チャプターリスト(目次)
0:00 基礎と対応力が身につく練習メニュー
1:17 練習メニュー①
2:51 練習メニュー②
11:14 総括・まとめ

【今回ご協力いただいたゴルフ場】
北谷津ゴルフガーデン

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9 comments
  1. お話しを聞いて、これは本当に大事な練習だと思いました。
    そこまで考えて練習していなかったので、今後の練習に活かしたいと思います。

  2. とても参考になります。
    スタンスよりも左に飛ばすポイントと右に飛ばすポイントを複数個教えてくださっている動画はありますでしょうか?

  3. ひぐけんさん、翔太郎さんお疲れ様です。
    考え方はわかります、今回の動画難しい(レベルが高い)ですねぇー。
    確かに先日強風の中をラウンドした時に、この考え方があればと思いました。
    まず、いろいろ工夫してやってみます。

  4. コースで狙った方向に立つのは簡単そうで本当に難しいですよね
    この練習はその対策に良さそうですね!

  5. やっぱり真っ直ぐ打つ練習ではなくて、意識してフェードやドロー打つ練習しないといけないんですね😅

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