知っておくべき『現代のスイング理論』#shorts #ゴルフ
フェースの面がくるんくるんくるんくるん 回ってしまうクラブだった時代回す勢いを 使って飛ばそうっていう波回さないように 真っすぐを極めようという派に分かりまし たフース面を真っすぐにしようとした一派 が編み出したのが顎を真っすぐにした状態 でフース面も真っすぐにしましょう頭を 残しましょうただ普通に頭残しても勢いで こう持ってかれちゃうのでむしろこっち側 を見るぐらいのつもりでいきましょう ビハインドザボールていうのが入りました それだと距離が飛ばなくなった人が いっぱいいるんですね完成モーメントが 全然働いてないのでそんな方では距離を 出せなかったんですよ曲がらないけど飛ば ないその当時って言ったらね完成ボーメ 2000とか言ったんですよ今1万とか 言ってるでしょomoの時代上でくにつれ てまあまあまっすぐでも飛ぶようになって きたわけです芯も大きなってんから対象は ベースの開閉があってもええやんかま要は ビハインドザボールをしないでペースを できる限り真っすぐ扱いつつもリストを 使う理論っいうができる私の理論です私の ような小柄な人間でも距離を出せるすごく 好評になりましたこの理論が変わったわけ じゃないですクラブが進化したんです
知っておくべき『現代のスイング理論』#shorts #ゴルフ
1 comment
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。
小山内プロや中部銀次郎は昔の道具でも返さないで飛んで曲がらなかったし
野球は道具が進化していないけど飛ばす打ち方がわかってきて大谷選手のようにクリケットで練習して面を維持して飛ばしていますよね。
返して打つ人は道具が変わって新しい打ち方となるけどもともと昔から返さないで打っていた人からすれば何も変わっていないんですよね。