【フィッティング】松坂大輔がシャフト交換で未知の領域へ！最高の一本に出会った怪物が見据える先は⁉︎【ゴルフ⛳️】

【フィッティング】松坂大輔がシャフト交換で未知の領域へ！最高の一本に出会った怪物が見据える先は⁉︎【ゴルフ⛳️】

あ全然違う降ってる感じ が初めて見る波形です [音楽] ねこんにちはえ松坂チャンネル始まります え今日はですねえまやさんの方に来てえ フィッティングをえしていきたいと思い ますまちょっと色々僕自身もあの悩んでる ことがありましてえその辺りも相談えさせ てもらいながらえ色々なシャフトをえ試さ せてもらいたいと思いますここで扱ってる まシャフトマミというシャフトなんです けれどもえま1番新しい最新のものから3 世代ぐらい前までははい定番のものなんか あったりたりでドライバーからウッチまで フィッティングが可能にはいなってる施設 となっておりますはいはいどのシャフトを 使ってもましっかり当たればそれなりに 距離は出るんですけど常にこう違感をはい なが振ってるもなんかもあったりしてあ そうなんですねそのアドレスした時とか こうテークバック取ってる時にやっぱり なんかちょっとなんかなっていうの感じ ながら打つと大体こう曲げたりしちゃうん ですけどはいまそういうものも含めて安心 感というかはい安定性こま求めてはいはい やっていきたいなと思いますわかりました ショフトを打っていただく前にクラボを 事前にちょっとあの計測させていただいた んですけどもえ振動数というはいグラフが ありましてそれをまず見ながらご説明して させていただきたいなと思っております はいよろしくお願いしますはいこちらが 振動数のグラフになりますはいで左側の縦 の軸がその振動数の数値になりますはい えっと下がまもちろん低いんですけどもま 低い数値ということはしり戻りがま遅い ですよまちょっと振り遅れやすいですはい はいで上側がま筋が高いのでまシャフトと してはしなり戻りが一応早いですよはい下 が長さ番手になりますはいまずこの水色の 線が最適振動数ですねまウルフレーキとか ラウンド回数スコアとかっていうのを えっと元に算出したま最適振動数になり ます左下がドライバーで右上がまショート アイアンですねはいま徐々短くなることに よってえ振動数としては上がっていきます というところでまこうやって斜めに上がっ ていくフローをマイクラブ自体がえっと 揃えてい行った方がまどれを打っても タイミング取りやすいですよというグラフ になりますこの白いのが松坂さんのクラブ のはい振動数になりますめちゃくちゃいい ですはいあ本当ですかはいめちゃめちゃ 揃ってますはいでもちろんえっとこの中で もまえっと振りづらい振りやすいってのは あるとは思うんですけどもはいえウェッジ だけどちらかっていうとシャットが1本 だけ確かこれだけ間違えて間違って刺さっ てるっていうあそうそうあそうなんです そうなんですよロングアイアンとかも えっとミドルアイアンよりもちょっと若干 柔らかくはなってますねはい長いものは ちょっと弾が捕まりづらいというか ちょっと柔らかくしといた方がまいい意味 で弾を捕まえやすいっていうのはあるかも しれないですはいはいドライバーでいき ますと277が最適のえ振動数になります で今持ちのドライバーがはいはい 288ですねはいなのでそ差としては11 はいなのでえ宮というところでの指標で いくとまもうちょっとだけ柔らかいものが いいかもしれないというはいそれでは ちょっと前クラブからまちょっと3級4級 ちょっと打っていただきたいなと思います はいあもう実際にもうラウンドでこれが 出ればいいですねまもめちゃめちゃいいす よねこれはいこんな感じでいつも打てれば いいです けど今ちょっと押さえて打ちました はい振るのをちょっと押さえようと思って も曲がるし振り過ぎても曲がるしみたいな だけどしっかり振った方が曲がらないし みたいなまそうですね はいいやあ毎回これが出ればこれで十分な んですけどねはいめちゃくちゃ なんかいい感じですはい何のプレッシャー もないからかな [笑い] 多分ただ毎回こうはいかないんですよ そうそうですねはい今のにちょっとこう 低いこうフェドみたいなはいいつも打てて たらいいんですけどはいこの計測機で行く とま49というヘッドスピードでミト率と しては今1.48なんですねアベレージで でまマックスが大体1.50なのでまあ 大体プロゴルファーたちが出てる数値では あるので初速としてはやっぱアベレージで 73っていうところで大体今のヘッド スピードからすると出し角度としてはまま 11°12°とかっていうところがま低め に出た方がまペトなんで本当あと12° 高いんだと思うんですけどもはいえっと 押えられた方がま本当はあの前に飛び やすいと思ですねはいはいでスピン量で いくとえっと全体的にはえっと低めに出 てるのでちょっとフェードもあるんです けどもちょっと多めなんですねはいはいな ので一応成立はしてますこれではいあの 打ち出し低くてスピン量多いのではいはい 多分PGの人たちのえっとスピン量でいく と多分ま2100とかもうちょっと少なめ かもしれないはいうんただキャリーで 2076で出てるのでえっと振って コントロールできるっていうまシャフトが ま出あれれば1番最高かなと思っており ますはいはいもう少し改善した方がいいっ ていうところの数時間っていうとはい やっぱりスピン量のところか2球目ですか ねはいま10度ぐらいで出て3300って なるとまスピン度が多いってことはま上に 上がりやすいっていうことなので風に影響 を受けたりとかはいまキャリーが出き なかったりっていでま例えば池越バンカー 越で狙ってた時にまそこに入っちゃっ たっていう可能性はなくはないですはい そうそうはい押さえて言と低くととして やっぱりちょっとちょっとこう入り方が 間違えるとこうバンってこう吹け上が るっていんですかねはいまさにそその いうはいそれが多分シャフトによってあの 抑えようつつってその影響がないも シャフトがまあいいんじゃないかなって いうとこではあると思うますはいはい ちなみに一般の方ってヘッドあの所得って どれくらいなんですか一般の方でいくとま 年齢関係なく大体ま40から 403とかっていう方たちが多いですね 所得としては6いかないのがはい普通の方 たちかもしれないですねはい逆ユニじゃ ないんですけどもえまアメリカが先行で出 たあのシャフトではあるんですけども えっとustマアから出たリンクという シャフトがはいありますこれはどちら かっていうとえっと飛行機とかロケットに 使ってるえシートカブシート使ってるので としっかりしたシャットでもありますはい はいそしたらえっとこのリンクの7Xが あるのでまこれでまずはちょっと打って いただこうかなと思いますはいはい ああこれぐらいでも高いフェドの方がいい なちょっと ヒール狙った方向には打ててる感じです けど最適振動数にほぼほぼ近いえっと振動 数のものなですが7Xなんですも今お持ち のに近い振動数のものはえちょっと重量体 は下がるんですけども6xっていうのはい これが今お持ちのと一応ちょっと近い モデルになりますヘッドはちょっと一緒に しますはいさ1本目のシャフトの感覚的に はどんな感じなんですかあま振りやすい です振りやすいしあのまちゃんと打ち出し の方向としては狙った方向に うん下から入った かあ はいすいませんありがとうございますはい 同じまリンクというシャフトだったんです けどえま重量体がまあ60g台と70g台 でちょっと近かったんですけどもなんか 振りこちとかなんかいかがでしょはい7X のが振りやすかったですねです はい硬さ自体はえっと7Xの方が柔らかい んですよはいはいルタは重たいんですけど はいま確かにちょっと違うのは感じました はいもう1つはえっと同じフレックス7X なんですけどもえっと今度アッタス シリーズのえ最新のドライバーにはい シャフトにますはいこのシャフトかっこ いいすねこかっこいいすね結構人気ですね はいはい あ全然違う降ってる感じがこれ多分 シャフトの性能だと思うんですよはいはい あでもなんか素ぶりしてる時からこっちの 方が捕まりそうだなっていう感じははい はいはいそうです ねうんこっちの方がなんか強い球出そうす ね動に対してフェース面がちゃんと戻って きてるではいあの狙ってるとこはあの狙っ てる通りのとこ出てはいはいそうですね ちなみにさっきのリンクと比べてその シャフト性能の違いみたいなのがあっ さっきのリンク自体はグリップ側がどちら かっていうとましなりやすいシフトなん ですねなのでまヘッドがちょっと遅れ やすいというかなのでフェスメンがま閉じ づらかったりとかっていうえ弾を捕まえ づらいとかっていうまシャフトの特性では あるんですけどJASV2というのは どちらかと手元の高のでここは動かない ですなのでどちらかいうとちょっと先ほど よりはちょっとヘッドが動くのでま弾を 捕まえてくれたりていうま性能のシャフト ではあります一応データもま打ち比べの ちょっと見てみたいなと見でいっちゃうと 距離はほとちょっとなんですけども出て ますはいでえスピン量もはいはい若干減っ てきてるんですでえま打ち出しはえっとま 1度ぐらいクラブに比べるとなんですけど もはいえ高くはなってるんですけどもえ スピ量が減ってるのでここもや相殺してま 悪くないはいま所得自体はずっと変わって ないんですねどのシはいはいなのでまそう いう意味ではまスペ量と曲がり幅ですねが まちょっと変わってきたていうところでま V2が1番データそうですねデータ状は 一応センターに1番近いところにま ちょっと距離が伸びたていうのも含めると まV2なんかはま結構いいんじゃないかな と思いますはいはい間違いなく今のよりは もうちょっとコントロールま強いけると 思いですねはいでこれをえっとベースに アイアン今はスチールシャフトはいです DGDGのはいX1ツシのX100ですね これ自体はなんとなくあのこう進められて はいあをはい使ってたんですけどはいま なんとなくこうシャフトのデザインが好き なんでプロジェクトXのlsLSの6.5 かえっとKBSのCテーパーあはいはい はいですかねなんとなく今そっちの方が いいのかなと思いながらはい打ってはいる んですけどUSマアのえアイアンシャフト え3種類ありまして重量体がえっと重たい モデルていうのがまいこの2種類のえ銘柄 になるんですけどまリコイルという シャフトとまアッタサイアンというこの2 種類がまえっと110っていうのと115 というはいシリーズがあるのでこの2種類 をま打っていただこうかなと思っており ます先ほどのえっとスチールシャフトより もまえっと軽くてましっかりしたえっと硬 さを作れることができるっていうのとあと 劣化がないんですねはいなのでまサビとあ の劣化はくないですはいはいまずはあたい な はいちょっと先に当たっ たああいい ああ いい今打ってるのとそんな変わんない感じ しますねあ変ないですかあそうですかはい 特別なんか軽く感じたりとかはいはいはい そういうわけではないんですねあまあそう ですねはいもうももっとなんか分かり やすくこう軽さとか感じるのかなと思った んですけどはいカーボンシート自体はもう えっと先端見ると爪楊枝が入るか入んない かぐらい倒し巻かれてるのでなので結構な ま牛牛になってですねそうじゃすいません 今度リコイルですねはい はいあ全然 違うあ全然 違う全然違う全然違いますね あ 昼たまヘッドはフィッティング用なのでま 実際マイプラグ差してみないとまその バランスだったりとかていうシロスは多分 ある程度こちらではい制作できるんです バランス自体がま出すぎたり出なかった りって未調整は必要かもしれないんです けどもはいあたサイヤの方が打出しは低く なってるんです平均値ではあるんですけど はいあコイルの方がまセンターより ちょっと右目なのでまそういう意味ではま 右にうまくこう出してからま捕まえられ るっていうアイアン自体はフートなんです かどうなんですか捕まるのを嫌がってます ああなるほどなるほどはいはいなんでま 多少こう右にこうプシちゃうとするのは まあそっちのまミスが出るのましょうが ないなと思っ てやっぱりこう捕まって左に大きく行っ ちゃう方があの嫌ですねあなるほどはい コイルの方がまちょっと捕まりづらいのか なっていうところははいちょっとあります ねはいやっぱり打ってみたら全然違ったん だよ面白かったですねはいはい今ずっと 振動数のところをメインにまシャフトの 打ち比べっていうのをさせていただいたん ですけどもリングの起動はいがちょっと 分析できるはいえっと機会がありましてま どんな振りをしてるかとかペース面がどう 向いてるかっていうのがちょっと裸に できる機会がありましてはいはいこちらを ちょっとっていただきたいなと思うんです けどはい もそれではえっとスラップについてご説明 させていただけばと思いますえ担当させて いただきます平中と申しますよろしくお 願いしますこちらの今回スラップいうのは え業界でですね活導入ということでござい ましてえっとその人のはいクラブに対する 負荷はいでありまたクラブシャフトにま どれぐらいしなりであるはいかかっている とうものが分かるよというものでござい ますここについている機なんですけども これがこのようにと横軸縦軸ので上げた時 に横に動き過ぎてるのか縦に上がってるの かでえっとそれがえ専用のグラフにどう いう風に使ってるかいうのが分かるまさん そのスンがどうなはいはいでま実それを 使いながらなんかレッスンとかにっていき たりものもあったりするので非常になんか 便利なものだま確的なフィッティング システムのだと思いますまそれ今回対て いただければと思いますありがとうござい ますよろしくお願いしますお願いいたし [音楽] ます初めて見る波形です ねワードプレスの動きが最初入るはいはい ボールがある位置に対ではい最初にこちら に1回振ってからああ少し気持ち振って から振りそうですね確かにそうかはい ちょっと一瞬そうですよねはいこちら1回 振ってから振り上げると思うんですけども そちらがこちらのグラフであ見て分かる そうなんですこの動きがまず横軸に 飛び出してはいはいはいそこから換つけて 一気に上に上げてはいはいでそこから縦に 落ちてくるいうようなスイングをされ フローにしたいしてもま私もモシでこ スイングを拝見させていただくとちょっと こう大きくではなくて結ポンポセっとわせ られてるかなと思うんですけどもそういっ たものがこの真ん中のグラフがはいはい あの見と分かるんです今のその縦軸横軸の 時でこういったグラフが分かるよという 感じですね2つはいこうクロスポイン が出てるんですね大体はこう1個のクロス ポイントになるんですけどもおそらくそれ が入ってるこのクロスポイントだと思い ますなのでえっと最初の多分ここはあまり 気に気にせせずこちらのものなんですねで 大体この横に対してその時間軸ここが インパクトに迎えるんですけどもここで 真ん中大体真ん中あたりに当たって るってことはえこれは絶対ではないんです けどもた先ほどそのV2の車振られてるの が中でまポイントとしてもあっているかな とはいこれを見ることによってどのタイプ のシャフトがそうですはいあのま合うと いうかはいそうですね手元のなんて言うん ですかねあのキックポイントが手元のもの をずっと使ってきたっていうんですかね うんはいなんでなんとなくそれが自分に とって合うもんなんだったって思ってたん ですけどまよくあるのが手元を使う方って まパワーがあるでパワーは絶対あるのでで 正直な話もある程度絶対合わせられちゃう しい とはやりまトップの方やってくとその ちょっとした違いとかいうのはやっぱり 大事ですしそれが例えば泥を打つとかそう いったいい球を打つっていう点ではま選ん でいくには起したことないのかなと思い ますねその中ではまこの波形とまあの USDマのフィッティングシステムていう ところでもま中タイプじゃないかなそ やっぱりV2ですねはいが分かるじゃない かなと思いますそやっぱそこからま レッスンにもちょっと応ができ システムのでま非常にシャフトも選べてで レッスンにも行かせてかつ1本振るだ1回 振るだけでこんな出てちなみにこの刷もう 1回打ってくださいって言っても変わん ないですはいはいあなんかこういうものが あうと思いますよからまこういうもの見せ てもらってまフィットさせるっていうん ですかねはいだ僕らもやっぱこの話聞くと あそうなんだなってうんより納得しやすい というかそう はい1日ありがとうございました ありがとうございましでま久しぶりにこう フィッティング受けたんですけどはいま 改めてこう自分のあの今知らなかった部分 が知れたりまこうシャフトを変えていく中 でより受け入れやすいあのこうデータを 提供してもらったんで本当に今日は良かっ たなと思いました松坂さんはま重たい モデルの方がまあってたなっていうところ でどちらかというとちょっとリコイルあっ てるのかなって本当思ってたんですけども はいはいえっとちょっとまさかのV2って いうところではいちょっとそこにははい逆 にびっくりします実てないと分かんない 部分ではまあったのでそはちょっと面白い 結果になったんじゃないかなと思いました はいあの打った打ったデータとこっちで また取ったデータがこうマッチしたんで はいそうそうですねV2なんだなっていう はいはいそうですこち私もちょっと一瞬 ホット しあるんですけどまたレベルアップできる ようにはい頑張りたいと思うんではいもう 是非こうね興味ある方とかやっぱりあの うまくなりたい方はやっぱり一応やっぱり フィッティング受けてこういうねデータを 出してもらって自分を知るっていうのは 非常に大事だと思うのではい是非皆さんも 受けにはい来てみたらと思いますはい本当 に今日はちちありがとうございましたあう ござありがとうございましたありご

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■松坂大輔 DAISUKE MATSUZAKA
横浜高等学校出身。’98年夏の甲子園決勝で史上2人目となるノーヒットノーランを達成し「平成の怪物」として注目を集める。’98年ドラフト1位で西武ライオンズ入団。ルーキーイヤーから最多勝、沢村賞など受賞。’00年シドニー、’04年アテネ五輪では銅メダル獲得。ワールドベースボールクラシックでは’06年、’09年の2大会連続 MVP。’06年にはボストン・レッドソックスと契約し日本人初のワールドシリーズ勝利投手となる。’15年に日本球界へ復帰し’20年より古巣の西武ライオンズ入団。’21年シーズンをもって現役引退。現在はスポーツキャスターとしても活躍中。

《公式ホームページ》
https://daisukematsuzaka18.jp/
《Twitter》
Tweets by matsu_dice

写真提供元：埼玉西武ライオンズ

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