【シニアゴルファー必見】飛ばし続けるための最も重要な事
健康のためにゴルフを続けたいのにえ自分 の体壊す ほど振ってしまったりする といい結果は絶対に得られないと思うです 皆さんね素ぶりの感覚でゴルフスイングし てみると結構飛んじゃうんですこれ素ぶり ですね [音楽] 60歳を過ぎるとです ね強く振ろうとすると焦点が合わなくなっ インパクトポイントがずれちゃうんですよ なぜかって言うと自分の体が出力する力な んですがそれをゴルフスイングにすると体 の軸が横に動いてしまっ たり右手だけで強く打とうとしてしまっ たり軸を中心とさ円運動で遠心力をうまく 活用するっていうこと が難しくなっちゃう自分の体が本来動く べき方向にスムーズに動いてくれればいい んだけれども力が出たことによって本来は 軸を回転軸を中心にこう回転していくにも 関わらず右手が強すぎて手が上まっすぐ右 に出てったりすると今度それに引っ張られ て腰が痛くなったり してしまうんですねだから自分の力が出 すぎてしまって自分の体が壊れてしまうっ ていうこともあるのでこれはねやっぱり 注意しないといけないですよね年を取っ たら我慢我慢しないと末長く僕はゴルフを 続けていきたいから自分の体に無理がない ように腰痛くなったり肘たくなったりする と昔だったら若い頃はまあ23日休めば 治って大丈夫だよってなっていたんです けれども今もう本当下手したら肘痛くなっ たり腰痛くなったりするとどれだけ休ま なくちゃいけないかそうすると今度 やっぱりあ歩くこともできないゴルフ場 行くこともできない食べてしまう太って しまう健康のためにゴルフを続けたいのに え自分の体壊す ほど振ってしまったりすると いい結果は絶対に得られないです皆さんね 結構あのつぶりの感覚でゴルフスイングし てみると結構飛んじゃうん ですえこんなんでこんな飛ぶんだったら もっと強く打ったらもっと飛ぶじゃないっ てそれない ですそれないすりがマックスぐらいで考え た方がいいすりでここまで飛ぶんだったら 俺思いきり打ったらもっと飛ぶぜってこれ ないないはい あの10発に1回ぐらいあるかもしれない だけどそれよりもやっぱりリスクを追うよ ね自分の体が痛くなったりするようなその 辺のリスクを回避することこれやっぱり シニアゴルファーとして健康増進ゴルフを 目指すんであれば絶対に必要なことだ しあい 最も重要なファクターかもしれないですね ちょっとね素ぶりの感覚でね打ってみます よ はいこれスりです [音楽] ねはい さの感覚でで 35200Yぐらい今軽く飛びましたけど はい あの軸がぶれないですからつりの時は自分 の軸が乱れるほど振らないじゃないですか 軸がぶれないから延伸力もしっかり出 て大きな力がボールに伝わるわけですよね これもうちょっと強く振ろうとして 触れますけれどもあのつぶりの感覚ぐらい で200ヤぐらい飛んでれば香水って十分 楽しめるんじゃないですか [音楽] [拍手] [音楽] ねJA
人生100年時代、健康を維持するためにゴルフは最適！
しかし、そのゴルフで身体を壊してしまっては元も子もありません。
自分は無理していないつもりでも、飛ばしたいという気持ちが無意識に強いスイングになり、身体を痛めることもあります。
ひょっとして、あなたも腰や肩、首を痛めたことはありませんか？
今回は、シニアゴルファーが健康を維持しながら飛ばし続ける考え方について解説。
【Youtubeチャンネルのご紹介】
丸山茂樹、田中秀道、深堀圭一郎等のプロをはじめ、35年間でプロアマ含め、15,300人以上のゴルファーのレッスン経験を持つハル常住氏、ハルスポーツ所属のプロゴルファーによるYoutubeチャンネル。
誰でも簡単に飛ばす、ゴルフをもっと楽しむをモットーに、
「歳を重ねても飛ばし続ける、ゴルフで健康的に、豊かな人生100年時代を送る」
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▼ハル常住氏 経歴
ハルスポーツプロダクション㈱主宰。
日本体育大学講師、東京国際大学客員教授を歴任。
スポーツバイオメカニクス研究からハルメソッドを考案。日本を代表するトップアスリート多数に指導を実施。
1986年：
プロゴルファーへ転身しラリー・ネルソンに師事。米国メトロポリタンGC所属プロとして米国及び欧州にてトーナメント出場
1989年：
ハルスポーツプロダクション設立
室田淳、牧野裕、小達敏昭、深堀圭一郎、 丸山茂樹、田中秀道、横田真一、宮里聖志、佐々木久行 …etc 。
育成、マネジメントをする選手を海外のトーナメントへ送り出す。
研究を共にした指導者、インストラクター約20名弱のみが指導可能で、現在のハルメソッド及びその指導方法は、これまでにマネジメントしたプロゴルファーにもまだ完全に伝えていない指導法を今回限定公開！
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