正しい体幹で入射角を制す!高島プロ直伝アイアン克服のためのクロスハンドドリル!
高島さプロ市場ナンバーワンためになった 練習法アイアン編ですよろしくお願いし ますはいよろしくお願いしますもう アイアンの方がいっぱいあるんですよあ そうなんですねアイアンの方がいっぱい あってはいもうなんかそれこそ本当学生の 頃はアイアンが9割だったんですよ練習の はいま大体そうだな中学生の頃とか大体 800ぐらいやってたんですよ毎日毎日 はいはいまもちろんでもその800級には 全部フルスイングってわけなて私は100 級とか150級単位でドリルを変え変えて てそんなこう色々やってた中で1番私が はい未だにこういいなとたまにこう練習に 取り入れるドリルがクロスハンドドリル ですえクロスハンドはじゃあ右打の人だっ たこうこうやって向こうにつですねはいで クロスハンドにして右手を使わないように 打つとかそういう話はないんですようん私 はもう右手どんどん使って欲しい話 ないと飛ばせないと思ってるし コントロールもできないと思ってるんで これはあくまで手の使い方を覚えるとより かは体感で打つっていうことを覚える アマチュアの方のほとんどの方がやっぱ横 ぶりなんですよ横横そう体に対しての 横振りだからこうスイングプレーンが 横振りとかじゃなくってクラブを自分の体 がこっち側正面に向いた状態でこういう風 に使ってる人が多いはいあはいこれを 正しく縦にこういう運動ができるように なるためのドリルだと私は思ってんですよ おまちょっと悪い例を一旦やってみますね このクロスハンドドリルをやる時に アマチュアの方が大概なるはい打ち方はい ちょっとやっていいですかはいもう普通に 構えた状態でこれをこのままこう変え ちゃっていいですなのでクラブの角度とか はいシャフトもきちんとあのハンドファス に構えてもらった状態でクロスハンドにし ますはいはいでここからはいダメな方うん はこうなり ますこうなります当たらないはいまず大体 空振りしますうんあるいははいここ からこうなり ますこうなりますダフるはい強烈に インサイドから今ヘッドが降りてそうなん ですよ分かりますはいこれなんですよ アマチュアの方なるその悪い動きがはい クロスハンドにすると何が起こるかって 言うと右手でクラブを上げることができ ないわけですようんそうですねはいはい 左手ま手動になるわけですけどそうなった 時にこう順手の場合だと右手でこうやって こういう力を使ってクラブをあげあげ ちゃったりとか引いちゃったりするんです はいでこれ左手だと正直こっちの力って あんまり入れにくいうん入れにくいし 入れるイメージがないじゃないですかはい だからそのまま行くと横に基本的にこう やって引いちゃうああこっち入っちゃ手を 使っちゃう人はああこっち側に行ってくれ ないんですそう行ってくれないですよはい でかつその体のその体感の使い方が基本的 に体を回らない人そのちゃんと股関節が 動かない人とかっていうのは前傾もう こっち側に向いたまんま手だけこうやって 引いちゃうのでうんてはものすごい インサイドに引いてる状態になるわけです よはいはいでここからじゃあいざ振ろうと した時にうんこう戻してこれないじゃない ですかだからさっき1番端に空振りしたの はこう引いて上で戻そうとすると上を振っ ちゃうんですよ横振りだからはいで逆に こう行って体をこうやって倒しちゃうと すっごいインサイドからダフるとダフると ほほほはいだからこれは1番初めにその 言ったように基本的に体はい横振りになっ てる人が正しい体感の使い方も覚えられる しはい縦にその手を使うっていうことも 覚えられるつまりその入社額をきちんと コントロールできるようになるんですよ はいしたら絶対にアイアンははいま良く なりますよね おおいう練習になりますこれ使用クラブは 何番ぐらいからやればいいですま私は ミドルアイアン8番7番ぐらいを推奨し ますけど別にあのアプローチとかでもやっ てもいいですしそもそも捕まりにくくなる んですよこのクロスハンドっていうのは そうですねはいなんでかというと ローテーションがあんまり入らない右手が あるとこういうローテーションが入り やすいのに対して左手をこうやってやっ てるとこういうローテーション入れにくい のでまこのままこうなんか使っていくよう な形になるんではいミドルアイアンだと 若干フェードになるかなとでウジとかだと 捕まったストレートボールになるかな みたいな感じなんけどはいドライバーは やめた方がいいですねあ基本的には打て ないと思いますこれはなるほどはいはい 本来そのウと系はシャフトをしらせて打つ ものなのでこれはちょっとうまくしならせ られないので本当にアイアンで練習して いただきたいドリルになりますねそれは スイング的には大きさはどのぐらいえっと 1番初めのうちはあの多分当たらないんで まずはもう腰から腰よりもさらに低い ぐらいほうほもう3020Y10Y打つ ぐらいのもうこれぐらいの振り幅から始め てもらってもいいですはいおそれが だんだん慣れてきたら少しずつ大きくし てって最終的にはフルショットでもできる ようにうんおおなるといいなっていう感じ ですショットのミスが出る根本的な原因と してはやっぱ手打ちとか上げる方向が 定まらないみたいな人がいらっしゃるんで うんそれってクロスハンドにすることに よって体感手動のスイングを体感すること ができるんでうん私はとってもこれがお すめですはいじゃあぜひ見せてもらっても いいですかはいちょっと打てるかどうか わかんないですけどとりあえずま初向けに ちっちゃいところからはいはいはいそう ですねもう本当これのポイントとしては 手首とかを使わない感覚としてはこの型 関節とかを意識してもらってアドレスの この形をなるべくこうキープしておくよう な気持ちで体感で動かしていくそれにはい はいこう引いたりとかせずにでこう手首も 折れることなくなるべくストレートにこう 来るような感じであのやってもらっていい ですで初めは本当に小さい振り幅からで もうこの ぐらいもうこのぐらいはいこのぐらいから でいいですうんグリッププレッシャーは もう右手はなんかちょっとこうほと添え てるだけというかこうクラブがグラグラし ない程度に支えてるぐらいの感じで大丈夫 です緩く握るこはいは別にないですねはい でこのままか体感をなるべく使ってこう ハーフショットみたいな感じでこう打って いってもらって慣れてきたら本当に こう 大きく うん 大きく うん基本的には捕まらない球になります はい普段の順よりは弾はちょっと低めに なるヘッドスピードがそもそも出ないので あのバックスピーも入らないですしあの弾 は低くなるなりますねはいま飛ばないです はい単純はい飛ばさない練習ですねだから ねなるほどみんな飛ばそうとして力入って 結局ミスするのでもう物理的に飛ばない うん方法で体感を使うっていうのを覚える はいで最終的にはフル ショットで最終的にはフルショットああ 開いた まこういう風にしてあ今私はこうだった なっていうのが分かるようになるんでこの 練習でるはいなるはい基本的にスイング中 はもうクロスハンドル逃げてる時は左手が 主体って感じですはいそうですだけど左手 で動かしてるわけじゃないんですよだから 結局その左手が強いからって言って左手で 持っていこうとするといいサイドになっ ちゃうんであくまで主役は体感です体感で 横に向いてあげてでこの肩からが上に 上がってるだけはい でこのまま体感がこう降りてきて手が 当たってフォローに行くとローテーション は基本的にしない感じでいいですもう ずっとハンドファーストでこう打っていく ような感じではいおもう1回そのさっきの はいダメなパターンをやるとはい手で引い たり支えるだけでいいって言ってたら右手 を使ってこうやってやる人とかもいるん ですけどはいでこれで一生懸命こうフロー とするとこれで一生懸命こうフローとする とこういう感じになりますほうほうほう ほほ詰まった感じはい左がこうこうなって すごいこ左手の手首が逆側に折れちゃって 胸がこう回ってないのにこうこうなってる みたいなはいはいこれは良くないですうん はいできればこうフォローになった時に ここの左手の手首が甲側に折れていない 状態でフィニッシュが取れてると理想的 ですはいはいはいなのであんまり力 いっぱい振らないっていうのがうん やっぱりポイントになりますかね 最終的にはこのぐらいの感じでま今のでも 100ydぐらいしか飛んでないのではい まそんなもんかなと思います [音楽] はい今回はためになった練習法アイアン編 教えていただきましたはいはいこの練習 ってゴルファーのレベル的に初心者とかで もやっちゃって大丈夫なんですかむしろ もう初心者の方にはどんどんやって いただきたいですね私がなんかそのゴルフ 始めた時に行ってたジュニアスクールで 教えてもらったドリルで私はもう本当にだ からゴルフ始めた時からもうこの練習を もうやり続けてきたっていう感じなので はいあのすごくいいと思いますおおはい 練習の頻度とかたかずとかってどのぐらい やった方がいいとかありますかああもう 毎日でも何休でもやってほしいぐらいこう いうYouTube見てる方とかってその YouTubeで見たのを知識とかこう やるとドローが出るとか離が伸び るっていうことを試したりすると思うん ですけど長く続ける人っていらっしゃら ないと思うんですようんちょっとやってみ て終了の人が正直多いそうなんですよそう なんですよでもこれはそういう YouTubeで見たような知識をうまく その取り入れることができるための基盤 作りなのではいもう本当にあの毎日でも やった上でいろんな動きをやってほしいと いうかうんおこれがそもそもできてない はいポイントのを取り入れようと思っても うんうんできないと思ってもらった方が いいと思いますなるほどじゃあ最も重要な いや最も重要だと思いますねなのでまでも これをねこうやり続けられない人の方が もう圧倒的なのでそうつまらないんですよ そう地味なんだけどでもこの初めなんと なくうまくいかないやつがだんだん打てる ようになってきて手で打つとか力で打つ じゃない打ち方いうのがはい勝った時はい ていうのはすごく楽しくなると思うし達成 感もあると思うしそれが絶対結果にも 繋がっていくのではいま地道にこれを本当 にうんもう1日100 級1日100級まできる人は毎日までき ない人でも素ぶりでもいいです素ぶりでも なんとなく分かると思うんであはいやって いただきたい練習方法ですねそうですね こういう練習上で1509ぐらいいつも弾 打つ人だったらうん100球ぐらいやっ ちゃっていいその人は50球にし ましょうでも多分初めの方うまくいか なかったらもう1509全部それでもいい ぐらいな感じうんとにかくできるまで基盤 ですからねはいやるとはいやっていただき たいですはいはいなんで皆さんも是非試し て頑張ってみてください今回もありがとう ございましたはいありがとうございました
高島早百合プロに、すべてのレッスンの基礎となる「クロスハンドドリル」を教えていただきました。特にアイアンが苦手な方におすすめのドリルです。ぜひ参考にしてみてください!
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鶴原さんにもやってみて欲しかった!
クロスハンドはギンゴルさんでも言ってたなぁ
初心者
アプローチ練習で取り入れています
7アイアン
20〜30球でハーフスイング
毎日やってますけど、あんまり効果は感じないですよ
だけど毎日やっています
やっぱり友人に言われたのが頭が動きすぎとるって言われてこの練習法をやってて思ったのが〜腕や脚ではなく、体幹で打てなければしっかり前に飛ばないと実感しました!
最初始めたらベッドが変な軌道になって体幹を意識してやらないと地面反力すら出来ないんだな〜って思いました!なのでこれから練習場や自主練ではこれを採用してやってみます。