パターに悩む人におすすめ！オデッセイ「STROKE LAB ONEパター」
畑に悩んだとりあえずこれ買っておけば間違いないよ オーソドックスなヘッドにテクノロジーが満載のモデルになっています [音楽] みなさんこんにちはくらフィッターの裏ハートですオデッセイのストロークラボ シリーズの1というモデルを紹介したいと思います こちらのパターのヘッドの形状になります重さがですね ヒール側と桃川にご重量配分された形で芯を外してもヘッドのブレにくい ブレードタイプになっていますまあこういったか 8ゴルフ少しやられた方なら見た事あると思うんですけれども まあ族ニューピンタイプとか2&ヒールタイプと呼ばれるものです でこちらのタイプ特徴がもう一つありましてこちらのネックですね クランクネックと呼ばれるネックが採用されています こうシャフトよりフェース面が少し後ろに引っ込んでいるようなか たちになっていましていわゆる押し出しのミス midi へのミスを軽減できるよう な形状になっています でストロークラボというシリーズなんですけれども 特徴がいくつかありましてまず最初シャフトですシャフトはですね見ての通りここが スチール ここがカーボンになっていまして複合したシャフトになっています なぜこういった形になっているかといいますとまず1つは軽量化です スチール全部で作るよりも軽く作りやすくなるのでまずカーボンが使われています 軽量にするにはスチール全部でもできなくはないんですがそうするとですね少し腰に なってしまったり余計な振動っていうのがスチールだとできなくもないんですが ちょっと生まれてしがちなので軽くてしっかりした物を作りやすいカーブを使うことで 軽くてもしっかりしたシャフトっていうのを作るためにこういった形になっています まあなぜ軽くしたかと言いますとその軽くした分をですねヘッド側とグリップ側に重量 配分することでより高クラブ自体の慣性モーメントを高める効果があります 慣性モーメントがなぜ高いかというとですねまあ重たいものが両サイドにいきますので ゆっくり動かしたりする時に安定感を出しやすい まあドライバーでも慣性モーメントというのはよく言われて最近高いものが人気です けれどもバターも同様に慣性モーメントを高めて安定したストロークをさせようという 意図があります ポログラボシリーズの特徴としましたこちらのグリップですね 最近わりと太いものも多いんですけれどもやはりこれも少し ちょっと太めに 作られていますで先ほどご説明したとおりシャフトのですね 軽くなっている部分をグリップに少し持たせているところもありますので割りと思った 時にですね ての周りこの辺が重量感がある形が重さを感じやすくてですね ゆっくりストローク安定してストロークしやすくなっていますオーデっ性はですね非常 にこのインサート こだわっ ておりまして white hot マイクロヒンジというインサートが入ってまして この白い部分と黒い部分で硬さを変えることで柔らかさの中にも芯のある打感を演出し てタッチのだしやすくシーンを外しても転がりの差が出にくいような仕掛けになってい ます パターン6基本っていうかど真ん中みたいなパターンで引退プって いうのはもうパターン悩んだとりあえずこれ買っておけば間違いないよって言われる ような形状なんですよ オーソドックスで綺麗なヘッドにテクノロジーが満載のモデルになっています [音楽]
オデッセイの「STROKE LAB ONEパター」は、オーソドックスなヘッドにテクノロジーが満載の人気のモデル。そこで今回は「STROKE LAB ONEパター」の特徴をクラブフィッターの小倉勇人さんに語っていただきました。
詳細記事：https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201912290011-spnavido
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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