“適切な手首の返し方”はスイングの○○によって変わる?この理解でミスショットが減ってきます。【中井学】【レッスン】
[音楽] この動画は楽天 gora の提供でお送りします だかなーななななななな ああ はいみなさんこんにちは波行きですそしてまた医学部 宜しくお願いします いやー客さーん急いで少し中ほんとね今日ね 客さんに会えるのを楽しみにしてましたいやー が良かったねあーなかったれゾーン単に で年は今日はですねこちらドライビングレンジ東新宿さんお借りしてか式の招待で今 撮影させていただいています そしてそして そうなんですこちらねあのー距離もね開けてこちら ブームゴルフでしたんだしてねその時にはあえて はいはい分かったよおっしゃいましたウール distance ですねそれはロス あーまぁそういうことなんですけどっ ねあのフタッフもっと今回最小限にそうねはい やらせていただいております ということでまぁ久峰あのさせるので今日は あれやりましょうまずおなじみの落差同じには市水江ないときましょ 変わってますよハマってます皆さんもね 機体がドーンとたくさんあると思うので 了解しましたはいじゃあちょっとタイトルコールからいきましょうかはい [音楽] [拍手] ブーブーあなたのスイングを検査 正しく手首を返しているかを 確かめる方法はこれという動画ですねこちらですね 覚えていらっしゃいますかね結構ね室も来てたんですよ その中からそうですね抜粋していきたいとおもいます まず1人目はですねちょっと7873からです 早速なミッキーしをオーダーしました到着を楽しみにしてますフリップとアーム ローテーションとそちらももう はいまあそれじゃあ最初のこっちゃなミッキー症っていうの ですねあのう晴れですね 発売されましてですねこちらの有無ゴルフパージョンと並木バージョンっていうのが あってあのそっちの並木バージョンを購入していただけたということでありがとう午前 秋を持ってくれなかった a 50ですね フリップとアームローテーションのどちらも手首を返すと言ってしまうと視聴者が混乱 してしまうんじゃないかと心配 フリップする人が延長したクラブが体につっかかってもどこが悪いのと直し方が分から ないのではないかと思います gaku さんはクリップ解決ドリルも出されているからそれと 合わせてドリルも一緒に説明するとわかりやすくなるのではないかと思いました こういう 母でしたはいということでまずこちら ふれっぷとアームローテーションなんですけどはいじゃあちょっと違いも含めてもう 一ヶおさらいしましょうか n ガレ 要はまあフリップこの手首が左手首が高校が2 おい おりゃくしま動きですよね結果的にペースがこう に上を向いてしまうんですから当然 インパクトではロフトが増えてしまうのでボールもお金もっ そしててきてな苦味もかからないという入り方です で a i オペレーションというのは基本的には 必ずどのようなスイングであっても ある動作と思うしていただきたいどんななんですが ただそのアームローテーション りょうっ りょうが 聞い業が必要な方と 実際量でも 別れるでじゃあこの世も違うは何かというと結局 カナダのカードを列8話 腰や胴体も方そういったところがターンを大きくしている状態でアームローテーション しているのかそれともこの胴体に動きが少ない中で アグローテーションしているのかこの 沙奈美 だから この量の大小が結果的にその回数返さないという話にもつながってしまって どうぞはいはたくさん質問願いどうぞそのじゃあ 稼働いくのピョンっていうのはどうやったらわかるんですか自分が小さめなのか本目 なかったっていうのがそのここでね まずこういった これもやりましたけどあの要はこういう何かぼうかなんか持ってこういうふうに某延長 させて構えたときに まあ基本アームローテーションもしかそのよくキャラクターが正しければこの像という のはこういうふうに当たらないっ それに対して行 どうしてもこうてを 強い条に反してしまうと結果的にこの棒があるって パチンと自分の胴体を叩いてしまう という事ですから本来はその 要は アームローテーション大将ことすこそあれこの増対2 この棒が当たらないように振っていくということが まあその大小関わらずできるんですけども これがどうしても手首が甲側に折れてしまう方っていうのはその後か当たらない 要は言い方を変えればロフト 立ててインパクトをしてそのままフォローすに向けていくという動きができないという ことになるわけです じゃあ何を以てその違いが そのスイングや 飛距離そういったものに対して影響を受けるのかというとこれもう見ていただくと一目 瞭然でこのまま 例えば土地から腰よくねあのビジネスゾーンといろいろ言うしていますけれどもこの腰 から腰の 間ここからここまでの動きの中で カーブが どのように動いているかこれが このように 体が止まって&ステーションが大きい方っていうのはペットの入り方が ちー角度になりやすいですね要するにダウンスイングも鋭角に入りやすいですし フォローするもクラブが跳ね上がってしまうよう なってしまいますから結果的に正しいスピンがかけられない それに対して 母弾ターンで アームローテーションも最小限で撃ち抜けたならばこれだけヘッドというのは まあ鈍角で入ってきて-9-9抜けていくわけでそうすることによって適正なロフト 適正なスピン除去 いうのが得られるわけですよ ですのでそれだけまああのローテーション量を適切にしなきゃいけないなのでそういっ た場合に なるべくこのて首を折るということではなく手首を まどちらず腕を回すという方の感覚に変えて言っていただくとその 返す血が入ってるん 明確になると思いますしまあやっていい動きと まあなるべくやっていただきたくない動きに分かれると思う あと一つこれ大きなポイントとしては 豪遊グリップをしているかにもよるんですよ 左手がいい ありはいですから このようにウィーク服エアストロームだというふうにざっくり 仮定した場合に このリーフの握り方をして こうやってしまうともうこれ一番致命そうですね 12一番やってはいけないね 逆にストロングりっ子を女の人が 切るを回すすぎるとこれもむしろ n 人近い動作になってしまうんですがストロンググリップの方はどちらかというと 少しこういうメイクをするような感覚が どうしても手には 感じてしまうのでそうなんですかからグリップのその開いてのグリップ位置によっても かなり この動き変わってくるのでですからそのグリップをどういうグリップにしているかに よってそのアームローテーションの量だとかもう 多少変わってきますですがそこによってそれぞれ1というの 感覚や表現もしくはレッスンの内容みたいなものも実は変わってきたした まずはちょっとグリップをしっかり自分は何のブリッコして cars 左手がどの ポジションなのかウィークにあるのかスクエアっぽいのかそれともストロームが強いの か まずここをチェックして頂いてまぁ多少ストロームの人ならこの少し フリップしてくれ動作が感覚として入ってくるのは仕方ないです はいむしろウィークの方がフリップする感覚が入ったらもうこれ一番ボールが食わない インパクトを迎えてしまうことになりますのでそのあたり左腕のポジションもしか左手 のグリップのポジションをしっかりとまずチェックした上でこのアームローテーション ちょっとか ガイナをしていただいたり洗い直していただけるといいなと思います [音楽] 塩ダレ はいじゃあ客さん今でアームローテーションというね 言葉が出たのでちょっとそれに付随する質問も一ついいですか 佐田さんからの質問ですたくさんに質問です gaku さんはアームローテーションを使う打ち方か アームローテーションを抑えるような打ち方どちらをされてますか アームローテーションを抑える打ち方は俗に ugg スイングというやつですか との事なんですけどもまたべちょっとで難しい話でもあると思うんですけど いやーどうであの先ず一つ言うとまず gg スイングジョージ感覚さんの考えている という 余命二次水素の頭文字を取って gg スイングでまぁこれを捉えしている方が非常に 多いし この空へされて玉砕させる方がすごく多いですねこれ 一つ得るのは以前流行ったスタッカーアンケートとかそういったいろんな議論に共通し ていることなんですけど 昔からのレジェンドたちのスイングを集めてそのギュッか一番良い結果が出るものの 動きっていうのも操作なんか相対的なものなんですよ うんそうだから常時管轄があの費用は何ですか全て表現者だと思うんですが すべてアイディアマンではないとっていうのはやっぱり過去からも水見てる皆そんな 同じなんですよ 基本的には地面の力使ってるしあのシャローにヘッドを入れてきている手法ですから そこらへんのスイングというのはモーター 文庫の何十年だろう 極論言えば後60年何も変わってないですそこのベーシックなものって だから別に新しいものではないと言う まずお伝えしておきたいことはいクラブの変化があります 昔と比べて クラブがかなり変わりました特にドライバーを大きくなった長くなった軽くなったって いうのがあります ですのでそういったクラブの変化に沿って今まで以上にその昔から伝わってきている そののまあ相対的な正解です どんどんどんどんもっとその なんてから進んでしまったという感じがあるんです ですからむしろアマチュアの皆さんはそのクラブの進化は部下に置いていかれてしまっ た 感じがするんですね今見てるとでそこに勝つ この なんか自分がやり慣れない理論とかが入ってきたことによって結果的にこうご自身の ゴルフがどんどん学ばになっていったっていうことをすごく感じる理由 だからその じゃあ例えば今のご質問で u アームローテーションの少ない方多い方なんて言うと たとえばドライバーなんていうのはもローテーションだったかなり少なめに売ってる 赤く3杯でもバンカーショットとかは意外とローテーションを支えましん リリースも速めますあと例えば前下がりでこんなないとかで体を使って打てなんて正直 できないんですよ そうするとアームローテーションが多い ショットになりますよね はいだからその卵や状況 何を求められているのかそのショットに対してソンによって臨機応変に変えていくのが ゴルフスイングであるべきであって どのを感度の状況においても全部同じように打っていくっていうのはなかなか難しいと 思いますだからその青のて その話をするならば曽根によって多少その大きさが変わる ちょっとによっていっ だからスイングロキと基本は同じなんですがそこが変わるだけ ローテーションの大将が変わるというだけ方がもしかするとスイングの変化かもしれ ません はいよく寝ドライバーあいあースイング同じですか違いますか って話ありますよねそれもそうなんですけど結局これも今日は じゃあドライバーワームローテーション少なめにあります文に関してもうちょっと 捕まえたいかどうでしょうふやふやします ああいうバンカーとかいろんな愛はやはり体を使うというのは難しいので ローテーション いらしますという話をするならばマーブリング違うかも白い 千川伴いますよだけど根本的な部分が小さい所は一緒でそのローテーションの タイミングが変わるだけと考えるとまぁ スイングそんなに大きな変化がないというふうに思っていただいて p と思いますだ から あの何を主語にするかによっていつも言いますけどね目を主語にするかによって まあ答えが回るのがゴルフの表現の難しいのものです はい ですのであの どういうスイングであってもあの ペットがターンすることによってボールをつかまえるということがゴルフの本質である ならば アームローテーションが必ず少しは入ります ただもう一つだったことはそれが能動的か受動的か はいもう違いもありますね自分が意図してやるのかそれとも あってに 床のあるぺる者なんです これにもかなり差が出てきます 問題をとってしまうとどんどん複雑になってしまいますけどあのこういうふうにお考え いただけると皆さんとってプラスになるんじゃない ひとによってローテーション量の違うし状況によってもローテーションの量は違います よということをまず念頭に入れて スイング作りをしていただける 思います 塩ダレ いうことで今日はここで終了となります 今日は願い2そのアームローテーションだったり結構 まあねっ 説明することもを入れ c 今来れば掘るほど出てくるような ものでもあったのでそうなんですよねやっぱり 高 ここで意外とその教える側の感覚や考え方というのが少し まあばらつくところかなというだし幹事をします はい私も所で熱いててそう思ったのでぜひ次回ですそういったレッスンはお願いします もちろんあの行為に関する質問もまたどんどん者ですねお寄せいただき いればとコメント欄に皆さん質問を書いてくださいね 宜しくお願いしますはいということで今日も沢山 ありがとうございましたんそ ああああああ 動画のご視聴ありがとうございますかチャンネル登録はこちら おすすめ動画こちらとなっておりますぜひ見てくださいねまたねえて何か言え
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#UUUM#UUUMGOLF
GGスイングで失敗した1人です・・・😂
学さんの話を聞いて、今改めて考えるとシャローや地面反力など色々考え、頭でっかちな練習をしていたと思います・・・😅
確かにスイングの根本的な部分はずっと変わってない訳ですし、もっとスマートに考えるべきだと再認識させられました😌
まずはアームローテーションのタイミングを見極める為の練習をしようと思います😊
太ったな❗️
なみっきー、UUUMGOLFの新しい撮影が開始されて、とても嬉しいです。
学さん、VWのスポンサードおめでとうございます。
今日は、コメントをとても書きづらいですが、気になっていたことを採用して頂いてありがとうございます。
私は、かつて学さんからレッスンを受けていたので、違いについて理解しているつもりですが、とても丁寧に上手に説明されることに感心しています。
アームローテーションは、ある意味、そこまでのスイングの過程が反映された結果論であると思ってます。ローテーションは、半分はクラブのトルクにより受動的に引っ張られることでもあり、一方で球筋制御ために能動的に制御している部分でもあると思うので、その感覚を伝えるのはとても難しいことだと思います。
(自分の中では無意識でやってることを、様々なレベル感に合わせて上手に説明されるところが、学さんのスペシャルなところだと思います)
UUMGOLF以外にも、様々なGOLF理論の動画がありますが、極端な理論を述べている方意外、どの動画でも説明しようとしている目的は概ね同じで、説明へのアプローチの違いだなと思って見ています。 学さんは、他人に伝えるのがこんなに難しいのか、ということを一番わかってらっしゃると思いますので、これからも、どのレベルの人にも気づきを与えてくれるレッスンを楽しみにしています。
なお、なみっきータオルは、厚手で良いものだと思いますが、しばしば「それ、UUUMのでしょ?」と言われるので、思いの外認知されてるんだなと思います。
#今日、あまりコメントしなかったけど、学さんがローテンションについて言いたかったこと、今のなみっきーなら理解できるはず。
待ってました!!
また楽しい動画を楽しみにしています!!!
さて質問です。というか動画リクエストです
ちょっと上級者中級者向けになるのかな?とは思いますが
ドロー、フェードの打ち分け方をアームローテーションや
スタンス、クラブの軌道などをふまえて説明して頂けると幸いです。
スライスやフックに悩む初心者(私のような)にも参考になるのでは
と思います。よろしくお願いします。
明日初ラウンド行ってきます!がんばります!
学さん、なみきちゃんコンビがやはり良いですね。ゴルフは言葉で伝えること、理解することが難しいですが、学さんの一生懸命噛み砕いた解説が分かりやすいです。体の回転(捻転)がうまくいかなかったのですが、左足のかかとを少し上げて、そのかかとから動き出すと、タイミングがとりやすいと感じています。ドライバーのヘッドスピードも40強から43~45にあがり、スライス等も出なくなりました。これでいいのでしょうか?
こんにちは!いつも楽しく動画拝見しております。学さんに質問です!チキンウイングが直らず悩んでいます。7Iを使用し動画を撮りましたが、インパクト時、腰はボールに対し45度は開いており、手元が浮いているわけでもないと思います。ヒップターンを意識していますが、学さんの言う10割ヒップターンができておらず手打ちになっているのでしょうか?それともアームローテーションが充分ではない?もしくはそもそもの柔軟性?迷宮入りしているので教えて頂ければ嬉しいです!ちなみに使用した7Iのロフトは33度、キャリー150ヤード程のドロー系です。ミスする時はトップ気味に入ることが多いです。
勉強になりました!
ドライバーとアイアンの調子が全く揃わないので、グリップを見直していたのですが、なんとなくウェッジやアイアンはアームローテーション少なめで体の回転を強く意識して打つと真っ直ぐ飛んでいきますが、それをドライバーやフェアウェイウッド でやるとどうしても突っ込むというか打ち込んでしまってテンプラが大量発生してしまっていました。
思い切ってウッド とアイアンのスイングを変えるイメージで練習してみます。
昔からのゴルフ理論を全て正しく認識して、再現できちゃえば、60台70台80台のゴルファーが、続出しそーですね♪
昨日、初めてコース回ったんですけどスコアが109でした。これっていい方でしょうか?
ドライバーの球を置く位置とティーの適切な高さの関係を教えてください。最近アドレスの真ん中辺で打ってるのですが、ティーの高さ何ミリが良いか悩んでます。
初コメです!いつも勉強させて戴いてます!ドライバーは真っ直ぐに飛ぶのですがアイアンになると打ち出しは真っ直ぐなのですが徐々にスライスになって行き跳ねた時に右に跳ねていきます!これって何が原因なのでしょうか?教えてください!
撮影再開待ってました!!
今回の動画と直接は関係ないのですが質問させてください。
自分はなみきちゃんと同じサル手なんですが、アドレスをとったときに左ひじが飛球線方向に向いたり、自分の腹のほうに向いたりと右ひじに比べていろんな角度に動いてしまいます。
意識的に角度を合わせているのですが、スイングに入るとその意識ができないからか、アームローテーションがバラバラになっている気がします。
球が、左右どちらにも曲がってしまうので…
サル手の人用の注意点などあればお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
アームローテーションは凄く気になっていたので期待して観ましたが『時と場合によって違う』って言われちゃうと何を質問してもその答えに辿り着きそうで(笑)質問の言葉選びも難しいですね。
質問です。 フリップとヒンジコックは手首の折れる方向が違うだけでしょうか?
ドオライバーお飛ばす レッスン
このコンビ永く続けて欲しいのですが
可能ですか?うーんムの社長様
中井プロのレッスン動画を見るようになって、3か月で5打前後縮まりました。
私にはすごくハマるレッスンばかりなので大変うれしく思っています。
ところで、古い動画へのコメントも、チェックしてもらえているのでしょうか。
この動画を見て、どうしても言いたいことがあってコメントします。
今までのレッスンでの静止画や動画では、飛球線後方、あるいはスタンスの前方からの映像しかありません。
このような映像だけを見てしまうと、スイング中の動きを勘違いする人が多いのではないかと
常々思っています。かくいう私も、イメージが湧きずらいことが多々あります。
出来れば、頭上からの映像、および、プレイヤーの視点からの映像も作ってもらえないでしょうか。
今回のフリップとローテーションの違いは、①グリップがどのようにプレイヤーから見えるかというプレイヤー視点での映像と、
②腰と上体と腕とグリップがどのように連動しているかという事が判る頭上からの映像で、
視聴者はより理解しやすくなると思います。
人によっては、頭上から背骨に沿った角度での映像や、ボールの位置から撮った映像が判りやすいと感じるかもしれません。
このような工夫をぜひお願いします。
個人的には、中井プロの「腰の圧力で軽く振って飛ばす」動作を、頭上からあるいは地面(スタンスとボールの中間点)から見てみたいと思います。
「能動的か、受動的かの違い」に大いに納得しました!理想の打ち方は個人の体格や柔軟性によって違うし、
変則的なスイングで激変するものではないということですよね
実際にやってみると
「アームローテーション」っていうより「腰ローリング」って言う方がしっくりくる感じがしました!