グローレとSIMの特徴を引き継ぐ！テーラーメイドの最新作「SIMグローレドライバー」
球をつかまえやすいグローレのドライバーの特徴備えつつ シムの性能もひきつ そんなドライバーですテーラーメイドのシムグローレドライバーです グローレはもう皆さんご存知かもしれませんけれども テーラーメイドの日本市場向けのブランドとなっています 前作から 海外仕様のですねワールドワイドのモデルになっている m シリーズの 警報を持ったこの m グローレというのが出てたんですけれども 今回はワールドワイドモデルがシムシリーズになったということで グローレもし6グローレと 竜モデルになって新登場します 名前だけじゃなくてですね テクノロジー的にも シムドライバーのテクノロジーをいくつも引き継いだモデルになっています まず見た目から言うとですね 白い後アライメントにも使えるこのラインなんですけれどもこのラインがとても細く なりました これによってやはり釜谷しくなってるんですね 前作も m グローレと比べるとこういった違い このシムシリーズ カーボンの 使っている面積も増えたんですけれども シムシリーズの一番の特長はスピードインジェクションという フェイスを1回高反発にしておいて後から フェース側からですね樹脂を入れてそれもヘッドのここに合わせて樹脂を入れて 最高のルール適合内の最高の反発間に持っていくと そういうテクノロジーなんですけれどもそのテクノロジーがこのシムグローレにも採用 された ただしですね フェース側からではなくてその樹脂を こちらの神奈川の こちらのポートから入れてあると なのでフェース面をもうねジム何もなくてとても綺麗な状態になっています ここにこうネジがあると何か壊れそうだなとか言う不安を持ってた方とか あとなんかちょっと気になるなそんな風に思ってた方は安心して使えるような新しい 構造になっていますし6のシリーズにない特徴 というとやはり魂の捕まえやすさになってずっと日本市場向けのモデルとして ドローバー安設計というのを採用しています こちらに 水路がはにウェイトがついてますけれどもスイング中にヘッドターンさせやすい それによって球をつかまえてプライサーは真っ直ぐ家明日 真っすぐ打ってもドローリー なってくれると 有用な 特徴があります実際に打ってみると今までの苦労れの特徴をやっぱりそのまま受け継い でいます 魂は捕まえやすい なおかつ構えた時にはですねちょっとこうアプライト感があって このやすそうな安心感もあります どうしても海外ブランドのクラブだと球をつかまえづらいという思っている方も このシムグローレであればですね まっすぐ行きやすかったり道路を打ちやすかった そういうメリットがあると思います 球をつかまえやすいモデルというとシムシリーズにはですねし6 max d という モデルが追加して発売されたんですけれども じゃあそれとどう違うのかどっちも泥打ちやすいんじゃないのかって思われる方が いらっしゃると思うんですけれど クラブ重量が一番違うという言い方が新しいかなと僕は 思いますこちらの方が軽量設計になってますし振りぬきやすい 後を見て分かるようにカチャカチャがありません 接着式のネックになっているのでもうシンプルにこの用意されている スピーダーの純正シャフトで そのまま使って飛ばしたい そういう方にはやっぱりこの春グローレの方が使いやすくていいドライバーかなと僕は 思います シムシリーズのドライバーを使っていてちょっと魂が捕まらないなぁと思ってた人にも お勧めですし 構えやすさだとか 打感を優先しつつなおかつ やっぱり海外ブランドのエーカーのドライバーが使いたいなとそう思っている人には ちょうどいいドライバーだと思います [音楽]
テーラーメイドが日本市場向けに開発した、最新シリーズ「SIMグローレ」。今回は「SIMグローレ ドライバー」をゴルフライターの鶴原弘高さんが試打。その特徴を解説していただきました。
詳細記事：https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/202009280034-spnavido
撮影協力：
ＰＧＭゴルフアカデミー銀座
http://www.pacificgolf.co.jp/indoor/
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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