アマチュアはマキロイを真似てはいけない！シャウフェレを真似よう！

アマチュアはマキロイを真似てはいけない！シャウフェレを真似よう！

こんにちは末岡ですあなたはマキロイの 真似をしてはいけない今回はマキロイの 真似をしてはいけないというある意味衝撃 的な話をしていき ますいやしかしいいスイングをしています よねスイングフォームといい飛距離切れと いい申し分ないですなんでこのような 素晴らしいスイングなのに真似しちゃダメ とか言うんですかね特にプロコーチなどの 界隈では手のスイングが非常にお手本にさ れやすいですよねしかし皆さんこういう 経験ありませんかこのようにプロコーチや ゴルフメディアがお手本として推奨して いるローリーマキロイをイメージして スイングしているのに一向にゴルフが上達 しないマキロイのスイングを真似ている つもりなのにスマホでスイングを自撮り 撮影しても似ても煮つかないスイングに なってしまっている 一体なぜイメージしたあのような動きに ならないのかわからない1度はこういう 経験ありますよねそれでもマキロイを真似 てはいけないなんていうこのタイトルを 聞いていやいやマキロイ選手ほど 素晴らしいスイングをしてる選手はいない でしょうこんな風に思っている人も多いと 思いますもちろんロリマ選手は世界の超 トッププレイヤーでそれも世界最高峰とも 言える素晴らしいスイングの持ち主なのは 間違いありませんしかしそれをなぜ真似し てはいけないかその理由を解説していき あなたのスイングの上達には何が重要なの かこれをこれから解説していきますので 是非最後までご覧 ください最初に少しだけお話しすると マロイ選手のスイングは素晴らしい スイングであるがゆえに残念ながら真似し て作ることができない部品がいくつかあり そこをアマチュアゴルファーは組み込む ことができないためにスイングがうまく 機能しないことが多いですこれを知ること によって表スイングに取り組む人は スイングの仕組みに対する理解が深まる ことになるし裏スイングに取り組む人は スイングの動きのシンプルさが必要である ことを知ることができますそしてこれを 知ることで表スイングと裏スイングを 混ぜることがいかにゴルフを拭く雑にする かが理解できるようになってきます僕も 以前トッププレイヤーのスイングを真似し ているつもりが全くの上辺だけのスイング を真似しているということに気づいた時に 一気に上達するという経験がありました僕 の受行生の方もこのスイングの空くを知る ことで複雑だったスイングがシンプルに なって劇的に上達していますもし皆さんが とりあえず綺麗に見えるスイングは本質的 に中身も伴っているはずだと思っているの であれば今回もかなり貴重な話をすること になります今回の内容もかなり驚かれる 内容だと思いますので是非最後まで見て いって くださいえマイ選手のスイングの特徴から えもしできることがあればどのようなこと があるのかも合わせて考えていきたいん ですねまず1つは え肩のラインがスタンスラインに対して かなり大きく回るってことです回 るっていうことは右の肩甲骨の動きが柔軟 だってことですよね正面から右の肩甲骨が 見えるようなえトップてことですだからと 言ってですね腰がルーズに回ってるわけ じゃないということはえ上半身はかなり 柔軟でえなおかつ強い筋力を持ってるとい ことですねこの時点でですね真似そのまま 真似できる人はえ柔軟性が高くて若い人 ってことにどうしてもなっちゃいますよね で普段えフィジカルの強さを作ろうという トレーニングを積んでる人っていうことに なるわけなんですけどえ真似できるとし たらですねやはりスタンスラインに対して え肩を90°以上回せる人ってことになり ますよねもしくはそれに近い形を取るとし たらえ少しえクロースクエアに対しては クロードスタンスになるとかええ右の つま先を少し開くとか90°回るような 努力をしなければいけないこれなぜかと いうとですねマ選手の場合ですね大きく 回ってですねえ次の特徴としてはですね右 の肩が高い状態で手を下ろそううっていう 意思が感じられるわけですよねですから どちらかというとこう上半身の力強さを こう手元を下ろすところで使ってるわけ ですですからそういう時にえこう右サイド が下がってしまうような動きがほとんど 入ってこないんですねこうどういう感じに なるかっていうとですねえ肩が90°回り ましてですねでえ右肩が高いわけですよね ターン斜めにターンするから右肩が高い うちに手元を下ろそううっていうまこう いうなんて言うんですかねドリルみたいな のをやってるのでその糸があるというのは ご存知の方も多いと思うんですけどから 右方が高いうちに 下ろしてそのまま回っていくというこう いうスイングの糸が感じられるんですねで その時にさらにですねこの下半身は上半身 の反作用に耐えるようにしてですねえ ギャップをえ下半身と上半身のギャップを 縮めるような縮めるようなまあの減少面で 言えばね逆回転してるとかそういう現象と して捉える方もいらっしゃるんですが腰の ラインと上半身のギャップを縮めるような 動きが入るのがえま止まって見えたり逆 回転したり見えたりするというところです これもこのギャップを縮めるこのねじれを 解消しようとする筋力の高さがあの現れた ところてこですよねですからこれを真似し ようっていうのはうんとまねこの腰と肩の ギャップをものすごい力で縮められる人 なら本質的に真似することができるとです しかもですねこの動きっていうのがテイク バックにも少し入ってるんですねですから え牧選手っていうのは腰のラインに対して のこう上のラインをギャップを作るパワー がどっち方向にも強いということが言える わけですよねですからまそこを真似するの もちょっと厳しいですよねですから真似 できるところがあるとすればえスタンス ラインに対して肩をなるべく90°以上 回しでえ左肩よりも右肩が高いトップをま トップってのはそういう風になりますけど トップを作ったら右肩が高いうちにえ手元 を下ろすでこの動きの反作用を下半身で がっちりがっちり受け止め るってことですね受け止めることができれ ばあのあのこのような動きを支えることが できるわけですで右肩の高さを損なわない うちに手元を下ろすことができできるそう すればインサイドから当てられますよね ですからインサイドから当てるまこういう スイングですよねしかもこっち側もう グランと回っていくわけですよねですから え特徴的なのは下半身のラインと上半の ラインのギャップをねじれを解消する筋力 が偉い強いていうことになりますなので ですねなかなか全体を真似するのは難しい かなということになりますこマ選手の特徴 としてはえ肩のラインがいっぱい回ってる 状態でえ手元を下ろすことができるから インサイドから当てられるっていうところ でえ強いドローボールが打てる状態になる わけですねてことは我々がもし肩が回るの であればえ肩が開かないうちに手を下ろす よっっていう似たような形を作ることは できるってことですねでえ僕らのような おじさんにとってはですね肩を回すこと 自体が大変なわけですよねてことは肩が 回ってなかったら手を下ろしながら回っ たら外から来ちゃうんですよ外から来 ちゃうで外から来たら弱々しいスライス しか出ないですからそれをね外から来 やすい状態をインサイド から打とうとするからえ腰が前に来たりと かねあのそう違ったイレギュラーが出てき ちゃうんですよですのでねなるべくえそう いう本質から崩れた流れでえ無理もりイン インサイドから打って泥を打とうとすると スイングが崩れてっちゃうんですよねそう なるとですねこうあの牧選手ってのはあの 右向きた状態で手を下ろすわけだから どちらかというと表スイング要素が強い スイングをしてるわけですよねえなので肩 は回らない方はですねえ回らなくてもえ ヘッドが背中側にあればここからね体を 回せばインサイドからボールに当てること ができてえドローが打てるわけですよねな のでですねブラスイグ動が楽ですよって いうお話をするわけですでそうなった時に えどんな選手を手本にすればいいかって いうとですねやはりこ森川選手とかでも きつい場合はねどういう選手かって言うと うんこのような選手はどうかなとか思う わけですよねその選手はシャウフェレ選手 ですよねシャウフェレ選手がアスリートで はないということではないわけですよねえ もしこのスイングの系統でですねあの肩が 90°以上回ってなくてもですねえ小くと 借掘によってですねえ背中の方にヘッドが あればえー若干振り遅れ振り遅れというか ですねハンドファーストでインパクトに 向かえばえドローボールが打てるとそう いう仕組みのスイングをしてるという タイプの選手だという真似をするコとして はですねえまずはですね手首を使わない濃 コク系のスイングに慣れていくということ が重要になりますではこの後お知らせの後 まとめになり ますこちらの公式ラインでは僕のこれまで 初心者からシードプロまで1万人以上の 指導経験とライフワークであるゴルフ ウップス軽減法の研究によって導き出され たあらゆるゴルフのパーソナルな悩みにも 適切なフィードバックが受けられる環境を 用意していますゴルフがなかなかうまく ならない時間がない継続できないと悩んで いて短期間になりたい自分を実現したいの であれば是非動画下の概要欄から公式 LINEに登録しておいてください無料 特典動画も多数配布しておりますので視聴 されたい方は消えてしまう前に今のうち 登録しておいてくださいそして他にもこの チャンネルでは他では知ることのできない ゴルフ上達の秘訣をできるだけ分かり やすく紹介していますそういった動画を これからも見逃したくない人は是非今の うちにチャンネル登録とその隣のベル マークのクリックもお願いし ますま今回ですねま 選手の真似できるところとマーケル選手の スイングの内容と真似できるところ真似 できないところえちょっと色々お話をし ましたがですねえ真似したい方は是非です ね胸がしっかりターンするで胸がターンし てる間にえ手を下ろすことによって インサイドからあのボールにコンタクト できるスイングっていうのがま選手の 大きな特徴ですよね右サイドが高い状態で 手元を下ろせるから上から少し圧力をかけ たえ迫力のある強いボールが打て るってことになるわけですけどえ肩が回ら ない方はえどちらかというと裏スイング系 のスイングを検討してみてらいかが でしょうか今回も最後まで見てくれて ありがとうございましたこの動画が少しで もためになったと思ってくれた方は コメント欄に感想やいいねをよろしくお 願いします次回も役に立つゴルフ上達の ためのエッセンスを見逃したくない方は 是非チャンネル登録をよろしくお願いし ますそれではまた次回の動画でお会いし ましょう [音楽] [音楽] 天お [音楽]

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はじめてクラブを握った【超初心者】から、
億を稼ぐ【シードプロ】まで指導経験があるゴルフティーチングのエキスパート・末岡俊也プロが、結論的上達方法を発信します。

PGAティーチングプロアワード優秀賞受賞
総務省 異能ベーションアワード医療部門署受賞
日本プロゴルフ協会会員
JGTOツアープレーヤー（〜2009）
ベストスコア63、ベストハーフ29

ゴルフイップスの研究と進化医学の知見をもとにゴルフを効率よくマスターする方法を発信していきます。
ゴルフに悩む方の参考や近道になったら嬉しいです。
一般ゴルファーやツアープロのレッスン活動と同時に、メンタル・脳科学・運動生理学・物理学に基づいた、“イップス”の克服法を研究をしています。

主な受賞歴
「日本プロゴルフ協会ティーチングプロアワード優秀賞」
受賞（2017年）
「総務省・異能ベーションアワード”医療部門賞”」
受賞（平成29年度）

https://www.youtube.com/channel/UCI66Xk3PRMKYnbiLJtIT2UA

https://sueoka-golf.com/

解説Profile／末岡俊也／すえおか・としや／ 1971年生まれ 神奈川県横浜市出身／ベストスコア63ベストハーフ29／PGAティーチングプロA級、ジュニア指導員の資格／ＪＧＴＯツアーメンバー（〜2009）／「イップス研究家」としても活動。ツアープロから一般アマチュアまで、イップスで悩むゴルファーを改善した実績をもつ。