【暗黒】松井稼頭央監督休養、西武ファンとしての率直な思いは？

【暗黒】松井稼頭央監督休養、西武ファンとしての率直な思いは？

こんにちは崎です西武松井か監督交流戦 直前で休養となる低迷が続くライオンズ今 まで西部が厳しすぎる戦いになってること についてたくさんお話ししてきましたま 先日生放送でもたっぷりとお話をさせて いただいた通りですがまそろそろこういう 決断があるんじゃないかそんな心配はして いましたま今回は今までの動画であげてき た内容も全てまとめさせていただきま最後 にこれから起こることそして個人的にどう 思ってるかということについてまとめてお 話ししたいなと思いますまず現状の整理 から順位としては6位で15勝30敗 スタッツとしてまず投手から自慢だった 先発も平選手が離脱中さらに先発として イニングを投げていた松本あ選手が リリーフに回ったこともあり谷的に青山み 選手や渡辺太郎選手ちらがチャレンジと いうこともあってイニング的には現時点で ものすごく武器というわけではありません それでもハイクオリティスタート率は1位 ですしQS率ともにトップ平均投球回数も 1位で先発が早々に試合を壊すという試合 はほとんどないところがありますただ救援 は致命的な課題が続き防御率的にはやや まとまった印象もありますがリリーフ課題 の中でアレイまでつげばなんとかという ところでしたが彼も2だなど不安が出てき ていて勝ちパターンで松本選手が起用され ていますがまだまだ足りないところです 救援平均回数はリーグで最も少ないながら 防御率的にも厳しいそんなチーム事情です そして打撃順致命的な課題は続きます本塁 ダこそまずまず出たり2試合連続ご得点 少しそこを抜けた印象もあるかもしれませ んがまだまだリーグワースト今年は積極ギ だというわけではありませんが成功率は 毎年再開というくらい課題だった成功率で 平均クラスただ東レもギも決して強みと 言えるわけではなく作戦的なところも 大きな強みにはできていません堅実な作戦 というものがそもそもありませんしやはり コンタクト力に課題があるのでエンドラン というところも簡単には取りづらいです スタメンメンバーが打てない中で代打まで 用意するというのは本当に難しく代打成行 率も最下でまだ1安打閉鎖こそ少ないです が1つのさいなのでほぼ同じです犠牲 フライも先週1週間で3からごと爆走し ましたがランナー3塁から得点ということ は本当に大きな苦しいポイントですそして 接戦等の勝敗数ま今までもお話ししてきて いるのでほぼ割愛させていただきます1 週間でやや変わったところもありついに3 回終了ビハインドから初勝利を上げること ができましたま6回終了ビハインドという ところはどのチームも苦しんでいて8回 終了ビハインドというのはま基本的に勝率 0割というチームがBクラスチームで続い ていますただ逆転試合はあまりない中で 逆転される展開は多く先制をすと11%の 勝率するところまで上がってきましたが まだまだ苦しいところです延長15連敗の 日本記録もあったり接戦に持ち込むことは できますが1点の差でも大きな差かなり 厳しい展開の試合も多いですそして低迷の 理由について簡単にまとめてお話しします まず1つ目旅重なる流出2012年以降 MLB含め数多くの流出もちろん各チーム 10年もあればかなり変わりますし近年は 現田選手や友崎選手平井選手や増田選手 岡田選手や金子選手戸神選手らも残留選手 で出てきているんですよねただいわゆる チームを上位に持ってきよるコアと言わ れる先発のや多人の柱は中村選手以外残留 させることができていませんメヒアも長期 契約の後不審増田選手も長期契約で安定し たパフォーマンスとはならずトカ選手岡田 選手金子選手と苦しんでいて現田選手や 戸崎選手も守備では外せませんが打撃的に はなかなかチームを引っ張るということが 難しいです内野では中島選手片岡選手 浅村栄斗 救援でもマター選手サファテと普通に スタメンが組めそうなくらい豪華な メンバーですし実際5年前に連覇があった ように強力打線が組めた時期もあったん ですよねしかし今期ソフトバンクの4番は 山川選手オリックスの4番に森友選手楽天 の4番に政村選手広島の中軸や上位に秋山 選手がいて西武は未だに41歳になる中村 選手が4番です西武は若手が生えてくる 育生に定評があるそんなことは全く持って 言えませんそして新スケットに期待する しかない補強事情歴代でFA獲得が2人 巨人の1/14ソフトバンクの1/8しか ないチームですしかもその獲得は昨年まで 楽天のGM県監督だった石井久さんで 2007年と17年前の話ですそしてもう 1人獲得したのは現オリックスの1997 年の中島哲さんと27年も前の話です近年 トレードで獲得した野でも高松選手本山 選手と決して現状のヒダの中でも レギュラーを掴んだり役割を掴み切れた 選手ではありませんまもちろんFA獲得と いうところでテスト加入の木村翔子選手も いますがまテスト加入というのは他に獲得 先がなかったということでもあるのでま 決してFA補強というわけではありません さらにその度々の流出がありながら人的 保証は23年加入のカイの選手以外残って おらずその他の選手で脇谷選手は貢献が ありましたが出遅れ全力になって保証とし て結果を残してくれたという選手は ほとんどいませんでしたさらに今期海の 選手も離脱中実践復帰したのでそろそろ1 軍復帰も見たいですが戦力的に厳しいと いうことは明らかです国内補強ができない からこそできるのはスケットのみただ何度 申し上げている通り新スケットが田本ルダ OPS7割なんて打てば今のリーグで 目立っているくらい現在の新スケットの 最高OPSがOPS6割中盤のレイエと いう状況ですのでやはり7割というのを1 年目から計算することは難しいです23年 もマノンペイトン24年本気で上に行くの であれば1年目から貢献しリーグでも まずまず目立っていたマノンプラスシ スケット2人というのがまず最典源の話な んですよねチームが多球団より大幅に撃で 下回っていて補強が他のチームと同じなの であればま決して上に行くことってでき ないと思うんですまその中で流出があった としても最低限のスケット2人の補強近年 の新スケット1年目のOPS的なことを 考えれば新スケット1年目が結果を残して チームを引っ張ることができるその可能性 がいかに低いかっていうのは分かると思う んですよねそして歴代のドラフトがこんな ところ2012年以降の12年間で ドラフト指名上位で正田選手今井選手 高橋孝選手松本選手住田選手が大きな戦力 で今年もルーキー竹内選手が抜群ですが2 位の投手は2021年の佐藤俊介選手以前 7人当初指名もいましたが佐々木選手が 手術6人は1軍長期的に戦力になれず3位 で4人の投手も戦力に長くなることができ ていません20人指名の中で14人が すでにいない田田選手は単年で最多賞など 大きな戦力でしたが自立神経失調症で長く 活躍とはなりませんでした逆に野手で上位 で指名されていた金子選手森選手山川選手 崎選手打選手2016年までの上位指名 選手たちは全一軍で多く出場できていたの ですが17年以降は西川選手山選手渡辺 選手古賀選手山村選手と古賀選手以外1軍 戦力に慣れてるわけではないんですよね もちろん高卒メンバーも多いのでまだまだ これからだと思いますが補強が本当に期待 できず流出が多すぎるからこそ上位指名 選手で苦しむと一気にチームが厳しくなる そんなチームの中で山選手渡辺選手西川 選手らが厳しく古川選手野田選手もまだ2 軍結果という段階にはなっていません22 年は歴史的にもほとんどなかった野手3人 上位指名で昼間選手が現在アピールもこの アピールを続けていきたいところそして 古川選手野田選手は少しずつ2軍起用と いうところも増えてきていますがまず3軍 から2軍にしっかりと上がって長期的に出 たいという段階で一軍戦力として計算 できる段階ではありません近年の野手指名 と順位を考えるとこんなところです 2012年から17年で投手の流出が相 投手課題が目立っていた中で投手使命を たくさんしてきた影響で野手が開始名その 間の上位投手が戦力になってきましたが 厳しい部分がありやはりドラフト1以外の 選手たちでなかなか戦力化させることが できていなかったところがあるんですよね もちろん17年の平選手という存在はい ますが開始名等からリリーフで戦力にする ということがなかなかできていませんでし たその間にヤシュが協力で優勝することが できましたが投資課題の中でヤシュが抜け てきましたその中でヤシュドラフトもして きていますがまだまだ一軍戦力とは遠く 立場も厳しくなっていたり既にチームを 離れている選手も多いです2014年以降 の主名で1軍主力は現田選手戸崎選手古賀 選手佐藤隆星選手のみ佐藤隆星選手も今期 は苦しみ現田選手戸崎選手もOPS的に7 割を超えられていない現状補強もないので 希望も見えてこず2軍でも目立った成績 選手はいません3軍も2軍が足りず カツカツで3軍で経過を残した選手が2軍 に上がっても苦しいということがかなり 目立っていますそして編成事情がこんな ところ投手の年齢バランスはかなり良い ですが高橋高選手が今期ポスティングま平 選手今井選手がこの2年以内内である程度 ポスティングというところを想定してい ますので25年には松本ある選手もFA 可能性と多くの選手が抜けていく可能性が 高いですそして現状でもあるのでまだまだ 投手が足りませんそして野手でも41歳に なる中村選手がまだまだ主力本来主力と なっていないといけない23歳から29歳 の選手たち若手から中堅の選手で主力的に なっている選手古賀選手以外ほとんどい ない現状です佐藤龍選手キス選手らが粘っ ていますが決して定着とは言っていません し希望でもあった村田選手も大怪我となり ます 2軍有望株で成績的に目立っている長谷川 選手も今期1軍では厳しい内容となってい ますそしてこれからお話しするのが采配面 ま個人的に思う采配で少し課題だったなと 思うところと良かったなと思うところが こんなところですま微妙なところとしては 古賀選手の打撃優先度が低かったこと騎 選手より若林選手の優先順位が高かった ことまた長谷川選手や若林選手の上位器用 そしてダイソのタイミングがややゴテゴテ だったこと2軍の中堅組にやや厳しめだっ たこと1軍が用の山村選手らが2軍で外野 がほぼいなかったこと1軍外野器用の山村 選手2軍で外野がほとんどなかったりと 少し1軍と2軍での連携が心配になる ところ松本当たる選手リリーフ天候チーム 事情を考えれば仕方ない部分はありますが 本当に本人が納得してるかどうかという ところが心配というくらいですそして よかった点とすると日替わりの打順等の 模索連投回避等のリリーフの負担考慮ま ただ少しシステマティックなベベもあり ましたのでまそこの柔軟性というところが もう少しあったらなと思う部分はありまし た最近シーズンでのベテランDH平王 ベテランでもに軍女性があること先発投手 の1軍チャレンジ枠器用最後の最後まで 一切選手のせいにしないまそれは本当に 良いところかなと思いましたま個人的に そこまで目立った采敗のマイナスポイント というところはあまり感じていませんでし た去年の当初は2軍で打ちまくっていた 川越選手がなかなか上がらなかったり暴走 にも見える早婚総理というところが目立ち ましたが後半に関しては特に違和感もなく リリーフの負担もそこまで感じなかった ところ再建的な意味合いも強くベテランを 休ませながら起を中堅がやや不遇でしたが ま再建期ですので多くの選手を力化させて いきたいという中で中堅ベテランより若手 が優先度上がるというのはチームとして 当たり前のことだと思いますし求められ てるところは十分していたとは思いますで 今年に関しては負けが混んできてから特に 5月に関してはやや疑問に残るところが ありましたがま大きなところで言うと若林 選手の優先起用的なところそして古賀選手 の海田線固定と代打くらいまダイソの タイミングがごてごてになることだったり ま少しバントのタイミングで違和感がある ところまただ逆に言うとそれくらいでま 正直それが改善されたところで順位に影響 したかて言われると僕はないと思いますで 個人的にこのチームのリリーフ課題打撃 課題の多い要素としてはまず新スケットの 不信ただこれは近年のNPB事情を考えれ ばある程度仕方ないところもありますしま リリーフ含めスカウティングで課題とも 言えるところはあるかなと思いますそして 2つ目今期のリリーフ人のアカーシ スケットのリンが苦しいというところも ありますが今まで平選手先発天候で大きな 000結果になり当然今期も柱として想定 されていますむしろ先発をある程度既存 戦力で運用し1年目からの結果も期待 できるスケットリリーフそして人敵保証で 獲得したパワー系リリーフで回す狙いは 理解できますただ昨年までも課題だった リリーフがさらに悪化正直昨年もかなり 苦しかったですが昨年くらい既存戦力で リリーフを回していればま新線力含めて もっと接戦は取れていたかもしれません 防御率も去ることながら接戦投手がここ まで苦しんだのはま運用だったりえ コーチングだったりそしてスケットの スカウティングていうところには課題が あるかなと思いますよく先発に回しすぎと 言われることもありますが基本ビハインド だった某高橋青山選手の先発天候ぐらなん ですよねま正直この2人がこの2人が先発 からリリーフで今も残っていたところで リリーフで大きなプラスを出せるかって 現状では難しいと思うんですよねま悪化の 運用問題的なところが悪化したとは思え ないところですし青山選手のスピード課題 と昨年後半の内容を考えれば先発天候も 理解できる某の先発天候も今までだったら ビハインドリリーフでロングというところ でしたが先発として谷からある程度6番手 的なところを掴みそうと考えると良いと 思うんですよねなので別に先発に回しすぎ とは個人的には思っていませんそしてヤシ のヒダに関しては全スケットに頼まないと いけない編成そして数々の流出もちろん 流出させたくてさせているわけではない ですし残量に向けて交渉を進めていたのは 間違いないでしょうただ現時点で主力を 多く敵に回してしまっている単純に戦力 ダウンしただけではなく打球団の戦力を 上げているので相対的に倍のダメージが ありますそして近年獲得した野や少し前の 上位指名選手が今一軍戦力になることが できていませんそれはスカウティングの 苦戦や打撃コチの指導等もあるでしょう 松井監督が前についていた2軍監督時代に 1軍に供給できる選手を育成できなかった と考えるとま責任は決して0ではありませ んま1軍2軍のコーチそして2軍監督時代 の内容そしてスカウティンググっていう ところは責任的なところはあるでしょう そして作戦面辻監督時代の最終年松井火 ヘッド平石打撃高知体制そして今松井監督 平石ヘッド体制という形になっていて1軍 での経験もかなり積んできていますまただ 正直作戦面で大きくプラスを作るというの は決して簡単ではなく基本的に作戦面や 器用等で変化があって上位に持っていける のはある程度2軍で結果を残している選手 が目立っているチームこれでブライ選手が 大量に出てきた21年オリックスとは訳が 違うんですよねそもそも戦力がないので 取れる選択がほとんどありませんそもそも 最低限の段階すらないというのが今の チームの現状ですそして今後ありそうな ことをまとめるとこんなところま単純に GMと監督業で2つある大きい業務を 兼ねるということなのでGM業への集中が 減少によって補強の悪化ということが 見込まれますまこれは主に積極補強を観光 してきた石GMが監督兼GMになった時に 起こったことを考えていますまトレード 特に最終年はかなり減っていたことGMが ドラフトを見に行くといった機械現象も あってスカウティングがや心配があること スケット補強すら満足にできない状況に なってしまったことというところがあるか なと思いますまた監督が新しくなるという ことでま当初に関しては積極的な入れ替え があると思いますしヒ選手古賀選手らの 上意企業だったり今までまでとは異なった 器用っていうことがあると思うんですよね ま菅選手の支配下だったり羽選手の先発 っていうところも見れるんじゃないかなと 思いますでこの起用の意味するものという 考えると度々のエフェリウスと育成失敗に よる現状年のヤ課題はやはり スカウティングと育成の課題があるという ことリリーフに関しては大きな課題ま先発 に関しても柱までは協力ですがそれ以降で ま2軍まで協力かと言われると分かりませ んしこれから抜けることが濃厚になると いうことも考えると投資王国とは程遠い 現状です出監督が長期的にに就任していた 際にま2軍監督だったり1軍のスタッフも 育成していきたかったわけなんですがそれ もできていませんチームの中長期的な計算 も崩れてしまったということですそして もう1つ1番考えないといけないのは渡 GMが変化を起こせなければ渡辺GMも やめてしまう可能性があるということこれ はものすごく重くいよいよ本当に誰もやっ てくれなくなる可能性があるまかなり後が ない状態になってきましたそしてここから は完全なお気持ちです不快に思われたら スキップしてください監督給養に対しての 率直な思いを上げていきます正直嫌な予感 はしていましたまそろそろあるかなと思っ ていましたがその内容この結果で渡辺GM がやるっていうのはかなり驚きでしたま この近年の内容どう考えても編成的に 苦しいのは明確なのでその責任を取った また他にいなかったということだと思い ますま他に人がいなかったそれはつまり辻 監督が長期政権でチームを任されてる間に 後景のコーチ死人も育成できなかったと いう正面になりますそれが本当に厳しい ですどうしても今の状況で監督が変わった ところで劇的に変化するとは思いづらい ですし渡辺GMが監督をすることで先にも 申し上げた通り補強はより厳しくなります し仮にこのままもっと苦しくなると渡JM も責任を取ってやめるという形になりかね ないそうなればこの先どうなるのかもう 数十年単位で見ても分からなくなる可能性 があります仮に松井加監督体制で上位に 行くことが難しくてもこの後の後半戦で 少し変化が見えてくる希望が見えてくると いうこともあり得たかもしれませんま仮に 松江和夫監督対せで上位に行くことが 難しくてもま後半戦で少し掴んでくれる 選手がいる何かが変わってくるまこれから 次の監督に引き継ぐというところに向けて ある程度のビジョンが見えてくるそんな光 が見える可能性はありましたが1度その 計画が白死になったということで厳しく なりました今まで1年と少し松井監督を 始め首脳saidとフロントで描いてきた 計画が失敗となったことを表す今からまた 作り直さないといけないそれは松井監督が 今期終了までなんとか続けていくことより 難しいと思いますま多球団含め全ての球団 がま11月近辺から編成が動いていき2月 からキャンプインそして11月10月にま 換気の時を迎えるための準備そして戦って いくという1年単位そして長い目でえ戦っ ていくわけなんですけれどもまそこで1度 計画が区切れた形になりますまここから0 から作るというのはもうほとんど難しい ですしまここから上が変わるということで まある程度選手的なところは同じなままで 運用で変えていくまそれで大きな変化を もたらすっていうのはかなり厳しいです 現実的な目標として3位を目指していくと いう発言もありましたが3位まで10 ゲーム以上離れていてこれは決して現実的 な目標ではないかなと思いますまただ ファイティングポーズを取るということは 大事ですのでファンがラキに向けてと思っ ても選手監督主人はやはり1つでも多く 勝利を積み重ねていくそれが求められて くると思うんですよねま個人的に1番選手 が育つというのは当然練習等もそうですが 勝つことだと思っています勝利の経験だと 思ってるので軍で活躍をしで勝利を上げて いくそこで自信をつけていって一軍に向け て挑戦していくそこで結果が出てより自信 がついて自分のやってることが間違いない と確信をしてどんどん育っていくと個人的 には思っているのでまやはりどれだけ チームが低迷でも1つ勝つことっていうの はすごく大事だと思いますえ僕は選手とし ての松井和夫さんが大好きでしたそして 監督として色々言われることもありながら 他のチームも僕は見てきてることも相まっ てまちゃんとした戦力があればそこまで マイナスになるという監督には全く見え ませんでしたま多少んって思うことはある で12球団それみんなあるのでそこまで 致命的というところもないですし柔軟です し選手のせには絶対にしない僕は本当に 信頼していました結果が出なければしょう がないそう思われるかもしれませんが ただただ悲しいですそして僕は中日と西武 のファンです何度も申し上げてる通り そして卓球団の話になりますが中日は監督 が編成にも介入して近年のドラフト的にも 内野種が大渋滞外野種も大量使命から結果 にも繋がっていないそして投手の疲弊も ものすごく采配的にもかなり厳しいところ があるそしてせと違って2022年オフに はスケットで歴史的な補強そして23年 オフには新線力球団市場最高額の補強が あったんですよね基本的にマイナスであり 続けてプラスがほとんどない西武とは全く 別の話なんですがその中で中日は球団市場 初の2年連続再開そして今年も野手に関し ては奮闘がありながら運用的にはかなり 厳しく大きな変化がないあるのは多団が 少しずつ苦しんでるから こそまずまず最下というところにはいない というぐらいなんですよねその中で監督を 続出ていてま細川選手村松選手田中美選手 らの対当は大きいですが近年のヤドラフト の影響で少しずつ形が見えてきてるところ があるにも関わらず運用や采配的にも正直 厳しいものがあってま今年采配運用次第で は十分優勝も狙えたんじゃないかまそれ ぐらいいい内容もあるんですよねなのに まだ上位に行くということが難しいでも 続いているという形まそのチームを セリーグの被で見てるので西武では5位 今年独走再開希望も見えないという状況 でしたが最終的に6位まで決まって シーズン終了ではダメだったのかそして後 引けない状況を作らないといけなくなって しまったのかどうして火だけがやめなきゃ いけないのかそんなことを僕は思ってい ますそもそも僕はなぜ監督が続けるやめる の議論をするくらい低迷チーム2つをひき にしているのかそしてもう2つ応援してる ヤクルトとオリックスも今年このような 内容そんな確率なかなかないんじゃないか まそんなことまで考えてしまう今年の ブレキです以上が本日の動画でございます ご視聴ありがとうございました [音楽] OG

#seibulions

暗黒

球団史上最速自力優勝消滅

西武ファンの叫び

1勝11敗

西武ライオンズ、ついに交流戦直前に松井稼頭央監督が休養。
西武ファンとして率直な思いをぶちまけます

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参考にさせていただいているサイト様
データで楽しむプロ野球 様
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Sweet Melody (feat. 夢人) / Stardom Sound
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魔王魂
シャイニングスター

harujion by kei

泡沫のレクエルド

Where you are

騒音のない世界様
https://noiselessworld.net/terms
Runa様
https://mipption.wixsite.com/runamusic/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BCbgm

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