背負い投げのようにクラブが背面から下ろせる方法|叩きつける軌道でテンプラがでてしまう方へのレッスン【新井淳】【投げ縄スイング】
軽く回してさっきのポジションに下ろして きた時に手が落ちてくる間にこの動きを 入れていただく とはいそうです左腕かなり長くて左肩が 全く上がらなくなってですよね はいそうするとどうかボールに体が追い かぶさるような体勢になると思です [音楽] ねドライバーはたまにテンプラー系が出 やすいです [音楽] ね年もう64なんで今月なるほどまだまだ [音楽] 右前話にシャフトが重なるっていうのが 目安になってくるのであちょっとまだ 重なってないですね全然ねこの分だけ ちょっとま叩き込むような感じうん上から 来ちゃって天ぷらになっちゃうはい ちょっと叩き込む感じは強いですねはい ここでちょっと詰まる感じが実感が ちょっとありますよねここではいはい詰ま るっていう気持ちよく振り切れてないって いう かまちょっとここのポジションが下がって きてはい気持ちよく触れれ [音楽] ばまボールが上がりにくいとかちょっと つまり感がやっぱりフォローでま出る原因 になるんで はいはまりましたはまった感じあります はいはいはいじゃこれが脇固定グリップ はいこれはまった感じはいじゃ逆コック こうなり ますはいこれは開き型グリッねちょっと この辺ぐらいまで回していただいてはい はいここがアベコベ回線でここがカム ダウンはいなら少し体左へ回すとこれが インパクト直前のはいもうちょっと下に するとはいこれで今はまったの分かります あはいはいこれがもし上になっちゃうと肩 に待ちからいてるあ手が重たいですねそこ から気持ちよく肘をポンてはいこれが肘の 着地ポイントでここからポケットの横 ぐらいに下げるとま自然と親指が右側に 向いてはい下がっていきますね軽く上げて はいすっと下ろして1番楽なとこここが手 の最加点ポイントですはい右腰をこ頂点に したブジ 機動ささ自然とサダになってますねはい そしてそのままヘッドを斜め上に立てる ようにして左の追加 ポジションはいこういった流れになるん です ねでもこれ右の股関節上に溝落ち乗って ますよね側屈念々保ったまんま両膝を ターゲットに揃えてま全体が向きが変 るって感じですねうんま大体この辺って いうはい形になっていいきますこの形に なるんですけどもそこから水落ちを左に スライドするとはいはい股関節が回り やすくなったとですねはいはい 右軸偏位なんかなんかぎこちなですね ちょっとぎこちな感じしますよねいやいや にぎこちな ですこれもなんかぎこちないちょっと力 入ってますよ ねこの間ちょっと動画とかでありました 右膝ちょっとつけていただいてはいはいで 溝落ちをま右関節上にこう乗せようとする と左の脇腹縮みますでしょはいちょっとあ そうそうそうまこう平らにするとか自です ねはい はい左手をの内側そしてですねコともを 外側に開くようにすると骨盤ごと左へひね られますのではい左の側屈を保ったまま体 全体の向きを変えていきます [音楽] これがもしも右の脇が側屈しちゃうと バランス崩れちゃうんですね僕でも立て ないはいうんここに立ちやすいところが あると思いますあそうそうそうそう そうそうそうそう頭動いていいですよはい そと今あそうと頑張りすぎです ねはいオッケー胸が大体左の股間え左のカ の正面にあると思ですねここが右軸キープ の踏み込みの体勢ですここに対して例えば はいこれってバランス崩ねバ崩れますこれ 保たれですね左ソックスの状態はいはい これは立てないですよねあきついですね力 が一番抜ける体勢そとここが一番フラフラ しないですよねはいあできてきました ね左側に1回ぐるっと回してこんな感じで 脇腹こうちょっと手前ぐらい止まるところ なんですねはいでここからここでクラブが 落ちてくる辺りでさっきのこれを入れ ますはいそうですもう1 回 [音楽] はいこういった流れがダンすぐ [音楽] のはい流れなんですねアコ回線 脇固定からサダに向かってくる時に体が こうやって開いてきますじゃんまでも ちゃんとこうやって体が開けて前傾がうん はいピッとはい保ててくるんですねだから 前傾を保つにあの右半身があんまり低く なっちゃうと良くないっていうところは 大事になりますね今ずっと右方の方が高い イメージですよねトリカポジションで 右軸偏位 そのまま手をクラブ落としながら割って くるうんはい同じ形になりました じゃんそうそうそうこれが右軸偏位 [音楽] これっていのは左肩がもしも上がってくる と冷ちゃです ねでこれ 今今これっていうのは左分けば縮んで左方 低い状態ですねサムダウンしてこれだけ親 が下がってるのに一切フェースが開いてる 感じがしなかったこれが大事になってくる んですねはいフェース開かないですよね はいこうなってればバッチリストップはい そしたらここまではいきましたねそしたら ここから目見関節場にありますのではい軸 に向って落ちをスライドさせるとはい キャリーケースになりましたはい はい乗せるそうそうそうそうそう右手の 角度一切変わりませんでしたはいもう1回 じゃ片膝立ちに戻していただいてじゃ今度 は両手ですね固定グリ軽く回してさっきの ポジションに下ろしてきた時に手が落ちて くる間にこの動きを入れていただく とはいです左腕が結感じがしますでしょ はい左上でが長いはい要は左肩が一切 めくれない形になるんですねもう1回やっ てみ ましょうはい オッケー左腕かなり長くて左肩が全く 上がらなくなったですよねはい はいそうするとどうかボールに体が追い かぶさるような体勢になると思うんですね 前傾がすごいちょっと上がっちゃってます でしょそうですねはいこのえっと動きが できると左腕を右側にすごいしっかり 残せるんですねうんで見た目の手が低くな るっていう感じなですね はいだから今これ右ものだいぶ下の方まで 来てますけどこれ今左腰のちょっとあ右腿 のちょっと上の方に手がありますよはい はいこの違いがあるんですねじゃ肘の着地 ポイントのちょっと手前ぐらいまではい手 おろして ましょうはいそれです普段とちょっと ちょっと手の感覚違いますそうですねい もっと前に来ちゃってると思いますボール の方に多分今まではっそうですねもっと前 にこっち側に来ちゃと思いますはい今 かなり右側にリリースができるでしょこう いう状態で動いてまつり革からまこんな 感じなんですけど はい結構体から右手がこっち側にほかって くれるんですねうんこれもし右方下がって くるとれ風に体の方に寄ってっちゃうん ですよそうするとフェース開く原因になっ ちゃうんですねフェースが開かないかつ 遠いとこに持ってってるてと左肩が左腕が 長くなってまいわゆる右出力って形になる ねこうやるわけじゃないでしょはいこいて 中でアコになってくるっ ていはい ですスですなんかすごい低いとこに来る 感じはいしますよ ねここで左手にはい太当ててはいそこです ね外右手の角度すごい保たれてますねはい そしたらここから水落ち左にリードできる と思うので左軸に溝落ちをスライドさせ ながら腕と足同時にバンと使っちゃい ましょう軸キーパ込の体勢を1回作ってで そっからはい左軸に向かっ てはいオッケー今のいいはい当たりだと 思います手は前にあるんですけどヘッドが 後ろにあっていうそうはいそうこ体に対し ては手が前クラブが後ろっていう置関係に なってきてはいだからそうするとま前傾は 起きないってことになそうそうです [音楽] ねだからここまでは右直でここから溝落ち リートで左軸うん腕を振っていうのはダウ 線で腕振っていうのは水落ちが左に スライドするタイミングの後なのでうん溝 落ちから腕溝落ちから足ってま同時に使う ような形になるんですね そうするとなんかずっと手首がまグラグラ せずにま手首を固めてボールを叩けるって 形になるんですねなんかシャフトが ちゃんとしなってるって感じがしますが 後ろあの手が前で後ろがこういう感じで シャフトがちゃんと戻ってくるといようか 今までその感じがあまりなくてはいえ ちょっと力で振ってるっていうのがはい そうそうそう そうそうそうそうそうそうまフェースの 向きを変えないサムダウンうんっと右前に シャットとペースがはいはい重なったあ 重なりましたねはいほとここまではその右 じねクラブが落ちてきてこっから力をグっ と加えてリリースで手首はずっとキープ はい右手と今シャフトが重なってます 重なりましたよね先ほどとは全然違ってだ からまクから来ちゃうから下から入れろと か突っ込んで上からクラバ入っちゃってる からじゃあ右向て手返せとかってことは なくて全部基本の半中でやんなきゃいけ なくて [音楽] [音楽] で右側に結構手を振り出すて左腕が長く なってくるので結構あの右に胸を向けた まま最のボールの右に向けるとアッパーだ よってていう先生とかちょっとたまにする んでちゃんと左に向けて打つっていうのは 大事なですね うん無理なく触れますよね今までちょっと 叩きに行ってるというかそのイメージが ちょっとあるんですけどあのあの叩きに行 くっていうと手とヘッドのずれを起こすて いうあはいはいこういう感じこれ多分基本 的にやっぱ良くなくてまどっちがクラブが 安定するかといく とま1つきますね はいうんこっちの方が安定するんですねで 上がったところから時差を作ってずらして 戻すまこの際ちょっと行き分かれとか言っ てんですけど基本的にはですねここから ここで待ち合わせる感じなんですよダウン スングってでヘッド走らせるのはこれじゃ なくて肘から先なんですねだから手首は あんまり使わない肘から先で走らせるそう いったイメージで出るんですねまブランコ で言うと上がってる最中に何かこう力を ガンてかけちゃうと はいブランコ不安定なんですね上がって から落ちてるとこにスピードを加え るっていうのがまあ投げ直せの考え方です [音楽] ねそうそう そうそうそうそうそうそうま傷からかった かもしれないけどちょっとバックスイング もだいぶ回りやすくはなってるんですね はい逆コックのままで入って うんちょっとこれだけこう腰がちょっと こうはい前の懐 がここから右じの 踏み込みあと右前話にパチッと 重なり大ぶ前傾とはい はいフロスの抜け感も良かったと思うん ですねはい左軸にすっと乗れると腰が回る のではいまここが右軸キープの乗り込み から左軸はいでサムダウンから押し込んで 逆コクと [音楽] いや普段に全然ちゃんと回れてますね ヘッドが後ろから来る来てるんでそこに なんかすごく体に余裕があるというようか 手に余裕があるというかはい振りこが全然 違いますああ良かった です分かりましたはい無理のなく気持ち いいポジションっていうのか見つけて いただいてはいていたいと思います ありがとうございますはいじゃあ今日は このでになりますありがとうございまし ありございました [音楽]
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【2重振り子ゴルフスイング】ますはこちらの動画を!
【要チェック】もっと2重振り子スイングを知ろう!
「インサイドから振り下ろす」について
「ヘッドを走らせる」について
「前傾姿勢をキープする」について
シャローに振り下ろす理由について
「テークバック」のヒント
「ハンドファーストインパクト」のポイント
「掌屈から背屈」への流れ
「クラブを引いて使う」方法
「ボールを捕まえる」手首の形について
上級者とアベレージゴルファーの「リストターン」の違い
「手首の形をキープする」について
1レッスンで「上体のツッコミ」「シャフトクロス」を直す
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●新井淳プロフィール
1977年生まれ
Score personal golf lesson代表
東京リゾート&スポーツ専門学校アスレティックトレーナー専攻卒業
2003年、2004年JGTOツアーメンバー
スポーツクラブ勤務を経て2014年ゴルフレッスンスタジオ「Score personal golf lesson」(神奈川県座間市)をオープン
BGMで使用している音楽素材のサイトさま
http://musmus.main.jp
http://amachamusic.chagasi.com
https://dova-s.jp
https://otologic.jp/free/se/fracture01.html
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・・・・普通にこのおじさん、もともとフォームがキレイだよね
プレインパクトの形がプロみたい!すごい😍
最近の生徒さん、上手な方が多いような気がします。
背負ひ投げが出来ると、生徒さんの言ふ「手が前でヘッドが後ろ」の感覚になる訳ですね。
参考になりました。64歳はまだ若い(!)小生の経験では、もつと飛距離も伸びますよ。
8分27秒頃の2画面の字幕「レッスン前・後」が入れ違ひでした。弘法も筆の誤りですね。
これはサムダウン??サムアップにしか見えない。。。難しい
8:30付近のレッスン前と後のテロップが逆になってますかね?