世界1位シェフラーですら手を焼く難コース・コロニアルCCで逃げ切ったデービス・ライリーの技術とメンタル【内藤雄士のPGAツアーアフタートーク】
ゴルフ ネットワークこの冥王のコロニアル カントリークラブはですねま私もあの毎年 あの丸山プロと一緒に何年間も連続で行っ てたんですけどまあのコースはすごくあの フェアウェーが硬くてグリーンも硬くてで 風が吹くと本当に難易度があの増すんです よねでコースはもうほとんどのホールが こう真っすぐなホールがなくてドッ クリックをしていてこのあのフェイド ボールとドロボールをこう打ち分けたり ですとか風を計算しないとまフェアも狭い のでまフェアをキープするのも非常に 難しいというコースなんですけどま途中は 雨も降ったりしてコロニアルカントリ クラムにしてはままだまグリも止まったり してあのスコアが伸ばせるようなあの状況 であったんですけども最終日は本当にあの 私が何年間も言ってた中でも経験がなかっ たぐらい強風が吹いてであっという間に グリーンとフェアウェイが硬くなってあの シェフなーでさえボールをコントロール するのが難しかったりグリーン上でボール をこうスピンをかけて止めていくことも なかなか難しいような状況になってま ストロークさがあったとはいえライリーが あのまま勝ち切るのはなかなかこう困難な あの天候だったんじゃないかなと思うん ですけどよくこうデイスラエルはこう我慢 してこうずっとパーをつげていってま結果 的にこう逃げきれる状態まで持っていけた のはま技術も去ることながらま非常にこう やっぱり精神力が必要だったんじゃないか なと思いますねでその中でやっぱり一緒に 戦ってたスコッティシェフなーがあの全米 ジュニアアマチュアであのまシェフが勝っ たんですけどプレーオフをデビライトを やってるということでで年齢も同じです からま非常にあの子供の頃からあのよく 知ってるまシェフとこう最終日最終組でま 世界ナンバーワンのねシフラ選手とはいえ こう一緒に回れたっていうのはまそういう 意味ではライリーにとってみればすごく こうプレイしやすかった環境だったんじゃ ないかなとは思いますねまゴルファとして の強みというかストロングポイントはどう いったところになるそうですねあのこの コロニアルカトリクラブ自体があの ショットメーカーが優勝するコースなん ですよねなのであのデイビスライリーも あのショットが非常に安定していてあの フェドボールがしっかり決まっていてで フェアウェイをすごくこうヒットしていた のでまそこからであればあの距離が ものすごく長いコースということではない のでまフェアウェイキープがすごく難しい でグリーンも大きくないでグリンマリも 難しいというコースですからまず大切なの がフェアウェーヒットなんですけどそれが デイビスライリはこうすごくできていてで アイアンショットも調子が良かったのでま バーディシャンスにたくさんつつけること ができたっていうところがやっぱり 大きかったんじゃないかなと思いますね 同組だったのがシフラ選手ですけどもま あの前半ちょっとシフラ選手らしからぬと いうかまかなり苦しむ展開になりました けどもそうですねあの風の中であのボール をコントロールするのがま途中森川もあの 最後の方はバリューたくさん取ってあの 追い上げていきましたけどもあの前半の方 は風にかなり翻弄されていてあのワールド ランキング上位の選手たちも相当風にこう 翻弄されてあのボールコントロールが ちょっとこう不可能と言ってもいいすぎ じゃないぐらいま大変な状況でしたよねで その中でシフラもねとそれにこうその風に ま勝てずにと言うんですかねなんか ちょっと逆ってしまったりとか大きく右に 行ってしまったりとかっていうようなやぱ こうシェフらしくないこの大きなミスもま かなり出てあシェフでもこんなことあるの かってでこれはあのライリンに取ってみる とシフラのああいう大きなミスを見るとあ 世界ナンバーワンのシェフでもあいうミス するんだって思うと自分がこう安心でき るっていうのがあのあるみたいでよくこれ はプロゴルファのあの人たちから聞くん ですけどやっぱり自分よりその格の選手が あのミスをするのを見るとこう少し落ち着 くっていうのがあってそれがあのライリに は少し追い風にだったかなと思いますけど ま世界ナンバーワンの選手それもタイガー ウツの全盛紀を彷彿とさせるような今の セフラの強さですけどまそういう選手でも まこういう日もあるんだっていうような ミスが前半中盤までは 結構出ましたよねでもやっぱりさすが後半 やっぱりしっかりバーディを取って2位で フィニッシュするあたりはそこはやっぱり 世界ナンバーの選手なんだなってあのまま こうズルズルっといってこうトップ10に もいなかったりとかそあのそういう風に なってしまうようなことはやっぱり世界 ナンバーワのシフラはしないんだなって あれだけの大きなミスをしてもま結果2位 なんでまそれがすごいなって僕は思いまし たねなんかその前半と後半でなんか ちょっとスイングというかそう技術的な 部分でなんか変わったなとかって感じた 部分とかってありますかやっぱりあのこれ は森川なんかにも言えたことなんですけど やっぱり実力の高い選手はあの風が止んで きたらやっぱりこう思ったところにボール を飛ばせるし思ったところにボールを 止めれるんだなっていうのが急に分かり ましたよねグリーンの硬さは急に柔らかく なったりはしてないの硬いままなんです けどやっぱり風が止んだ瞬間にもう 思い通りになってしまうのがやっぱ超一流 の証しなんだろうなって思いますし グリーンの硬さとフェアウェの硬さは 変わってないので難易度がすごく下がった わけではないんですけどやっぱりそれに 加えてのあの恐怖まで来るとあのシェフで もまちょっとこう調子をこう自分の調子を こう維持できないとああいう風にこう 大きな水出たりするんだなと思いました けどやっぱり風が止んだ瞬間あとはゴール が見えてきてでゴールが見えて自分が じゃあどのボポジションまであの上げて いこうかとかどのスコアでフィニッシュし たいかっていうの目標が決まったところの 最後のラストスパートみたいなのは やっぱりさすがシェフなーだなって思い ましたねやっぱりこう超一流選手は最終 ホールのバーディー率が高いって言います けどシフラホルバーティだったわけじゃ ないですけどやっぱりその上がりの方で しっかりこう長尻を合わせてく るっていうのはま風が止んだおかげって いうのはありますけれどもまそこはさすが シフラだなと思いました [音楽] ねまあニクテーラーがあの69年ぶりの あのカナダ人のあの優勝ということであの RBCカナディアンはカナダのナショナル オープンですからま日本で言うと日本 オープンと同じなのでやっぱりそのカナダ のゴルフファンの皆さんはカナダ人の優勝 を心待ちにしていてでそれが69年無理の 優勝っていうのにま昨年はですねもう ファンが熱狂してでPJツアーの参加に こう入ってからは初めてのカナダ人の優勝 だったんですよねなのですごい盛り上がっ たま昨シーズンのあのRBCカナディアン だったのでまそういう意味では注目度が 非常にあの今シーズン上がってくると思い ますでそうなるとやっぱ次は自分がって いうようなですねあの同じカナダのま少し あのタックルされたりして話題になった アダムハドフとかあの今たくさんあの コリーコナーズとかこうカナダの強い選手 マッケンジーヒューズとかいっぱいいるん ですよねなのでおそらく続けっていうよう な感じであのカナダの今強い選手たちが みんなこう上位にあの来週の試合は上がっ てくるんじゃないかなと思うのでやっぱり それをまずは見たいかなと思いますねで それに加えてあの強い選手たちワールド ランキング上位の選手たちもたくさん出る 試合なのでで彼らとのこの戦いみたいな ものがあのあるとすごく盛り上がる試合に なると思うんでそういう試合を期待したい ですねまその中であの必殺選手も出場予定 ですけど必殺選手はどうですかまあダでね あのま今回のあの試合は落ちてしまったの でまちょっと一が多いっていうのは5試合 目だったんですかね今回であのそれが ちょっと残念でもったいないなと思います けどま逆関すはその5試合1台良ければ 全部取ってたということになるのでもう しっかり予選を こう通ってもらえれば決勝ラウンドま予選 ラウンドで回ってるコースでも分かって ますから伸ばしていけると思いますし やっぱりルーキーで1年目なんでやっぱり 知らないコースで知らない土地に行ってで 知らないま初めて経験する芝だったりとか 初めて経験するようなコースのま感じだっ たりとかっていうこといろんな経験をし てる中でまそれだけ出さにはなってしまっ たものもまいいプレイをずっと続けてい るっていうことは調子は絶対いいはずだと 思いますので是非予選はラクラクと通って もらってま勇者アスしてもらいたいなと 思いますね [音楽]
【ニュース&放送予定】2024 チャールズ・シュワブチャレンジ
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【2024年ゴルフネットワーク海外メジャー放送予定】
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★全米女子オープンゴルフ選手権 presented by アライ(5月30日~6月2日)
★全米オープンゴルフ選手権(6月13日~16日)
★全英オープンゴルフ選手権(7月18日~21日)
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