開祖:植芝盛平翁の技の推移と掴んだ極意

開祖:植芝盛平翁の技の推移と掴んだ極意

元気ですかえ元気があれば何でもできる 実況アナウンサーの鍵の高彦です今回は ですね愛機動はエテのりだけではないと いうことでお届けをしたいと思います えっと今回の動画でですねえ基本の重要性 がより層分かってくれるかなという風に 思いますのでえ是非最後までご覧 いただければありがたいかなという風に 思っておりますそれでは行ってみましょう えということでですね今回はですねえ愛 気道は円転乗りだけではないとえ円転のり ではなくて円転のりだけではないという ことですねえっとま結論から申し上げます とですねえ円転乗りもあるんですけれども もう1つえ入一速ってのがあるんですね これがね愛機道のまあ2つの大きな柱だと 思っていただきてえいいんじゃないかなと 思うんですよというのはですね私もその 炎天のりという言葉そんなに聞いてないん ですよ実は岩間時代も斎藤先生からもね あんまり炎天のりっていう言葉は聞いた ことがないんですよ記憶としてでどちらか というとま炎天のりって話すのは本部 スタイルの方多いでしょで我々岩ってのは どちらかというとまそのすれ違いというか 意味一束的なニュアンスが強いんですよで えっと正面打ちにおいても我々はあの下 からバッとこう出していくようなあ正面 打ちでしょでま本部の場合上から 振り下ろすていう感じじゃないですかで 人間のね世界っていうのは長方形なんです よ長方形ですからまそのねこういったあの 動画の画面も長方形でしょ世界って長方形 で見えてんです我々っってですからあの下 からのこ攻撃ってちょっと見づらいんです ねまそういう意味でね万年王先生はま下 からのこのえ正面打ちにま変えたんじゃ ないかなという風に思うんですよ思うって いうだけでねちょっとそのシのほどは斎藤 先生ももう高してらっしゃるんで分から ないんですけれども私がまあ岩間に行った 時からもう正面を映ってのは下からこ 湧き出るような緩の正面打ちだったんです よねでえっと円転塗りって言葉あまり 使うま使ってる説明してる斎藤先生って私 記憶にないんですけれどもま確かにま炎天 のりもあると思うんですよね例えばさ肩肩 を取るでしょ肩を取ってバ我々もあるん ですけど肩取られてま入れ目に入る時にね 当て身を入れ目ガンとねみ入れてかすで パッと入っていくっていうこういったそ 入り投げもあるんでまこの場合は円転塗り でしょそれから人の場の中に他人数で囲ま れた場合ってのはその円転のりを使って出 ていかなきゃなりませんからねまそういっ た意味で円転のりはあるんですけれど も全てをね円転のりだけで えっとまとめ上げることは不可能だと思う んですよだからその入り足っていう部分と それから円転のりっていう部分がこれ2つ あるんだなということが分かりました最近 ですというのはですねえある視聴者の方 からの推薦本でえ愛機動義法っていう本が ありますから是非えご報得くださいという 風に言われましてませっかくだからじゃ 読んでみようかって読んだんですよそれが こちらでござい ますこれがねま愛機動技法ってやつです えこれはですね昭和37年にですね私も 昭和37年生まれなんですけど昭和37年 にえ大先生監修の元木丸先生が書かれた本 なんですよねまこれに基づいてですね某 先生の技の推移というのまえ書いてました えそしてまその中に炎天のりと入足って いう言葉があってあこれがやはり愛木道の 母体となってんだなっていう風に私は解釈 をしたわけですよなるほどねとだからあの またまたま炎天のりっていう言葉がね ちょっとノりにあったんでま調べてみまし たらエテのりだけで技が全てえ度の技が え説明できるわけではなくてやはり入足 っっていうねえそういった考え方もあるな ということなんですよねで我々はどちら かていうと入足っていう感じでは捉えてた ま我々とは私はねえことが多いんですね あの斎藤先生もあの直線の方が早いんだと いうお話はされてたんですよだこれまえ時 と場合によるのかもしれませんけどまそう いった解釈をしてましたんでね天塗りって はなんとなく私もうんという感じではあっ たんですよというのはね私がまだほらあの 愛木入る前だ入る前にえま当時ねえ読み香 さんとかがたまにこうテレビに出て愛木を 披露し始めてたんですよでそういうのを見 ててちょっとねいやあのゆ香さんが悪い わけじゃないですよえっと私なりのその 疑問があったんです当時のね疑問があって まえ入をしてるわけですよぐるっと回して でま相手はもうえ地を吐いそうなところを また拾い上げて投に出たるのを見たわけ ですよ見て私どんな印象を持ったかて言う ともう地に張ってるんだったらそのま 押さえちゃえばいいじゃんとなんでその下 にねあのもう地面スレの人間をまた 引き上げて投げる必要があるのっていう 疑問を持ってただからえなんとなくそのん なんて言うのかなあまり実践性がないなっ ていう風な見てた実践性がないなっって いう風に思ってた自分がいたわけですよま それでまたまたま縁があって起動するよう になったらですよえ岩間に行くとそういっ た入なきはしないわけですねどちらかと いうとプロレスのウエスタンラリアット みたいな感じでまそちらの方が私なんか インパクトがあったからおおこれこそこれ が入りだけだよなっていう感じがあった わけですよいい悪い別ですよ今となっては ねいい悪い別なんだけどもそういう思いが あったもんですからなんとなく円転塗 りって言われたもピンとこなかったのねま たまたま今回はこの本を見てですねえま 円転乗りっていうのも出てたんでまそそれ なりにこう考えてみたらまそれはそれで あるでやろうとま我々も当然あるわけです ね先ほどの肩を取られた場合とかねえまま 実際にエテリ使って えやってますしそれからま裏技なんかそう でしょ裏技なんてのはまエテのりを使う わけですよね相手の力が強ければ裏に回る わけじゃないですかねまそういった場合は まエテのり等々も使っていくんでこの2つ があるんだなっていうことが分かったわけ ですよえでですね今回はですねえ基本型が え重要だよっていうところに持っていく つもりなんですけれども私のほ話はさよく 脱線するからさえねえ心して聞いて いただきたいなという風に思うんだけれど もえっとね王先生の技の推移と共にその 辺りをちょっとね噛み砕いて伝えていき たいと思うんですよでね王先生の技も当然 のことなが変わってくるわけですね昔はさ 例えばあの皆さん持ってるかもしれません けれどもえ武道とかね武道練習っという 分厚い本がありますでしょ私も持ってんだ けどあれねですとあの例えば相手の腕を 掴んだと掴んだら面を打っていくってのが 前提なんですよねまこれはま用心官もそう だしそれから最近ちょっと取り上げさせて いただいている白田り郎先生の時代の後部 官もそうなんですよ持って面で打っていく のをさくっていう形を昔はよう取ってた みたいねで我々のその岩間というのはま そこからまたま戦後だからさ先生がね大 先生が昭和18年で山に移りすんで本格的 には戦後え愛木道の感性を目指したんでま その時にはま下からこう湧き出るような 感じになっていったんじゃないかと思うん ですよ晩年はねうんだからその辺りが ちょっと違うし今考えてみると例えばさま これも私疑問だったんだけど当時ね腕を 取りに行くやがどこにおんねんと思ったの よね例えば戦う時に腕持っていくやつな 取るやつにはいねえよと思ったんですよで どちらかというと村から取ってこの野郎て パンチ出すこういうんだったらあり得る けれども腕を取りに行くってのはありえ ねえよなってのが素朴のは疑問でしたでま あの剣がねベースになってるからえそのね そのえ剣を抜くという時に手を抑え るっていう風なところから来てるんだって 説明を受けてああなるほどねまそれだっ たらあるだろうねと思ったんだけど今はで も剣なんか抜かねえだろうっていうのが あったわけですよまそういったたくさんの 疑問点があったけどねえ市販には質問する だって言われてねえなんだろうなどういう ことなんだろうなって自分なにない頭でさ 考えたわけですよまそれでまあの少しずつ なんとなく分かってきたなっていうことと ですねえ分からないままいっちゃったと いう部分もあったわけなんですねで20年 のブランクがあって完全に木戸から離れて たところからまた最近ですよ34年前かな こういったYouTubeやるようになっ ててもえYouTube3年ぐらになんの かなちょっとあのまたカウントしてみない と分からないんだけどでま初めてねまた 愛木道と向き合うようになって今やねず 秀範私の同期なんだけどま彼の道場に行く と稽古に参加するようになったんですよ やっとねまあ大変だ久しぶりにねやるとね あの受け身取るととにかく目もあんのよ目 もあこれが大変だわまれ年とともにさ やはり3半期間っていうのもねちょっと 衰えちゃうからあの回転物はねちょっと 厳しいあとはバタンと浮けを取るとねま昔 結構受けうまかったんだ俺でも今最近はま 自分でもねうわ受け下手くそになっちゃっ たなと思ってねなんか背中からバタンと 落ち落ちちゃったりとかねまそんな自分が いたりしてさえちょっとそのままに嫌悪会 に陥るんだけどもまそれはそれこちをとい てねということなんですよで大先生の技も また推移してきたんでその技と共にね えっとなぜ基本が大事なのかとえとで円転 のりとそしてえっと足ねここにですねえ 着地電を持っていきながらですねお話を 進めていきたいと思い ますすいません合成しちゃってねさあで 行きましょうまずねじゃああの王先生の 推移ね技の推移なんだけどまずねえっと 古流の充実の時代ですわそれから大統領の 時代ですわそしてね大元級の時代ですわ そして岩間に移り住んでからの大先生4 段階に分けてね話をしていきたいと思い ますで大勢生の技も当然変わってきました ねえ私はあの戦後の愛木戸の完成の岩間 スタイルでしょえそれからえっとね渡辺市 犯にね今やってもらってますけど神部館の 愛機道があって安藤先生などはその両神官 の技があってそれぞれ違うわけじゃない ですかそれぞれの王先生がいるわけですよ ねだから全部正解なんですでえまずですね ね えっと最初に えコブまコリの充実の時代ねこれはねまあ 10代の王先生なんだけども王先生も私と 同じように若い頃はやはり力こそ全てだっ たんだってこの本によるとね力こと全てで やはりその金こ流流え力自慢だったそう ですよ私もベンチプレスあげたりとか スクワットあげたりしてましたえまそれに よって技がねかかっちゃったもんだから ちょっと誤解だったんだけど大先生もそう いう時代があったんですってで大先生に とってま恵まれていたのはですね2つの 武術をったことえ学んだことですよ1つが 気流の柔術でもう1つは野牛流でござい ます気流におきましてはえ戸沢徳三郎さん だったかなえそれからですねえっと中井正 さんこのお二方この師匠によってですね そのま充実的な基礎を学んでそれがね今の 愛気道に生かされてるみたいえこれはです ねまた改めてですねその2つの武術の方は 紹介していきたい私も実際行ってね体験し てその体験を元にお話をしていきたいと 思いますあそうと思い出したあのね最近 ほら部屋で撮るのが多いでしょちょっとね 仕事忙しくてまたなかなかね出向けないん ですよそれでちょっと最近はまこういった 部屋でのお撮影が多いんだけれども そろそろあの落ち着いてきたんでねまた 粘ってですねえ実際自分が体験したものを ですね映像と共にお届けしたいという風に 思ってますんでちょっと待ってくださいね ちょっと待ってくださいよさあ最後になっ たますけどねさてえそれではですねその次 え大統領でございますわ大統領これはね 応戦生にとってのえ大切な出会いなったん ですね武田総角先生との出がありましたで 大統領まなんなんだけどま2660書いて ました2664だっとかな技の数があるん ですってでその技の広さにやはりえ驚愕し たびっくりしたということなんですけれど も広さはいいんだただね深さという点では まだまだ飽きたらないところがあったんで すって満足できないところがあったらしい んですよというのはやはりねま強さこ強さ こそ全てでずっと進んでいったんだけれど も自分が学んだことが殺傷の技術だけって いうのにちょっと疑問を覚え始めたらしい んですうんでえこのままじゃいかんぞと いう風に思ってて悶々とした時があったん ですってこれはどうしたらいいんだろうか と強さこそ全てではないとで世の中をなん とか長場に導かないといかないとえ争いを やめなければいいけないっていうなんか そういった思いもふつふつと湧いてきた ところにさ大元教との出会いがあるわけ ですよで大統流の時の王先生の技っていう のはまだまだ柔軟性がなかったんですって やっぱ強かったらしいですよ強かった らしいんだけどまだまだ柔軟性がなかった で大元きと出会ってあと思ったんですって つまりその えー強さで相手を殺傷するだけではなくて その先にある和ねつまり争いのない世界を 作り上げるんだっていうところに行きつい たんですよえ出口三郎さんとの出会いに よってで心がすっきりしていろんなことを やり始めたんですってでまいわゆるローム ですよもうその人知れずね人知れず例えば あのロームに開けくれた例えば便所掃除も そうですよそういったね あの何でもやったんですよとにかく何でも そのねひれずってのはいいらしいよ人知れ ずだからあの自分がやったから見返り求め ずにやるっていうことなんだってでこれを やって何がどう変わったかって言うとま 奉仕の心でしょ奉仕の心だから相手の 気持ちが分かるようになったそうなんです よよくさトイレ掃除をすると金回りが良く なるって言うじゃないですかで私も実は やり始めたつもう数年ま今何年なってるか わかんないよじゃ金回り良くなったかて 大して変わってるんだなでねどういうこと なんだろうって考えて分かったのがね トイレ掃除してるとねあの感謝の念が 生まれてくんのよこれがみたいあれね感謝 っていうあのその感情がね1番いいんで すっていい感情だから感情が感情を呼ぶ からそれでねあの例えば金回りが良くなっ たり授業がうくなったりするんですってで そこにやっぱり欲があっちゃダメなんだよ な欲があっちゃダメなんだよ俺こんだけ やってんだからなんでっての思っちゃダメ なんだよ淡々とやるのよ一し烈やるのよ これが大切みたいよこれが大切だからその 奉仕の心っていうでそれによってね大勢 さる技どう変わってったかって言うと相手 の気持ちが分かるから相手の心が読める ようになったんだってさそれであの技に 柔軟性が出たらしいんですでその時ですわ ほら鉄砲の玉が見えたっての鉄砲の玉が 来る前に鉄砲の玉の気が見えの潰すが 見えるんですってそれをよければ鉄砲の玉 は当たんないそれ相手の心を読むていう ところにやはり行きついてみたいその奉仕 をやることによってですよであとはま出口 三郎さんとのま話等々によってねうんま そういったえ境地に行って王先生の技が 変わってきたらしいですよだからほらよく さあの大統領の前まで王戦生強かったけど でも本当あの突出すべき強かったわけでは ないっていうんですよであの大元教を学び 始めた後ぐらいからとてつもない強さが出 てきたってのはその辺りみたい相手の心が 読めるようになったそれは奉仕の心で とにかくあの人しずですよ見返りを求めず てやることによって相手の心が見えるよう になってえだからさあの練習の中にはこう 書いてあんだよあ相手の気持ちを包み込む ようにとかねうんえ相手の気持ちを 引き出すようにってこれが書いてあるんだ けどこれがね意味全然分かったかったでも そういうことみたい相手の気持ちをやはり 察する引き出すで引き出すために万年には 我より攻撃するたんですよ我より攻撃する 両手及び両足を同時に使用することによっ て相手の気を引き出して時にはね押さえ時 には抑え時には入っていくということの ようだうんでこういう風に大先生の技が 変わってきたわけですよえですからその あの大本教を学ぶことによって大先生の技 に柔軟性が出てきて弾力のあるですねえ技 に変わってきたらしいですまこっから本当 にえーま無敵のね技になっていったみたい ですよねでそして今度岩間に移り住むのが 昭和18年だえそして戦争が終わってえ 終戦でしょで斎藤先生もえ入門してくる わけですよでその頃にはどもだいぶ普及し 始めたんだけど法先生の言葉を借りると まだまだ本物のえ愛木には足しておらんと 言ってたそうですよでそこからまた20年 ぐらいの再現が流れるわけじゃない昭和 44年にねあの全国に召されるまでの間で えわの感性を目指してそして愛木神社を 混流してさということでしょですからえ そういった意味でえ本当にえま相手の心を 読むとかねでそれがその忘るというところ に通じるようにとえ争わなくていいんだと っちゃダメなんだだから技をぶつかっちゃ ダめてことですよ斎藤生産のことがここに あるわけだな力と力肉体と肉体肉体と肉体 そやって気持ちと気持ちがぶつからない ようにするのが愛道であるってのはここ ですわでその境地に行きついたんだよねで そのえ完成版を斎藤先生が投資したわけ ですよというような流れになってきてえー それをじゃあ体現的にまとめると入一束と いうものと天のりということになるみたい で言ってましたあの基礎そこそ基本こそ 極意なんですって基本こそ極意そう考える と湯の斎藤先生の稽古はいつもいっつも ですよ基本ばっかりだっったので新しい人 が入ってくるとまた基本また基本また基本 で当時私また若かったからまた基本かって 思っちゃったんだけど今考えるとそれは とってもいいことなんですよやはり基本は 大事基本直れにしたらあの積み上がるない でしょ建物もそうなんだけど基礎が しっかりしてないとすぐ崩れちゃうのと 同じ出同じだからさやはり基本をしっかり と学んでいくってことが大切であるしそれ はやはり王先生が極意としてね残したこと であるんですよでだから斎藤先生は23 年間使い我々に教えてくれたことは とにかく基本の大切さ基本しっかりやると ねわざはゆっくり丁寧に作れとスピリトと かねえ力強さも後からついてくるっていう ことなんですねでそういうことを教えて くれたさあそしてですね最後になります けれどもえっとねいくつかの要点があるん ですねこれここに書いてあったその武道 武道レシじゃねえやえっと愛木道技法に いくつかのね要点がありましたでそれ最後 にご紹介して終わりにしたいと思い ます見えますかね見えるかなえっとね えっと構ええ舞い手刀木の流れ力の出し方 だま他にもちょっとあったんだけど ちょっと私がこうピックアップしたのは これねであの構えにおいてはやはり自然体 で構えるま斎藤先生はね半々で構えて ちょっと手刀を前出すような感じでま構え てましたでま構にちょっと近いんだけれど もねで昔はほらえっと例えば市林次郎先生 もえどっちかここう構えてますよねどっ からでも書いとで要心感も構えるでしょ昔 はあんな感じだったみたいねで晩年は やはりその無我に近くなったみたいですよ まどれがいい悪いじゃないですよどれも 素晴らしいんでねあと皆さんが選択して くださいあと周ですわ周はねやっぱり手刀 このね手刀っていうのはね愛気道の やっぱり1つの極意みたいねえポイント みたいでこの手刀が触れるか触れないか ぐらいの周をしっかりと言いなさいとこれ 相手が情持ってたり嫌を持ったらちょっと また前が離れますよ離れるだけ基本的に素 対素だとこの死があの触れ合うぐらいの周 でしっかりと構えるということのようです ねまこれもえなんとなくやっていたけど 改めてそう考えてみるとねえ重要だなと その手刀ですはやはりねこの手刀ってのが え愛機道において大きなポイントを持っ てると思うんでこの指頭のやはりね鍛錬っ というのも必要だと思うんですね岩までは ね指頭鍛錬つって横面打ちをバチンと 受けるこっちはバチーンと受ける相手も 打ってきたのをでしっかりとまた受ける こんな稽古もしましたやっぱり首頭って いうのは愛道によって大事だからこの指頭 鍛錬っていうのもねえ大切なんじゃないか なって改めて思いましたよねあそういう ことでやってたのかなっていう風にね 改めてえ感じましたでえっと人においては ね腕だね上にこれ頭骨ってのがあるんです ね骨骨ですよでこれで借骨ってあるんです よこれをは使うのが多いじゃないね落とす ね上げるとかさ切り上げるとかうん技も そうですね入れにな時はこうだとかさま このここねえ遠骨骨これをうまく使って いくね落とすなんてことが多いですよね よくほら空き焼けとか言うけれどもあの 下げる空き下げうんこちらの方がね実践的 だっていう方もいらっしゃいますよねこれ なぜかって言うとさ下に落とせばもうその まま地面はうわけでしょうんだからあの 空酒の方が重要だっていう方も いらっしゃった確かにそれをあるありだよ なて確かに上げてからねま状態が上がっ ちゃうからさまあの投げやすくなるんだ けど下に抑えればそれでおしまいでしょ うんだからま空き下げっていうのもあの 大切なんだなというようなあ感じがします よねまこれまたあの取り上げていきたいと 思いますえ特にあの先般ご紹介したね 大統領の佐川派のねえ有光先生などもえ それお設されておりますんでまた有道先生 のとこに訪ねていってですねその辺りもお 話も伺っていきたいなとえでまできたらね またアミ先生のえーその技もねプに取らせ てもらったらいいんじゃないかなという風 に思ってますいろんなコスはあるんですよ まシリーズ化したりとかねいろんな構想が あるんでねまたえそれを今年はねちょっと 具現化してねやっていきたいなという風に 思ってますですからその手がたなねそれ からえっと木の流れだ木の流れま木の流 れってのは我々もやりますしえねえ当然 やるんですけどもえっとねこれはね 面白かった表現のは表現なんですけど相手 がもうねぶって小ざるを得ないところまで 追い込めて書いてんですよ相手がもうね 打ってこなきゃいけないだからそれも相手 の気持ちを誘うってことでしょ誘うと誘い 出すということだこれは万年に我より攻撃 すもそうですよねこれこう行けばさ相手は えっと思うじゃないあ攻撃しなきゃやられ ちゃうなってでその気を引き出すっていう ことそこまで追い込んでいかないと待って ちゃダメですよってことですよ俺待書いて た待ったらだめ待ったらやられるこれは 特に打撃系の人においては待ったらやられ ますからうんこちらから誘い出すとね気を 誘い出すこれは武道練習とかね武道にも 書いてましたね誘い出すとそういうこと みたいねうんあとは打ってきたら例かすも いいですしねえ流すもいいですしね来 なければそのまま攻撃するもいいですしま そういった木の流れというのがありますね えあとね力の出し方か力の出し方これもね 結構力説してましたねあの余計な力は抜く てことですとにかく成果単体ここにですね 気を貯めてこの力をぐっと持ってって最後 指先に伝えるんだその時に力が入ってると 肩とか肘とかで滞っちゃってこの力が入っ ていかないわけ指先に抜けていかないのだ から上半身はとにかく力を抜く全体的に 抜く抜くっていうのは慢性感もそうだし アルミス先生もそうだしそれ木の研究会も そうですよね木の研究会もそうじゃない ですかね気持ちをとにかくずっとねここ から光線が出てるようにっとやれば折れ ない売れとかやってますでしょあれも全部 一緒だから成果の一点にこの気を沈めて この気をぐーっと持ってって指先に伝えて 技にするということみたいですよだただ 単にその外的に技をかけてるんじゃなくて そういう気持ちを持っていかなきゃなら ないだからさあのこの指先にねからこう糸 が垂れてるようにして私はさよくイメージ するんだけどあのがねここにこの糸を さあの引っ張っててねたちがでこれを こうたちが糸を引っ張ってのぐーっと 上げていくんだってここで力を抜くんだ なっていう風にやってると指先にねあの じわじわじわってこのエネルギーを感じん ですよねまこういったことをこの技に乗せ ていくっていうことになってくるとまた 違ってくるみたいですよこれまた難しいん だけどそういうねイメージイメージが大切 ってのはアミ先生もおっしゃっておられた ですからそういうイメージを持ってやる ことがねとっても大切なんじゃないかなと いう風に思いますねえっとこれが力の出し 方でしょだからこの成果の一点からぐーっ とこう気を出すというね気持ちこの気持ち だからこれがま呼吸力になってくるんじゃ ないかなという風に思うんですよそして 最後はねザギだザギこれはね柔道の根に 匹敵するって書いてた今やらあんまやん ないでしょザギってねえ私もそうなんです よねさきめんどくさかったきて立場の方が いいやと思ったらなぜかてめんどくせえ からですよ足痛くなる人はねえ膝の皮向け ちゃうしいてえなと思ってたんだけどこれ がとっても大大切で腰を作ったりとかそれ から足腰をしっかり作るという意味ねあと ほら指先しっかり立てるでしょこういった ところが大切でザキでしっかり技を寝る ことができたら立ち技は簡単だって書いて あるんですよなるほどでも1番ね心に占め たのがね柔道の寝技に匹敵するってい言葉 ねそうかとこれやんなきゃダメじゃんと 思ったんですよやんなきゃダメじゃんで昔 の人はみんなそうね斎藤先生の修行みんな そうですよねザギやってますよ王先生がさ ランランと目を光らせたさ岩場の道場で みんなザギやってんもんね今少ないでしょ ザギやんのやっぱりザギやんなきゃダメ みたいね特に愛気道で強くなりたいんだっ たらあと思いますよでえ最終的にその強さ だけではなくてえそれがねえ和豪という ところに結びつくまで持っていったのが 万年の王先生でありそれがま愛木道の完成 版ということになるみたいですよねだから わざわざとしてしっかりやって心は心で しっかりやってでそれを両方やってと大 先生強くなったわけでしょだからただ単に わだけじゃなくてねあの相手の心を読むっ ていうことに関して言えばさまそういった その奉仕するっていうところからですよ 相手の心が読めるようなったっていうこと ですからえやはりこの忘るねえそしてえ 争わないという気持ちを持ちながら技もえ そして心も練っていくっていうのが愛機動 の本筋みたいですよでえ最後になります けれどもだからだからよだからやはり基本 が大切だってことですよえっとえこっち側 にですね円転のリがあってこっち側にその 入足というこの考え方がありますよね精神 的なもでぐわっと食っていってえそしてえ 争わないという世界にこう到達するうん 全てこれはま基本であるということですよ ねだから基本がいつも大切ですよという ことになるそうですよとえどうしどう でしょうねお分かりいただけました でしょうか私がそのこの本を読んでですね え今ちょ感じたことをえざっまとめてお話 をさせていただきました非常にねあのいい 本ですから是非皆さんもですね Amazon等々で購入されてねじっくり と読まれるといいと思います技においては ねちょっと山のちょっとと違うかなって いうところもあったんですけどまそれは それとしてねいいと思いますあのそれぞれ の技ありますんでねえ是非まご解読 いただきましてですねえ皆さんまた感想も 聞きたいなという風に思っておりますえ 今回はあ愛気道の技はえ円転のりだけでは ないというところそしてまた基本が大事 ですよというお話をさせていただきました 以上でございます元です かえ元気があれば何でもできる元気があれ ば発信もできますえ実況アナウンサー柿野 高彦ですよろしくお願いいたしますバカ

“合気道技法＃円転の理＃入身一足
合気道の技法も移り変わってきた。
その極意とはいったい何なのか・それを掴むためには何をしたらいいのか
植芝盛平翁先生の技の移り変わりを参照しながら解説します。

“合気道技法”参照

-鍵野泰加彦(実況アナウンサー)-

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元気を発信する事を目的として立ち上げました。見た人が元気になれる様に！

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そういった思いで発信しています。

-プロフィール-

失敗続きの人生を救ってくれたのが合気道でありウエイトトレーニングでした。
自信をつけ社会人となり営業の世界で実績を収めるもの上司とぶつかり左遷。

肉親の死に直面し食の重要性を痛感。食生活アドバイザーの資格を取る。
一念発起して憧れの実況アナウンサーの世界にチャレンジ。

元日本テレビアナウンサー:志生野温夫に弟子入り！ 現在格闘技を中心に各競技の実況を担当！

合気道四段(指導員)
トレーニング指導士
食生活アドバイザー
予祝講師(願望実現アドバイザー)わ