【訪れた別れと再出発】〈チェルシー&マウリシオ・ポチェッティーノ〉早くも訪れた別れ!思考と方針で条件を決めるブルーズの今後と難しさ!
[音楽] こんにちはフットボールレディオの松です え今回はですねイングランドプレミア リーグのチェルシーの指揮官を務めており ましたマウリシオポチェッティーノが クラブとの話し合いの後双方合意のも契約 を解消したということでこの件についてお 話をしていきながらマウリシオポチてィの の公人として噂が上がっております複数名 の監督たちとチェルシーの今後についてお 話をしていこうかなと思っておりますので 非興味のある方は最後まで聞いていただけ たらなと思い ますえでは早速行っていきたいなと思い ますまずは今シーズンのチェルシーの成績 とマウリシオポチてィの解任の話題につい てお話をしていきますまずは先日終了 いたしました2023-224シーズンの マウリシオポチェッティーノ体勢での チェルシーの成績をご紹介させていただき ますプレミアリーグ全試合38試合消化し ておりまして18勝9分11敗勝ち点は 63ポイントでイングランドプレミア リーグの6位という順位で今シーズンを 終えました総得点は77得点失点数は63 特失点差は14となっております 今シーズン見事プレミアリーグのタイトル を獲得し地上初の4連覇を成し遂げた マンチェスターシティが総得点96失点数 は34特失点差は62ということで プレミアリーグのタイトルを獲得した マンチェスターシティとの差が数字面でも 大きく浮き彫りになっていたシーズンだっ たと思いますしかし得失点差の部分で マイナスで終えていないというところは チェルシーにとって大きな材料だったと 思いますシーズン序盤には大きくま苦しん でおり2桁台のま順位に位置付けていた こともあったチェルシーがシーズン後半戦 にしっかりとチームを立て直しチームを 上向きにさせていった中でえ最終的に6位 までえ順位を上げることができたことは 非常に素晴らしいですし特質点差でも プラスで終えられたというところはえ まさしくチェルシーというクラブの強さを 証明しているのではないかなと思います昨 シーズンは12位という形で残念な結果で 終わってしまったチェルシーがしっかりと 半分のえ数字6という順位を確保して 今シーズンを終えているえ間違いなく マウリシオポチェッティーノがですね シーズン序盤からチームをどうにかして 立て直してえなんとか上向きに特に後半戦 は仕上げてきた結果こういった順位を 勝ち取ることができたのでま少しずつま 着実にっていうところにはなるんです けれどもまチームとして安定感っていう ところが出てきておりましたのでま来 シーズンもですねマウリシオポチてィの 体制がなんだかんだ言いながら継続して いくのかなとえ私は予想していたんです けれども今回の本題でありますえ マウリシオポチェッティーノとチェルシー のクラブフロント陣との話し合いの中でえ 合意のもえ契約解消を行いそれぞれ別の道 を歩むことが決定したということ ですこの話題をですねえ私はSNSでま 情報仕入れて知ったんですけれどもえま 驚きがめちゃくちゃあったかって問われる と別にそうではなかったです今までに何度 もポチェッティーノ介入されるんじゃない かいやでも契約解除金のところ意外と結構 値段高いから難しいんじゃないかっていう 話もさせていただいておりましたしそう いった話題もたくさん出ておりましたので 正直驚くっていうことはなかったです ただしやはりチェルシーというクラブのま 財政状況を踏まえたりとかチームの状況 クラブのフロントの状況様々なものを 踏まえると簡単に監督を変えていい状況で はないと私は踏まえておりましたので まさかここまで覚悟を持ってま解任という 形それぞれ別の道を歩むことを決断すると は正直思ってなかったです 契約解消のま理由といたしましては メディアから出ている情報なんですけれど もま中盤エンソフェルナンデスとも モイセスカセ戸えこの2名の獲得に関して えポチェッティーノは納得していなかった 信頼していなかっただったりえコーナー ギャラガーというですねえ ポチェッティーノがま非常に重宝していた タレントを売ろうとしていたりとかえ上層 部はえマウリシオポチェッティーノのま マネジメントあとは練習のトレーニングの えメニューだったりまそういったたところ に少しま会議的な目線を向けていたんじゃ ないかだったりえリーグ戦の途中にですね まシーズン後半戦ですねPK騒動なども ありましたしま2年契約を結んでい るっていう中でまクラブワールドカップが 訪れるクラブワールドカップが訪れる直前 にまポチェッティーノと契約がえ切れて しまうということになるのでまこの タイミングで決断することでえクラブ ワールドカップにえ契約をしっかりと残し た状態で新たな監督とまつみた身近な期間 であったとしてもま積み上げたものを クラブワールドカップでその舞台で ぶつけることができるとポチェッティーノ 体制継続でいってしまうとまそこで契約 延長の話になってしまってえより一層長い 年月っていうところを与えなければなら なくなったでそのリスクっていうところを ま現状のサッカーの内容だったりま トレーニングメニューだったりえま補強の ねま話し合いの中での総意っていうところ がま過去にもたくさんあってま双方合意の 元でお互い歩みよることができないって いう形に最終的には至って契約解消という 形に至ったみたいですクラブの公式SNS を通じてスポーツダイレクターを務めて おりますローレンススワートとえポール ウィンスタンスREがマウリシオポチのに 対してえコメントを発表しておりました クラブを代表しマウリシオの今シーズンの 貢献に感謝の意を表したいいつでも スタンフォードブリッジ機関を関係するし 彼の今後のキャリアが最高のものになる ことを祈っているとそれに対しえ マウリシオポテテのはこういったコメント を発表してますえチェルシーのオーナー グループとスポーツダイレクターにクラブ の歴史の一部になる機会を与えてくれて ありがとうと伝えたいクラブはプレミア リーグとヨーロッパのコンペティションに おいて今後数年間前進し続けるためのいい 位置にいるよと今後のチェルシーの検討を 祈るようなですねえコメントを ポチェッティーノも残してくれておりまし た両者のまコメントを組みとってもですね え有効的にしっかりと話し合いができたん だろうなとあ腐れない形である程度決着が ついたんだろうなっていうところもですね ますごく感じ取れるえコメントだったので ますごくすっきりするかと言われたらです ねもちろんま気になるところていうのはえ 皆さんそれぞれにあると思いますしま SNSを通じてもですねえもったいない なっていう意見も出ていたりとかえまた1 からやり直す必要あるのかなとか後半 巻き返していたからもうちょっと見てあげ たかったなっていうコメントがあったりと かで ちょっとねそれぞれ意見っていうところが 結構分れていてま完全にこうすっきり するっていう形ではえないのかもしれない ですけれどもまクラブとそして ポチェッティーノの話し合いの中でま決着 がついたことですしまポチェッティーノも ですねま契約解消とまこういった形で クラブを離れるに至ってま契約しっかりと ね残しておりましたのでま契約解除金 1000万ユーロま獲得することができた 日本円で19億円ですねえこの金額手に することができたのはまポチてィのにとっ てもえ契約解除に至る中でま納得できた 部分でもあるのかなと思いますちなみに私 はですねマウリシオポチェッティーノの 解任に関しては賛成でもあるんですけれど も否定派でもあるんですよね ポチェッティーノの戦術家としてのま幅に 関しては以前もラジオで何度かお話しさせ ていただいておりますけれどもそこまでね あの幅広持ってるタイプではないしま細か なディティールも詰められてるタイプでは ないのでま正直ですねえマンチェスター シティまペップグアルディオラとかま アーセナルのミケルアルテタとかまこう いったチームを両がしていくだけのえ攻撃 性能全身の仕方っていうのを持ってる監督 ではなかったりま結構硬く守られるチーム には結構ね簡単に勝ち点落としたりして いるのはスパーズ自体からも同じなのでま パリンの時もそうですけど ねなのでシーズンが開幕する直前に彼が 就任するタイミングでまあ23年まチーム がやっぱり若いですから積極的に起用 するっていうところではまベストという わけではないですけれどもまグッドに近い 選択ではあったんじゃないかただいずれは 買入されてもおかしくないよねっていう形 でね開幕前のラジオでもまそういったお話 をさせていただいていたのであの会にまさ れてもいし方ないかな賛成的な意見もある かなとは思うんだけれどもやはりま チェルシーのフロントの状況だったりま チーム作りのま部分だったりとかですねま 方向性の部分とか方針の部分とかを見て いるとますごくやっぱりかわいそうだなっ て思えるところもあるしえうまくサポート してもらえてるなっていう状況ともあまり 感じ取れないのでえポチてィーのとしても ちょっとこうなかなかねえやりにくい中で まチーム作りっていうのをしていたんじゃ ないかかなって思うのでえもう少し我慢し てみてあげてねえ戦士からの信頼っていう のも結構得ていたみたいなので残してあげ てもいいんじゃないかなっていうねま否定 的な意見もあると多分これはま私に限らず まあ今回のねこのラジオ聞かれている チェルシーのサポーターの方々もそうだし まそれ以外のサポーターの方々もですねま 同じ意見を持たれている方もいればま どちらかの意見に偏ってる方もいればえー まそうだけれども私はこういった意見持っ てますとかま先ほども言うた通りねえ 1人1人やっぱ意見が違うところがあっ たりはすると思うんですけれどもやはりま チェルシーの状況とかまポチェッティーノ 状況とかまポテテの能力とかまいろんな ところこうねま比較して話していくと やはりね完全にこちらが悪いとはなかなか 言いきれないようなま状態だったと思うの でまちょっと難しいま決断になってい るっていうところは皆さんも同じなのでは ないかな と誰にだってねまどちらが正解でどちらが 不正解かていうとところはやっぱりつめる ものではないので我々は神ではないのでね つめるものではないんですけれどもま正果 に近いえパーセンテージを選んでいくって いうことは人それぞれの考えの軸を持って ね選んでいるところだと思うのでま是非皆 さんの意見っていうところもですねえお 聞かせ願えたらなと思います はいえそしてまそういったところを踏まえ てまポチェッティーノのま解任っていう ところが決まったのでま今後の指揮観選び いうところでま数多くのメディアが報じて おります例えばえ噂に上がっていたお名前 をご紹介させていただくと チャンピオンシップイプスウィッチの監督 を務めておりますキーラマッケナえ イングランドプレミアリーグブレント フォードの監督トーマス フランクイングランドチャンピオンシップ レスターの監督エンツ マレス現在無所属フリーとなっております ハンスディーターフリックえイングランド プレミアリーグニューカスルユナイテッド のハウドイツブンデスリーガストガルトの 監督を務めておりますセバスティアン ヘネススペインダリーがジローナの監督を 務めておりますミッチェルえ先日プレミア リーグのブライトンとの契約を解除した ロベルトデゼルビえ先日ドイツ ブンデスリーガのバイエルミュンと契約を 解除いたしましたトーマス トゥヘル現在フリーとなっております ジョゼモウリーニョ 同じくフリーとなっておりますアントニオ コンテそして現在イングランドプレミア リーグのバンリーの監督を務めております 晩餐 コンパニ以上がえ私松がラジオ収録して いる時点で噂に上がっていた監督たちで ござい ます特にえ可能性として非常に高いと言わ れておりますのがイプスウィッチの監督 キランマッケナそしてブレントフォードの トーマスフランクえそしてレスターの エンツレスカえこの3名が非常に可能が 高いと言われておりますチェルシーは新た な指揮感のベースとして若くて野心的 そして確信的なアイデアを持っており ビジネスに口出しをせず提供された選手を 強化していくことができるえ監督を勝平し たいとえ考えているみたいなのでまキーラ マケな非常に若い監督ですしエンツマ レスカも若いですよねえトーマスフランク に関しても年齢的に非常に若いともちろん ナーゲルスマンとかねえドミニコテレスコ とかえシャビアロンソとかねまそういった 人物と比較してしまうと年齢的には上には なってしまうんですけれどもえここ近年 しっかりとえ結果を出してきたま新身帰依 に近いようなですねえ監督たちをまベース としてえ考えているとしかし当然引き抜く ということは簡単ではありません例えば キーラマッケナに関してはイプスウィッチ 今シーズンえ見事チャンピオンシップで2 位という順位を確保しましたのでえ来 シーズンプレミアリーグの舞台で戦います イプスウィッチからしてもえ昇格に導いた マッケナと共にえプレミアリーグで戦って いきたいと考えているはずですブレント フォードのトーマスフランクに関しても ですね今シーズン成績的には少し落ち込ん でしまったんですけれどもフロントからの 信頼は絶大でありますしレスターの監督 エンツマレスカに関してもレスター 今シーズンチャンピオンシップで首位見事 ねえチャンピオンという形でプレミア リーグの昇格勝ち取ってるんでえ来 シーズンも共に戦いたいと考えているはず だ とですので誰を引き抜くにあたっても すごく難しいですしお金も当然かかって くると特にチェルシーの場合はお金が すごく厳しいですしマウリシオジェティの と契約解除したタイミングで 1000万ユーロお金をすでに支払うこと が決定しているんでより一層お金を制限し ていかなければならないその中で監督を 引き抜くためにお金を使うっていうことに なるとま選手を獲得する資金がなくなって しまうということにまなってしまうんです よねもちろんまチアゴシバというねま ベテランでもう最高峰のセンターバックの 選手とま契約満了になってねえお互い別々 の道に行くという決断がすでにもう決まっ てるんでまチア5終盤に払っていたお給与 っていうところが予算として浮いてくるっ ていところは間違いないんですけれどもま とはいえどですですねまチアゴシバに払っ ていた年方は当然やっぱり ポチェッティーノにねえ支払った医薬金 ほどの年方を払ってるわけではないのでま 収支のバランスで言えばまマイナスに近い ような形にはなってしまう とだからこそ私はフリーでね現在探せる 監督っていうところからもえ考慮していく べきなんじゃないかなとま思ってはいたん ですけれどもまここ最近の報道を見ている とま先ほどもご紹介した通りまキーラ負け なトーマスフランクそしてエンツマレスか えこの3名に非常にま興味を持っていて 特にキランマッケナに関しては具体的な オファーも提出しており本人もすごく 前向きだとイSWITCHがま納得して くれればまこの引き抜きていうところは 成功していくと思いますんでまどういった サッカーをね提供するのかっていうところ はちょっと私今シーズンのイプスイッチ 試合見れてないのでまどういったサッカー するのかっていうのはここでははっきり 言えないんですけれどもままたねえ見れる タイミングで確認させてもらっていつか またラジオでねお話ししようかなと思っ てるんですけれどもま海外のメディアのね 報道とか記事とかちょっと見やっていると ま結構戦術的なものもしっかりと準備して いるえ修正もビルドアップもある程度整理 できるっていうねえ記事を見かけたりもし ているんでまもしかしたらそこを評価して いるのかもしれないですしま若手を たくさん起用しているっていうねま チャンピオンシップ自体がねどちらかえば こうレンタルで借りてきてい るっていうことも多いまチームが多いので まそういった実績を持持ちやすいっていう のもあるのかもしれないんですけどまそう いったところも評価してま引き抜こうとし ているともちろんね決まらない場合もある んでまトーマスフランクだったりまエンソ マレスカっていうところもしっかりと候補 に入れてうまくいかなかった場合のま セカンドチョイスっていうところでえ しっかりと交渉も進めていこうとしている とこのね2名にさらに断られてしまったら どうするんだろうなっていうのは正直気に なるところではあるんですけれどもまこの 3名のねえうちの誰かでま決定すれば チェルシーとするとねまなんとか安心した 中で来シーズンスタートすることはできる のかな とちなみにえ私の意見といたしましては この3名の中だったらトーマスフランクが 1番いいと思ってますえまずキーラマケナ に関しては先ほども言った通りサッカー どういったものしてるか僕知らないので はっきり言えないんでま評価できないです しマレスカに関してはペップの元でやっ てるんですけれどもま思考的にやっぱ非常 に攻撃的だしのところもやっぱ丁寧に作っ てるイメージがあるんですねレスター 今シーズン2試合ぐらい見てるんだけれど もただやっぱりその思考でそのサッカー するってなった場合当然チェルシーも揃え てるんでできないわけではないんです けれどもやっぱり財政的なところとかえ人 取りたいってなった時にまそこ室補いたい 時に補えなかったりするし特にチェルシー の場合はフロント陣がえ先導して人を取っ てくる傾向が強いのでまエントマレスカの サッカーとまチェルシーのフロント陣が うまく噛み合うようには思思えないだから 選択肢から僕だったら除外したいなと思う しトーマスフランクに関してはその2人と はちょっと例外でえより現実的に抱えてる 戦力に合わせてまベストに近い選択肢を 提供できるビルドアップも配置しっかりと 作ろうと思ったらできる監督だししっかり とリスクを抑えたカウンターサッカーって いうところもま状況に応じて相手のパワー バランス考えて選択することもできるしで そのカウンターの仕方っていうのも しっかりとねデザインしてどこ狙ってる かっていうのもしっかりとえ再現性高く 提供できる監督なのでまチェルシーとの 総合性ま関係性っていうところはより マッチしやすいのかなと思ったので僕だっ たらやはりトーマスフランクを狙いたいな と思いますはいもちろん引き抜け るっていうね状況じゃなければ彼に交渉 すらできなかったりはするんだけれどもま 本人としてもねあのいつまでもブレント フォードにいるっていうことはないと思う んですよやはり大きなクラブで指揮をして まメジャータイトルを獲得したいえそう いった思いを持ってるのはまどの監督で あったとしても同じだと思うんでねま本人 の意思とブレントフォードの状況ブレント フォードがその交渉を乗り出してくれるの か次第ですけれどもま金額で解消できる ものだったらどんな選手を取るよりもま彼 を取った方が僕はいいんじゃないかなと 思います はいあとはですね他の監督たちになると ハンスティータフリックは今バルセロナと 交渉しておりましてそちらでもししたら話 が決着つきそうだとなのでえ今更交渉に 乗り出したとしても多分遅いと思うんです よねまそれこそマッケナトーマスフランク マレスカにもし断られた後だと多分決まっ てると思うんでねハンジフリック別の チームでえそしてエディハウに関してはま ニューカッスルが絶大な信頼を与えている しで選手も早々に獲得しようとしているし えエディ本人も入荷するでっていうところ を考えているみたいなので生けなさそう ですしセバスティアンヘネスに関しては スガルトで今シーズンねバイエルンを越し てま2位という順位をま確保しているので ま来シーズンチャンピオンズリーグにねま 出るしえこのチームでどれだけできる かっていうのをね間違いなく見たいとやっ てみたいと考えているはずなのでえ離れる 理由がないとでミッチェルに関してはあの 大きなクラブであればそれこそチェルシー とかねまスパーズでもえプレミアリーグ ユナイテッドでもそうですけれども オファーが来れば考えると思うんですよ やはりジローナっていうクラブは結構 レンタルで借りてる選手も多いしまCR券 確保したんだけれどもま借りてる選手が 多いしま結構毎年毎年選手が入れ替わるん でチーム作るのめちゃくちゃ大変なんです よまその中でねまこういった結果出してる 時点で素晴らしい監督だなと思うんで 引き抜けんだったら確かに候補の1人とし てはありなんだけれどもまシティグループ のね参加のチームなのでもしかしたら ブライトンとかからのオファーも届くかも しれないし えプレミア以外の方面からの話が来るかも しれないラリーガ内でのオファーっていう ところもね届くかもしれないえ状況なので えちょっと不明な点が多すぎるでロベルト デゼルビに関してはまブライトンと契約を 解消したま多分チーム作りのところとかま 自分を評価される基準はやっぱり成績とが 内容ですからでそこで人引き抜かれると やっぱりね自分の評価に響きますからま 契約解消という形に乗り出してま新たな チーム探しっていうところをしてる中で プレミアでやりたいって言ってるんでま あの最初の3人がね断られれて早々に まとめるんだったらまデゼルビっていう ところだと思うんだけれども彼もね結構 いろんなチームから狙われている監督なの でえ別のチームとまとまるかもしれない ですしえそしてトーマストゥヘルに関して はまチェルシーとマンチェスター ユナイテッドとま交渉しているっていう話 が出てますけどまチェルシーは先ほども 紹介した通りま若くて野心的そして確信的 でビジネスに口を出さず提供された選手を 強化できるっていうところを求めてるんで まトフルはそれを全頭できるタイプでは ないのでま多分ないでしょうしままず若く ないでしねでジョゼモリーニに関しても 同様に言えるでアントニオコンテに関して もしっかりとそこ口出してくるタイプなの でえ話はまとまりそうにない候補にも入っ ていないと言われているしで最後に話した コンパニーに関してはもう皆さんもご存知 だと思うし僕も先日ねえラジオで投稿させ ていただいてもしかしたらこのラジオが 投稿されている頃にはもう決定しているか もしれないんですけれどもえバイエル ミューHEADのま指揮官としてえ名前が 浮かび上がっておりましてもう具体的な話 も進んでいてえもしかしたら決定している かもしれないですのでえバイエルンがほぼ 間違いなくえ彼を引き連れてくるでしょう からまチェルシーが急遽え彼を ハイジャックするっていうことはなかなか 難しいのかな とですのでえ冒頭に紹介したやはり3名が 現状だとやはりパーセンテージ的には高い ですしまチェルシーの1番意図に近い監督 たちになるのかなとは思い ますちなみに他にもま候補は上げておいて もいいんじゃないかなと僕は思っててま ルベンアモリもそうだしウィルスティル ファリオオニールイタリアーノディノ トップメラーコンセソえガジャルドあとは ヤスまファリオはちょっとねもう アヤックス行きが決まりそうなんで ちょっと今更交渉に乗り出すのはちょっと 難しいんですけどみんなね若くて野神的な 監督たちばかりだとは思うのでま候補に 入れておくのは別に悪くはないかなとは 思いますねえただしこれはですねあくまで チェルシーの願望を叶えた場合チェルシー の方針チェルシーの意を組みとっただだけ の場合の話になるのでそれでうまく話が 進んで監督がそれではいはいはいって頷い てくれればもちろんいいんだけれども当然 そうはならないとなぜかと言いますと やはりチェルシーが持っている考えって いうのは若くて野心的そしてまフロントが 取ってくる選手をまうまく使ってくれ そしてビジネスには口を出すなとま いろんな条件を提示してますよねなおかつ まクラブの結果チームの結果っていう ところもいいものを提供してくれ とこんな難しい条件 を成し遂げるもしくはそこにチャレンジ しようとする監督 って一体どれだけいますかっていうことな んです よ正直ねリスクでしかないんですよ監督の キャリアにおいてチェルシーというクラブ に行くということはは確かに大きな名誉な んですよスタンフォードブリッジの監督の 石に座れるのは限られた人物たちだけなの でただしやっぱり監督って1人でできる 仕事っても限られてるし自分がやりたい 自分がこういう風にしていきたいこういっ た選手が欲しいっていうところをやっぱり フロントが叶えてくれないと自分が作り たい自分が描いてるものを作れないんです よ皆さんも何かもを作る何かかものを描く てなった時にこの色が欲しいなこの デザインの布使いたいなこの木材使いたい ないろんなもの調べた中で自分の理想って いうものがあってその食材だっったり材料 を集めて自分の作りたいものを描きますよ ねでも作ってる最中にいろんなトラブルが 起きて完成ゲが美しくないっていうことも あるじゃないですかでも自分が目指そうと したものがはっきりしている分例えば虎を ね作ろうと木材使って虎を作ろうとした時 に最終的に描いた綺麗な形ではなかったと しても1年目でトっぽいものは作れるじゃ ないですかでもやっぱりそういったものを 作るにあたって必要だった材料とかカラー とか色とか絵の具とか準備してもらえ なかったらいくら優秀な監督を連れてきた としても描いてるものは作れない し以前いたチムのように振る舞うことが できないとそれは当然どの監督でもそうな んですよ解任されたマウリシオポテテのに 関してもま解任というか契約解消ですね 契約解消されたマウリシオポテテのに関し てもベテランをしっかりと取ってくれと 経験を持ってる選手も必要だっていう ところを提示したけれどもフロント陣は そこではなく若手を獲得する方向に進み ましたよねま年齢的なところだけで今言い ましたけれどもその中でもこの能力が 欲しいとかこういった個性欲しいとかねま こと細かく言えばあると思いますよでも そういったところでやっぱり望みが叶え られなくなってくるとやっぱり不信感が 募るしいやこのチームに俺いたとしても できること限られてるなとサポート得られ なかったら仕事もしにくいし結果も出し にくいよとそして結果が出なければ誰に 対して評価が下りますかって問われると 大体監督ですよね なのでチェルシーに限らず近年の マンチェスターユナイテッドとかもそうな んですけれどもやはりフロント人が しっかりとどういったチームを作りたいの かっていうのをしっかりとはっきりさせる 若い選手取る同行の方針ではなくって育成 の方針とかではなくっ てチーム戦術の部分の方針ですよねそこを まずしっかりと定めていかない限り毎回 毎回監督コロコロコロコロコロコロ コロコロ入れ替えるだけでチームの成長が 全くないというようなチーム状況になって しまうそれこそマンチェスター ユナイテッドがまさにそうなんですよここ 約10年近くねまチェルシーのサポーター の方々もご覧になられていた方いると思う んだけれども近年のマンチェスター ユナイテッドの低迷って間違いなくそれが 影響してるんですよもちろん他にも ポイントはありますよだけれども大元と 言えばやっぱりそこもすごく大きいので チェルシーがやはりそこをまたね ユナイテッドと同じように同じ道を歩んで しまうと同じ結果になりかねない チャンピオンズリーグの市場権得られるか 得られないのかも分からない安定感全然 ないその時に選んできた監督がすごく優秀 であなんとかCL券取ってくれたなみたい な運要素が強くなるチームとしての成長を え計算して作れてないっていうことなん ですよそれって本当にリスクだしもったい ないせっかくお金をかけるのに ビジネスにおいても学校においても部活動 においても習い事においても何でもそうだ と思うんですけれどもお金をかけるので あればそれなりのやはり目的意識とえその 目的に対してのえ成長に対するディティ ルっていうのをしっかりと詰めていけば いくほどえ成長した時の姿って変わるし そこやっぱりできている人物がやっぱり 結果を出すじゃないです かなのでまチェルシーも結局はそこをして いかない限りダメだしそういったえ制限を 最初から設けてしまうとえそういったね チームの状況とかあまり考えていないよう な監督だったら来てくれるかもしれない けれどもやっぱり職場っていうのはすごく 大事で私もみんなも社会人として働いて いる方は特にそうだと思うんだけれども 働く環境ってめちゃくちゃ見るじゃない ですかお給料いいなとか待遇いいなとか 残業どれぐらいかなとかね資格取れんのか なとか どういったあの教育方針持ってるのかなと かね研修制度あんのかなとか色々見てから 調べていくじゃないです かでも最初からこれはこうでこうでこうで こういう条件でこうしてもらわないと困り ますはいていう感じでパンで提供されたら 自分がもし実績残してるね引手あたの人物 だったとしたらそっち選びますかっていう ことなんです よやはり自分のところちゃんと評価して くれて自分をサポートしてくれるような ところにより生きたいじゃないですかその 方が自分のやりたいことができるし結果も 残しやすいって分かってるわけなんで ねチェルシーは当然チェルシーのことを 考えてこの先のことを描いていきます けれども監督に関してはチェルシーが全て ではないですから自分のキャリアがまず 全てでそこでどういったチームを引いて どういった結果を出せるかっていうところ が大事なわけなのでチェルシーで例えダメ だいうになったとしても他のチームで監督 士で成功するっていうことは当然あり得る しえ他のチームからのオファーが届いてい た場合は当然やっぱりチェルシーとねえ そこ天秤にかけてよりいい方を選んでい くっていうのは誰でやったとしても同じな ので特別やっぱりチェルシーに愛情がある とかそれこそフランクランパードとかね そういった人物であれば当然あのミスター チェルシーですからだからこそ彼にはある けれどもみんながランパードではないです から ねそれはどこのチームでも同じですよ ペップもマンチェスターシティに特別な 愛情があってきたかって言われたら スターター多分そうじゃなかったじゃない ですか今もう8年9年っていう期間を経て マンチェスターシティに対しての愛情って いうところがしっかりと完成されている ものだとは思うんだけれどもやはりペップ がマンチェスターシティを選んだのって クラブの環境がしっかりと整ってるだっ たりとかバルセロナ時代に共に働いていた 人物たちがマンチェスターシティの フロント陣にいるから自分をサポートして くれるっていうのが分かってるから言っ てるわけじゃですかユナイテッドからの オファーがあったけれどもユナイテッドの フロント陣見てあダメだっていうところを 見たから断ってしていってるわけなんでね でその先の両チームのね成績見てもらっ たらもう一目瞭然だと思うんでねあのより 分かりやすいかなと思うんだけれども やはりチェルシーはお金を制限しなければ ならない現状ねお金を制限しなければなら ないえビジネス的にま若い選手連れてきて で成長させて最終的には売却してっていう ところでま収支のバランス取っていき ながらチーム強くしていきたいその方針 自体はすごく分かります立派なことですし それが成功すれば確かにねえ素晴らしい ことを成し遂げられる可能性が高いので ただしそういった思考を持ってるチームは 別にチェルシーだけではないしそこ ちゃんと作ってるチームは他にもあったり もするので今現状チェルシーがやらなけれ ばならないのはやはりまずはチームとして 何を築していきたいのかそれは現場の戦術 面が特にに大きなポイントなんだけれども どういった思考を持ってるチームを作って いきたいのかでその中で人をちゃんと補強 できるのかそういった体制をちゃんと作っ ていけるのかっていうところをまずは しっかりと整えていく必要があるんじゃ ないかとそうじゃないとまどんな監督が来 たとしても所々で問題が発生して我慢し なければならない時間っていうのが ちょっとずつ出てきてしまって成功する年 もあるかもしれないけれどもこう波のある シーズンっていうところが続いていって しまうんじゃないかなと僕は思い ますまこれはチェルシーのフロント陣が 変わって1年目経たタイミングでまお話も させていただいたしま今までの監督選びも まトゥヘルはえアブラモビッチ政権が呼ん できてるんでちょっと違うんですけどま ポッター呼んできてでポッターがダメだっ てなって急遽ランパード取ってきてで ランパードもやっぱダメだってなってえ ポチティノ読んできてで最終的には1年で ダメだきったでその両者ってじゃあ監督と しての個性ってどうなんですすかて言われ たら確かに若手をね使うっていうところに 対してはあのしっかりと実績持ってる監督 たちではあるんだけれどもやはり戦術的な 幅とかねたくさん持ってるわけではないし 修正的なところもたくさんあるわけでは ないので最終的に苦しんでいるわけですし それはもう前々から分かっていたことだと だけど結果が出なくなってしまったら やっぱりこういった形で認してまた別の 監督を呼ぼうとしてるわけです からトットベリーが先日まメディアか何か インタビューか何かでま求められてるのは 忍耐だっていう言葉をねま告げたみたい ですけれどもあの忍耐もそうなんだけれど もま方針をしっかりと固めていくっていう ことも大事なんじゃないかなと僕はすごく 思いましたね はいというでまポチェッティーノのま解任 の話題とその公認の話題に関しては以上と なりますここからは少し話を変えましてま 来シーズンのま補強の話などをですねえし ていきたいなと思ってるんですけれどもま 先ほども少し触れたんですけれども チェルシーはですね財務規定違反があり ますんで6月の30日までにま選手を売却 して1億ポンドのえ予算を作らなければ ならないんですよ日本円で190 ですでこの予算を作らなければチェルシー は何かしらの罰則が下ってしまう可能性が あるとそのリスクがとてつもなく大きい 可能性があるのでまそこを遵守していく ためにまずを人を売らなければならないと でそこで以前もラジオ投稿させていただい たんですけれどもキャプテンのリース ジェームスだったりとかポチェッティーノ がねすごく評価していたコナーギャラガを 売ろうとしたりとかあとはレンタル組え ドルトムントで活躍してるマート戦とか今 ローマでねえゴールも結構奪ってるルカを しっかりと売却したりとかしてお金を 作ろうとしていたりとかあとは契約満了ま チゴ修馬とか対談しましたけれどもま彼ら が対談した時に発生するま給与の浮きって いうところをまうまく使ってえなんとか 1億ポンドを作ろうとしているとこれを まずはクリアしていかない限り現状噂に 上がっているオシムヘンとか コープマイネルスとかウガルテオリスえ ベンジャミンシェスえエミリアの マルティネスフリヒえこういったタレント はやっぱり取れない誰か1人を獲得する ぐらいだったらもしかしたらね今シーズン の予算で準備されてる金額で比較的ま安い 選手だったら取れるかもしれないんだ けれどもえ補強ポイントね結構複数あ るって言われてるじゃないですかだから こそこれだけの選手の名前が浮かび上がっ てると思うんだけれども今まで原価償却 使ってきてその支払いっていうのも残っ てるわけなので間違いなくほぼ取れないし そこを払ってしまうとより一層R&P FFPのところから何かしらの調査が入っ てきてしまってより大きな罰則を下って しまう可能性がある となので以前チェルシーの来シーズンの 補強に関してはま安価な選手だったりとか まフリーな選手だったりとかまできるだけ 金額がかかったとしてもまユーティリティ 性持ってる選手右サイドバックも左サイド バックもできるみたいなね選手獲得したり した方がいいんじゃないかっていう話を 以前させていただいたんです よですけど今現状だとそういった話題も あまり出てきていないの でいい選手取りたいとかねチーム強くして いきたいっていうのはまどのチームもそう だしチェルシーも当然そうだと思うんだ けれど も今シーズンに関してはちょっと我慢した 方がいいんじゃないかなと僕は思うんです よシ編取りたいコープマイネルス取りたい があれて取りたいま他の選手もそうです けれどもみんないい選手です他のクラブも こぞって手を出してる選手たちばかり ですだけれどやっぱり高い金額がシ編は やっぱり200億近く金額かかるし コープマイネルスに関してはリバプールも 狙っていたりユベントスも本気で狙ってる んで金額的には780平気でかかってくる でウガルテに関しては残留の意思をパリで ね示してるんで引き抜こうとすると金額 相当かかるでオリセンに関しても同様金額 すごく高いでシスコもえ今シーズンゴール 数で言えばオペンダーよりも低いんです けれども同僚のねオペンダーより低いん ですけれども金額的にはちょっと上がって て100億近くかかるでエミリアの マルティネスは経験積んでるんでそういっ た選手たちよりかは少し安めだと思うんだ けどもま最低56070億はかかってくる であろうでフーリ費は若干安いんで取り やすいんですけれどもえスッドガルトが来 シーズンチャンピオンズリーグに出るので 対談するかはわからないなおかつえ バイエルミュンヘンへの移籍に関して 前向きに考えているみたいな報道も出てい たりするんでえ競合がいてしまうとなれば やはり結論としては難しい来シーズン チャンピオンズリーグの主上権を確保でき ていたという状況であれば予算も確保 できるしまCLという舞台に出れるだけで ねえいい選手が来てくれたりもするんでま 交渉に乗り出しやすかったりはするん でしょうけどやはりまここ2年連続でま チャンピオンズリーグの舞台に出れてない ですし欧州のコンペティションにも参加 できていないえ状況のチェルシーですしま ここ最近まトットベリ政権になって以降 原価償却という方法を使って200億近い 金額がかかる選手たちをポンポコポンポコ 取っちゃったので 予算がないとなればもう本当に我慢する しか僕はやはりないんじゃないかなと思う んですよ ねなので僕 は先ほど マウリシオ ポジティブいいですかっていう質問に対し てトーマスフランクが1番いいっていう 答えを出したのはそこに理由があるからな んです ねお金がない人を取れないっていう中でも 耐えられた戦力で結果を出してきている 監督なの でチアゴ修馬が抜けたりとかしました けれどもローンバック組を含めてチーム 作っていければ普通に強いチームが完成 すると思うしトーマスフランクのサッカー にチェルシーの選手の質のっかってくると マンチェスターシティであろうが アーセナルであろうがその他複数の プレミアリーグのクラブであろうが多分ね 崩しきれないことも結構多々出てくると 思うんですよ 相当厄介なチームを完成させてくれる可能 性があると僕は思うんですよ ねメンバーを352で組んでみるとま ゴールキーパーロベルトサンチェスでま3 バックディザバディアシルコルビにして ウィングバックにはリースとチルウェルで リースジェームスやっぱり予算のところで 売却しなければならないならマロギュスと そこに置いてで中盤3枚にはエンソと カイセドとえそしてパーマまギャラガンも やっぱり出さなければならなければパーマ トップ下に置いてま2トップにま エンクンクとまニクラスジャクソンでも いいしまルカクレンタルバックしてきて ルカクとえエンクンクの2トップ結構面白 そうな2トップじゃないかなと思うんです けどまこれでうまくチーム作っていけるん じゃないかなと僕は思いますでそこにま やっぱり誰も取らないっていう形でねま シーズン開幕っていうのはやっぱり迎え たくはないと思うので例えば ゴールキーパーを取るのであればやっぱり エミリアのマルティネス取るのはやっぱ 金額が高すぎるんでえっとナポリのえ来 シーズンというか今シーズンで契約満了で フリーになるえメレトえイタリア代表の ゴールキーパーいいと思うしでセンター バックはねチアゴシバ級のセンターバック じゃない限り人必要ないと思うんででま ちょっとここは我慢ででウィングバックに 関してはまリースを出してるっていう前提 ででククレジャもちょっとこう売却って話 が出てるじゃないです かとなるとこう両ウィングバックに1人 ずつ取りたいんだけれどもえそんなに予算 ないんでジョアンマリオ取ってくるとか FCポルトのあとはブレントフォードから えそれこそフランク連れてきてる前提で 話してるんでまアロンヒキ呼んでくるとか えすればままかえそうだしあとはウィング バック系のキャラクターで控え選手として ねそれこそえギスと軸で控えメンバーって いうところで考えるんだったらえ ドルトムントを対談するボルフえなどを 取りに行くっていうのも1つの手じゃない かな とそしてボランチに関してはまエソ解せ度 でコールパーマーまトップ下に置いてま そこにえコールパーマーの控にラビアを 置く形にしてボランチのところはウゴ チェクカデアンドレサントスだとちょっと ねえーローテーション組めるか分からない んで安定感がねあるかちょっと分からない ところが多いんでえーブライトンから パスカルグロスを頑張って引き連れて くるそしてセンターフォワードに関しては もうギラしかいないかなと惜しむ編欲しい のは確かに分かるんだけれどももう何とも 言いますめちゃくちゃ高いんで そんな予算本当にあるのかっていうところ なのでねやっぱり人を打ってお金作って おしめへ買うっていうところであの いろんな話は聞いたりするんだけどそんな 綺麗に人が売れたりする市場じゃないんで ねってなるとやっぱり現実的なところで人 取りに行くべきだしでギシに関しては安い から本当にこのレベルの選手がこの金額で 取れるのはちょっとありえないから本当に この等している遺の中だったらもう何度も 話してるんですけどもう30億ぐらいで 取れるんですよねもうありえないですよ もちろん他のチームと競合になると思い ますよめちゃくちゃいい選手なんでで もチェルシーが全力で声をかけてもう あなたを中心にっていうぐらいにね意気 込みを持って声をかけるんだったら 引抜ける可能性もあるんでまこの辺りで うまくまとめていければお金もううまく 抑えてま出ていってしまう選手は本当に もったいないし本当は出ていって欲しく ないんだけれどもやっぱり財務規定守ら なければならないんでそこ守った上で人 取るんだったらこういった方向で進めれば いいんじゃないかなと僕は思います はいということでえ今回のチェルシーの 特殊ラジオはここまでとなりますえ私松の 個人的な意見というところをベースにお話 はさせていただいたんですけれどもま あくまでえ個人的な意見ですし僕の意見に 賛同する必要はもちろんないですし皆さん それぞれに皆さんの軸があってその中での ベースの考えがあってえ思考性があって 方向性があるわけですから皆さんが是非 考えていることこういう風になって欲しい こうなってほしいなここがちょっと気に なるよねとかこういう選手取って欲しいよ ねとかあとは財務的にやっぱ厳しいからえ こういった選手取って欲しいよねとかま夢 を描くのはね別に悪くはないんですよおし 編やっぱり欲しいですとかね別に描くのは 悪くないんですけれどもできればあのより 現実的なえ抱えられそうな予算をベースに 是非皆さんの補強候補っていうところも ですね教えていただければなと思いますん でえ私のまYouTubeのコメント欄 だったりえ私のXの方にコメント いただければなと思いますはいということ で以上ですえ本当に最後までご視聴 いただきましてありがとうございましたえ 是非最後にチャンネル登録とコメントえ私 のXそしてInstagramをやって おりますんでえフォローの方もよろしくお 願いいたしますご視聴ありがとうござい ました [音楽]
#プレミアリーグ #チェルシー #ポチェッティーノ #後任
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00:00 企画紹介
00:37 23-24の成績とポチェッティーノとの別れの話題
10:51 後任候補で噂にあがる監督たちと可能性
24:12 チェルシーの方針が影響する監督のキャリア
35:04 来シーズンへ向けた補強と動向
2020年7月よりMen’ii(2組)としてYouTubeで活動開始。
2021年3月より元相方 氏が卒業によりチャンネル名を「松はいつも一人。」に変更し活動続行。
2022年8月よりサッカーを中心に扱うためチャンネル名を「FOOTBALL RADIO」に変更し活動継続。
サッカー生配信・ラジオ・創作など「欲望と感覚=欲感」を大事に切磋琢磨していきます。
やりたいこと、成し遂げたいこと、覚えたいこと、話したいこと、感じたいこと。人生ですべて達成します。
語らう、スポらじ。 https://www.youtube.com/playlist?list…
【松の選手紹介】https://www.youtube.com/watch?v=yrDFc…
ROAD TO QATAR 日本代表 https://www.youtube.com/watch?v=xBl0e…
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今シーズン出場3000分越えのチアゴシウバが退団して、後半主力のチャロバーも売却筆頭なのにCB無補強は無理がありそうですね。
2年間で離脱70試合超のフォファナが奇跡的にシーズンフル稼働することが大前提ですね。
特にトーマスフランク就任希望なのであれば、3バック想定で少なくとも1枚、できれば2枚はCBが欲しいと思います。
トーマスフランク目線だとしたら、ユナイテッドとチェルシー、どちらがマシかなぁ。
個人的には、ユナイテッドの方がまだ良さそうに思える。手足縛って戦わされはしなそう。