NPB最強4,5番【広島カープ】小薗＆末包がヤバすぎる(2024/05/24)

NPB最強4,5番【広島カープ】小薗＆末包がヤバすぎる(2024/05/24)

持ったらいよいよねえ新井監督もデータを あの重視してねえ左右バッターが出てくる にもかわらずえ左の堀江投資から同じく左 の森浦さんにスイッチする とお疲れ様ですKTです今日は5月の24 日ということで本日もKTチャンネルご 視聴いただきましてありがとうございます はいということで昨日昨日の嫌な流れ全部 吹っ飛ばしてくれましたナイスゲーム 終わってみれば延長10回5対2の勝利と えいうことになっておりましてま先ほどね え小園の選手のヒーローインタビュー 終わって時刻は現在22時手前という ところになっておりますで小野選手の ヒーローインタビューの後ねえ ベイスターズの三浦監督のえちょっと記者 会見といいますかねインタビューもあった んですけども結構ねあの横浜川のま おそらく晩記者でね常についてる記者だと は思うんですけどもなんかイラっとする ようなねえ聞き方をしているなというよう なところがあってまそれでもねさんあの 冷静にえ受け答えしていたんですけどもま 見てるこっちがねえヒヤヒヤするような なんかそんなえ失礼な質問するみたいなえ とこもあってねえあんまりいい気分はし なかったんですけどもはいということで 小野選手のヒーローインタビューに戻り ますと今日はえ広島からの移動ゲームと いうことで朝6時に起きてねえ新幹線に 乗ってちょっと体も大変だけどとえいう ようなねえコメントもあったんですけども 本当にそうですねそして今日ねえもう延長 12回戦おうもんならそしてさらにねええ 引き分けで終わったりえさよなら負けし たりというところがあったら本当に疲れ しか残らないもう嫌な流れになるところを ですねえ小園選手のホームランでえ勝つ ことができたということで良かったとま その後ねえ末選手それから野選手何年ぶり のホームランなんですかねえちょっとまだ 調べてないんですけどもまそういうホーム ランも飛び出してえ終わってみれば5対2 での勝利とえいうことでま序盤から序盤 っていうかねもう中盤と言いますか収支か なえ1試合通して収支え苦しい投手戦えが あではあったんですけどもま終わってみれ ば5対2とえいうことでもう本当にね昨日 までの嫌な流れは全部飛ぶえ勝利だったと えいう風に思いますでま打ってはねその 小園選手のホームランで勝ち越して末か さんがダメを押してえ野間選手がダメダメ を押しをしてということでねそっちが最後 え1イニング3ホーマということで目立つ んですけどもやっぱりね先発の大世投手 含めてえ堀江さん森浦さん島内さん黒原 さんとえいう風に繋いだあとはもうクリバ 投手ですね最後はえいうこのピッチャーの リデ黒原さんはねま1点取られてしまった んですけどもまそれもあのクリバ投手のね セーブシチュエーションを作るという ところで今日はね全く問題ないえ ピッチングだったという風に思いますんで もう本当にバッターも含めてえみんなで 繋いだ勝利だったんじゃないかなとえいう 風に思いますはいで今日の試合ねやっぱり あのすごいいいゲームだったというところ もありまして選手のねえこう印象的な表情 とえいうのをたくさん見ることができまし たあのまずはあの同点タイムリーを打った 時のえ小園選手がね同点タイムに打った時 の大世投手の表情なんかもねえ非常にいい 表情をしておりましたし逆にねえそのゴロ をさいたオースティン選手のえもしまった もうちょっとやれたのにみたいなねえ表情 も印象的でしたしえホームランを打たれた 伊投手のねベンチ帰ってからの表情なんか も印象的でしたでア投手も勝利投手のね 権利を持ったままじゃではなくえ交番して しまったというところの表情もね非常に 印象的でしたしあとは細かいところでいき ますとあの堀江投手に変わってレフト戦 ヒット打たれでえ大森さんがちょっと もたついたのかなランナー2塁3塁に進め てしまった後のえ菊選手のああやっちゃっ たみたいなね表情も結構印象的だったん ですけどもなんかねそういう本当にみんな の表情も今日は見ることができてえま最終 的に勝つことができたんでえそういうね ところもあの印象に残っているんですけど も非常に素晴らしいゲームだったという風 に思いますはいそしてですね今日はあの カープの試合ね振り返っていくところなん ですけどもえジャイアンツの都合投手が ノーヒットノーラをねタイガース相手に 達成するとえいういうことでこれもですね えなんと甲子園でジャイアンツの投手が タイガース相手にねえノノをやるのは88 年ぶりえ沢村賞という風にね冠の賞を持っ ておるえ沢村さん以来ということで ものすごい快挙という風になっていると 思いますねもうこれは素直におめでとう ございますですねはいということでま昨日 といとかねまあのこれまでのカープとの 試合昨日までのね3連生の様子を見ており ましてもタイガースの打線がねえ本調子で はないまだまだねえちょっといまいな ところあるとはいえですねえノヒとノラと いうのは素晴らしいという風に思いますで 最初の完全試合を崩してしまったのは都校 投手自身のエラーだったのかなはいという ところもあってヤシの皆さんはねまあのほ とちいうねえところはあったと思うんです けどそれでもノーヒットラ素晴らしいとえ いう風に思いますんでま次回ねえ対戦 カープはやられないよりま徒としてはねえ なんとか勝てるというイメージはちょっと 持っておりますんでねえ次回の対戦も 楽しみにしておきたいなとえいう風に思い ますはいということで試合のね はいずは初矢野手かえった点ではね打率2 割に乗せるということで今日も目にえ ヒットを打っておりますまあの本当にね くどいようですけども2割5部打てば レギュラー取れるぞという風に言われ続け ている男がえいよいよこう2割5のねえ ボーダーラインに乗ってきたということで ま試合終わった時点ではねちょっと2割5 切ってはいるんですけどもま打てば2割5 超える打たなかったら落ちるというぐらい のラインまで来ているというのはえすごい なということでまこのままね今日も左 ピッチャーのえあ通してもえスターメンと してね起用してえもらえてるんでまこの ままね本当にえレギュラーを確実なものに えしていって欲しいなという風に思います はいそしてその裏はえ3試合連続の初回 失点になったのかなえ森下投それから8 投手かに続いて今日は大投手がね初回して しまったんですけどもまワンアウト満塁 からのね1失点ということでまこれはね えなんとかしのいだとえいう評価でいいん じゃないかなといういう風に思いますま 犠牲フライのねえ1点ということでま ベイスターズのファンの方からしたらねえ 物足りないところはあったと思うんです けどもまオセロ投手がねしっかりしいだと いうことでまただね東投手が相手 ピッチャーということで嫌なえ先制点では あったんですけどもあの一気にねえ試合を 決められるという展開にはならなかったの は良かったという風に思いますまただ今日 で行きますとマキさんがねえ怪我でえ今2 軍と言いますかえ登録抹消中で宮崎さんも コンディションをえ考慮しながらという ことでベンチスたというところは少し助け られた部分もあったのかなという風に思い ますまここでね土合さんマさん宮崎さんの ねえ3人がこうま順番は分かりませんけど も並んでいたらえひょっとしたらいきなり 大量失点という可能性もある中でえなんと か犠牲フライの一点に収めたとえいうのは ちょっとねえ助けられた部分もありオスラ 投手も頑張った部分もありということで 良かったと思いますはいそして2回に入る とカープはま149でねえ3者本体にられ ましてえその裏はですね先頭の林選手に2 塁打を打たれるもえ無失点で切り抜けと いうことで試合の方が進んでいきますはい で3回に入ると相澤選手ですねまここ最近 のバッティングの状態とかえ石原選手の バッティングの状態なんかをねえ 照らし合わせると石原選手にもっと主機会 を与えてほしいという風に私も思ってはい たんですけどもそんなねえ私を黙らせるか のようにヒットで出塁してえオスさんがね しっかり送りバントで送ってというところ でチャンスを作って秋山選手に託すという ところですね秋山選手えライト前よし 追いついたとえ思ったらですねもう相澤 選手当然のようにサードで止まっていたと いうことでまあの当たりだと他の選手もね 帰れないかもしれないんですけども全く 際どくもなくねもサードでえ悠々と止まっ ているというところはねやっぱり足の速 さっていうのもねえ野球選手の中では大事 なのかなという風に思いましたねはい そしてその裏ですねえなぜか大世投手え2 アウトから迎えた筒合選手のところでえ いきなりギアチェンをしてですねえ めちゃくちゃあ今ピンチだったっけみたい な感じでねえを入れれて投げてえ三振に 打ち取るということで3者本体で切り抜け ておりますはいで4階の表に入りまして こっから始まりますえ小僧の選手ツカ選手 の連打とえいうところでチャンスを作り ますねでしかも相手のセンターの海老名 さんのねえちょっとまミスミスですねあれ はミスでえ後ろにそらしてしまったという ところもあってえ2塁3塁とワンアウト ながら2塁3塁というチャンスを作って ですねでベイスターズの内容守備もですね もう無理にえ全身守備を敷かずにえ低位で ということになりましたんでまショートゴ えーショートゴとセカンドゴかであればえ 1点を入るという状況をね作ったんです けども残念ながらえ坂倉選手三振に 打ち取られるということでま残念でしたね あのま最後のねフィニッシュえテレビで見 ているともう明らかにボールじゃないかと いう風にね見えるところではあるんです けどもま配球をね明らかに変えてきて左 バッターの時にはあの遅いスローカーブ だったりねスライダーとかまっすぐでえま どっちかというと外に逃げていく球でえ 勝負をしている中で坂倉選手を打ち取った 球はえ左バッターにはあんまり投投げない のかなチェンジアップでねえ食い込んで くるところに来たんでまど外にまっすぐで 押してくるか外に逃げてくるかとえいう ところで坂倉選手が待っている中でえうち に食い込んでくる球だったんでね思わず手 が出てしまって三振にえ打ち取られて しまったんですけどもまあの球はね ちょっとあのタイミングであの球を投げ られたらねさすがに打ち返すのは難しいと いうことでバットがね止まらないですね あそこもはいという仕方がないところでは あったんですけどもまCて言うならばねえ 追い込まれる前までにえなんとかショート ゴロセカンドゴロをね打ってほしかったま 野選手なんかはねえ対岸戦の時にはそう いう風にえセカンドゴロを打とうとして 打ってくれた結果がライト前にねえ行くと いうことでえそういうバッティングをして くれたんですけども坂倉選手クラスのえ 選手であればセカンドゴシトゴをね打って 早めに追いつけたかったというところはえ 思いましたねはいそしてその裏ですねま カープとしたら絶好のチャンスを逃した後 選手も空り三振で打ち取られてしまってえ 絶好のチャンスを逃した後ということで ちょっと嫌な雰囲気はあったんですけども えそこをですね大世さんがしっかり3者 本体で抑えたとえいうのはねえ 素晴らしかったという風に思いますで5回 は表裏カープもえベイスターズも共に3者 本体という形で試合が進んでいきましてえ 6回ですね待たしても小園選手と末選手が 連打でえ今度は2アウトながら1塁3塁と いうチャンスを作ってねえ 再び坂倉選手にねえ打席が回るとえいう ことでここは試練でしたねまこの辺りここ の打席も当たり的にはそこまで悪くなかっ たのかなはいということで坂倉選手も 頑張ってはいるんですけどもえチャンスで あこの打席はあまり良くなかったかその次 のえファーストゴルはねまだいい当たり だったんですけどもこの出きはえま愛 なくしところに打ち取られてしまってえ 得点を入れることができずということで 坂倉選手は試練のえ試合という風になり ましたでその次の守備もですね6階の裏の 守備もえ結構ね 坂倉選手には試練と言いますかね流れが 悪いとえ言いますかえ先頭のオースティン 選手がファーボールで出塁して佐選手 セカンド頃ですねえ菊選手がうまいターン でゲツかというところでですねあの ファーストベースからね足が離れてしまっ てえ筒ゴさんかえバッターは離れてしまっ た違う筒さんの時は月成立してるからえ 佐野さの座ですねえファーストベースから 離れてしまってとえいうことでベースに ついていたらアウトのままだったかもしれ ないんですけどねまそういう味ではね ちょっと佐倉選手にとってはえ災難な ところではあったんですけどもまあ1個ね あのふーなところもあるんですけども ちょっと早急がね高くなったという風な ところもあったんですけども1個技術的な ところでいくとえ菊選手が取っ て矢野選手が取って送球するというかにね 少し時間の余裕があったんであのまあ 463のえ閉鎖だということなんで ショートはえなんて言うんですかねライト 側に体をね逃しながらファーストに送球 するということがありますんでファースト 1塁しもですねあのライト側ガイア側にえ 足を踏んでですねファーストベースのえ なんて言うんですかねライトの外野側にえ 足を踏んで準備しておかなくてはいけない んですけどもホームベース側にね足を踏ん でえ準備していたことによってそのそれ方 にねえ対応できなかったというような感じ がしましたんでねえ矢野選手の動きもね しっかりあこの打球だったら外側に ちょっと膨らんできてねライト側に膨らん できてえ送球してくるだろうとえいう風に 想定していればベースのねこのライトの ライト側の角をねえ踏んで待っていると いうことができますんでまそこがですね ちょっとえ怠ったかなという感じがしまし たんでねま本当にまこれも慣れてないから と言ってしまえばそれまでなんですけども えそういうもう本当にねえ最後はもう数 CMの勝負になるののが野球なんでえそう いうところにもこだわってねファーストの 守備え守って欲しかったなという風に思い ますまただね菊選手のところのターンは ですねやっぱりえ素晴らしいですよねあの 基本土返しとえいうことでまおそらく少年 野球といいますねアマチュア野球ではえ ゴールが飛んできたらしっかり腰を落とし てですねでしっかり足をえ運んでセカンド に投げなさいとえいう風に指導がなるとは 思うんですけどももう本当に棒立ち状態で とってくるっとねえなんて言うんですかね この回転軸だけでくるっと回るということ でそれでね足を大きく広げるとその回転の 幅が大きくなってしまいますからもう なんて言うんですかねえ演習っていうかえ フィギュアのスケートの選手みくるっとえ 小さい回転で回れるという体勢で菊選手 ターンしてねま間発セーフにはなって しまったんですけどもえ菊選手の技術の高 さというのを見ることができましたはいで その次の筒合選手の時にはもうここはね 完全に残念そこは菊アド矢野ということで 月をね奪うことができましたまあの横とも ねまさすがなんか当たり前にめちゃんでね え申し訳ないんですけども素晴らしい プレイえこういうプレイがあってえ最後の ねえ5点取るという流れになったという風 に思いますはいそして7回に入ってえ カープの攻撃の前えジェット風船ねえ スカイルンだったかなを飛ばすという演出 もありましてビジターではねあんまりない んですけどもこういう風にねたまに限定的 なイベントでえやらしてくれるということ だったんですけどもまハマスタでおそらく え販売してくれたのだとは思うんですけど もま本家のねマツダスタジアムで売ってる えバルーンよりはちょっとね色が薄めかな という印象を持ちましたどうでもいいです ねまただねなんか形状的にはねあの今の 松田スタジアムで買うジェットバルーンは えちょっと縦の長さが小さくてですね あまりえ飛ばてもですね飛ばないという ところだったんですけども今日のえハマス で飛んでいったジェット風船は昔ながらも ねもう縦にブアンと長くなってねえ飛距離 も十分出るというようなえジェット風船 だったんで非常に盛り上がったんじゃない かなという風に思いますはいそんな 盛り上がりの中ですね攻撃のは3者本体で 終了しておりますはいそしてその裏え先頭 ね2ベースを打たれるということでま試合 終盤のちょっとねえ1番のピンチという ことになりましたはいここねちょっと大変 でしたねここ7回の裏かえ山本選手に2 レスカを打たれるということでえ次のね森 さんにえ送りバントというところなんです けどもまこの辺でねえひょっとしたら宮崎 選手が出てきて勝負を決めに来るのかなと いうところだったんですけども森さんに まずはバンドというサインだったんです けどもまここは意地でもバトさせんぞと いうところでね素晴らしいピッチングだっ たと思いますで最後のねあの決玉なんかは ねあのまバトのサインではなかったとえ なんとかセカンドゴロファーストゴロを 打ってくれという状況の中でバッター 引っ張りたい引っ張りたいというところで ですね外側からねアウトコースのボール からカットボールを回してきてねあここだ と引っ張れないと思って見逃したら ストライクゾーンに入ってくるとえいう もうバッターなせのもうこれはねえカット ボールのこのあるナンバーワオスラトスの え新骨頂の球がね行ったとえいう風に思い ますま東投手からね三振取った球も同じ ような球でね外から回してくるえ大投手 素晴らしいカットボールだったと思います でそのあ投手のところなんですけどもま その前のねえ柴田選手で勝してもいいえ ケースだったんですけどもあえて柴田選手 を申告援することによってえあ投手に代打 来ないかなとえいうようなね東投手変わっ てほしいというところだったんですけども まそのまま打席に立たれてえ8回もねえ続 とという形になりましたまあ1点ねえ リードしているんで横浜としては当然のえ 決断だったのかもしれないですねはい そして8回ですねえこの試合初めて先頭 バッターのえ出塁ということで秋山選手が ヒットでえ出塁いたしましたで矢野選手 しっかりね送ってくれましてま矢野選手も ねえめちゃくちゃバトうまいかと言ったら そういうイメージはない中でねえしっかり 送ってくれて菊選手は結果的に親類だとえ いうところで小園選手に回してもうね小園 選手の時もあのア投手ね気合い入りまくっ てえ打てる球1球もなかったですね1球も ない中で追い込まれて最後ねなんとか くらいついてってファースト戦のナイアン だということでオースティン選手もねあれ 止まっていてセカンドに任せたら任せたで 多分ナイアンだになっておりましたしえ オースティン選手もねいっぱいいっぱいの プレイだったんですけどもえ小選手の ヘッドスライディングがまさりえナイアン だとなってえ同点に追いつきましたはい そしてえその後ですね末か選手も続いてと いうところで見た坂倉選手に回ってきてね もうこの回1挙にひっくり返したいえ大世 投手に歌をつつけるんだというところでね えいい当たりではあったんですけども ファーストゴルでえ打ち取られてしまった という攻撃になりましたはいそしてその裏 ねえま同点のまでおそらく勝ち越してい たらねピッチャー変わっていたと思うん ですけどもまそれでも大投手えまここでね 勝ち越せてなくても交代かなというところ でえまたちょっと系統が遅れたまあんまり 今日はね勝ったんでえ悪い言い方はしたく ないんですけども続投させてえランナー 出したところで堀江投手にスイッチとえ いう形にななりましたファーボールかな 最後あの交代のきっかけとなったのは オースティンさんにえこ今日2個目の ファーボールを与えてえま左のね佐野さん が打席に入るというところでえ堀江投手に 変わって堀江投手もねこの佐野さんに対し てえ非常にいい球だったと思います外のね ボール球はもう手を目一杯伸ばしてね レフト戦ギリギリに落とすという辺りでま 1塁2塁であればねまだうんピンチです けどもなんとかなるというところをねえ 関根さんだったかなこれオシさんに変わっ て関根さんがねランナーにてえカメラのね ちょっと角度が角度と言いますか映像が 少なかったんでえレフトで何があったか わかんないんですけども関根さんが1回 止まったにも関わらずえもう1回スタート を切ったというところを見るとえレフトに 入っていた大森さんがちょっともたついた のかなという感じがしますしその後の菊 選手の表情を見てもえレフトの大森選手が もたついたのかなという感じはするんです けどもまそこでねちょっとそういうのが ありましてえ2塁3塁まで行かれてとえ いうことでちょっとピンチを迎えるとえ いうことになりましたはいそしてその後か えワンナウト2塁3塁となったところで 迎えた合選手をねまっすぐで押し切ってえ 三振にするということでま元々ねメジャー に行く前もメジャーに行ってからもそして 帰ってきてからもえやっぱり強い真っすぐ に対する対応がえ唯一のね都選手の弱点だ という風に言われている中で真っすぐで 押し切ってえ三振に打ち取るということ でしたそしてその後ね右バッターに変わる というとこだったんでま中崎さんとかねえ 他の右のピッチャー出てくるかなという風 に思ったらいよいよねえ新井監督もデータ をあの重視してねえ左右バッターが出て くるにもかわらずえ左の堀江投資から 同じく左の森浦さんにスイッチするという ことでこの辺はなんかこう新井さんがねえ しっかり臨機応変にやれるようになってき たなという印象持ちましたけどもえその 森浦投手が2級でなんとねえ料理すると いうことで良かったと思いますまこの2級 を投げるためにねえ朝6時に起きて移動し てきてね準備して何時間も前から準備して きてえここで最高の2球を投げるためにえ ピッチャーっていうのはね頑張っており ますんでまそのね2球ではあるんですけど もえ素晴らしいえピッチングだったと思い ます森とあっぱれですはいそしてその後 ですねえ行きますとえ9回ですねま相澤 選手のとこに代打あの打席が回ってくるん でまさすがにここは代打かなという風に 思ったんですけどもそのまま打席に入り まして うーんていうところでねえ相澤さんが ヒットということで今日はニンだかな えっとナンダスなんだだ今日は相澤選手4 ダス2だということでえ2本ヒットの方を 打ってえ打率をなんと1割4部5厘まで 上げるとえいうことになっておりますはい そこでねやっぱりまカープとしたは勝負に 出てえダイソ初さん代打松山さんという ところでえ勝負には出たんですけどもま無 得点ね終わってしまったという回になって おります松山さんねちょっとね制裁書いて きたかなあのホームランを打てるバットに 変更してるんでねま去年みたいにえ アベレージ重視のバットでもいいのかなと いう風に最近は思えてきましたあのホーム ランをねえ打った時はバット変えて大正解 だという風に言ったんですけども最近の ヒットを出ない感情を見ますとえやっぱり このアベレージ重視のねバットに戻して 欲しいなという風にちょっと思っており ますはいそしてそのその後ねえ島投手線裏 えもう完璧のリリーフ三振2つかな取ると えいうところで完璧のリリーフでカープの 方にえ流れを持ってくるピッチング ありがとうございますはいそしてそのえ次 か10回ですねもう園小園ということでま 2アウトでえランナーなしで小園さんと いうことでま次にね末カさんがいますんで えヒットでスるしてツーラなんかをね期待 しようかなというところでも小さんがすぐ ホームランを打ってねえ試合決勝だをね 打ってくれましたあのインコース低めのね 比較的難しいと言いますかねそこまで甘い 球ではないという風に思ったんですけども えいいポイントで打ちますねやっぱり調子 のいい選手はいいポイントで打ちますと いうことで前を大きく払ってえライト スタンドえ最前列にえ確信とえいう当たり のねホームランを打ってくれましたもう 本当に素晴らしかったですねあのガッツ ポーズもね印象的でしたねはいそして続く 末か選手はですね2ストライクからくるっ と回ってえレフトにホームランということ でまあの他の打席も含めてなんですけども え追い込まれるまでのこの空振りっていう のがね結構あの雑いと言いますかえボール 玉に手を振ってしまってボール玉に手を 出してしまってえ空振りということで ちょっとイメージは良くないんですけども まホームランバッターはですねあれぐらい でいいんですよねやっぱりポイントを前に してえ狙ったポイントで打ちたいという ことで振っていって末選手のいいところは そこでですねえ2ストライクに追い込まれ たら完全にバッティングを切り替えてえ しっかり引きつけてね打とうという風に 変えれるんでね本当に今日もえヒット4本 目かなえということになりますんで 追い込まれてからしっかりバッティングを 変えるということができますんであの ファーストストライクとかねえ追い込ま れるまでのえ打ち方というのはあのまま 継続していいという風に思いますで 追い込まれてからねえちょっと切り替えて もうケだケラみたいな感じで振ってもねえ ああやってレフトスタンド入りますんでね えやっぱりすごいパワーを持っているなと いう感じがしましたはいそしてその後ね 坂倉選手え途中からキャッチャーに入って キャッチャーに入ったらヒットを打ちます というようなねえのを印象付けるま ラッキーヒットではあったんですけども あのこのままね全打本体で終わっていたら え非常に嫌な1日になったんですけども 最後えテキサスヒットではあるんですけど も1本出たというのは良かったなとえいう 風に思いますはいそしてそこでまイスさん がね交番という風になったんですけどもま ちょっとね3連投だったというところも あってねちょっと同上するところはあり ましたねえ投げ終わった後の表情とかね もういい時の伊さんなんかねまっすぐ 分かっていてもえ打てないというぐらいの え素晴らしい真っすぐだったんですけども 今日もね急速自体も14中番ぐらいだった かなということで明らかに疲れがあったん じゃないかなという感じがしたんで ちょっとねえ敵チームながら道場する部分 はありましたはいそしてその後変わってね え石川選手から石川投手からえ左 ピッチャーではあるんですけども野選手が えホームランを打っても試合を完全に 決めるとえいう展開になりましたはい そして4点さいてねセーブ シチュエーションではなくなったという ことで決まりの黒原投手が出てきてま すんなり抑えるならね抑えてくれてもいい ですしま栗林投手も登板結構ね間空いてる というところもあったんでえ栗林投手のえ セーブシチュエーションをね作ってえ 変わるというのも全然ありだったという ことでねま黒原投手素晴らしいえ結果的に 素晴らしい1点取られたものの素晴らしい ピッチングということになるという風に 思いますでまあ4点差でもねあの登板感覚 空いているんで頭から繰り返しとしても いいだろうとえいう風に思う部分もあるん ですけどもえこれで今日また西武上げたん であと1試合かなえ今日始まる前の時点で え2試合連続でえ西武を上げればえ日本人 最速の100西武になるという記録があり ますんでねまあ4点3の時はえ黒原投手で いいんじゃないかなとえいう風に思いまし たはいということで本日の試合はですねえ 5対2でカーフがえベイスターズをね延長 10回10回で破るということで昨日まで の嫌な流れを全てえ断ち切るということに なっております良かったですねでシタは ですねえ多村投手ということになっており ますんでまいい流れでねえ多村投手に繋ぐ ことができましたんでえ是非玉村投手に 頑張っていただきましてえ今日ねちょっと リリーフたくさん使って今日と言いますか ねえ今週たくさん使っておりますんでえ 玉村としてできるだけ長く投げていただき たいんですけどもそれでもねえやっぱり あの立ち上がり気をつけてねえ初回から 全力でえぶつかっていってほしいなという 風に期待しておりますはいということで 今日カープが勝ってタイガースが負けたと いうことになりますんで再びゲゲーム差が 1.5差ということにね迫ってきており ますんで交流戦前にえ貯金をねできるだけ 増やしていきたいでこれで今日の勝利でえ 交流戦前のえ貯金というのはね確定しまし たんでえ良かったなという風に思います できればねもう1つ買ってえま2つ勝ち たいんですけどもえもう1つ勝ってですね 交流戦迎えれるようにえ皆さん頑張って いきましょうということでえ最高の金曜日 になりましたんでこれで終わりたいと思い ます えとこ手えのと野良おめでとうございます ということでそのも関係ねちありがとう ございますあすみなさいす [音楽] [音楽] [音楽]

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〈Chapter〉
00:00全部吹っ飛んだ!!
延長10回5-2勝利
重苦しい投手戦から
10回に3本塁打!!!
大瀬良,塹江,森浦,島内,黒原
みんなで繋いだ勝利
05:00初回、矢野.250にのせる安打
裏、3試合連続の初回失点
一死満塁から1失点はセーフ
牧、宮崎だったらヤバかった
2回、三者凡退　14球
裏、先頭林二塁打も無失点
3回、久々アツヒット大地犠打
秋山シングルヒットじゃ無理！
裏、筒香でギアチェン三者凡退
4回、ゾノカネ連打＋相手ミス
一死2.3塁内野は定位置無得点
10:00裏、チャンス逃した直後三凡
5回、表裏三者凡退
6回、またしてもゾノカネ連打
試練が続く坂倉　次の守備も
待ってるの時の足の位置が悪い
キクのターン、基本度返し
筒香は残念そこは菊池＆矢野
7回、ハマスタでジェット風船！
色薄め？でもよく飛ぶタイプ
攻撃は三者凡退
14:50裏、先頭2塁打もバントさせない
最後のカットは大瀬良真骨頂
東交代への駆引柴田深刻敬遠
8回、初の先頭出塁秋山安打
矢野堅実キク進塁打　小園様
打てる球ない中での内野安打
末包続き三度サク当たりはいい
裏、大瀬良続投112球1失点
塹江にスイッチ不運の左安
大盛処理もたついた？一死2,3塁
筒香三振 森浦の山本斬りお見事
19:50最終回
24:40明日

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