【パター上達】やらなきゃ絶対損。3m以下のパットを決め切る方法・打ち方【フックライン編】【構え方を変えるだけ】【〇〇を絶対なくせ】【ショートパット苦手克服】

【パター上達】やらなきゃ絶対損。3m以下のパットを決め切る方法・打ち方【フックライン編】【構え方を変えるだけ】【〇〇を絶対なくせ】【ショートパット苦手克服】



【パター上達】やらなきゃ絶対損。3m以下のパットを決め切る方法・打ち方【フックライン編】【構え方を変えるだけ】【〇〇を絶対なくせ】【ショートパット苦手克服】

こんにちはこんにちはピグけですシトロ です3m以内を入れまくる方法よいしょ フックライン編ということではいえ以前 ですねスライスライン編やっていったん ですけどもえ当然スライスでコツがある ならフックもありますよということでえま どちらかというと僕はこのフックの方が 得意なんですけどおま前回スライスライン に対してきつめのオープンスタンスに構え て少し右に打ち出す意識で打ってあげる ことによってスライスラインに対して ボールの回転がえ最初から傾斜にやられず に球持ちが良くスライスライン乗り乗り やすくなりますよというえ方法をお伝えし たと思いますえ今回はですね逆にこの フックラインこれま3Mちょっとあるかな の えワンカップちょっと切れるのかなって いうラインなんですけどまこういったもの がやっぱり12mって入んないとなんか ちょっとショック受けたりとか入れたい なっていう距離だと思うんですけど3m って入ったら嬉しい距離じゃないですか 気持ちいいねそうよねこの距離が入るって なるとアプローチも途端に楽になるよね はいていう距離をま決め切るためにフック ラインはこうやったら入る確率が倍増し ますラインに乗りやすくなりますという 方法をえ今回はご説明していこうかなと 思いますそれでは始めていきますよろしく お願いします願し ますまとりあえずねはいもう声を台にして 言いたいことがあるんですけどフック ラインにおいてちゃんと決めきれるか決め きれないかっていうのは打つ中でちょっと でも引っかけるんじゃないかがあったら もうラに入らないわけですよはいどうやっ てっても引っかけないっていう状態になる ことがフックラインに対して正しいライン に自分が立てて打ち切れるようになるため のま大前提うんになってくるわけですねで それに対してま前回やったようなちょっと この構えをいじるっていうことの他にです ねまプラスアルファでちょっと意識をして いただきたいことがあるのでまそれをやっ ていきたいなと思いますえーまず1つは ですね前回オープンにしたので逆です ちょっとクローズにするほおもう本当に シンプルにそれだけなんですけどもその他 にもまとても大切なコツが2つあってま それをちょっとやりつつまず補給打って いってで打った後にえどういうコツを 踏まえた上でやると乗りやすいですって いうところをえご説明していきたいなと 思いますじゃあ打っていきます いい転がりですね転がりしてるやろ うんまこんな感じになるんですけどま ちょっとそこまで入ったわけではないん ですけどま自分の中であるコツをすること によってま狙ったとこには打ち出せてるな という感じがあるんですけどまシ見てなん か感じたことある ええいやちょっと分からんかったなもう1 回見たいなちょっとあもう1回じゃあ ちょっとやるようん [音楽] めちゃくちゃ入るやんやっぱしっかり目に あった方が入る なはいええこんな感じです分かりました皆 さんこれ正面からも取ってるよね正面から 取ってます正面からの方が分かりやすいえ あの いいですか違うかもしれないんです けどパンチ入れてるわけじゃないですけど まちゃんと左に置いてクローズで気持ち クローズで構えてうんフォロースルーで こうピタッと止まってるイメージおおあの ねいい線行ってるしはいパンチ入れてる ように見えたっていうのもなんか自分で パンチ入れてるわけじゃないんやけど今回 やったことをあの色々やったら確かに ちょっとインパクト強くなってパンツ入っ てるように見えるかもなって感じなるほど まインパクトが強く見えましたシンプル 強く見えるよねはいじゃちょっとえっと1 つ1つこ説明していきたいと思うんです けどはいもう結局何をやってるのかって言 と全てにおいて引っかけを要素として排除 してるなるほどで排除してるから多分僕 すごい気持ちよくパチンとこう売ってる けど引っ掛けないっていう感じになってる と思うんですけど何をしてるのかっていう とま1つ目のこのクローズうんていうのは 前回同様ですねあの前回同様というか ちょっと理由が違うんですけどクローズに することでやっぱりクラインってカップの 右に出さないといけないのにうん目標物が 左にあるのでそっちに意識がいっちゃって こう引っかけるといううんことがよく 起きるんですけどやっぱりこっちの意識を 排除したいのでできる限りま大げさに言う とこういう状態ですよねクローズにしてま 打ち出しの方向だけ見てこうパチっと打っ てあげるうんそうするとやっぱり目線が 変わるので起き上がりによる引っ掛けのミ つってのが出づらくなるというま1つの 要素になりますはいであと2つやっている のがこれも引っ掛けをなくすための要素な んですけど 結局パターで引っかけるのって自分の軸で あるこの水落ちのこの重心の位置が微妙に 本当に多分2cmとか3cmとかいう レベルなんですけど23cm左右にぶれる とつまり足がこうスタンスがあるところ 範囲内でちょっとだけこ体重移動しちゃっ てフェースの向きが変わってしまうって いう現象が起きるんですけどまず自分の 重心の位置が変わってえインパクトの スクエアの位置からこうずれてしまって被 るっていうことを阻止したいので普段の パッティング以上に重心は左側に置き ますこれぐらいへえ今大体73ぐらいか なやっぱりさそのショが言ってくれたこと が正しいのはうん73にするっていうこと は普段よりもちょっとだけダウンブローに 当たるしクラムの重量がもろにボールに ヒットしていくアッパーに打つよりね 撫でるというよりは上からカチっと当たる 形になるのでえまちょっとインパクトが 強く見えたのかなという要素はここなんや けどまず1つ目の要素として重心を73に してあげるちょっと左に重心がある状態で こうストロークをしてあげるうんっていう のがまシンプルに真ん中にあるとさうん 重心が真ん中にあって玉が左にあると机を 迎えてからちょっとかぶってる状態でこう 当たりやすいわけよはいそれをもう阻止 するために極端の話めちゃくちゃ左にあっ たらもうボールって右にしか打ち出せない やんうんすごい左に重心があって弾が右側 にある状態で目線があるのに左に 引っかけるのと思いっきり腕でこう かき集めないと引っ掛けられないやんはい だもう構えた時点で引っ掛けづらいなって いう状態をまずは作ってますうんこれがま 2つ目のポイントで自分の重心の位置と いうことになるんですけどではいもう1つ ポイントがあるんですけどいやというか 前回のスライスライン編に引き続きフック ラインやってますけどフックラインの方が やっぱ低拳入る量が多いのが面白いですね フック得意やからねうんまドローやし弾も うんでこれね最後1番シンプルでつまんな いって思われるかもしんないけどはいでも 1番大事やしうん皆さんこれ本当に ちゃんとできてる人ほとんどいないええ 大体の人ができてるつもりでできてない けどそれがまボールにちゃんと構え るっていうことボールに構えるそうと言い ますとでシちょっと一級軽くポンと打って みてえ普通に構えたらいいもん普通に構え ちゃって何も意識せずに うんはい行っちゃっていいよ あオッケーはいできてないできてないん やあのね何かって言うと今シが打った時に 本当に指本ないぐらいかなうんフースと ボールの間があるん ああるあったと思うあったと思ううんここ まではないかなま本当に1cmぐらいかな うんあったんですけどだってここに構えて その先のボールを打つ時点でうんこの 1cmの缶はフェースローテーションて 引っかけるわけやそうねだ引っかけ要素が ある状態で構えちゃったわけへえ意識した ことなかった極端に言うとここに構えてさ ストロークしたら絶対引っかけるやんま そうその可能性が上がるねそれの本当に 1/51の世界かもしんないけどうん本当 にわずかに引っかけるような構を勝和し てるわけよはいはいはいで も事故を左に取ることとちょっとクローズ で引っ掛ける意識を消すことに加えて ヘッドを本当にちゃんとこうボールに 合わせるこんな感じま今回フックラインの 話してますけどそもそもプロの方ってあ パター構える時ってボールとヘッドの距離 ってどのくらいなんですかうんえっとね時 によって違うだからええスライスライの 場合はこんなにシアにやる必要がないわけ よ面白なんでかって言うとそこから ちょっとだけフェース変えるかもっていう 余白があってもいいのがスライスラインや なるほどでもフックラインは構えたとこ より左に絶対出ちゃいけないからピタっと 構えるんやギチギチに構えるわけよ タイガーとか見てもおおなんかディンプル の皮膚の部分触ってんじゃねぐらいに構え てるわけですよこれがすごい大切で面白今 行った要素ま利にかってるわでもそうそう クローズにすることと左軸にすることと ボールにきっちり構える隙間なくいうこと をすると地が左にあって左右にこう動く ことがなくてなおかつ左に打ち出すづらい ようにこっちのスペースを使えるように ちょっとクローズにして左の意識を消すと うんどうやっても左に出せないんだまこう 無理やりこうやんない限りはうんもうその 構を作って普通にストロークしたらこう ラインちゃんと乗るうん状態になるのでま 本当にこの3つ引っかけられないからどう やっいや面白いや確かにそうや わパターする時の弾とヘッドの距離とか いつも全然気にしてなかったわこのくらい ギリギリで構えた方がいいんやんいやそれ あまそんぐらいかなもうちょいいけるけど ねあそうそうそうそう今今構えながらさ ちょっとだけこうなったやんうんもうこの 見え方最高絶対左んじゃないこれロフトも ちょっと立ってるから捕まりづらいし うんそうそうそうそう本当引っかけられ ない引っかけられない やろ引っ掛けられないっていう表現が本当 に正しいですね [音楽] これうまい打ち出しか本にいや麺をどう 使うかっいうことを考えてほしくて うんスライスラインではどこ使う えどこ使ううんあ結構先っぽで打ってる イメージあるかもしれないそれはNGあ だめねだってね当たり負けするやん先先や とああのなん先っぽで こう無理やり捕まえるイメージあそれは 結構難しいことしてるうんうんスライス ラインの時っていうのはうんやっぱり進化 うんまほとんど進化のちょっとヒール側の 下目で当てたいわけようん若干アッパーで こう当てるからねうんフックラインって いうのは捕まえたいからロフトをこう なくしていくからでプラスフックラインや から多少当たり負けをしてもフックライ ンって乗ってくれるやんはいはいはいはい だから上目の先目で当てるわけよほおそう さっきのシの構えもこう構えてる時は そんなにボールに近寄ってなくてうん なんか引っかけそうやなって感じやったん やけどちょっとこうなってロフトが立った 時にうんまロフトが立てば立当然上目に 当たるやんうん上目に当たりそうやなって 雰囲気になってやっぱいい転がりをした からまそこはやっぱりあのこのフック ラインの場合は絶対に引っかけを排除 するっていうところに対してイメージを 出しやすい今行ったような構えをして いただきたいなと思います待はあるあでま フックラインでもそうですけどうんまこの 3Mくらいの距離でもう打った瞬間あ 引っかけたみたいなミスがなくな るってことですねこれなくなるしあのこの 構点セットやってとしたらうん多分 ストロークにかなりの問題があると思 なるほどまじゃそこの診断の意味も込めて やってほしいですねうん今のさ3点を忠実 にやってさ左打ち出せなくないどうやって いや打ち出せなかっただったら線 を向きたい向きに合わせてうんそこに対し て構えつつ今の3点セットやったら弱く ない限りはもうカップ通るわけはいうん っていうことをちょっと今回は吸って もらいたい純粋な疑問なんですけどはい ま軸がぶれてま引っかけたり押し出したり するっていう話をさっきひけしてたと思う んですけどはい今このまフックラインを 入れる打ち方っていうことでま73くらい で左足体重えで構えててえすごい左足体重 で構える安心感があったんですけどこ れって普段のパターでやってもいいんです かえっといろんなラインでってことそうま 全然やってもいいけどやっぱりラインに 対する対応力ってのはすごい大事だと思っ てうんやっぱりスライスがきついラインに 対してあまりにも左に軸を取っちゃってる とさうんロフトが立って弾が右に逃げ やすいストロークになっちゃうからうん そこに対してまある程度のレベルまでは 普通にそれでいいと思うんやけどまさらに ラインに乗せていきたいとかイメージ出し ていきたいってなると自分の普段は73や けどスライスの時はちょっとこういうとこ いじりますみたいなのがあってもいいと 思ううんそうねま多分プロの人はそれを無 意識でやってんのかな多分無意識でやっ てる人はすごく多いですねなんか松山選手 とかすごいワイドスタンスでうんかこう いうイメージうんなんですかあれは左足 体重なんですかいや結構左足に重心あるよ ねあやっぱそうねうんでもワイドスタンス もちょっとなんか最近ちょっと収まってき てるよねなるほどまあれはちょっとどう いう意図があるのかわからないですけど うんいやまパターに刀しっていいますけど ま皆さんそれぞれ無意識でこういった工夫 をしてるんですねしてますねパターが うまいまプロを見ててもすごい面白い勉強 になる部分も多いですしま自分自身も こないだあった試合KO インビテーショナルの前にパタが結構状態 なった時にそういうイメージがすごい湧い てきたんですよねうんスライスライン ちょっとアッパー目に打っとけばライン 取るなとかうんフックラインは逆にあの やってたや手前にTさしてアッパーに入ら ないようにする練習はいああいったことを してまちょっと弾をこう潰すイメージで フェースの上の面で打ってあげるとライン に乗るなっていうイメージがあったんです けどまそれを今回まスライスラインの回転 の話とかフックラインの絶対に引っかけ ない話っていうのはま言葉にしてあのアマ の方にやっていただけるような形でお伝え できたらなというところですいや マニアックやけど大事やなこれめっちゃ 大事やしさそのゴルフういおっちゃんって やっぱこれやってるよね無意識にやって そうやってるやってる うんというところですはいまちょっと僕の 次なる課題は本当に3M前後のカップイ率 なのでちょっとこれ日頃のラウンドで意識 していきたいなと思いますぜひやってみて くださいはいはいということでえ是非です ね皆さんもまパッティングこの3mが入っ てくるとグッと流れが良くなりますし悪く なった流れも自分に持ってきやすくなり ますので是非ですねま今回のやり方とえ 前回のスライスラインえどちらも頭に入れ ていただいてま今ある技術プラスアルファ この知識でフックラインスライスラインっ ていうのはこれより確率が下がることは 絶対なく確率上げていけると思いますので 挑戦をしてみてくださいということで本日 の動画これで終了しますありがとうござい ましたありがとうございまし たご視聴ありがとうございましたござい ますこの動画が良かったと思う方は高評価 チャンネル登録よろしく願いし ますイエーイ

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5 comments
  1. これいいですね
    ショートパットでのひっかけ防止にも使えそう
    ありがとうございます

  2. 以前のレッスン会で球とヘッドの隙間をなくすことを学び、それからショートバット、ロングバット共に打ちたい方向に打ち出せるようになりました^ ^

  3. こういう細かい積み重ねですね🫠
    プロのパットが入る秘密、他にも知らない小ネタありそう😂

  4. 今回の動画の3点セットの真逆をスライスラインの時にやってはいけない理由があるのだとしたら知りたいです。

  5. え〜〜〜っ💦私のパットが入らへん理由はコレやったんかも💡 私、打つ前に当たらんように❗と思って、ずーっとボールとパターの間 空けてアドレスしてた〜😲😲😲
    翔太郎クン、風邪⁉️花粉症⁉️クシャミ&鼻声やね💦お大事に〜😉

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