ロングパットの絶対やってはいけない打ち方と寄せるためのコツ【ゴルファボ】【小野寺誠】

ロングパットの絶対やってはいけない打ち方と寄せるためのコツ【ゴルファボ】【小野寺誠】

皆さんこんにちはエー ぱっているもう本当にもう僕はもうあのレッスンするときにもパッティングはもう避け て通れないっていうかもう本当にみなさん スコ安定しているけれどもパットが悪くて 90っていう人とパットがよくって90っていう人とまぁそれぞれ ボギーペースの作り方もあると思うんですけどやっぱりねあのこの今見ても分かりに この大きい1グリーンのコースってやっぱりありますね 日本だったのは昔からだと2グリーンのゴール嬢が多いんで面積もちっちゃいんでも 乗れば 2パットで上がりやすいなあっていう距離なんですけどもこう 今まで人生の中で撃ったこともないな距離を足されるなんてコースがまああの海外 まあ特にあの外国人が設計したコースなんかで1グリーンでうねりも大きくても手前 から奥までナーン10m んだよなんてコースになってくるとそうそういうロング パッドに出くわすことが多くなる わけなんですけれどもまあ 撃ったこともないよいままで経験したこともない距離たらもう感触はないわけですから まあ なかなか会うことは少ないと思うんですけれども ある程度このタッチってまあなんでタッチで出せようになってくるかというとこの ボールの重さっても決まってるんですよ だからこうやって手で思っていればこの重さを感じてそこに向かって例えばこう えっええっ やってあげればある程度ほらあっちのほうに向かってこう転がってくれるじゃないです か でもことパターンになったときに みんな全然5メートルショートしちゃったりとかって皆さん経験あると思うんですね まあ今僕が1個だけパターと今手で投げた時に行こう 多分感覚が違うというのは 今僕はあのカップ あのピンを僕は見ながら 転がしたわけですよコレっていうのは目で見た ターゲットが脳に伝達されて手が勝手に動いた結果 まぁちょっとショートはしてますけれどもだいたいこの手が勝手に 目測した状態で手が勝手に動いた結果が今そこにあるわけです ただ皆さんねー15m 20m と 買って1敗を守ってバックスイングはこのぐらいの幅でって言ってボールを一生懸命見 た状態であ 15m ないやこのぐらい このぐらいよく皆さんコーデまあ 練習グリーンもそうですしプレー中もそうですけれども 1回もターゲット見てない最初にこう ちょっと見ただけでそこから何メートルぐらいかなぁって決めてこっちにもフォーカス こっちにも視界が戻ってきたらもうあとはもう石浦にこういうふうにフレア を決めてだいたいどのくらいの強さかっ で1回の中には皆今正 売っちゃってるしてるんですよ [音楽] 見ても分かりますよね手で転がしたのでも全然こっちのが寄らない なんでかっていうと 頭の中にターゲットに対して目測の距離が入ってないんですよ なのでまぁあのロングパットの時にこれはもうあの僕は今まであの いろいろ あの教えてきた選手の中でも本当いじる選手も言いますけれどもあの僕が提案している のはこれはもうあのプロだけじゃなくて皆さんにもやってもらいたいのは必ず 素振りをするときにはターゲットを見ながら 素振りをしてあげるって事ですねターゲットを見ながら素振り これはほとんどの方々が本当にボールを見たまま一生懸命一生懸命古谷ば決めたりとか スピードとかインパクトの高 強さを決めようとして一生懸命村主してますけれども 簡単に言うと目でしっかりターゲット見ながら このコースのグリーンのスピードもありますけれどもこういうふうに見ながら動かし てると頭ですか何度の雰囲気出てる見えるでしょ こういう風にして目の中にしっかりとこのターゲットおめで入れてあげた状態で 素振りをする 連続してコースって動かしてみるんですよパターもこうやって多いの長さもあります から 動かせば勝手に広ポンポンメトロノームに動いてきますから あとはこの自分で今動いている感覚のターゲット見ながら動いている感覚を 目を戻してあーこのぐらいかあっって素振しながらもう1回ターゲット 素振りしながら 仮想のボールを1回交自分でこうこの辺のスピード えっと言ったって弱まっていったっていうスピードしっかりと間違えててもいいんです よ だけど先ほども言ったように イメージしておくことがすごく大事で あそこにあのカップに向かって距離を合わせるためにこのフレア箱の強さっていう イメージばっかりこのボールにばっかり意識が行くよりもターゲットに意識が行った ほうが 距離感はありますまあ例えば僕はある選手あと他の1時も意外とこれねー みんな怖いっていうんですけど実際試してもらうとわかるんですけども例えば実際に ターゲット見ながら打ってみたらどうなるのか これは練習が必要になってくると思いますが通常にアドレス 作るところまでは丁寧にちゃんと作ります体の構え グリップ全部小ボウルのセットまでは通常を打つときと同じ構えを作ったら 頭の位置だ 目線だけをボールじゃなくて ピンの方に向けたままこのままポーンと打って上げます [音楽] 目線だけをボールじゃなくて ピンの方に向けたままこのままポーンと売ってあげるんです これのが一番自然でしたねオールなんか見てなくたって結局あっちのが一番飛んでます よ 一番飛んでる今みたいにボールよりも ターゲットを見ながら 動かした pad のほうが一番よっているということです まあただひとついえるのは 一番最初素振りばかり意識して打った一番手前のパッドをを入れる確率 あとはてで 転がして 投げた状態で上りのパットと今 ボールも見ないでターゲットにだけ意識を向けた状態ですって手を勝手に動かした状態 というと最後のボールが一番よっているわけですよ 目測っていうのもまんざら捨てたモンじゃなくてこの てのこの感覚を ヘッドに伝達させてあげるっていう作業がこの目測してしっかりととの間隔を 手先までちゃんとフィードバックさせてあげる形をちゃんと作ったですぶりの 質ですね あんまりこの自分で整理してぴったりをするために振り幅だのインパクトだのって 考えるよりは今のようにターゲットをしっかり自分の体の中に入れてあげて そこから勝手に動かしたストロークの方がタッチが合いやすいということです まあこれは論パッドじゃなくてもいいんですよ黄善このパッドを入れたいってなった ときは んもうカップだけにな見つけるヒナ見つけておいてもセットゼロだったそこに あのカップに入れてやるんだという意識だってこターゲット見ながらだって自然 とっても綺麗に動いてくると思うので皆さん次のラウンドの時ですね あのあまり工房ルばっかりを見るんじゃなくてたとえばカップの中に入れた ipad でも例えば 曲がるラインだったらね自分の中でこう そこに打ち出してその先 から曲がっていってカップのに数ってよっていくイメージをすれば体の動きも自然と そっちのほうに向かってキレイに剥けるようになってくると思いますから皆さん次回の あのほんとラウンドの時にねこれはぜひ試してもらいたいと思います あの意外と才能あるかもって自分で気付くと思いますよ 是非試してみてください ん ん [音楽]

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～撮影協力：ザ インペリアルカントリークラブ～
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