【2024年オークスをデータで的中!】ステレンボッシュの相手はスウィープフィートとライトバックのどちらだ!? 東京芝2400m大歓迎の爆穴とヤバそうな人気馬とは?
お宝データーで大穴県を掴み たい皆さんこんばんは重賞まると攻略 チャンネル重賞どうでしょうのデータ担当 リーダーはっとですこの動画では数ある 重賞データの中から今年のメンバーで役に 立つお宝データをピックアップそのお宝 データから水晶場を導き出そうという企画 でございます先週のビクトリアマイルは 注目場にウブライル穴馬にハーパーを指名 しますたがどちらも馬券に絡めず一方 ブービー人気で勝利した10ハッピー ローズは紐にも拾えず馬券は大外れとなっ てしまいましたお役に立てず誠に申し訳 ありませんでした阪神牝馬ステークスの 負け組を狙うという見立ては間違ってい なくてそこで6着だった10ハッピー ローズも数秒くらいあるかなと思ったりも したのですが他に買データーやプラス材料 が見つからずスルーしてしまいました [音楽] ただし前走1着場は勝てないという ビクトリアマイルの特徴データーは今年も 継続しましたマスクとディーヴはフりが なければ勝っていたと思う方もいる でしょうが実際どうなったかは何とも言え ないところです着差も0秒についていまし たからねそれに結果として勝てなかったの は紛れもない事実でありますちなみに マスクとデーバのモイラ騎士は直線で前が 詰まってで焦ったのか鮫島克騎士のル アイズの邪魔をして開国処分を受けました モイラ騎士は前週のNHKマイルカップで もゴバでカーブースで車高して鮫島機種の ディスプランツに危害を与えて3万円の硬 金を食らっていますちょっといだけない 気場が続いていますしだからこそ月も逃げ ているような気がします ねいずれによビクトリアマイルは不甲斐 ない結果だったので大きく反省しなければ なりません だから今週はいつもにも増して入念に データを分析しました視聴者の皆様のお役 に立てるよう精神誠意いい情報をお届けし たいと思いますそれと振り返りの最後に 津村ジョッキーG1初優勝おめでとう ございまし [音楽] たそれでは歌の女王決定戦オークスの予想 に参り ましょうまずは各種データの紹介をいたし ますが今回はレース分析でお話ししたい ことがたくさんありますそこで高頭での 説明を省略してデータ画面の紹介のみに とめます下のスペースにワンポイント解説 を載せていますので気になるところは 巻き戻したり映像を停止したりして確認し て くださいデータの集計期間は2014年 以降の過去10年の成績を元にしました表 の下には平均成績を載せていますのでこれ を基準に構想率や回収値の良し足を判断し てみて くださいそれではまずは人気別データ [音楽] です続いて旧車と機種の所属別データ搭載 比較になり [音楽] ます続いては馬体のデータと当日馬体の 増減別 です続いては枠別データになり [音楽] ます続いては客室別データと上がり3 ハロンタイムの順位別データ [音楽] です続いては前走レース別データです [音楽] 最後はシバ系統別のデーターになり [音楽] ます以上がオークの各種データ紹介になり ますそれではここからは今年のオークスで 役に立ちそうなデータを紹介しますが今回 は1つだけです今年最もも重視すべき データーは客室と上がり順位別データ ですオークスは過去10年逃げ馬が1等も 馬券に絡むことができず最も成績がいいの が差し 戦法追い込みでの構想もあり差しが圧倒的 に有利なレースですそれは上がり順位別の 成績にも現れています上がり最速場が馬券 を外したのは2021年の1回だけもその 時上がり1位だった高野パッションは4着 に検討していましたその年を除けば 2018年から昨年まで上がり1位の馬が 全て優勝をしてい ます一方上がり6位以下で連体したのは たった1等だけそれは2020年のウイン マリリンでドバは翌年の日経賞を牝馬とし て33年ぶりに優勝したり香港バーズでG 1制覇をするほどの除けでしたこれくらい 力が秘めた馬でないと先行して粘りこむの は難しいレースなのですこのように オークスは上がりの速さが求められるん ですがこれは切れる足が求められるという よりは最後まで足が残っているかどうかを 測る指標と言った方が正確かもしれません というのも3歳春の牝馬にとって東京市は 2400mは過酷でタフすぎるコースこの 距離を走ったことがある牝はほぼムですし 乾燥をするだけでも山西牝馬にとっては 大変なことなの です昨年なのは急着以下は勝ち馬から2秒 以上離されており最後歩いてしまった馬が 半分近く出てしまいまし たオークスはタフな東京芝2400mを 克服できるかどうかのサバイバル戦この 厳しい戦いを勝ちためには最後まで息が 続く体力と据が必要になるの です客室と上がり順位別データーが最重要 といったのはこういった理由からであり ます今年どの馬が上位の上がりを出すのか は走ってみるまで分かりませんしかしそれ は過去のレースぶりから押し測ることは でき ますそこでここからはこの上がりや据の 検証軸に大か所を始め各レースのデータ 分析を進めたいと思います オークスで最も高層場を送り出しているの はもちろん王化賞まずはこの王化賞の分析 から始め ます外回りコースになってからの大花賞は 力とりの決着になることが大半で着順が いい馬ほどオークスでも走ってきます特に 注目すべきは勝ち馬でその成績は 4103勝率は50%小率は62.5%と 2等に1はかつ計算になってい ますそしてこの1着場について大賞での 上がり順位を調べてみると尺外に破れた3 等は全て上がり順位が4位以下一方上がり 3位以内を記録した馬は 4100と全て2着以内つまり連帯率 100%ということでこれはまさに鉄板 データと言えますね今年の1着は ステレンボッシュは上がり3でこの鉄板 デタにしっかり該当しますこの馬が強い ことは誰もが分かっているでしょうし当日 は圧倒的な1番人気に押されるはずですだ から改めて言うのちょっと恥ずかしいの ですがスレボシュは注目場に上げさせて いただき ます今年の大花賞はレースレベルが高く それは2着のアスコリピチェーノがNHK マイルカップでも2着に走ったことからも 証明されました歴代のカウマと比べても 遜色ない能力の高い王化商場です折り合い 面もレースを使うごとに改善されてここ2 戦は全く問題ありませんでした父 エピファネイアハルーラーシップという 配合からも距離延長には不安はなさそう です管理するのはアパパネとアーモンド アイの2等の参観牝馬を手掛けた国枝急者 オイ騎士は当日乗れませんが仮りにタを 取るのは現在絶好調のの土 機種スタートが少し悪いところがあります が今年のメンバーでは力が抜けているので 少々の出遅れくらいなら問題ないと思い ますこのように資格らしい資格がほとんど 見当たらない大本名馬鉄板データにも該当 しますしあとの私も全面幸福ですよほどの アクシデントでもない限り2間達成は濃厚 なのではないでしょう か基本的に今年の大花賞は ステレンボッシュの相手探しだと思ってい ますそこで大花賞についてもう少し 折り下げたいと思い ます大花賞組の前走着順別成績を見ると4 着以内からの高層場が多く1着を除いた2 着から4着の合算でも 3333勝率 13.6%小率40.9と高成績をマーク しています一方着以下からはカおらず2着 場が1等で3着場が3等この高層場4等を 調べると大花賞で2番人気以内に指示され ていたかあるいはボバ金剛の重賞に勝って いたことが分かりました今年の5着以下の 馬の中でこの条件に該当するまいなかった ので評価は大きく下がります大花賞組では やはり3着のライトバックと4着の スイープヒートが相手候補となりますそこ で改めて大化省で2着から4着だった馬の データを精査するとやはり上がりが上位 だったり着差がより少ない馬の方が本番の 成績が良くなります上がり5位以内なら 3227勝率 21.4勝率50%ですし勝馬からの着火 が0秒5以内なら 3321勝率 16.7%小率44.4%とどちらも成績 をマークしているの ですライトバックは上がり1位で着差0秒 1スイープヒートは上がり2位で着差は0 秒2どちらもこの条件をクリアしてき ますスイープヒートは上がり順位と着の どちらもライトバックに負けていますが 大花シダー4コーナーでそのライトバック にブロックされて追い出しが遅れてしまい ましたもしそのロスがなければ着順から 逆転していた可能性がありますこの2頭は 客室も似ていますしほぼ互角の存在と見て いいと思います2等を揃って馬券に来る 可能性も十分あると思いますがそれでも どちらかを選べと言われれば私はライト バックを上に取ります理由は原点材料の 少なさ ですライトバックの最大の不安要素は関東 遠征ですこの馬はテンションが上がり やすくアルテミスステークスでは首を上げ て引っかかり4着に敗退しました 感覚を取ったエインステークスでは 折り合いに全身が見られましたが大花賞で はまたテンションが上がりそれが後方待機 策につがったものと思われます大花省から はそれほど感覚もありませんし舞台は 激しく引っかかったアルテミステイクスと 同じ東京競馬場しかも東京市は2400m はスタンド前発送ですからなおさら 入れ込む恐れがありますさらに管理する着 球者はまだ重症未勝利で大レースにおける 経験値は決して高くはありませ んしかしスイープヒートにはそれ以上に 不安を感じるの ですまず引っかかるのはキャリアの多さ 有力場ほどレースを絞って使うようになっ た近年ではキャリア7000はレッド ゾーンに近くその成績は 0107複勝率 5.6キャリア8000以上になると22 と走って全滅しています もう1つは2400mの距離 不安過去10年のオークス3着内場は全て デビューは1400m以上の距離を走って いましたしかしスイープヒートのデビュー 戦は小の芝 1200m1200mでデビューした馬は オークスでは最高でも2020年の マジックキャッスルと2016年の ペプチドサプルの5着止まりだったのです デビュー戦の距離選択にはその馬の適性や 将来性が色濃く反映しています陣営が当初 短距離向きの馬と見なしていたのは間違い ないのではないでしょうかまた決闘的にも 父がスワーブリチャードで祖母が宝塚記念 に勝ったスイープ当初と聞けば一見距離が 持ちそうに思いますしかし兄弟や母を含む 母の兄弟を調べると2000m以上で勝利 したはほとんどいない一方をワイル前後で 活躍している間が目立つのです馬の適性は 父以上に母から大きく受け継ぎますから ね一方のライトバックは新潟芝1800m の新馬線を解消していますまた2頭の間に も1800m以上でのカクラがありました 気象の問題で距離が持たない可能性はあり ますが少なくとも母型からは距離を持つと 見ていますこれらを合わせて考えると 2400mへの距離延長はライトバック よりもスイープヒートに大きな不安を 感じるの ですそしてダメ押しは安定の不安 ビクトリアマイルで出遅れたナミールを見 てふと関東県でのシG1での武豊か機種の 牝馬成績を調べてみましたすると踊ことに 大きな落馬事故があった2010年以降は なんと0131 2着がたった1回あるだけだったの ですそもそもここ10年以上牝馬でのG1 勝ち自体がありません牝馬でのG1制覇は 2009年の安田記念動かまで遡らないと いけないのです近年の竹豊騎士はカレの せいで折り合いに苦労するようになりその ため繊細な牝馬は合わなくなっている可能 性がありますそれに加えて関西に乗る ケースが多いため牝馬の距離輸送の不利も 重なってこのような不明よなデータになっ てしまったのだと思われ ますスイープフーターは元々デオれ癖が あったように難しいところがある牝馬で しかもオークスは初のチク輸送になります 波のように大きく出遅れてしまう危険性が 考えられるの ですライトバックにも確かに不安要素は あるのですがそれ以上にスイープヒートは マイナス材料が多いその点を考えてこの等 の比較ではライトバックを上に取りもう1 等の注目場に選びたいと思い ますただし色々とケチをつけてしまいまし たがスイープヒートの能力の高さは大いに 認めていますですのでこのままを消したり 罠馬に指名することはありません有力場の 1等であることには変わりなくあくまで ライトバックとの比較で序列が下になった というだけの話ですステ星子とこの2等で 決まる可能性も大いにあると見てい ますそれと大花賞組では発着のクイーンズ オークを気にしている人もいると思います そこでこの馬の見解についても説明いたし ますクイーンズオーカー勝ったクイーン カップは大花賞よりもオークスにつがる レースと言われていて実際クイーンカップ 勝ち馬が大賞で負けてオークスで巻き返す ケースはよく見られますそこでクイーン カップ勝馬の巻き返しパターンについて 調べたところ過去10年クスで馬券になっ た4等は大花賞で0秒5以内に走っていた かあるいは2番人気以内に指示されていた かどちらかの条件をクリアしていました クイーンズウォークは大花賞3番人気で0 秒63発着といずれの条件もクリアしてい ません2014年のフォエバーマークは 大花賞3番人気で0秒63発着と全く同じ だったのですがドバはオークスでは5番 人気に指示されながら11着に大敗してい ますというわけでクイーンズウォークは データ分析から買とはならず逆に罠馬に 指名させていただき ますこの馬にはもう1つマイナスデーター がありましてオークスは大きすぎる馬は 不審傾向にあるんですよ ね480km以上で優勝した馬は0 500km以上で連帯した馬も0という データが出ていますクイーンズウォークは 510kmを越す大型場この巨体で朝杯に 勝ったグレナディアガーズの下ですから この馬の適正距離はマイル前後なのでは ないでしょう か続きましてはトライアルのフローラ ステークスの分析に入り ますフローラステークス組の成績は 1339負率11.4と芳ばしくはあり ませんしかし上がり順位別に見てみると 上がり2以内だった馬は 1317負傷率 41.792033000000000,140.798586000000000 [音楽] 高層率はさらに上昇しますこのデータから アドマイアベルは買の一等のように思わ れるかもしれませんしかし今年のフローラ ステークスはレース内容に大きな不満を 感じていますそれはオークスの肝となる 上がりの部分最後のラップに急加速する 箇所がなかったこと ですオークスで高層場を出したフローラ ステークスは勝負どころの最後の4ハロン でラップが0秒5以上急加速する箇所が ありました例えば2021年に優勝した ユーバーレーベンのフローラステークスは ラスト4ハロンから3ハロンにかけて1秒 3もラップが加速また2020年2着の ウインマリリンのフローラステークスも ラスト4ハロンから3ハロンにかけて0秒 7ラップが急加速してい ます上がりにおいて重要なのは地面の タイム以上にどれだけラップが加速したか どうか上がりの速さが最重要のオークスで 前走最後に急加速できた馬が高成績を残す のは当然の理屈だと思います今年の フローラステークスのラスト4ハロンの ラップは12秒011秒611秒611秒 8と最も加速した部分でも0秒4で上がり のラップ構成としては非常にぼよです そして先ほど紹介した上がり2以内で1着 だった馬で着がに破れた3頭のうち2等は 今年のフローラステークス同様にラスト4 ハロンで急加速したラップがなかった フローラステークスの勝ち馬だったのです ちなみにフローラステークスで急加速した ラップがありながら着外に破れた ウィクトーリアは馬券街と言っても3着に あと1歩の4着しかも上位の3頭はラブ ゾーン理由カレンブーケドールクロノ ジェネシスというクシのメンバーであり 例年のレベルならおそらく馬券内に入れた ものと思われますこのフローラステークス のラップ分析からアドマイヤベルは上がり 2以内で勝った馬の中で本番では着外に 破れる方に該当すると判断しましたさらに あのマイアベル自身にも不安要素があり ましてそれは 血闘ドバの姉アドマイヤリードとベル クレスタはどちらも春の2間に出走したん ですが2等とも大花賞からオークスで着順 を落としているんですよね アドマイヤリードは大花賞5着から オークス15着ベルクレスタは大花賞7着 からオクス10着アドマイヤリードは後に ビクトリアマイルに勝ちましたしこの血筋 は2400mは長いのではないでしょうか おまけに姉2等は最有力ステップの大花賞 からの結果だったんですから感覚が一周 短いフローラステークスからではさらに 不利になると思われますというわけで アドマイヤリード及びラバンダのフローラ ステークス組や低評価とさせていただき ます続いては忘れな草賞の分析 です忘れな草賞組の成績は 20118勝率 18.2小率 27.3構想率は大化賞組をも上回ってい て優秀と言わざる負えませんそしてこちら も上がり順位を調べると忘れな草掌で 上がり3位以内だった馬は 20115勝率25%負傷率37.5%と さらに成績が上昇し ます今年の勝ち馬多野lpaは上がり1位 しかも1番人気に応えての優勝で2着には 0秒4もの着差をつけました時計も2分を 切る1分59秒4という優秀な数字ですし 世間の評価も高くなりそうですしかし さらにデータ分析を進めると他の エルピーダにも大きな不安点が見つかり ましたそれは忘れな草シのペースです 忘れな草賞を上がり3位以内で勝ってハト のうちオークスで馬券になった3頭は 忘れな草シの後半3ハロンのラップが前半 3ハロンより1秒以上早かった一方で尺外 に破れた5等のうち3等は3ハロンは前半 より0秒9以下しか早くなっていません でしたちなみに全て前半より後半が早い 光景ラップではあり ますしかしタノエルピーダの忘れな草シは 前半34秒5で後半が35秒4となんと 後半が前半より0秒9も遅い前傾ラップ だったん ですさらに馬券になった3等の上がり タイムは全て35秒を切っていたのに対し 他のエルピーダの上がりは35秒 3雨で時計のかかるババだった2020年 のウインマイティでさえ34秒8の上がり をマークしていました両馬でこのタイムは 遅いと言わざる負えませ んここから推測できるのはハイペースの 忘れな車掌を押し切って勝ったような馬は 距離が伸びるオークスでは通用しないと いうことスローの2000線で足を貯める 競馬ができない馬は2400mのオークス では最後まで足が持たないと考えられるの ですこれは客室別データにも現れており 馬券になった三頭は全て忘れなく車掌を 差し追い込みで勝っており逃げ先行で勝っ た馬は上がり上位だったとしてもオークス では破れていました忘れな車掌を早い タイムで勝った馬と言うと2021年の ステラリアが思い出されます 勝ち時計は1分58秒0という驚異的な もの2着には0秒2差上がりタイムを メンバー最速の34秒3と早かったので毎 評判は非常に高かったもの ですしかしこの忘れなく車掌は前後半の差 が0秒4しかないペースが早く流れた レースでしたそしてステラリアはオークス では5番人気に押されましたがレースは2 番手に先行し結果13着に配牌したん ですタノエルピダはこのステラリアと イメージが被るんですよ ねさらにオークス全体のデータを見ても 前走4コーナーを2番手以内に通過した馬 は 0025と1等も馬券になっていません タノlpaは前走4コーナー1番手に通過 してい ますこれらのデータからタのlpaは 2400のオークスでは足が持たないと 判断しました結構穴人気しそうですが私は 警視する方向でいきます続いてはフラワー カップのデータ分析 ですフラワーカップ組の成績は 0108と出走数が少ないものの昨年 スタニングローズが10番人気で2着に 構想しました近年の大レースはゆとりの あるローテが構想する傾向にあるので出走 感覚が取れるフラワーカップ組は注目の ステップと見えるかもしれませんそこで フラワーカップについて分析したところ 単純ながら驚くべき事実を発見しまし た2000年以降フラワーカップを上がり 2以内で勝った馬を調べると街灯9等の うち4等が後に牝馬3巻レースのどれかを 優勝していたんですこの4等には スタニングローズも含まれてい ます中山の芝1800mは3歳春の牝馬に とっては結構多なコースでおそらく中央の 芝1800m線では最も体力が求められる コースだと思います他に夕飯を2回登る コースはありませんから ねそんなタフな部隊の重賞で上がり上位の 足で勝利した馬は能力がかなり高いと見て いいのではないでしょうかそこで今年の フラワーカップ組の2頭を見ると1着の ニアネロは上がり4位2着のエリートは5 位タとどちらも上がり2内ではありません でしたこの2等の比較なら収支左打ちを 通って経済コスを走ったミアネーロよりも 外を回した4エリートの方が良さそうに 感じますとい2等ともオークスでお勧め することはできませ ん最後にスイートピーステークスの分析 ですスイートピーステークス組は過去10 年12棟走って2019年の カレンブーケドールが2着に入っただけ ドバの上がりは5位単位過ぎず逆に スイートピーステークスで上がり2以内 だった4等は皆オークスでは着外に破れて いましたカレンブーケドールはオークスの 後もボバ金剛のコバG1で連帯を果たした ように抜けた能力を持った例外的な存在 だったと言えますこういう馬は大々にして データクラッシャーになるのでそこから 傾向を読み取るのはなかなか難しい ちょっと途方にくれながらも改めて今年と 過去10年のスイートピーステークスを 精査したところ1つ気になることがあり ました今年のスイートピーステースの勝ち 計1分45秒6はレース市場最速のタイム それ以前の記録は2021年の1分46秒 2でその時の勝ち馬タノパッションは オークスで0秒33の4着に検討してい ました忘れ称とは異なりスイートピー ステークスはタイムが早い方が本番に 繋がりやすいのではないかちなみにどちら の勝ち馬も上がりタイムは最速でし たそこでこのタノパッションのスイート ピーステークスを調べたところラスト2 ハロンのラップが12秒2から11秒8と 0秒4加速していたのです一般的に最後の 1ハロンはラップが落ちるもので実際過去 10年のスイートピーステークスで最後の 1ハロンで加速していたのはこのタノ パッションの年だけでしたレースを見ると 逃げねった馬を最後差し切った形なので こういったラップになったのですがそれで もタガのパッションは2着に0秒3差も つけており最後に加速力を見せつけたのは 間違いないと思いますそして今年の スイートピーステークスはと言うとなんと ラスト4ハロンのラップが12秒412秒 211秒911秒6と最後まで加速し続け ける強烈な加速ラップでしたさらに驚異的 なのはこの時の東京コースは直線で向かい 風が吹いていたん です加速ラップで走るだけでも力がいるの に向かい風を受けながら加速し続けるのは 至難の技です全体時計が早かったのは向こ 上面が追い風だったからで過剰に評価する 必要はありませんしかし逆に直線での加速 ラップは地面の数字以上に強化をすること ができ ます直線で加速ラップを踏める馬は強い馬 である可能性が非常に高い典形例が今年の 共同通信杯で最後のごハロンは12秒 712秒211秒410秒910秒8と いう加速ラップでしたそしてそこを勝った ジャスティンミラノはサツキシをコース レコードで優勝2着のジャンタルマンタル はサシ3着NHKマイル1着とそれぞれ大 部隊で結果を残したん です私はこの加速ラップを非常に重視して いますサシではこの共同通信杯の加速 ラップを最大限に評価してジャスティン ミランドに本命を打ち馬券も的中すること ができましたタのパッションのスイート ピーステクスは今年のラップには劣る内容 ですそれでもオークスでは差の4着に走れ たわけ ですその他のパッションをはかに上ラップ でスイートピーステークスを勝利した小金 の空なら4着以上の着順を期待することが できるのではないでしょうか今年の オークスで私が最も注目するのはこの小金 の空この馬を穴馬に指名し ますちなみにこの小金の空は3年前の 勝ち馬ユーバーレーベと同じビッグレッド ファームの所属馬そして血闘配合も父 ゴールドシップに8ロージズイメと同じ ありますさらに場にはオークス2着のウン マリリがいるんですよねこの血糖面から 2400mへの距離延長は不安どころか むしろ大歓迎なのではないかと思ってい ますそしてもう1等大穴候補を上げさせて くださいそれはルフリーラ ですスイートピーステークスは1着が小金 の空で2着はタイム差なしの西のキモ3着 場はそこから3馬身離されていますので スイートピーステークスは上位2等が 強かったことになりますエセルフリーダは この西のキアも前走見座しで0秒2差の2 着に任しているんですよねこの西のキアを 物差しに考えれば単純計算でエセル フリーダは小金の空よりも強いことになり ますもちろん競馬はそんなに単純なもので はありませんしかしこのエセルフリーダの ニ座しも驚くべきことにラスト4ハロンが 12秒412秒1111秒811秒7と 加速ラップを踏んでいたん ですこの日の中山はスイートピー ステークスの時とは逆に直線が追い風だっ たので加速ラップが出やすい状況ではあり ましたそれでも最後に夕飯のある中山で ラスト4ハローを加速ラップでまとめるの は簡単なことではありませんさらにもう1 つこの馬を後押しできる興味深いデータを 紹介させて ください2014年から昨年までの10 年間で中山市が2000mの3歳一勝 クラスを上がり最速でかつ0秒1以上の 着火をつけて勝った牝馬は5等いますその うちの3等は後に重賞に勝ちG1でも構想 しかもこの3頭のうちウインマリリンと バウンスシャスはこのオークスで馬券に なっていたん ですエルフリーダも中山島2000mのミ 座しを上がり最速で買ってい ます中山島2000mも1800mと同様 に山西牝馬にとってはタフなコースです ここを上がり最速で着火をつけて勝つよう な馬はやはり高い能力を秘めている可能性 があるのだと思い ますこのエセルフリーダはビクトリア マイルであっと言わせた10ハッピー ローズと同じ社大ファームの生産場そして 血統を見れば車代の名品ダイナアクトレス の一族で謹慎にはオークスと同じコースの G1ジャパンカップに買ったスクリーン ヒーローがいますそこへ父がキタサン ブラックハーチがハービンジャーと底力の あるシバがつけられているわけ ですニ座しの内容が高く評価できる上に 血糖も筋が通っているこんなアウを見逃す てはありませんこのエセルフリーダをもう 1等の穴馬に指名いたし ますちなみに小金の空もエセルフリーダも 結構穴人気しそうなんですよね人気 YouTuberに持ち上げられないこと ひたすら祈りたい気持ちであり ますはい以上が今年のオークスのデータ 見解になります長くなってしまって誠に 申し訳ありませんが皆様に伝えたい内容が 多かったでどうかご容赦いただければと 思い ます注目は穴馬ワウはこちらの画面に まとめましたので参考にしていただければ 幸いですなお最終結論につきましては馬人 の競馬サロンコーナーで重賞深堀り プロジェクトのメンバーとしてレースキス に予想記事を無料交換いたしますまた オークスだけでなく土曜日の平安 ステークスの予想もレース前日に公開 いたし ます先週はビクトリアマイルは外れました が京王杯スプリングカップはウィン マーベル本命で馬タンと3連服を適中さ せることができました最終結論の閲覧方法 については概要欄に記しましたのでそちら のどうかご覧 くださいはい今回はここら辺でデータどう でのオークスの会をお開きとさせて いただきます面白い役に立ったと思われた 方は是非チャンネル登録とグッドボタン よろしくお願いいたしますそれでは皆様の ご分を心よりお祈りいたします
#競馬 #予想 #重賞
今年のオークスは桜花賞馬・ステレンボッシュの相手選びといった様相。
しかし、その相手選びが実に難しい!
そこで、桜花賞をはじめ、各トライアルやステップレースをデータで徹底分析!
すると、驚くべき爆穴馬と、ヤバそうな人気馬が、一斉に浮上してきた。
好走のカギを握るのは、東京芝2400mを克服するタフな末脚。
ステレンボッシュの相手は、スウィープフィートとライトバックのどちらなのか?
そして距離延長歓迎の爆穴と、危険な人気馬とは?
今週も視聴者のために、予想や馬券の役に立つとっておきのデータを披露する!
★★★【最終結論】はコチラをチェック★★★
「DATAどうでしょう」リーダー・ハットリの最終結論をご覧になりたい方は、まずは以下のアドレスで「UMAJIN.net」にアクセス。そこから「競馬サロン」コーナーに遷移していいただき、「主宰者から探す」より「リーダー・ハットリ」をお選びください。
〈UMAJIN.netトップページ〉
https://uma-jin.net/
【目次】
00:00 ヴィクトリアマイルの振り返り
02:21 各種データ紹介
04:20 重視すべきDATA第1位発表!
06:59 桜花賞組を徹底分析①ステレンボッシュ
09:36 桜花賞組を徹底分析②スウィープフィートとライトバック
16:30 桜花賞組を徹底分析③クイーンズウォーク
18:11 フローラS組を徹底分析
22:05 忘れな草賞組を徹底分析
26:04 フラワーC組を徹底分析
27:47 スイートピーS組を徹底分析
32:17 とっておきの爆穴馬とは…
〈2024年・出走予定馬〉
アドマイヤベル(横山武)
エセルフリーダ(武藤)
クイーンズウォーク(川田)
コガネノソラ(石川)
サフィラ(松山)
スウィープフィート(武豊)
ステレンボッシュ(戸崎)
タガノエルピーダ(M.デムーロ)
チェルヴィニア(C,ルメール)
ホーエリート(原)
ミアネーロ(津村)
ライトバック(坂井)
ラヴァンダ(岩田望)
(カッコ内は騎乗予定者)
〈オークス 過去5年優勝馬〉
2023年リバティアイランド
2022年スターズオンアース
2021年ユーバーレーベン
2020年デアリングタクト
2019年ラヴズオンリーユー
〈今週の動画=オークス〉
▼血統サイエンティスト・ドクトル井上の血統診断
▼馬体アナリスト・伊藤の馬体診断
▼調教ライター・西村の追い切りチェック
#オークス #優駿牝馬 #2024年 #東京 #データ #DATA #過去 #想定 #傾向 #オッズ #過去10年 #JRA #桜花賞 #モレイラ
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2024年3月覆面馬主7号TVがさらにスケールアップ!
重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」では、血統/DATA/馬体/調教/の視点からそれぞれの案内人が「穴馬」「罠馬」「本命馬」を導き出し、重賞競走完全制覇に向け徹底的に深堀り。
<動画更新スケジュール>
ウィークDAYは基本的に毎日21時に動画を更新
月曜:血統どうでしょう
火曜:DATAどうでしょう
水曜:馬体どうでしょう
木曜:調教どうでしょう
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金曜/土曜:覆面馬主7号の最終結論
日曜:徹底回顧どうでしょう
<重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」誕生ヒストリー>
1990年代半ばに仲間と起業した覆面馬主7号。
必死に仕事をして念願の馬主になる。
2012年に仕事の傍ら趣味である競馬を題材にしたブログを書き始める。
その毒舌ぶりがウケたのかブログランキングの上位に君臨。
2015年にとあるネットメディアから「競馬コラムを書きませんか?」とのオファーが舞い込む。
「顔出しNG」「どんな毒舌な内容でもコラムの手直しはさせない」という条件を飲ませ「覆面馬主7号」として活動開始。
2020年9月コロナ渦に入りアラフィフ真っ盛りのおじさんが遂にYoutubeにて「覆面馬主7号TV」をスタート。
2023年末で覆面馬主7号TVを休止し、より充実した競馬総合CHを目指すべく血統/DATA/馬体/調教のプロフェッショナルを招聘。
2024年3月、覆面馬主7号TVから【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】をスタート。
<案内人>
■総監督
覆面馬主7号
■血統診断担当
血統サイエンティスト「ドクトル井上」
略歴:在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。
■DATA診断担当
お宝DATAハンター「リーダーハットリ」
略歴:競馬歴30年超&業界歴20年超。無類の穴馬券好き。
■馬体診断担当
馬体アナリスト「伊藤」
略歴:競馬専門紙を経て競馬業界歴20年
■調教診断担当
西村武輝(にしむらぶこう)
略歴:競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。
#覆面馬主7号 #重賞どうでしょう #競馬 #馬主
コガネしかない🐴✨
【訂正とお詫び】フラワーC組の分析画面で、2着馬が「ラヴァンダ」になっていますが、正しくは「ホーエリート」です(動画内の読み上げではホーエリートと言っています)。フローラSの2着馬と取り違えてしまいました。訂正するとともに、お詫びを申し上げます。大変失礼いたしました。
ライトバックのほうが折り合いつかず距離不安あり、口を割ってあのかかりくせはどうかと…
コガネは穴人気になる。騎手が問題、ないとみます。😆
ステレンボッシュは、今回、圧倒的人気になる、不安要素、
死角のない、負けは考えられないになる。だがそうであればあるほど、消えてしまうのが競馬だとおもいます。デム一ロがやると思います😅
ミアネーロ2軸確定👍
タガノの忘れな草賞は先行なんですか?先頭集団から10馬身ぐらい離れての4番手。ハイペースを押し切って勝ったではなく、馬なりで捲り、スタミナ戦を持続力で勝ったという印象です。スタミナが要求されるオークスに向くレース質だと思ったんですが…
桜花賞組に有利なデータばかりあげて、参考にならない
ありがとうございます╰(*´︶`*)╯
加齢のせいで折り合えなくなってる クソ失礼でワロタ
毎回とても参考にさせていただいてます。
今回の武豊の関東G1における牝馬乗れてないデータは全く知りませんでした。できたら、ビクトリアでナミュール軸で買おうとする前に教えていただけたら‥。
先週から見始めました。スイトピーSは、G1馬の妹を軸にして外れました⤵️買い目にコガネノソラを入れて買います‼️参考になりました😊