キャリー300ヤード超えを連発!?〇〇でスピネーションにブーストをかけたら覚醒しました。【ゴルフスイング物理学】

キャリー300ヤード超えを連発!?〇〇でスピネーションにブーストをかけたら覚醒しました。【ゴルフスイング物理学】



キャリー300ヤード超えを連発!?〇〇でスピネーションにブーストをかけたら覚醒しました。【ゴルフスイング物理学】

でね今回のドリルはねなんかやってる と曲がり幅もあんまり出ない感じになって ますあいきなりキャリー300超えてくれ ましたねこんにちはゴルスイング物理が 大沢です今回は飛距離スピードを手に 入れるためのスピネーションのもう最終か もしれないですねこれが超加速のための スピネーションの方で今まではこう スピネーションをま右手でドアノブを ひねるイメージだとかえピザを回す イメージだったりま天井に向いているこの 手首の向きをどの方向に曲がるのが回るの が正解ですよっていう話だったんですけど それをもっとパワフルにスピーディーに やるどうもこう出力が出るイメージがわか ないっていう方がいらっしゃったと思うん ですけどまこれを見るとですねその スピネーション方向にクラブを加速させ るっていうことが一気に理解できてで僕も これを取り入れて実は去年1年間はすごい 僕は飛距離に特化してトレーニングをして 1回ですねキャリーで300を超えたりと かま初速が80mま大体ローリンマキロイ 選手が初速が83とか5とかぐらいでま 80出たらかなり早い方ではあるんです けどでそれを去年は結構オーバースイング のクロスとかドラコン系のスイングだっ たら80出たみたいな感じだったんです けどこれ割とコースで使えるぐらいの スイング感まそれでも結構古るんですけど で初速80だったりキャリー3005だっ たりっていうのがまえこうラインとして 見えてきたのでその秘策のドリルをですね ま今回紹介したいなと思いますまちょっと 実際に売ってみて距離の感じを見て いただければなと思いますでまた例によっ てスカイトラックですね1回ちょっと設定 確認ですえラン100普通ですねでそれ から距離設定はコース級設定にしてあり ますはいこちらでま不正のないようにして おきましょうというところですねはいで 大体マックスでボールスピード80ぐらい を目指していくのでこのドリルをやる前だ とまちょっとミスすると723とかまその ぐらいの数字が出てたんですけど割とこう 平均して75超えていってで良くて80に 近づく80超えたりみたいな感じの数時間 にはなってきたんでまちょっとお見せし たいと思いますちょっと軽くアップはして あるんですけどま行ってみます でね今回のドリルはねなんかやってる と曲がり幅もあんまり出ない感じになって ますあいきなりキャリー300超えてくれ ましたねま以前こんな感じで打って見せ てるので割とこのスカイトラックの パソコンのバージョンっていうのが距離が 厳しくて280ぐらいのキャリーだったり してるのをま皆さん見てたと思うんです けど今ね結構パンて打って300 とかまそのぐらいのキャリーが出てきてる んでま非常にいい感じなんですねで飛ばし の理屈としてはもう切り返しのところで どういう出力をクラブにかけていくかもう ここ1点です今回はで特に右手で表現して たとこに加えて左手がどういう役割をする かっていうのを明確にしていくと出力の 感じがかなり変わるんで理屈としてはクラ ブっていうのは天井に対して右回りですね ま自分から見て時計周りにクラブが回転し て降りてくることによってその回転をこ新 体操のバトンとかありますよねまこういう 感じに上で回転させたクラブを下でその 回転を維持させてリリースしていくでこれ でスピード上げていくま要するにクラブの こういうシャフト軸の回転ではなくて シャフト自体がこう回転する方向のスピン ですねこのクラブのスピンをどうやって スピード上げて上から下に下ろしてくるか インパクト付近でクラブがグリップを中心 の核運動ですねま円運動をどうやって スピード上げてあげるかっていうところ ですでそれがま俗にこういうね二重振りの 状態とかだと腕が描いてる円とクラブが 描いてる円っていうのが一直線上に並んで しまってこれだと平面上で全てを処理し なきゃいけなくなるのでまインパクトに 向かって体が浮いたりとかそもそもねじれ の構造があるなしで言うとこういった回線 のねじれ構造がある中でインパクトして いくと1つ軸が増えるわけなんで2次元の スイングをするか3次元のスイングをする のかそのぐらいスイング構造に差が出ます で当然2次元で振るより3次元で振った方 が1つ軸が増えていれば末端の加速って いうのは有利にしやすい使い方のま1つ 次元が増えるのでそれを利用していこうと いうところですトップからグリップエンド は向いてる方向にまっすぐ切り返して直線 的な平面の円を描くんではなくてトップ からクラブは必ず天井に向かって回転する 方向に強く切り返してあげてその回転を ボールにリリースさせてアタックしていく という形ですねそうするとま当然クラブっ ていうのはシャローの方向に降りてきます しインサイドからアタックしていけるので まドライバーのペラッとしたスライスとか も減っていくわけです ねこれはちょっとヒールに当たりましたね まヒールに当たってこのぐらいって感じか なうんもうめちゃくちゃヒールですこれ 多分最低数字ぐらいだと思いますま75を 下回ってしまったので最初に言ってたお 約束は破棄されましたねはいま超ヒールで キャリー290ま以前の割といい当たりと 同じぐらいにはなってると思い ますこれはだいぶいい感じにスピードは出 てそうですねちょっと2級ヒールと塔を 食らわしてしまったんでま非常に後悔して いますまこれ76ぐらいですか ねまだいぶ体があまってきた感じですかね はいうんま78.6まだいぶ80近い数字 にはなってきてますかねでヘッドスピード がまこれ算ですけど55ちょっとね53 ぐらいに落ちてたのがパンと戻ったんでま ちょっとそのドリルを紹介したいと思い ますえ今回スプリットハンドですね右手と 左手を離した状態で基本的にドリルをやっ ていきますでこの右手と左手が離れてる 状態でスイングをすると右手と左手の役割 分担っていうのをしっかりと認識すること ができるようになりますで最終的なスイン グっていうのは右手と左手の距離っていう のはなるべく近い状態でテコの原理って いうのをなるべく働かない状態にした方が リリース周辺でクラブの動きを邪魔する 動きはなくなるので最後はこの近い状態に してあげた方がいいんですけど前半から 切り返しのところですねここでテコの原理 っていうのを今回はあえて使う方向に行き ますでテコの原理でクラブを動かす加速さ せるっていうのをま今まで否定してきた わけですけど方向が重要まなぜ今までテコ の原理を否定していたかって言うとテコの 原理でネクを押し出すような動きでこう クラブを加速させようとラストしてしまう とネックを前に押し出せばフェスとのは 開きますでブレーキかければ閉じますって いう働きがま必ず起きるわけですねでその シャフトを押し込む動きっていうのはこの LGのクラブに対してま悪い力というか フェースが開く力にしかならないので インパクトでこのテコを働かせて押しちゃ うっていうのはま一番やってはいけない 動きなんですねで切り返しの時にフェース の向いている方向に前方向にこうテコの力 をま前前倒しの方向にかけちゃうっていう のもカット起動になっちゃうしま直入 首切りのスライスの方向に動いちゃうん ですけどスピネーションを右手でかけるま この方向を考えた場合に今ドリルを何回か やった後だと結構スピード が出やすい状態にま体の反応が変わって いるんでそれでちょっとラスト打っていき たいと思います はいという感じで

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