【第10節】ヴィアマテラス宮崎 vs 日体大SMG横浜
[音楽] せめて 守はら の に 手ま との 宮崎県新富町一宮崎新富サッカー場で行わ れます2024プレナスナデシコリーグ1 部第10節テラス宮崎対日体大SMG横浜 の1戦はこの後13時キックオフとなり ます正式配信開始はキックオフ20分前の 12時40分を予定しています時間まで しばらくお待ちください [音楽] [音楽] お [音楽] ワ ワ [音楽] ワワ ワグランドに咲いたひりのような強く回す 伸びた影 夏空汗でにじんでも消えないこの重い乾い た風に揺られた 恋い何ともす 違う日に超えてきた でしょ走り出したそのの一歩だ君は無敵に なるあの時間もあの言葉もきと無駄じゃ ない泣いてきたこの一瞬な君の誇りに なる から恋いを走れ めこのグランドで起きる全てを目にきつけ て 例えゴルが見えなくてもいい のただあめない で走り出したその一方で君は無敵になる その笑顔もその涙もきっとあの場所へ繋い てきたこの一瞬が君の 明日に なる から恋いを走れとねわ [音楽] 今日宮崎は曇り気温18°風が少し強めに 吹いています少しどんよりした気候となっ ています宮崎県新富町にあります一子宮崎 新富サッカー場ですこの時間は2024 プレナスナデシコリーグ1部第10節岩照 宮崎対日体大SMG横浜の一戦をお伝えし てまいりますキクオフはこの後午後1時の 予定となってい ますではずをご紹介していきますこの試合 の解説は一般団法人宮崎県サッカー協会一 委員会委員長の宮川裕一郎さんです宮川 さん今節もどうぞよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたしますそして実況 はMRT宮崎放送アナウンサーの古田 ですなしリーグ公式YouTube チャンネルなしリーグチャンネルではなで リーグ一部全ての試合を生中継で配信して い ますれではのを確認し ます昨日試合が行われたチームもありまし たは変わらず開幕戦から未だ負けなし9 連勝中の美山テラス宮崎宮崎を追いかける 朝日インテックラブリッジ名古屋は昨日5 位のオカ鴨川FCと対戦して勝点3を 分け合うスコアレスドローの引き分けで 試合を終えてい ます一方日体大SMG横浜は現在4位前説 は1対5と静岡SSUに大量得点を許して しまう形で試合を終えています第5節以来 白星がないので今日こそ勝ち点3を手にし たいというところ ですではここで両チームの前説の ハイライトをご覧いただきますまずは日体 台SMG横浜のハイライトからです [音楽] 渡ラがサポートに行きましたがボール 取り返したさシュートまで行きそうだ シュートまで行ったとゴールポストもう1 本シュート決まりまし た転がったセカンドボール当り決めてき ました静岡SSUボニカが1点を生して からの左足でいやパスで選択しそうです そしてダイレクトシュート決まりました空 2点目前半の35分2点目が入りました せたコーナーキックはデング決まりました なんと3点目なんと今度はコーナーキック で3点目を取りまし [音楽] たん3対になっていますがシュートまでた 決まりましたなんと決まりました9番の土 今日初ゴールこれで4点目4う [音楽] れてくどうリングた1点を返していきまし たやっと1点を返しました 中入りました グシこれ5 対勝たのは静 [音楽] 中にさあこの初手左足これは ゴールさあ相手をってから振り向きさ ヘディングで落としたところ が右足これは決まっ た斎藤優馬の 右足さあ右から上がってくるさヘディここ は決まった スここは決めてき たうまい飛び出しから11番やる な左ここは決まっ たさあここ でやっぱりこの時間の危はたれてしまった 番号30 寺ここイレ細かいパスここも決められて しまっ たクリアしたってくるここは決めてき ますシュート決まってきました今日 [拍手] [音楽] ご覧いただきましたように日体台SMG 横浜は前説静岡SSUボニに1対5で大量 失点ただ2試合連続途中交代の朝選手が 得点を決めています今節3試合連続ゴール となるでしょうかここ数試合白星を上げ られていないので今節こそ勝ち点3が 欲しい1試合となり ます一方宮崎はアウェイゲーム相手はは バニーズ群馬FCホワイトスター前半まず 失点してしまいましたがその後得点を重ね 2対1でリードした形で前半を折り返し ましたただ後半始まって3分に同点ゴール を入れられて2対2しかしやられたら やり返す以上の攻撃力を見せつけそこから 後半4得点途中交代の松井の選手がフス 相手に2得点を決めて最終的に6対2と こちらは大量得点で試合を終えまし た宮崎開幕未だ負けなし9連勝となってい ます今日勝てば開幕10連勝というところ ですそれではここで両チームの スターティングメンバーをご紹介します まずはアウ日体台SMG横浜 ですゴールキーパー12番ハト 桃ディフェンダー4番朝倉金子 ディフェンダー26番西村 萌ディフェンダー25番菅原 マナミッドフィールダー7番高原 天ミッドフィールダー20番大家 さミッドフィールダー8番 岡本キャプテンミッドフィルダー10番の 渡14番フォワード 岩22番フォワード篠田 ほかそして同じくフォワード21番の朝美 ですここからはベンチメンバー ゴールキーパー1番の西川 かディフェンダー24番田中 ほディフェンダー35番葛西 ネネミッドフィールダー34番今野 マホミッドフィルダー33番本田 由良ホワード9番大西 若名同じくフォワード29番吉川 花野日体大SMG横浜率監督大月茂久監督 就任4年目ですえ前説と変わって今日は 西村菅原朝がスタメンで起用されています こちらが日体台SMG横浜のメンバー表 です続いて美山照宮崎のメンバー ですゴールキーパー15番ババ ひな野ディフェンダー7番有 里子ディフェンダー25番池田レイナ ディフェンダー4番長野 もこミッドフィルダー22番山本 さミッドフィールダー6番松田 春奈ミッドフィールダー35番松井 彩乃ミッドフィールダー11番板倉 楓フォワード16番福丸友子 えチームキャプテンフォワード8番高津ア ですフォワード17番斎藤 優馬ここからはベンチメンバーです ゴールキーパー27番た水ディフェンダー 3番宮本 魔ディフェンダー19番 霧ミッドフィールダー14番島田彩子 ミッドフィールダー30番寺田 姫香フォワード29番今 綾乃フォワード10番中富 有里そしてチームを引きますのは就任3年 目水永翔馬監督 です照宮崎のメンバー表ご覧の通りとなっ ています前説と変わって今日はえフス相手 に2得点を決めた松井のがため [拍手] そして今ピッチ場選手と審判弾を前にして え選手たちが入場してきましたこの試合の エスコートは先週母の日だったということ にちんでいつもお世話になっている宮崎 そして新富のお母さん方ということ でま開幕戦もそうですけれども新町の農家 の方々がこのエスコートをしていムゲどん 方々が手たをエスコートしてくれるのかも 宮崎の試合の1つ楽しみでもありますよね 宮さんそうですねあの新富町にいてま チームを盛り上げていくっていう風 に決めてますのでこうやって協力しながら やっていく姿が非常にいいですよね今日は お母様たちも同じユニフォームの姿で光の 黄色のユニフォームを来てピッチ場に入っ てきてくださいました [拍手] さあ今キックインセレモニーが行われてい ますえマッチデパートナーフュージョン 株式会社さんでえ前回のホームゲームでは 限定Tシャツ無料配布も行われていました が今節のホームゲームでは先着1500名 様に卵の総合会社マッチデーパートナー フュージョン株式会社さんのマスコット キャラクターひ衛門と照宮崎の公式 マスコットキャラクターててがコラボした 手ぬいが無料布されいということですま 今日はその手ぬいを手にしたファン サポーターの方々が応援をこれから一緒に していくというところ です一緒に入場したお母さんがお母さん たちと一緒に今美山照宮崎の選手は写真 撮影を行っています SMG横浜も 今記念撮影を行ってい ますこの画面に移っていますひ衛門が今回 手ぬいにプリントされているということで ま可愛らしいマスコットキャラクターです よねそうです ね1週間奥でのマザーズデーということで みんお母さんに感謝だよマということで毎 試合こう健康マッチでしたり子供の日に 合わせてとか色々企画しているのもかなり ファンサポーターにとってはサッカー以外 の部分でも楽しみができてますよね宮川 さんそうですねまいろんな方々に入場一緒 にしていただいてま えなんか選手だけでなくて街を起こしてえ 試合を盛り上げていくっていう姿がよく見 られてますよねはいお母さんのお母さん方 方の手にはカネシンの花が1本ずつ送られ ています今選手たち が写真撮影を行ってい ます新富町の皆さんいつもありがとうと いうババひな野選手の掛け声で会場には 拍手が起こってい [拍手] ますそれでは今からポイントスが行われ ますえこの試合のマッチコミッショナーは 杉田恵さん審判アセッサーは今村涼一さん ですそれではこの試合をさく審判団ご紹介 しますレフリー萩尾舞子さんアシスタント レフリーは日本最年長の一級審判員中井久 さんとえ南園ののかさん第4の審判員は有 優太さんとなってい ます2024プレナスナデシコリーグ1部 第10節テラス宮崎対日台SMG横浜まも なくキックオフです足先にピッチに入って 行ったのはSMG横浜の選手たち [音楽] です12時30分時点の気象情報ですが 天候は曇り気温は18.3°湿度さ 84風は北北東の風4.4mということで ま午前中に比べると少し風は止んできたか なというところですがまだ左から右に かなり強く吹いています宮川さんこの風も 1つポイントになってきますかねそうです ね風がここ数日の非常に強いですのでで今 え日体の方が風上でえ山のが風下という ようなえ配置になりましたのでまえその ボールの影響ですねお互いどう使っていく のかっていうのも注目ですねあと気温が ちょっと低いのかなてここ数低いのかなっ て思うのでそこ辺もちょっと気になる ところですね前説は日体第SMG横浜は 静岡SSUボニータと対戦した時にもこの 風に少し苦戦した部分がありますので今回 は風上からの前半はスタートということで どう風を見方につつけるのかというところ も試合のポイントになってくるかと思い ます一足先にピッチに散っていったのは山 テラス宮崎黄色のユニフォームです [音楽] どうやら日体台SMG横浜は4バックです かねそうですね前説まではスリーバックで いてたんですけどなかなかボールが前に 進まなかったっていうところを改善する ためにちょっと爆にしてるような感じです ね ビアテラスは変わらずスリーバック左に 長野中央に池田そして右に有馬という配置 でしょうかそうですねツもと同じパターン でなってると思います ね22番の山本も 右に構えていますさあまもなく第10節 キックオフされ ますさ今レフリーの笛で前半キックオフし ましたに攻める黄色のユニフォーム山 テラス宮崎開幕から未だ負けなし です対する左から右に攻めるのが白色の ユニフォーム日体台SMG横浜ですここは タッチラインをわります山宮崎ボール板倉 がスロー インここももう1度スローイン長野の スローイン です8番高 ライン終るプレイが続いてい ます大きく蹴り出していきました日体台 SMG 横浜朝のスロイン失礼しました14番窓の スロ インさあチャンスになるかここは有馬が クリアをしていきました今みたいなボール が多分え風の影響でディフェンダーの持っ たところにボールが落ちてこないてことが あるのでからすると前半はここ注意し なきゃいけないとこですよねはい前半1本 目のコーナーキック日体台SMG横浜が 獲得してい ますさあ中央セットプレイです21番の 朝湯がゴール手前に構えていますキッカー は8番の岡本 阿4年生です は22番の 田さあどういうキックを見せてくるか岡本 手前 にまだボールは残って いる斎藤が体で抑えまし た福丸の クリアもう一度スローインから です高原天のスローインです 渡辺 浦さあここも松田が体で抑えてしっかり セーブしていきまし たさあセットプレイが続きます後半2本 失礼しました前半2本目のコーナーキック 先ほどと同じくキッカーは8番の岡本 です細かいボールタッチが武器というそう いう選手です はどういキを見せてる [音楽] でょう低めのボールまだボールは残って いるさシュート打っていくがここは長野が [音楽] スライダーしっかり足で抑えていきまし たディフェンスの時間が続きますねそう ですねどうしてもなんか前半毎回なんです けど受けてしまう部分があるんですよね そこをちょっと修正していきたいですよね 3本目のコーナー キック中央には21番朝 がさあ浮いたボールクリアをできるか松田 がクリアを するゴールキーパーババがキャッチしまし た前半立ち上がり少し攻められているよう な感じがしますけれども宮さんいかが でしょうかそうですねま最初の立ち上がり での方がりながら裏のスペースを取ろうと し動きを見せてるので今ちょっとえ先ほど 言いましたからボールちょっと受けすぎな のかなていう感じですねえ早めに前に ボールを運びたいなというところを感じ ますね はいま日体台SMGの特徴としては相手 チームの戦術に合わせて柔軟に対応できる 強みがあるということで今回はフバック ですけれどもまその隙を狙ってビアとして は攻めていきたいというところでしょうか そうですねま前説の戦いとかをま見てる 感じだといレッシャーにどうしてもボール をバタつかせる部分が似でありましたので 美山としてはも前からプレスをかけて ボールを奪ってえシュートまで持っていき たいていう風には考えてると思いますね はい向こうサイドでの展開続いています 日体台SMG横浜ボール です日体台SMG横浜は先発メンバーの 平均年齢が20.2歳ということでま非常 にフレッシュなチームですかねそうですね ま大学生ということで非常に若いですね7 歳ぐらいえ年の差あり平いでありますので そこの若さのところのま体力的なところ ですねがえ後半とかにどう響いてくるの かってところはえ気にしなきゃいけない ですねまただ美山照宮崎もかなり総力に 関しては自信を持っている武器の1つです からそこがどういう風に戦っていくかて いうところまたここの後の見所になって くるかと思い ますさあチャンスになるか斎藤がボールを 持って書か ず小さいをげまし たタッチラインをあって宮崎ボール津が右 サイドで持っていますクロスが上げられる か [音楽] 山本朝ボールが繋がったところ池田が抑え [音楽] ます松田から高高が中を見るがここは クリアされます松井 彩野22番山本さのヘディング ここはカットされますまがボールを持って 攻め ます逆サドのボールここも有馬が書き出し ていき ますま立ち上がりいかがでしょうか宮川 さんそうですねま立ち上がりでまだ ちょっとボールが落ち着かない部分がある のでええそこをまず どっちらけせながら自分たち前ボールの 時間を増やすかってところですねま体大 SMG横浜としてはま前説少し大量失点を してしまったというところで今節はやはり ディフェンス少ししっかり固めの ディフェンス敷いてくるでしょうかそう ですねまえ固めのディフェンスというより もえっと使い分けをしっかりするような 感じですよねえ守る時はもう思い切って 引いて守る上がる時は思い切って上がる といような感じになってるかなという風に 思います ねさあ8番の高津がボールを持っています がここはラインを終って日体台SMG横浜 ボール試合前にあの監督にお話伺いますと ま前説は様々な部分でうまくいかなかった ところが多かった今節は切り替えてやって いくしかないという風にお話されていまし た はいスロイン山本へここはかずがボールを 蹴っていき ます中盤へ細かいパスは繋げられることが できませんでし [音楽] たその大月監督にお話聞きますと抑えて おきたい選手はやはり宮崎前線の選手3人 は特に注意したいんだという風に おっしゃっていまし た多分今日法バックにしてるのも前線が3 枚なのでえスリーバックだと1対1やっぱ 戦わなきゃいけなくてカバーリングができ なっていうところもあるので4バックにし て必ず1枚は余るっていう風にしたいのか なという風に思いますねまただその中でも 攻撃的な選手が多いので後ろからの攻撃も 少し注意したいというようなお話も伺う ことができました [音楽] さあボールが繋がりませんここは山本さが 少し接触があったようですが立ち上がり まし たえ22番の山本さですけれども右肘の 関節打球から復帰して2ヶ月ぶりのホーム 戦開幕戦以来のホーム戦ということで かなり本人も気合が入っているのではない でしょう か池田レイナのキックですあ失礼しました 松井野 ですさあ低めにここはクリアをされ ますさあここ笛はありません高風さあ チャンスになる か板倉が回収しますさあ高ず ゴールキーパーはりもが抑えました3年生 です長いボール繋がりました 一度サイドへ左サイドへ振りますがここは 少しボールを抑えることができませんでし た7番の高原天 ですかずボールを持って いる渡辺が クリアここも池田が前へ出てきます [音楽] 肩で抑えて [音楽] 松井斎藤がかつぎたかったというところを ここはクリアをされます岡本さあチャンス になるか抑え ますゴールキーパーハもが少し前に出てき ました [拍手] 宮川さん両チームの特徴としてはお互い 両者はどういったところが上げられる でしょうかそうですねまず宮テラスに関し てはやっぱり早い守備ですよね前から プレッシャーかける時にもう人数3人でも 4人でもかけて必ずボールを奪いとると いうところですよねと日体台の方はまあ え守備的になるというよりもま攻撃ボール を持って攻撃に入った時のビルドアップの ところですよねえ必ずボランチが顔を出し てボールを受けてから攻撃スタートって いうのが結構主流になってるようですので えその部分が意外と特徴があるのかななの で先ほどのところもえボランチのところで 斎藤がボール奪えたのでやっぱりシュート まで行ける形は作れてますよねはいまいっ たプレをもっとスムーズに細かく展開して いくと山宮崎少し点につがってくそうです ねはいだあの部分でボールが取れるかって いうところですね逆にあそこでボールが 取れなくてえ相手に前に進まれていくとえ なかなか厳しい状況が出来上がってしまう かもしれないですよねはいそういった ところもまた少し注目しながら見ていき たい ですさあボールを追っていくの は14番の窓 ひここも体を入れて長野がディフェンスを します 高原天根がスローイン です前半12分が経過してい ますさあチャンスになっている2体第 SMG横浜足がここはお滑りましたが ゴールキーパーババひな野が抑えました 少しひやりとしたそうですねえっと相手 選手よく見てましたよねちょっと池田 レイナの足が少し滑ってしまったという ピッチコンディション的には少し朝雨が 降っていたので滑りやすい状況でしょうか そうですね少しボールが伸びるかなって いう状況なんですがまあんまりプレイには 関係のないかなていうえ影響はないかなと いうところは思います ねま一方で水監督に第SMG横の印象聞き ましたら1人1人の技術が高い選手が多い チームだということでさこはチャンスに なるか追っていきます前線から強い プレッシャーをかけていく山宮崎さあ回収 できるでしょうか池田が前に出ます長い ボール中盤へここは有馬が抑え て 岡本高原が中盤 渡辺つぎます 1度最終ラインへ戻して4番の朝倉 金子 [音楽] 岡本菅原からもう一度戻し ますま少し伺っているような状況でしょう か 山本渡辺 がここはフラッグが上がってオフサイド です [拍手] とま注意したい選手としてはやはり体大 SMG横浜の10番は田浦選手だという ことです技術も高いので抑えないといけ ない選手だという風におっしゃっていまし [音楽] た まあ日本の代表経験もある選手ですので かなりスピードそれから色々な面でけて いる選手ですよね手そうですね今の部分に してもやはり後ろがボール持たして必ず 受けようとしてますので基本的にはま攻撃 もあそこから始まるのかなという感じです よね はい憧れの選手がリバプールに所属する チアゴアルカンタラという選手でしてま かなり試合の移動中なんかも常にサッカー の動画を見ている本当にサッカー一色の 選手だそうですあそうなんですねまただ ちょっと可愛らしい面もありまして気分 転換は色鉛筆で絵を描くことはいだという ことです まチームにはなくてはならない心臓のよう なははい選手です山テラス最終ラインへ 戻してゴールキーパーババが少し前に出て き ますかか ずさあ山本が走っていきますクロスが 上がったここはクリアもう1度 斎藤さあ松田が少しちょっとトラップが うまくいきませんでしたただボールは残っ ています 板倉シュートを打っていきましたがここは 少しファーサイドへ流れていきました やはり風の影響でしょうか少しボールが 浮くような場面方見られますねそうですね あとサイドからのボールがちょっと思った ところにま入ってなくてちょっと後ろ気味 にボールになってこう合わせにくくなっ てるような感じを受けますねまビアテラス 宮崎としてはこの状況の中で1点でも多く 取りたいというところですがまずは しっかり守っていくというところも大切に なってきますかねそうですねま前半は失点 ま得点取れなかったとしてもやっぱ失点を したくないというやっぱえここ数試合で 流れが悪くなってるのやっぱ前半に失点を してるってところがやっぱ良くないという 風に言ってましたのでまそこを修正する ためには得点は前半取れなくてもいいから 必ず無失点で終わるっていうとこでしょう ねうん [音楽] はい8番の岡本が少し倒れていましたが 起き上がっています [音楽] 日体台SMG横浜ボールからリスタート です前半16分が経過しまし たこういうフリーキックも要ですよねいつ もよりがボールが伸びてくるので ゴールキーパーと間にボール入れられると ちょっと厳しくなってくる可能性はあり ますよ ねま少しできますと寒いよ そうね風がちょっとやっぱ強いので肌寒い ですよ ね渡辺 がここはチャンスになるか斎藤が自分で 攻めていきますサイドを変えて16番福村 ここ は少しもたついてしまいまし たまだボールは残っていますが逆に チャンスになります日体大SMG横浜 21番朝上ここは最終ライン長野が抑え ますま先ほどのようなシーンも少しテポ よくリズムよく攻めていきたいという ところでしょうかそうですねま先ほどのさ チャンスに なるここは笛が鳴りましたゴールキーパー ハトもが少し前に出てきたところ16番の 福丸が少し滅ぶようなシーンのところで主 が笛を吹きました フリーキック ですま前説にの方は視点が多かったてとこ でり強く粘り強く守備をするっていうのが 見えてますよね先ほどのえ斎藤が 持ち上がったところもギリギリまで粘って 守備をしてるような感じでしたよね なかなかこうだからシュートチャンスが なかったですよねうん水永監督に話聞き ますとこのようなセットプレイで今節は 少し得点を狙っていきたいというような話 を聞くこともできますさキッカーは8番の かずでしょうかさあ蹴っていきます直接 狙って いく少し左に逸れました8番キャプテン 高津のシュートでした少し足にかかりすぎ たっていう感じですね距離的にはいいえ とこでいい曲がりを見せたんですけどえ それてしまいました ねゴールキーパーハトもから日体台SMG 横浜がスタートし ます長いボール少し伸びていきます松田が 抑えてさあもう1度ビテス宮崎チャンスに なるかここはトラップしますがまた足を 出します11番板倉クロス斎藤へ8番のカ シュートを打ちますがここも阻まれ ます22番の篠田穂が前へ蹴っていきまし た朝への ボールあ両者はお互い球際の部分激しい ですねそうですね はい最終ラインへ戻してゴールキーパー 馬場へ1度戻し ます長い ボール左には山寺宮崎の選手がちょっとい ないという状況でしたここは接触があり ました16番の福丸と7番 の高原天です ねま少し手を抑えているようなシンもあり ますが大丈夫でしょうか [音楽] 1度戻し て11番板倉前かずへボールが繋がるかと いうところ福丸が抑えて10番の渡辺が 奪っていき ます14番窓は ひ逆サイドのボールババが抑え ます日体台としては今みたいなボールを 入れていきたいとは思ってると思うんです よねキーパーとディフェンスラインの間に 入れてキーパーがいなかなか出れなという 位置に入れていきたいそこはえ守っていか ないといいボールが出た時にえ特定の チャンスになってしまいますよ ねま少し 今雨も降ってきましたかねちょっと滑って いるような選手が多いように見受けられ ます少しパラパラと切りのような雨が降っ ています越後宮崎新富サッカー場です風も ちょっと強くなった感じですねまたはい 少しボール が伸びていないような状況です風は左から 右に吹いてい ます最終ライン21番の朝湯が追っていき ますがここは池田が抑えます ババ斎藤が中盤で拾ってかかず落として いくがここは日体台SMG横浜も負けませ ん10番の渡辺浦接触がありますが笛は ないありません 最終ラインへ戻します日体台SMG 横浜右サイドへ展開して7番の高原天ここ もっと滑るようなプレイが先ほどから ちょっと多いような気がしますそうですね なんかちょっと滑ってるような感じです ね前半21分が経過して0対0山テラス 宮崎対日体台SMG横浜の試合ですさあ チャンスになるか斎藤がボールを持った シュートを直接狙っていくシュート決まり まし た1度抑えて大藤優馬いやコス狙って 素晴らしいシュートですたね はいまもう得点ランキングで単独周を走り 続けていますがこのゴールで8ゴールと いうことになりますね そうなんか力を込めて打ったというわけで はなかったんですけどコースを狙って キーパーが取れないところにボールがえ 吸い込まれてた はいまずは前半22分に斎藤優馬の1点が テス宮崎に追加されて1対0という状況 です1宮崎新富サッカー場で行われてい ます第10節ビテラス宮崎対日体大SMG 横浜先に先制点を獲得したのは黄色の ユニフォームビ照宮崎さあ左サイドでもう 1点獲得したいという ところより風が強くなってきていますさあ 足を出していく松田 [音楽] 長いボール繋がります朝朝を前へ手を上げ ていますがここにはボール入りませ ん逆サイド渡辺浦へ振りたいというところ ボールが大きくなってしまいました今日体 台の方がボール回してちょっと遅れてくれ たから良かったですけど今え長野が上がっ ていたので状況的には通トップに対して2 枚しか残ってない状態でしたのでまそこ辺 ちょっと修正していかないとやはり フォワードにいいボールが入ってくると やっぱ裏を取られてしまうかなという風に 思いますねはい特に10番の渡辺浦選手が 逆サイド右サイドに走っていましたので そこはしっかり抑えていきたいという ところですね長いボール松井の ヘディングさあ逆サイド走っていきます 板倉ですスピードのある選手少しタッチが 大きくなってしまいましたがまだボールは 残ってい ますここは笛が鳴って日体台SMG横浜 ボール ですま1点先制されましたけれども日体内 SMG横浜としてはやることは変わりない ですかねそうですねまえ時間帯もまだ早い のでえま後半も含めて今はま慌てず自分 たちがやることをしっかりやっていくって いうところですね はいはりものキック です松田の松井の ヘディング高原天がスローインをします 日体台SMG横浜 中盤へ板倉が体を当てていき ます 西村中盤へついで自分で攻めていきます 西村萌2年生ですさあ逆サイド展開で ボールが繋がりまし た14番窓ひがもう一度渡辺浦へ戻して7 番高原天繋ぎますがここはボールがまだ 残っています 中を見てボールが 繋がるここはゴールキーパーババがです 抑えまし た宮川さんのおっしゃる通りやはり裏への パスというところが少し抑え切れてないの がそうですねま今ちょっとえお互いがこう コンパクトにしようコンパクトにしようっ てところで今のところもあの裏のスペース が開くっていうよりもコンパクトにサカを してる中でボールが抜け出してしまっ たっていうような感じですよねえそこに ボールが出たにじゃ誰が行くのかいう ところですねをはっきりさせておかないと いけないのかなという風に思いますねはい えコーナーキックのチャンスです前半日体 大SMG横浜コーナーキック4本目です キッカーは先ほどと同じく8番の岡本阿 ですさあ高いボール蹴っていきますボール が伸びていくババがキャッチをします直接 狙ってくるようなシュートの起動でした8 番風 ボールがまくば入ればていうような感じ でしたよね はいこの風にも少し注意しながらプレイを していきたいというところです美山テラス 宮崎タッチライン割って日体台SMG横浜 ボール前半26分が経過して1対0先制点 は先ほど斎藤優馬が決めまし たのキック ませんでしたただボールは残っている回収 したのは日体大SMG 横浜大家でしたここあんまり振られたく ないんですよねだここでボール取りたいん ですけどちょっと取れないですよね長野が 抑え ますま中盤の辺りでもう少しカットできる ボールがあればというところでしょうか そうですねまただま中盤の枚数でいくとま なかなかこう相手の方が あこ人数が少ないでどうボールを奪って いくのかいうとがえ必要なのかなという風 に思いますね はいゴールキーパーはもが長いボールを 蹴っていきます朝へのボールは繋がらず 池田がヘディングで書き出しまし た14番窓のスローインです イン変わって7番高原天根になりまし た細かいボール朝 渡辺 ま細かくボールを繋いでいきますさあここ は意地でも取りたいというところ美山照 宮崎2人がかりで攻めてき ますクロスのチャンスを伺っ て22番の ここは高いボールになって しまう山本が右サイドにボールを蹴って いきまし た一体台SMGは最終ラインにボールを 戻し ます家のクロスここはカットしますさあ チャンチャンスになるか3対2の状況です ねはいずそして右サイドには福丸が構えて います斎藤がシュートここは ゴールキーパーのをえていきまし たま今のような的不利になるような状況を 作ることができればよりチャンスとしては 獲得獲得しやすいですかねそうですねま ボールえ運べ運べという水中翔馬監督から 出てますけどま早く相手がこう攻撃になっ た時に人数かけてきてくれてるので早く前 にボールを運びたいのかなていう風に思い ますねなので今みたいに池田がえ インターセプトのところから3対の状況 できましたのであやてところで狙いところ を作ってボールを奪って早く前に進めて いきたいという風に思ってると思いますね はいスローイン日体台SMG横浜フラッグ が上がっていますここは山宮崎 ボール日体の方は前説あまりにも低い ところでボール回しをして失点を重ねて しまったっていうところを反省して結構 今回ははラインを高めに取りながら早めに こうプレッシャーかけながらボールを奪い に行くってことをしてますよねはいま大月 監督にお話伺いましても切り替えてやって いくところそれからこの美山照宮崎と やれることは正直楽しみにしてこの宮崎に 入ってきたというようなお話も伺うことが できましたそうですねま美山テラス他の チームからするとちょっとあの今までの 女子のチームと違うようなサッカーをして ますのでえま初めて対戦するとがちょっと 楽しみなのかないううはいはい思いますよ ね はいフリーキックになっていますキッカー は35番の松井彩野前説2ゴールを獲得し ている得点を決めている選手 ですさあ中にはかかずここはうまく合い ませんでしたカウンターからチャンスに なるか日体台SMGさあセカンドボール 回収して少しボールがふわりと浮いて しまいました がボールを抑えてい ます前からの強いプレッシャーをかけて いくのも特徴的なビアマテス宮崎の ディフェンス少しラインを下げていき ます長いボール前線へ繋がるかという ところしの田ほかただここは池田が抑え ますさ山本へ1度戻して池田 盾の強めのボール繋がりまし たさあ逆サイドにはかずがいましたがここ はうまく合いませんでした一体第SMG ゴールキーパーハトへ戻しますさあ チャンスになる 板倉中を見る中には含ま右サイドには書か ず山本がクロスを上げてここはいません でした 今のような前線でのボールを奪ってからの チャンスメイクというところやはり強み ですよねそうですねえ人数をかけている誰 かがまえちょっと1踏ん張り2踏ん張り ぐらいしてボールを奪うってところはえ山 さんがよくやってることですよね はいさあかかずここはうまくボールを取れ ませんでした日体台SMG横浜ボール しの田が朝へつぎたかったというところ ここ はがボールをますがラインを終って体台 SMG横浜ボール山本のヘリング松井が胸 トラップでさえ ます8番のかず中を見るクロスが上がった ここは斎藤が合わせていきますが少し ボールが大きくなってしまいましたさ チャンスに なる長野が見て左サイド中には松井とふま そして斎藤もい ますま前説は長野選手も得点がありました しまどの選手が出ても得点に繋がっていく というのもま見ていて見応えのある試合 ですよねそうですねま攻撃えチャンスだと 思ったらもう誰でもいいからこうゴール前 に入っていくっていうのがえ特徴として ありますよね はい得点を4点ずつ獲得してる選手が山照 宮崎3人いますかずと松田そして福丸が 現在4得点を獲得して得点ランキング4位 です さあ左へのボール板倉へ繋がります板倉が ドリブルで中を見る中には書かずさあ クロス合わせて待あっとここは2人選手が かぶってしまいました重ってしまいました ねはい22番の山本さと松井彩乃が ちょっとかぶってしまいましたが大きな チャンスにはなりかけたというところ美山 テラス宮崎ただま今え板倉選手ですけどま え風の影響も考えてグラウンドで早い ボールをこうはい入れてピンポイントでし たよねああいうのがま効果的になってくる のかなっていう風に思いますねはいま かなりスピードを持ったような選手ですの でそういったところからのチャンスメイク というところも1つポイントになってくる 山テラス宮崎 ですさあ長いボールここは斎藤が追って いきます がゴールライン割ってコーナーキックです ね宮崎としては前半1本目のコーナー キックとなりますかねそうですね はいキッカーは松井彩乃でしょう か新加入の選手でしてまバニーズ群馬FC ホワイト スタート前説戦ったチームにフルス相手に 2得点を前説は決めている選手 です35番野が蹴っていきます中には ゴール中央 ふまさあ長いボールゴールキーパーが弾き ますもう一度美山テス宮崎ボールタッチ ラインを割りましたスローインは松田春奈 板倉 へやり切れやり切れという言葉が飛んでい ますビテラス宮崎ちょっと雨もまた強く なってきたのでやり切って終わってほし いっていうとこなんでしょうねはいま選手 監督 どの選手監督に聞いてもやり切るという 言葉が一節開幕戦からずっと飛び続けて いるのが美山照宮崎やり切るという言葉 キーワードが飛んでき ます有馬が長いボール鏡のボールここは うまく合いませんでした渡辺が回収し ます日体台らせたいですね はい2枚松田と山本がディフェンスをして いきます日体台SMG横浜ボール今みたい なとこ送らせてややっていかないと多分 早く前に通されると人数足りてないので 数的同数で戦わなきゃいけなくなってき ちゃうんですよねだからそ今みたいに早く えボール個人者に対してプレッシャー かけるといいですよね早めにやをかけて いくことによって少し山照宮崎の攻撃の 機会も増えてきますよねはいそうです ね板倉がプレッシャーをかけて含ま足を 出していきますも1 さあかわされていきます窓がドリブルで 攻めていくここを長野が回収しますさすが のプレーですさあオーバーラップで 長め左中央には斎藤そして松井逆サイド からは山本が走っていますおっとここは 倒されますが笛はありませ ん戻して最終ライン8番岡本4番の朝倉 斎藤が体を入れるプレイをしていきました がここはまだ日体大人横浜ボール10番の 渡辺が右左両サイド見ています逆サイド右 に はここは山本さがスライディングをして ボールをまに入れるような形でそうですね 素晴しスライディングでしたねそこから ボール保持してましたので素晴らしい スライディングだったと思います ねUキャッチャーでキャッチするか 勝しています ねここはラインを終わりますま今みたいに 裏のカバーを2枚え2人の選手でっって いう風な意識が高くなってくればま シュートまで打たれることはないのかなっ ていう風に思いますねはいさあボルてき ます 朝まだボールは残っている8番の岡本さあ 中央へ繋がったここはチャンスになるか2 体台SMG 横浜早めに抑えていきたいというところ ここは斎藤が [拍手] 周年でしっかり守っていきまし [拍手] たババひな野からのゴールキックで リスタートです前半37分を経過してい ます松井のヘディング板倉が抑え て高原 細かいボールを繋いで山照宮崎中盤へ繋ぎ たいというところ少しパスが大きくなって しまいました斎藤から福丸へのボール松田 がプレッシャーをかけて有馬も プレッシャーをしっかりとかけていき ます岡本が戻して逆サイドへ撤回をして いきます日体台SMG 横浜西村に戻して一度はりもへ戻し ます長いボール ここは朝がチャンスになるかおっとここは ゴールキーパーババがしっかり抑えて出て きまし た今日のピッチコンとああいうことが 起こってしまうのであそこ辺の カバーリングをしかりしないといけない ですよね小さなミスが大きなミスに繋がっ てしまいます板倉のシュートここは山本が 合わせますが ちょっと少し高い位置にボールが当たって しまいました有馬がかき出しました 今もうね2本連続でやっぱ板倉がいい ボールが入ってるのでここちょっと しっかり合わせて得点つげておきたいです よねそこやっぱ得点繋がる繋がらないがま 流れを大きく引き寄せるかどうかにかかっ てくるとは思うんですよねまかなり足の 早い選手ですのでババ選手ゴールキーパー のババ選手からはジャガーという風に呼ば れているぐらい本当にスピードの早い そして攻撃力のある選手です板倉楓です スローインは7番の 有子山本へのボールは繋がらずえコーナー キックいやスローインですねスローイン ですね失礼しまし た有馬のスローイン です松井のボールは繋がりませんでした ゴールラインを割ってゴールキーパーはも のゴールキックからスタートし ますま開幕以来このハ選手もSMの守護と して開幕からずっとスタメンで出続けて いる選手です3年生の選手 ですさあボールを追っていきます有馬が ゴールキーパー馬エ少し低めのボールに なってしまいました10番の渡辺浦が かわしていきますがここはタッチライン 割ってもう一度日体第SMG横浜 ボール細かいボールを繋いでいきます ま日体大SMG横浜は部員90名ほどいる ということでその中から選ばれた11人が 今日はこのピッチに立ってい ます今も大学とかも試合数が多いから大変 ですよねはいま5月からは大学リーグも 始まってそれに加えて教育実習なんかも 始まっているということ で かなりタイトなスケジュールの中でこの ナデシコリーグも試合をこなしています台 SMG 横浜ま昨日宮崎入りしたそうなんです けれどももう今日には飛行機で帰るそうで 明日は普通に授業があるという風に スタッフの方がおっしゃっていましそう ですさあチャンスになったカのシュート ここはゴールキーパーが抑えますもう1度 含まが打ちますがここももう1度抑えられ ますさあボールは残っている斎藤の シュートここは25番の菅原マナの背中 にたってクリアをされていきましたの 素晴しいプレでしたよねそうですねもうえ もやられるかなと思ったんですけど しっかり止まって外に弾き出しましたよね はいかずのシュートをしっかりと抑えて いくハカですえコーナーキック照宮崎は 前半2本目となってい ます松井彩野の キックさあセットプレーから点を取りたい というとこポストにれ ここは池田が抑えて押し込んでいった ところですがここはポストに嫌われて しまいましたもう 一度後ろから抑えられますが板倉が ドリブル で駆け上がっていき ますここはもう1度宮照宮崎 ボールスローインから です中には福丸そして奥には山本前に がここを抑えていきたいというところです がここはいませんでし た池田レイナが回収しますさあここ は少し滑ってしまっているようです朝 選手10番の渡辺から田というボールです がここはラインを割りました山宮崎ボール まここ数試合は失点からのスタートという ところで美山テラス宮崎としてはあの22 分の斎藤優馬選手の1点というところで 前半今経過していますけれど少し大きい ですよねこれのこの1点はそうですねまえ いつも先に失点をして追いつくっていう形 が多いのでまそこで先に点数が取れたって いうのは非常に大きいのかなという風に 思ってますねはいまただえチームとしては 後半が基本的な勝負のいうには分かってる のでまえそこ点数取れる取れない関係なし とりあえず失点しないっていうとこだけを まずしっかりやりたいってとこでしたよね はい今も長野が大きくクリアをしていき ましたさあ斎藤がチャンスに なるここは4番の朝倉金子が抑えていき ました3年生ですまこの選手も代表経験の ある 選手かなり日体台SMG横浜もそうの熱い 選手が多いですねそうですねやが多いて ところから選抜されてる選手なのでそうは 熱いですよ ね 高原 スロイ探しています渡辺浦ダブル キャプテンさあ松井がかずボールを抑えて いきますがここはちょっと押すような プレイがありましたがホスはありません 池田が中盤へのクロスここを回収したいと いうところ が日体大SMG横浜もボールがうまく合い ませ ん長野のスローイン松井もう1度戻し て中江 クロスここも書き出されます 手前には松井 そしてスインが繋がったのはキャプテン 高津 です抑えられます背負う形でただまだ ゴールラインは割っていません今割りまし たもう [音楽] 1度少し位置が変わってのスロー イン少し手前でというところで今審判から の合図が合ってい ますここは日体台SMG横浜ボールもう間 もなく手元の時計では前半45分が経過 するというところ です朝倉のボール 左サイドへ振ってもう一度最終ラインに 戻して22番の野田ここは背負う形になっ て逆 サイド中には朝そして逆サイドが14番の 窓も走ってい ますここはクリアをしっかりしていきまし た4が経過しましたけれども アディショナルタイムの表示はまだない ですかねあ多分0だと思いますはい出てな いってことは多分0分だと思うのでもうえ もうまも なくこのワンプレーでホイッスルがなる でしょうかさあチャンスになり ます斎藤から逆サイド板倉 へさあ自分でドリブルで攻めていくサイド チェンジをして右足で シュートここもハトリが抑えました [拍手] さあここ [拍手] でまだ笛はないですか ねはいまだ笛はないという状況 ですはりもかが大きく蹴っていき ます松井が一度ゴールキーパー馬場へ戻し ます倉 振ってシュートを打っていくという場面 やはりうまいですねそうです ねさあ今ここで前半終了のホイッスルが なりましたえ22分に斎藤優馬選手の1 得点を獲得して美山テラス宮崎が1対0で 前半を折り返しているという状況 です第10節山寺宮崎対日体大SMG横浜 の1戦前半終わって1対0という状況です [拍手] さてここでナデシコリーグからのお知らせ です普及地域多様性をキーワードに ナデシコリーグに関わる人々の思いを象 するリーグビジョンステートメント映像を ご覧くださいそして配信冒頭でもお聞き いただきました今シーズンのナデシコ リーグ公式テーマソングマルリのブレイブ も一緒にお届けしていきますえ今シーズン の公式テーマソングマルリのブレイブ ハーフタイムではナデシコリーグのために 撮影されたスペシャルムービーもお届けし ていますフルバージョンはこのでしか見る ことができませんので是非この後も 引き続きお見逃し なくそのサッカー は地域を愛し愛される シンボルそのサッカーは1人1人の夢が 叶えられる場所 は勝利を追求するそしてそれを超えた価値 をも追求 するそれがナデシコ リーグ初めてボールを蹴ったあの日の胸の 高をそのままに自分が選んだ道を下向きに 走り続ける ことその先には性別や年齢に関係なく生涯 を通じて自分が選んだことも続けられる 未来があると信じ て私たちはサッカーを愛する誰しもが サッカーと共に生きられる世界を作って いき ますサッカーと幸せになる [音楽] [音楽] なでしこリーグ [音楽] [拍手] ワワワワワ ワワワワ ワワワワワワワワ ワワワ ワワワワワお ワワワワワワワグランドに咲いたひりの ような強くまっすぐ伸びた影夏ぞは焦れ にじんても消えないこの重いかいた風に 揺られた恋い 空なんともす 違う 日超えてきたでしょ [音楽] 出しさその一方で君は無敵になるその笑顔 もその涙もきっとあの場所へついてきた この一瞬が君の明日に なる から恋いを走れ お追いかけても追いかけても届かなくても らしたくなっ てこのままじゃダメだて聞こえる君の背中 が見えなくなって1人になるのが超怖く [音楽] て輝いて 見える景色がすぐそこにある から走り出したその一方で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっと無駄じゃない 泣いてきたこの一瞬が君の誇りに なる から恋いを走れ とめこのグランドで起きる全てを目に 焼きつけて例えゴルが見えなくてもいい のただ諦めない で走りたしさその一方で君は無敵になる その笑顔もその涙もきっとあの場所へ できたこの一瞬が君の明日に なる から恋いせを走れとめ [音楽] い [音楽] はい はい はいワおワおワワワお ワワワワお ワワワお ワワお [音楽] ワグランドに咲いたひりのような強く まっすぐ伸びたかげ 夏空焦れじんても消えないこの重いかいた 風に揺られた空 何ともす 違う 日々超えてきた でしょ走り出したその一方で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきっとあの場所へ ついてきたこの一瞬が君の明日になる から をれ追いかけてもけても届かなくて もらしたくなっ てこのままじゃダメだて聞こえる君の背中 が見えなくなって1人になるのが超怖く [音楽] 輝いて 見える景色がすぐそこにある から走り出したその一方で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっと無駄じゃない ついてきたこの一瞬が君の誇りに なる から恋いを走れ とめこのグランドで起きる全ても目に 焼きつけて例えゴルが見えなくてもいい なただ諦めない で走り出した その一歩で君は無敵になるその笑顔もその 涙もきっとあの場所へついてきたこの一瞬 が君の足に なる から恋いを走れとめ [音楽] [音楽] ワワ ワワうおおおお [音楽] グランドに咲いたひりのような強く まっすぐ伸びた影 夏空焦れにじでも消えないこの思いかいた 風に揺られたかこい 空なんともすれ 違う 日々超えてきた でしょ走り出したその一方で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきっとあの場所へ ついてきたこの一瞬が君の明日に なる から恋を 走れ追いかけても追いかけても届かなくて もい投げ出したくなって 割このままじゃダメだって聞こえる君の 背中が見えなくなって1人になるのが超怖 [音楽] 怖いて 見える景色がすぐそこにある から走り出したその一方で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっとる サポーターの皆さん後半も応援の準備は よろしいでしょ かよろしくお願いいし ますさまもなく後半のキックオフでSMG には あまし14番の岩に変わって33番の本田 今シーズン4ゴールを決めている選手が ピッチには入っていきまし た日体台SMG横浜本田浦選手シュート数 が14本で決定率は28.6ということで チーム内では1番得点力のある選手ですか ね 1年生ということで若いですねはい若い ホープが今 はいピッチに入っていきました一足先に 散っていったのは富山照宮崎黄色の ユニフォーム です今度は風かになりますので少し有利な 部分もありますかねそうですねただま前半 みたいにあまりロングボールをこう多用 するとボールが流れていくっていうところ もあるのでそこの加減っていうところです ねえっとだいぶえ前線の選手から中盤の 選手ゴールマに入ってためにスプリントし てますのでどこでこう選手交代していくの かってところですねそこを見ていきたい ですね はいさあまもなく第10節美山テラス宮崎 対日体大SMG横浜の後半キックオフです 後後よしお願います右から左に攻める白色 のユニフォームが日台SMG横浜黄色の ユニフォ に宮崎さ早速板倉の ドリブル細かくつなぎたかったところです が渡辺がクリアをし [音楽] ます解説は引き続き一般団法人宮崎県 サッカー協会一委員会委員長の宮川裕一郎 さんです引き続きよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたし ます前半の数見てみますと宮崎が10本で するSMG横浜は打ててないという形です かねそうですねまあ1歩も打ててないん ですけどまコーナーキックとかまえ いろんな場面で攻撃は見られましたよねえ ただまそこを最後までシュート渡せなて いう美山テラスがしっかりとした守備を できてたのかなていう風な印象ですよね はい両者宮川さんお互いこうどんなところ が鍵になってくるでしょうかそうですねま えさあチャンスになる書かず一度相手を 交わして小さく斎藤のシートここは ゴールキーパーが弾いてにいきました宮崎 後半1本目のシート斎藤のシュートでした ここもいいセーブですねギリギリまで待っ て2本目ですよねチームを救った西武です よ ね山 宮崎コーナーキック後半1本目です前半と 変わらずコーナーキックのキッカーは35 番の松井綾野です山宮崎の方には選手交代 はありませんでした [音楽] さあ低めのボール斎藤が合わせたという ところここは少しスルーしてしまいまし た渡辺浦が書き出しますもう一度美山宮崎 ボール山本のスロー インさあ渡辺が体でしっかりと ディフェンスをしていきますもう一度宮 宮崎有のスロインです変わります 宮川さん先ほどの続きですけれどもま鍵に なってくる両者お互いどういったところ でしょうかはいそうですねまえビアテラス の方はま風を使いながらえどうやってこう ボールを早く進めながらシュートに持って いくかってところですよねえさっきみたい にゴール前でのシュートシーンっていうの を増やしていきたいなという風には考え もっと増やしていきたい今10本打って ますけどえそれをゴールにつげるって ところをうとえい度高めていきたいいう風 に考えてると思いますねはい得点につがる というところですねそうですねと2体台の 方はまボールをつぎながら点数を取りに行 くっていうスタイルは多分基本的に崩さ ないんですがまどこからやっぱ点数取りに 行くシュート打つってところを持っていか なきゃいけないのでどこでリスクを犯し ながら取りに行くかってところですよね はいま先ほどからシュートが続けて2本 ほど放たれていきました がここもはりが1抑え さあボールをついでここは長野が攻めます 左から駆け上がっていくかもう一度長野中 には福丸と逆サイドには山本山本が合わせ られるかここは書き出していきまし た日体台SMG横浜21番の朝が胸 トラップで抑えますもう1度宮崎です前半 とっがりながら なえてました前半は2枚しか入っていけ なかったのでえ得点のチャンスがもう少し 生まれてくるかなという風に思いますね はい有のスローインかずが抑え てしっかりボールを保持していますさあ クロスを上げるか中番へ 松井ここはうまく合いませんでした渡辺が 切り返してもう1度回収松田の回収 です有馬が中を見る中には福丸と山本 大きなクロスここは頭で抑えて日体ラ SMG渡辺 浦最終ライン戻して20番の 大家朝 から 渡辺前を見るさ逆サイド低めのボールここ は長野が追っていきます 回収をして体を当てて守り ますただボールは日体台SMG横浜 回収最終ラインに戻しますおっとここ でループシュートのような形になるという ところですがちょっとそれていったのでま ひやっとしたシーンでしたね今ねそうです ね今パスを出した選手と受ける選手って いうのが えなんかできてなかったですねはい選手が もう受ける気がないような感じでしたよね うん小さなミスが少し命取りになるような プレイがあるかと思いますそうですねま 日体大てからもこういう小さなミスを狙っ ていこうっていうのはあると思いますよ はい後半5分が経過してい ますまここで前半を終えて両チームの監督 のコメントが入ってきていますえ美山 テラス宮崎水永翔馬監督はえかざしの中 先制点を取れたことは大きい決定的な チャンスをにできないのがま後半の課題に なってくるかなというところで先ほど宮川 さんがおっしゃったこの得点に繋がると いうところがま監督としても大切になって くるというようなお話を伺えことができて います対する日体大SMG横浜大月茂監督 本日はたくさんの観客の皆様のおかげ様で とてもいい雰囲気の中で試合ができている とまそういうことに喜びを感じて いらっしゃるそう ですチャンスになるか 山本低いクロスここは書き出し ます25番の菅原マが足を出して書き出し ていきましたえコーナーキックです山テス 宮崎グランドも湿ってるので今みたいな 低くえちょっとえスリップさせるような センターリングとかっていうのはキーパー に向かって飛んでいくとちょっとキーパー としては嫌ですよね はいコーナーキックは前半とそして先ほど と同様松井綾野 ですボールを新しいボールに変えてっと コーナーキックをするという状況です ゴール中央には含ま そして中央今選手たち散っていきましたが 斎藤かかず池田松田が構えています さあ松井のシュートここもはりが抑えまし たさあここはボールが少し流れてしまい ます日体台SMG横浜早いリスタート宮 宮崎もう 一度有馬のスロー イン田が抑えまし た山本選手をえていますがここはつげます 松井の小さなクロスここもはりが抑えまし た先ほどの大月監督のコメントですけれど も前半選手たちは最後まで体を張って ゴールを守りきれているのでその点は続け ながらいい形の攻撃をできているので しっかり点を取って勝ちますというような コメント入ってきてい ます1体台からするとま前説の大量失点 からの修正はできているっていう認識なん でしょうねはい ま前説は静岡SSUボニータを相手に1対 5と少し大量失点を許してしまう形で9節 を終えてこの10節に臨んでいます 静岡ここです接触がありましたが 立ち上がりまし た回収 [拍手] 山本ここははりが出てきました [音楽] 前線で強いプレッシャー斎藤優馬長野の ヘディング大きくかき出し ておタッチラインわり ます午後2次時点の気象情報ですけれども 天候は曇り気温は18.2C湿度は88風 が北北東の風4.8mということでキック オフのま12時30分時点の天候に比べ ますと少しだけ風が強くなったという状況 ですかねそうですねただまちょっと本当に えっと昨日生まれたは違ってかなり寒い 状況なのでま選手たちもこのこの気温差 ってところがどう影響してくるのかっての はちょっと心配ですね少しファン サポーターの方々ハーフタイムの話聞いて もちょっと肌寒いというようなましたね ありまし たゴールキーパー取へ戻りますゴールキク からスタート [音楽] ですこの取り選手ですけれども1年前に 怪我をしたということでその怪我が自分 自身を見つめなすきっかけになったという ことでこの日体大SMG横浜の選手なん ですが1人1人ブログなどを書いていまし てまどの選手のブログを読んでもかなり 人間力というか高いチームだなという風に 感じます 今もうあれなんですね昔はサッカーの音と か色々入りましたけどそういうブログを 使ってこう自分の考えとかをまとめたりと かっていうのが流行ってるんですよねそう ですねまただサッカーノートを書いてる ような選手もいるということでう 今シーズンはダブルキャプテンを採用して いるので渡辺浦選手と今シーズンあの今節 は試合に出ていないんですけれどもえ選手 がえ野中は選手ダブルキャプテンを採用し ているということでまこの心臓のような 渡辺浦選手とチームにとってお母さんの ような野中選手のこのダブルキャプテンま 両者のまブログ坂のとは私は見てないん ですけれどもはいどのブログを見ても やっぱりすごい人間力が高いなという風な 感じを受けますさあここで山照宮崎交代 です22番の山本さと16番の福丸友子 が出て29番の今と19番の霧がピッチの 中に入っていきまし た 番号16番丸智手に変わりまして背番号 29 [音楽] 番さあどういったここからが山照宮崎の 新調の時間というところでしょうかね宮 さんそうですねま後半の半から 手 っあは本に監督も言ったように点数をどこ で取れるのかいうところですよねさあ日体 台SMGが大きくシュートを打っていき ました33番先ほど後半から入りました 本田浦でし た今ビ宮崎加えピッチの中に入っていった 今とそして霧両者と3ゴールほど決めて いる選手でまたこの両選手も得点力のある 選手ですよねそうですねえしかもま 大体後半から出てきてていうとこなので それで3ゴールずつってのは素晴らしいえ 結果ですよねはい今倉選手に話し聞きます と前半の折り返しまでえ次の試合まで含め て5得点を目標にしているのでまこの試合 そして次の試合で目標を達成できるの でしょうかまそこも見所になってきます 抜けましたさあ斎藤の シュート熱い壁ここは大きくされていき まし た長野が大きくシュート打っていきました [音楽] 後半18分ほど経過しましたけれどもま 日体台SMG横浜もかなりいい守備をして いますよねそうですねはいさあカが シュートここもはりの西武ですクリアをさ れます福丸の大きいシュートはここは クロスバーの上を越えていきまし たま今もそうですけれどもかなり決定的な チャンスというところでしっかりと ゴールキーパーのはっと選手を始めそこで しっかりしっかり抑えてきますよねそう ですねまえ日体台としてはそこハト選手を 中心にしっかりと備ができて るっていうのがま監督が狙い通りする サカーができてるのかなっていう風には 思いますね三山からするとちょっと キーパーを乗せてしまってる状況になって シュートが入らなくてちょっと雰囲気的な あんまり嫌だなんいう感じですよね はいま先ほどからシュートチャンスかなり ありましたけれどもそこでしっかりとはり モカが抑えているという状況 です松田春奈の大きなキックここはゴール ラインを終わってゴールキーパーはりから のリスタートですこいろんなギリギリの ところを止められるとシュート打つ側の方 が心理的にどこに打っても入らないんじゃ ないかなていう風に思ってしまうのでなん とか早いうちにもう1点取っておきたい ところですよねんまやはり止められると そういうような心理状態に落ちるんですか です ねりのキック松田のヘリング今が追い ますここは西村が書き出してもう1度 スロー イン倉 が抑え てさあ朝ボールが繋がるかここはが回収し て 池田長野 です今みたいなところは幼虫ですよね多分 狙っていると思うんですよ早い高いところ で早くプレッシャーかけて取れればもう キーパーとの1対1になりますのでもう カウンターというよりかもう速攻のような 状態ですねそうですねはいで特にグランド がスリッピーなのでトラップした瞬間を 狙うというような感じですよねはい 後半15分を経過して得点は変わらず1対 0美山照宮崎が先制をしてい ますさあ霧投手が中を見てクロス上がった ここもクロスバーに当たりましたさあ シュート板倉が抑えていきましたがここも 少しそれていきました後半5本目の宮崎の シュートとなりまし たいはず続いてますねそうですねいい ところまでは行ってるんですけどねやはり どうしても点数が入ってないってところで なかなかこう雰囲気的にはなんで入入ら ないんだろうなっていう風になってくるか もしれないですよねはいま持ち前の攻撃力 ま得点力というところをこの後半の時間で 見せていきたいというところ黄色の ユニフォームピアテラス 宮崎さあコーナーキックのチャンス です後半目のー ここ決めぞここ決ぞまいつもでしたら高津 選手が蹴っていくんですけれどもこの試合 は松井選手がずっと蹴ってますねはいそう ですねコラキックに関しては蹴ってます ねさあ中央の1に選手がしっかりと構えて いますさあ混戦になるか長いボール高津が ヘディングで押し込みたかったんです けれども少しボールが高い位置に浮いて しまいましたちょっと思ったよりか風に 乗って伸びてきたような感じでしたよね はいまやはり風がやっぱり強いですねそう ですね強いですねちょっと上がったえ高く 上がったボールが風の影響をだいぶ受け てるようです ねそしてベンチに動きがあるようですね 日体台SMG横浜ベンチ に交代があるということで8番の岡本阿 選手と西村萌選手に変わっ て入っていくのが24番の田中ほかと34 番の今野まほ選手です1年生です [拍手] ねさあ後半17分で日体隊SMG横浜交 選手は3 人3つの枠を使ってきています日体大 SMG横浜えもう1度コーナーキック 宮崎ナーキ取りたいですよね後半は4本目 ですま水永監督が試合前のコメントでも おっしゃっていましたがこのセットプレー の形で得点を決めていきたいんだという話 さあ選手たちがしっかりと体現できる でしょうか松野の低いクロスさシュートを 打っていきますがここは接触があって松田 春奈が押していきますがえ思い切って 飛び込んでたんですけどねなかなか ちょっと最終的にヒットしなかったですよ ねまただあた思いっきりのあるプレって いうのは引き続き続けていくことでより 得点力攻撃チャンスになってきますよね そうです ねはっとモカのゴール キック頭で抑えて朝朝がボールを追います がビアス宮崎が2枚ディフェンスを重ねて いきますさあチャンスになるか切投手少し ゴールキックがキックが大きくなって しまいました切通し魔王の キック7番の有馬のスローイン今倉を呼ん でもう1度戻してさあ松田が中を見る中に は斎藤 大きなボールは上がっていきますがここも はりが抑え ますま日体大SMG横浜としては得点力と いうところで守りに関しては少し前説から 改善された部分ありますがまだ繋がって ないですよねそうですねなかなかそのこの 中盤から前の今日は今ボール出ましたね はいさあチャンスになるかここ長野が抑え られるか33番本田浦シュートを打って 池田霧 投手書き出しますただセカンドボールまだ 残っている渡辺 ウラ小さい ボール渡辺浦が最終ラインに戻すかという ところ逆サイドに振って20番の大家さ さあ逆サイド繋がる大家がボールを運び ます長いボール切投資が抑え てここは譲り合う形になってしまいました ビ宮崎渡辺の低いボール池田が足を出し てさあまだチャンスは続いています日体台 SMG 横浜ここはゴールキーパーババが1度抑え ます裏に出るいうのがこういボールが出た のであそこまで攻撃繋がりましたよねそれ がま出てくると日体大とては攻撃に繋がる んでけどでるでしょうけどそこが今 ちょっと出てこないんですよねうんま今の ようなプレイが何本かある中で得点繋げて いきたいというところですかそうですねま チャンスはそんなに多くないと思いますの でその1本中盤でいい状態で取った時に どうえ前のホワードにのスペースにボール を出せるかっていうところですよねま逆に 宮崎としはほどのようなプレイはしっかり とクリア抑えていきたいところそうですね まえ今もうほとんど後半始まってハーフ コートですサッカーしてますので全体的に ちょっと前目の状況になってきてますので まハフラインまでディフェンスラインが 上がった時の裏ですねそこのスペースをえ もし出された時に誰がケアするのか キーパーが出てきてケアするのかセンター バックがしっかり戻ってケアをするの かってところはしっかりえ話しておかない といけないところですよね はい先ほど17番斎藤が倒れてフリー キックというところ です今かずが35番の松井綾乃に話をして いますキッカーは35番の松井綾乃 でしょう か指示が飛んでいます8番キャプテン高津 から松井 綾手前には6番松田そして今さあどういう ボール か先ほど同様松田が思いっきり飛び込んで いきましたがちょっとうまく合いません でしたねそうですねま相手選手がしっかり 触って書き出しましたよねもう一度 コーナーキクなのでもリセットですよね はいもう1度コーナーキックのチャンス 美山照宮崎後半5本目 です今度は密集しましたねゴールマイン ですね はい手前には長野が少し走っていきますが 33番の本田浦も合わせて追いかけていく 形です中央には本戦状態で選手た が構えてい ます松井の キックさあポストに弾かれ て今日はポストに嫌われるような場面多い ですね多いです ねゴールキーパー はっとゴールキックからゴールキックから リスタートです この上1への部分でもう少しあと少しあと 一押しというところでしょうか宮川さん そうですねそこの一息で点数入る入らな いっていうのでチームの雰囲気変わって くるんですよね はい松井が体を出して抑えていきまし た池田ここは朝が追いますこういった ところのボールを日体台SMGとしては チャンスにしていきたいいうダ切り返して シュートを狙っていく ゴールキーパーババがナイスセーブをし まし たまいい形で日体団SMG横浜としては チャンス作れましたよねそうですねまあの しっかり出すっていうよりもなんか アバウトな感じでボールを出したところで こうえっと相手のミスを誘いながらていな 感じでしたよねはい1体台SMG横浜 コーナーキック後半1本目 ですキッカーはダブルキャプテン渡浦 です中央には21番の朝川そして手前に 選手たちが散っていくでしょう かさあ直接狙ってくるようなボール キック霧投手が書き出し ますもう一度日体台SMG横浜ボール ですイは菅原 マナ2年生ですどうしもあえてシュートが 入らない状況が続くと1対0なので日体台 の方にもまだやれるんじゃないかっていう 気持ちを残してしまうんですよねうんそこ 積みとることが大切になってきますねそう なんですねでなってくるとやっぱり先ほど みたいにこうやって裏を取ってていうのが 元気になって走ってくるのでこういうのを なくすためにも早くやっぱ点数取りたい ですよねうんフレッシュなチームだから こそ総力と総力が少しぶつかり合うような 部分もありますかねそうです ねおっとここ は24番の田中ほが少し倒れていましたが 起き上がりまし たスローイン朝が抑えていき ます渡辺浦田が抑えて激しいプレー球際の プレーここはファウル ですイエローカードがされまし た少し高い位置で35番松井彩乃のキック からスタート です後半25分が経過しています長い ボールここ直接狙っていったようなボール でしたがゴールキーパー がてもいき ます多分本当はもうちょっとニアサイドの 方に曲げたかったんでしょうけどえ ストレート気味にゴールキーパーに向かっ てしまいましたよねま少しちょっと風の 影響で煽られたいうそういうような感じ でしょうかねそう はいスローイン2体台SMG横浜向こう サイドで朝ボールが繋がりますここは回収 しますただ今へは繋がりません 盾のボールここは馬場が出てき ます大家さが回収して中へボールを出して いくところここは有馬が抑え切れるか選手 を抱えておっとここ もどんどんどんどん日体台SMG横浜も出 てきますねそうですね後半ももうすぐ半分 を迎える中でえ点数を取るために前の攻撃 陣が少し前に出てくるようになりましたよ ね そしてここで山宮崎に選手の交代で3番の 宮本と30番の寺田姫が入っていきます7 番の有子が下がってそして松野も下がり ます番号 宮本ま有馬のところに宮本が入って寺田が 少し前目の位置に入りますかねですかね 寺田姫川は 前説1得点得点を決めている選手 です今期初ゴールということで本人も すごく喜んでいた様子見て取れまし た池田が抑えて渡辺浦のスロー イン切通し 田が自分で攻めていきますさあ宮本が足を 入れてナイス セーブまただここも負と田が自分で攻めて いきますねそうですね前々に出てくるよう になってきてますよ ねさあここは寺田が書き出しますもう一度 体台SMG横浜ボールではないですねここ は宮ボール ですスイン池田 長いボール抑えていく 今田が抱え て倉斎藤へのボール少し小さかった でしょうかただ追いかけていきます斎藤 優馬8番のかず前からプレッシャーをかけ ていきます山宮崎ここも滑りまし たさあ早い位置で回収しておきたい照宮崎 最終ライン長野にボールが繋がりました 中盤へ逆サイドここカットできました チャンスになるかいい ボール切り通し ただここはちょっと滑ってボールがうまく 思うようには足元に収まりませんでした 19番の霧と しそして2体台SMG横浜も選手交代です かねせ です9番の大西若が入って22番の志田穂 がアウトということです大西選手が入り ますまこの選手も代表経験のある選手 やはり層が熱いなという風な印象ですね 日体第戦横浜そう [音楽] ねさあ中を見る切り通し繋いで今が ドリブルで攻めてここは クロス げちょっと不発に終わってしまいました キトのクロスゴールキーパーはっと桃香 からリスタート です後半30分を間もなく経過するという ところで得点は変わらず1対0で美山照 宮崎が前半の得点で斎藤優馬の得点で 折り返しているという状況でまだ後半は 得点は両者ありません 宮川さんこう終わりに向けて両者大切に なってくること鍵になってくるところどう いうとこでしょうかそうですねビアテラス からするとま10で勝ってるのでそこ 慌てる必要性はないんですよねただま慌て 始め自分だそこ辺を冷戦保ちながらま慌て ずにゲームを終わらせるあ根くは早くもう 1点取って20でいい状態で終わらせ るっていう風なが大事ですよねえ2体大 するとまだ1点差なのでちょっと勢を持っ てパワーを持ってえ攻撃に仕掛けてなんと かまず追いつきたいっていうところをして いくとは思いますねはいまかなり後半に 向けて後半にかけて選手交代もありました のでフレッシュなよりフレッシュな選手 たちが入ってきているという日体台SMC 横浜 ですさあここでゴールキーパー馬場からの 度リスタートですかねの まし たよろしくお願いいし ます今会場アナウンスもありましたけれど も今日の観客動員数は1423人という ことでま前回に比べると少し少なく感じ ますけれどもこれでも入ってますよねそう ですねま今日ちょっとあの天気予報の予想 でもちょっと午後から荒れるっていう予想 もありましたのでなかなかこう集まらない 中でやっぱ人集まるとこは素晴らしいです よ ねこの福丸選手立ち上げ1年目からいる 選手ですけれども話を聞きますと1年目 立ち上げの1年目では考えられないような 光景がいつも広がっているんだとちょっと 気を抜いてしまうとうるとしてしまうよう な場面もありますという風に語ってくれ まし たそれだけ新富このサカー場に関してこう 週末ビタ宮崎を見に来たいと思って もらえるようなプレイができている証です よねそうです ねさあ後半得点を重ねたい美山照宮崎 キッカーが変わりますコーナーキックはず が蹴っていき ます中央選手が寄っています後半6本目 ですさあここで得点を重ねて持ち前の得点 力というところでも見せつけたい山照 宮崎まだボールは残っている長野もう1度 右サイドへ振って書か ずクロスを上げてここは書き出され ますま先ほど同様松田であったり寺田それ から今からが積極的にゴールを狙って ヘディングで押し込んでいくという姿勢は 変わらずいいですよねはいそうそこはま ゴールにま結びついてないっていうだけ ですよねはいえスロインですスロインは 切通しま手前に寺田ここはボールが少し ふわりと浮いてしまいました ゴールライン割ってはりもからスタート ですゴール キック長いボール大家さが押しますがここ は美山照宮崎ボール今くらいは繋がりませ ん [音楽] 池田が少し中へのボールをつなぎますが 斎藤は足を出せません30番の寺田ここで ファウルがあります中盤の渡辺浦のところ で少しファウルがありまし たキッカーは高津阿早い リスタート合わせていく 宮本ここはちょっと合いませんでした [音楽] もう間もなく後半35分が経過します得点 は変わらず1対0ビ宮崎が先制している 状況ですゴールキックハトリ モカJFAアカデミー福島出身の3年生の 選手です寺田のボール朝倉が抑え て長いボールここはおっとここはかなり 激しい接触があり ます朝と長野の接触ですね少し両者とも顔 を抑えていますか ね2体大SMG横浜の朝選手は起き上がり ましたが長野選手がちょっとまだ 起き上がれないという状況 ですちょっと激しい接触でしたねそうです ねどうやら顔 はいや大丈夫でしょう か強いですね ね今起き上がっ て少しかがんでいます が審判時計を止めてい ますまここからさらにギアを入れ替えて もう一度得点をしていきたい美山テラス 宮崎 です少しちょっと水分を取りますでしょう か ま美山テラス宮崎としてはもう1点欲しい というところでしょうかね宮川さんそう ねただもう残り10分切ってきてるので あまりまディスクを貸しながら取りに行 くっていうわけではないとは思うんです けどねはいえピッチには 野戻ってきましたねはいここでもう1度 プレイが再開 キャプテンずからのキックでリスタート です大きな ヘリングさあチャンスを掴みたいという ところ今も体を抑えていく10番の渡辺浦 がターンをし て本台ボールが繋がっ たもう 1度ここは負けとディフェンスをしていき ます3番の宮本王の クリア山宮崎 ボール長野のスローイン ですここはちょっとボールを抱えますが 1度最終ラインまで戻します さあチャンスになるか 斎藤ただここは日体対SMG横浜も しっかりとディフェンスを敷いてき ますさあいいボール松田のヘディング板倉 寺田が足を入れてただ逆サイドには選手が いません10番の渡辺浦から日体台SMG 横浜が攻めていき ます20番の大さ一度最終ラインへ戻して さあチャンスになるか 今切通し中には今がいるさあここ合わせ られるか逆サイのにはかずがいましたが 少しボール が手前にそれてしまいましたあそこ合わせ たかったですね今のところですねさあもう 1度チャンス切り通し中を見てここは相手 に阻まれるもう1度様子を伺っています 池田のクロスカーブをしていきますがここ もはりが抑えます 宮本が前まで出ていきます最終ラインの 宮本 魔後半7番の有馬里子に変わって入りまし たさあセカンドボールはどちらが回収 できるか ここは日体台SMGが体を入れてきます が少しタッチが甘くなってしまいました山 テラス宮崎ボール池田のスロー インここは体に当たって霧との体にあたっ て2体台SMG横浜ボール大家さのスロー イン体に当てて もう1度スローイン です後半もう間もなく40分が経過します けれどもま最後の仕上げに向けて山テラス としてはしっかり守備を固めてまチャンス があれば得点したいというところですかね そうですねえましっかりまず守備を固めて まチャンスがあれば点数を取りに行きたい というところだと思い ますさあ大きくボールがそれていきました ゴールキーパーはっとからの リスタートま変わらず風が少しまた強く なってきている様子ですかねそうですね はい左から右に風が吹いています17番の 斎藤がボールを切っていきますがここは もう一度美山タ宮崎ボールそしてベンチに 動きがありそうです日体大SMG横浜29 番の吉川日野選手が控えていますえ変わる のは21番の朝三選手に変わって吉川花野 選手 が入るというところです今ピッチに入って いきました29番の吉川花の3年生 です裏への抜け出しが得意な選手です 選手に変わりまして背番号29 番選手が入り ますここは長野のスローイン です中盤には松田そして前線に今と高津が 構えていますがここはゴールラインをあり ました はりの キック斎藤がヘリングでさあ小さく抑えて 寺田からかずそして斎藤へ切り通しさここ 抑え切れられる かスローイン 斎藤体の気を変えてクロスを上げますが ここは渡辺ウラが抑えました 池田ここはホイッスルがあり [音楽] ます日体大SMG のボールからスタート向とはりに戻し ます田中 から9番を さここでも回が奪います最終ライン宮本 から切投へ前を 向くさあ書かずに繋がる [拍手] かここは24番田中が抑えて ゴールキーパーはとりまでボールが繋がっ ていきました1体台SMG 横浜抑えて 渡サイに展開振っていきます大中を見る さあここ は霧投手が大きなボールを上げましたが チャンスというところまでは繋がりませ ん渡辺がゴールキーパーまで戻し てさ裏へのボール 投さあ今が走っていきますチャンスになる かここは足を入れて日体台SMG横浜田中 ほが守っていきまし たま田中選手なんですけれども1年前に全 十字人体を損傷してそこから復帰した選手 ですのでまこの後半に入りましたけれども この1年またさらに強化していきたいと いうところでしょうかねそうですねはい 山宮崎のコーナーキック後半7本目になり ますさあ得点に繋げたい最終的にまたあと 1点追加したいというところでしょうか コーナーキックキャプテンの高津明が蹴っ ておき ます手前には長野 もさあ キックここはれていきまし たちょっと監督人も首をかげるような シーンもありますねそうですねなかなか こうこ攻めてるんだけどなっていう風な 感じだと思うんですよねまポストに嫌われ たりですとかちょっと風に煽られてしまう 部分がちょっと今節は見受けられるように 感じますそうですねさあ30番の寺田が ボールを持っ て間もなく後半の90分が経過するという ところです第10節美山宮崎対日体台 SMG横浜1対0です さあ低い ボールここは逆サイドにも1度振ります 大家 さここ抑えていきたいというところ 切り通しかわされますさあ最後まで しっかり守り抜きたいというところえ後半 アディショナルタイム4分という表示がさ れましたアディショナルタイムは4分 です池田が前線まで上がり [音楽] ますま先ほどのようなサイド展開振って 攻めるというところ体大SMGよ得意です のでそこはちゃんとしっかり潰していき たいですよねそうですねまもう時間もない ですのでしっかりとした守備をしてまこの ままゲームを終わらせたいですよね逆に その体大SMG横浜としてはあいうところ でチャンスをつず作って少しでも最後まで 攻めていくというところを徹底していき たいというところでしょうかそうですねま まできるなら早めにゴール前に入れて シュートで終わりたいっていうとこ でしょうね はい後半アディショナルタイムは4分の 表示がされまし たゴールキーパーはっともからの スタート少し風に煽られてボール が収したのは斎藤ただここに3枚 ディフェンスが来ます繋がったかかずここ にもディフェンスがしっかりとついてき ます日体台SMG 横浜菅原が低い ボールさあ回収できるかビ 宮崎1度戻し ます大斎藤 ここはタッチラインをわって日体台SMG 横浜 ボールももうまもなく後半アディショナル タイム2分が経過し ます長いボール切投手のヘディング斎藤あ 失礼かずここは接触がありましたかずが 倒れてい ます少し首の部分をさえている様子です 頑張れ でベンチの方に も動きがありますかね10番の長有が控え ています がまだ交代はありませ んキッカーはかず明長いボール寺田が抑え ていく か長野が顔で抑えました 斎藤かずさあこのホットラインはうまく 繋がりませんでしたここで8番かずあに 変わって10番長有が入っていき ますゲームキャプテンをして10番長が 入っていきました [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はりからの スタート長 と斎藤混戦してい ますここは少しボールが右にそれていき ました1体台SMG横浜も ボールさあ間もなく目安のアディショナル タイム4分が経過し ますはっとモカから です美山照宮崎は最後しっかり ディフェンス抑えたいというところ松田の クリアタッチライン割って日体台SMG 横浜 ボール斎藤高いボールここに長が合わせ ます [音楽] がまだ プレイは続いています日体台SMG横浜 ボール から最後綺麗に守備を敷いていきたいと いうところ宮本の ヘディング今が前を向い てさあここは長が倒されますが笛はあり ません寺田が追い ます 池田さあここは少しボールが まし たここで試合終了のホイル です山テラス宮崎開幕から未だ負けなし 無傷の開幕10連勝を飾りましたこの チーム一体どこまで勝ち続けるんでしょう かねそうですねまなかなか今日は苦しい 展開だったんですけどやっぱ最後は勝ちを 持ってくるってところがやっぱり今の チームの力なのかなていう風に思いますよ ねま今まで得点もありましたのでファン サポーからすると少し物足りなさも感じた ところもありますがこれがまあなし一部の まカテゴリーが1つ上がったところでの 対戦というところでしょうかねはいそう ですねま後半なかなか取れなかったって ところがま自説へ向けての課題にはなると 思いますよねはいまただここ数試合失点が 続いていましたのでそこを失点なしという ところで失点で終えられたのは1つ また大きな獲得1つポイントになってきた のかなという風に思いそうですね はいま両チーム宮川さん設どんなことを 期待されますでしょうかそうですねまず 美山テラスにつきましては次え11連勝を 向けてのまたホーム戦ということになり ますのでただま今まで点数が取れてた中で ちょっと今日は取れなかったってところを やはり修正していかなければいけないのか なま逆にディフェンス陣は今まで失点が あったのが失点せずに追われたってところ でま自信を持ってまた自望んでいただき たいなという風に思いますねはいの方に つきましては前回の大点から自分たでこう え改善をしてえ最初失点で今日は追われ たっていうところこれをつげてあとゴール ですよねえここで1点取れればていう ところで引き分けに持ち込めたってところ ま勝ちに持ち込めたってところをえこの1 週間でもう1回修正して自望んでいただき たいなという風に思いますねはいま連戦が 大学のの大学リーグの試合もありますので またこのを回復してまたにんでしというに 思います第10節宮崎対日体台SMG横浜 は前半22分に藤優馬の1点を先制した形 で試合終了という風になりまし たそれでは両チームの自説のご案内です まずはビテラス宮崎次節も一宮崎新富 サッカー場ここでホームゲームとなります 5月26日日曜日同じく午後1時から井 FC一三との対戦ですそして日体台SMG 横浜自説はホームゲームとなります5月 26日日曜日12時から神奈川県の神奈川 県立程ヶ谷公園サッカー場でasハマ アルビオンとの対戦 ですさあここまでお伝えしてきました 2024プレナスナデシコリーグ1部第 10節リテス宮崎対日体台SMG横浜は1 対0で山照宮崎の勝利となりました自説も 両チーム熱く応援してまいりましょう まだまだ応援最後にお知らせです試合開催 週翌月曜日中には各試合のハイライト動画 を配信予定です公開のお知らせはなし リーグ公式Xでもご案内いたします是非 そちらもご覧 くださいさここまでこの試合の解説一般 社団法人宮崎県サッカー協会一種委員会 委員長の宮川裕一郎さんとお送りして まいりました宮川さん今節もありがとう ございましたありがとうございました実況 はMRT宮崎放送アナウンサーの古田トア でしたそれでは一子宮崎新富サッカー場 からこの辺で失礼いたします [音楽]
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