引いて引くスイングのティーショットの構造を全て解説します【ゴルフレッスン】

引いて引くスイングのティーショットの構造を全て解説します【ゴルフレッスン】



引いて引くスイングのティーショットの構造を全て解説します【ゴルフレッスン】

プロとかトップアチの方をですね大概の ケースその方の練習量によって肩がはまっ てしかもこの骨盤についてもですねこの 背中のラインに対してストレートに構え られてるケースが多い [音楽] ですはいえタスゴルフいつもご愛いただき ましてありがとうございますえ今日も ゴルフサイエンスの世界お届けいたします 今日もですねワンウェイゴルフガさんの方 で撮影させていただいております ありがとうございますきさんはい今回ヒテ スイングのはいルーティンからショット まではい全て投資で解説していただければ なるほどあんまりやったことないかもしれ ないねそれねそうですねなんか部分部分で は色々解説してもらったああなるほどはい そもそもなんでま引くスイングがいいああ なるほどはい分かりましたま引いて引くっ ていう言葉はねあの今流行ってるんでま僕 も4年ぐらい前から言ってることですけど ただこれは1つ重要なポイント重心管理を してって話ですねで重心管理して引っ張れ ばあのゴルフはそれでえ完結しちゃうって いう話なんですよねなのででそこに腹持ち すると実際はあのまこういうラウンドとか でもほとんどやることがなくなってくるっ てこなんですよ例えばやることがすごく 明確になってくるわけなんでクラブが勝手 に仕事をしてくれるってことがですね実際 え自分に起こってくればですねえこの ラウンドの状況も変わってく るってことですよねああだいぶ最初期の方 からそうなんですあの言いは色々言われた みたいですけどただ実際だってそれは物理 現象なんだからだってあの物体は引くこと によってコントロールするそれ何を コントロールしてるかというと重心を コントロールしてるそ重心管理雲ですよと で動力エネルギーは基本的にえ引っ張る エネルギーを与えていけばゴルフクラブは 機能するようになってますってその辺りは もう100万回同じことずっと4年前から 言って ますそうですねだからこそちょっともう 全て知りたいとはい他の動画の中でもま ここのとこでよくま肩を外しがちであっ たり手首がちょっと違うとかあると思うん でまそういうまアマチュアプレイヤーの方 がちりがちなんですちょっと一緒に解説し てもらえばはいはい了解しましたこれを見 てえ練習していただければですねスイング がですねえシトれると思いますので現場に 強いゴルフを目指せると思いますので是非 参考にしていただければと思います チャンネル登録お願いしますタスクゴルフ をずっとご覧になっていただいてる方は ですねもう本当にうんざりするほどあの 重心管理と引っ張るってことはこう聞い てると思うんですけども基本的に本当に そうなんですよ物理原則的にですねゴルフ クラブはその設計コンセプトから言って 基本引っ張って使うものその間に重心を 管理してくださいということですねこれは ずっと言い続けてることですけどもという ことはですねすなわちかなり単純な作業と いうことになりますすなわちこの重心を 管理してまこれ3Dスイングメンターです ね練習していただくのが一番と思います けど重心管理してそして引っ張ってくこと ができればあとはゴルフクラブっていうの は自らがダウン以降は重心管理してヘッド がボールに向かっていくということなん ですねということはあスイングは自動化し ていくっていうことなんですなのでこれを あの目指していただくということなんです けどもおこれがですね一旦え腹落ちして クラブを動かせるようになってくると すなわちえスイングというのはテイク バックは比較的このエネルギーの コントロールがが必要だけれどもダウンに 入ったらもう基本その人はその人なりのこ からのバランスを取りながらクラブヘッド をですね行かせてやるすなわちその時に 牛耳らないでクラブが自由に行くような クラブ使いさえすればですねえ勝手にえ ヘッドがボールを打ち抜いてってくれてで それでコントロールしてえしっかりとその 距離を得られるよう球があ打てるという ことですねなのでえこのキネティックス すなわち努力エネルギーのことについて ですねえ理解していくと何が起るかという とこのような現場のところでやることが すごく簡潔になるんですすなわち重心管理 性引っ張るさすればいいわけなので例えば Tグラウンド上で考えることはほとんど なくなりますというか別のことに時間が 使えることになるということですねこれ 実際はですねこのキネティックス エネルギーのことを知らない人はいやいや いやそのクラブをおグリップエンド方向に 引っ張るとか全然ボールない方向に 引っ張るとかでそもそもゴルフというのは ターゲットスポーツなんだからターゲット 方にえクラブを動かさなきゃ意味がないと かそのターゲット意識を持たなきゃダメ でしょって言われる方も結構いるんです けどもこれは実はこのキネティックスの ことを知らないからですねこの キネティックスのことが分かってクラブの 設計コンセプト同にえこのエネルギーを 与えるってことが分かればむしろその時に 意識すべきなのは目標ということになり ますすなわち目標に意識を持ってそして やることをやるっていうことだけでですね クラブは勝手にボールをその目標方向にえ フライトさせていくことができる場合に よってはその重心管理してる引っ張られ てる状況の中でプレイヤー自らがフェード のイメージとかドローンのイメージを持つ だけでゴルフクラブというのは重心が管理 された状況の中でそのようにえボールを 作っていくことができるということになり ますえこのレベルになってくるとかなり 上級者のまたはプロの領域ということに なりますけどえそこまでですねえいわゆる 初心者中級者の方があ到達するってこは ですねえ決してえ無理なことではないと 思っていますでその時ににですねまず1つ ですね重要なのはこの物理系であるこの ゴルフクラブがちゃんと機能するかどう かっていうことに注目したいんですねた これについてはですね結構あのタスク ロルフの過去動画にもたくさんえそれに ついては出ておりますのでそこを参考して いただきたいと思いますけども現実的に アマチュアプレイヤーの方のほぼ89割が あご自身のその比べに対してですね え動かないすなわち非常にハードスペック なあシャフトまたはゴルフクラブを使われ てるというケースがかなり多いというのが 現実ですそうなるとですね実際は正しい エネルギーを与えたところで結局ゴルフ クラブの方が反応しないということになる のでえそうしますとですね結局そういう方 はあ正しいクラブをエネルギーを与えても こうゴルフクラブが反応し前に出てかない だから自分で操作しなきゃいけないという ことを繰り返していくちにえこのスイング が定まらないということになってくるん ですねなのでやはりこの56クラブをです ねえしっかりご自身にあったものにして いくでえそのクラブが きちんと反応していくクラブにえしてい くってことはとても大切なんですえ正しい グリップエネルギーをある程度与えていけ ばボールは勝手にですねえクラブが 作り上げてくれますので年齢をですねえ 重ねられても基本的にゴルフクラブをです ね調整さえしていけばあそのプレイヤーの 飛距離とかパフォーマンスは維持できると いうことになりますでそのゴルフクラブの まことをきちんとお伝えした上でですね このゴルフクラブがちゃんと自分の エネルギーに対して反応するクラブである ということを前提にお話しすると後はやる ことは重心管理で引っ張っていくという ことですねこの温厚性もやるということに なりますけどその時にですねまこのところ よく肩の話をしますけどもやはり肩が ショルダーパッキングされてない状況だと そもそもがこのグリップエネルギーに 与えるそのエネルギーがボディから伝わっ てこないということになりますしその莫大 なクラブエネルギーがですね発生してる時 にえこの腕の部分とこの驚愕の部分が 繋がっていないとですねそのゴルフクラブ の挙動がですね制御できないということに 陥りますのでそのスイング中のですねえ体 の状況え特に正しいアドレスをして いただいてボディと腕が繋がった状況の中 で自由にクラブが動くということですね 目指していただくとこれはのとても大切な ことです正直ってですねトップアチの方と かあまたはツアプロの方とかについては ですねえ正直アドレスどうでもいい ですなんですけどそれは条件があってえ そのような方をですねえ広大な練習量の中 でえご自身の工夫の中でこの肩が外れない 位置でゴルフができているという方なん ですよねそうなってくると むしろこの腕については自由に扱えて自分 の感覚が出る方がいいのでなのでえーま 様々なアドレスがあると思いますけども それはそれで結構だと思いますただ一方で アマチュアプレアの方がほとんどですね その腕が外れてる状況で膨大なクラブ エネルギーを生んでしまうとお当然制御 できないということになりますのでやはり アドレスというのは重要ということになり ますねでこういう温厚性難しいのはこの 練習上ですとしっかりとアドレスをこう気 をつけながら取っていただいてスイングっ てのは始められますけれども基本オン コースだとそれでくに時間がありません からあプレイファーストというのもあり ますのでえ基本このルーティンから流れる ようにそういうアドレスを取っていくと いうことが大切になりますねなのでまここ についてはですねやっぱりそのボールに なっちゃうよねっていうアドレスをされる 方はいっぱいいらっしゃいますのでえその 辺りをですねえ気をつけていただくという ことになりますはいここはパファのですね えTショットということなのでま ドライバーで打つとしてですねえまず ルーティンに入るわけですけどもこれは 基本的にはえボールに対してえマ白からあ 自分の打つ方向をしっかりとチェックをし てでどこにボールをプレースするかと そしてその時にどういう玉筋で打っていく かということをですね自分なりに想像し ますでこれはどんなレベルの方もやって いただきたいことですねえでそしてあどう いうボールを作るかということを お決めたらこのこのできればこのボールの 付近えボールボルのとこに行かずにできる だけこの手前のところでここの少しすりを しますねその時に作り上げるボールを意識 しながらすりをしますその時にやはり若干 この重心管理とか引っ張るとかそのような ところでを注意して考えていただいても いいと思いますただここからですねまた 後ろに入りそして目標をもう1度目視して でそっから1歩入った後はですね一切 スイングとことは考えないとことですね この目標一を途切れせないいわゆる キネティックスすなわち動力エネルギーの コントロールをですね覚えるようになって くるとゴルフクラブは勝手に仕事をするっ ていうことに腹持ちできてくるんですね そうするとむしろ必要なのはこの目標意識 ということになりますゴロクラブの エネルギーは全然ボールと違う方向に行く んだけけれども 結局人間の目標意識の中でですねクラブは コントロールされていくということをです ねえ得られるということですねなのでこの えすりの後 の目標を見てそしてその目標に対して目を 切らないように少しこのように大回りで 入っていくということが基本になりますで その時にですねこの入る時にポイントで いわゆる このボール のところでです ねこうやってアドレスを取っていくのは そもそもその時間でせっかく持ったあ ボールに対するフライトのイメージっての は消えちゃいますのでなのでできればここ のここからボルに入るところでこの状態を 作り上げていただきたいですねこれはそれ なので僕はどうなしてるかってことを説明 しますねこれ本当にそれぞれでいいんです けど僕の場合はですね自然といつの前かの 左手でですねこのような状況で後ろ からえ目標を確認して ますでこれ見ていただく分かるようにこの ようにもう縦コックが維持できるような左 についてはグリップが構成されて るってことですねこうやって揺らしていけ ば重心管理できるような状況になって るってことですそして さらにこの状況というのはこの重力がです ね左腕完全にかかって縦コクが維持されて いるってことはこの肩は自然にはまってい ますこのような状況です ね そしてここ からこのように大回りで入ってくんです その時点で右手を添えながら入っていくん です ねその時に右手はどちらかと下から支える ようにこのように入り ます左はゴルフクラブの重力で持って肩が ショルダーパックされてる状況そして右に ついてはフリーですけれども下からこの ように入ることによってですね 下出の状況から右のショルダーパックと いう状況を作り上げます ねそして少し半身で目標に対し てヘッドを合わせるということをするん ですけどもあくまでもボールに向かって 入る時は目線 を自分の打つ打つ目標に対して切らずに 目線を切らずに入ります そしてこの辺りから目線を落としてボール とヘッドの間ヘッドをどう向けるかをこの 半身の状況 で作っ てそれからまた目標に目を戻してそして 左足をセットする とでこの時に左足をセットする時に復活を 入れてこのいわゆる この骨盤を立てるpptですねもうこの 構成の中で腹圧が入り腰が高いそして骨盤 が立ったようなこのボディ側の構成が できるそしてこうショルダーについては パックされてる状況でこの状況ですとです ね揺らすだけで重心管理がされていくと いうことになり ますでここでこののここの分地ですねこれ もかなり何度かですねお知らせしました けれどもプロとかトップアチの方はですね 大概のケースその方の練習量によってもう 子供の時から例えばですね練習を繰り返し てる結果あいわゆるその肩がはまって しかもこの骨盤についてもですねこの背中 のラインに対してストレートに構えられ てるケースが多いですだからそういう方に は特段pptととかそういうこと言わない んですけもあのアマチャプレイヤーは大に して腰が低くて反り腰になってここが潰れ てる人も多いですねでこれっていうのはえ 昔からよくありますけどここにシャフトを 当てて折ってくださいっていうそうすると ですねこの骨盤のとこに潰れてしまいます 潰れてしまうとですねダウンに入った時に 伸びなきゃ解放できないってことなんです ねこのような動きですねそうじゃなくて こここう潰さず に むしろ立てていただきたい とそして腰の高いアドレスをしていただく このよう状況になるとこの右サイドの骨盤 が開いてますからダウンに入って腕を 落とせ ば前傾は回復するということを実現できる ということになりますのでアマチャ プレイヤーにとってはこさこのaptって いうんですねこのアンテリアペルク ティルトというですねえこの骨盤が潰れた ような状況のアドレスではなくこの状況 これをポステリアペルビーと言いますけど pptですねpptの状況にしちゃった方 が前傾を確保することができるということ ですねこれ要するにpptにしてくれって 言ってるわけ実はないんですよプロとか トップアマチャの方はですねほぼほぼ aptでもpptでもないところでもう そのアドレスできてる方多いんですねそう じゃなくてあのアマチュアプレイヤーの方 はですねほとんどこのapt状態でしかも 腰が低い状態でプレーしてるケースがある のでそうする横回転が決まってしまい クラブが下に落っこっていくとですねこの ように骨盤を開いてですね前傾がなくなっ てしまうようなダウンにえならざを得ない ということですねなのでここはですねこの ルーティンでボールに向かう時にですねえ うまく作り上げていただくという必要が ありますこれ完全解説なのでえさらにもう 少し解説しますとこれ何度も実は何度も 説明してることなんですけども実際この ゴルファーというのはこの全計画を取り ます全傾角を取りますその時 にテイクバックをしてダウンに入るわけ ですけどもこの状況の中で前傾は常に持さ れてると見えるんですね実際はそうであり ません このトップに行った時に肩は 90°旋回してますけどもこの肩の旋回を 戻し ますそうするとそちらから見ていただけれ ば分かる通りに前傾 はないですねこの左のソックスに置き換え られてるだけです これを左即戻すと立ってしまうということ です ねこれは前傾ある状況それに対して トップこのトップっていうのはこの肩の 90°の旋回 を戻す と体は立ってしまってるということですね ということはこのトップの状況というのは この前傾角度がこの左のク に切り替えられてるだけということになり ますなのでここからやらなきゃいけない こと はこの状況だと前傾がないわけですから 前傾を回復してボールに向かなきゃいけ ないとことですねでさらに前傾を回復して ボールに向かった後はあとは今度は フォローに向けては右のソックスに 置き換えられて体が生体していくと いうことになりますなので基本ダウンに 入った時にやらなきゃいけないことはです ねこの前傾 を回復するというプロセスが必要になる わけですねその前傾を回復するプロセスの 時に先ほどのaptの状況です とダウンに入った時 にこのように前傾はですね回復させること はできなくなるとということですなので このpptの状況を作りていただいて しっかりとクラブをどちらかというと ボールのない真下の方向に出力していく いう状況が必要になってくるということ ですなのでもう1度説明しますとこの ルーティンボールフライトを想像し そしてすりをしてここまではスイングこと を考えても結構ですそして さらにまたさらに後ろからボールをボール フライト想像しそしてどこに打っていく かっていう目標を定めでその時にはもう すでに左かまたは右下がショルダーが はまってるというこれはあの人によって 違うのでこれが正解っってわけじゃない です僕はこうしてるって話です工夫をです ねえしていただいて そしてボールに入っていくという時 に右については僕の場合ですよ下支えで このように入ってくとそしてヘッドを棒に 合わせたら今度はちゃんと目標に頭を戻し てから左足を出します大概ここですね ボールに頭 を頭を下げたまま左足を出して右向ちう人 がほとんどです なの でこの状況からヘッド がヘッドの向きが決まったら1度また目標 に頭を戻してそして左を出しを出すとそう するとスクエアに構えられると同時にこの ショルダーパッキングされそして負圧の 入った腰の高い若干PTのこのアドレスが あ構成できるということですねじゃ今座さ シ座さって言ってますけどなんでシサの グリップが必要かと言うとこの下さの グリップというのはこのコックが維持され てる状況です ねでえこのコクが持されてる状況でただ 単に引っ張っていくすなわち引っ張ると いうのはこのケースの場合はベータ フォースという直線運動エネルギーを このシャフトをですね真後ろ へ直線で出していくということによって 重心が管理されてしかも このゴルクラブヘッドはですね少し シャットに動くようなエネルギーを与え られそしてこのシャフトが逆シナリオを 起こしていく後々大切になるエネルギーを 与えられるということですねなのででこの 下座のアドレスのすごく大切でこれが多く のケースの方は上からグリップを握られ てるためにこの縦ごを維持するのは結構 大変ですねで上からグリップを握られると 肩も外れていくのでここで先ほどと全く 同じエネルギーを与えたとしても重心って いうのは外れてってしまうということです ねなのでやはりこの下さのエネルギーと いうのはとっても大切になりますそもそも あのよく第1フリゴ時さってやってます けどもこれは下支えの状況ではないとほぼ ほぼ機能しないですねその下出のグリップ というのはですねもう無意識にできるよう に練習していただくということは大切かと 思いますでさらに下座のグリップができて もですねまほとんどの方が肩がまだ中途 半端にしかはまってない状況なんですねな ので少し意識していただけないのはこの下 でえ縦国が維持できるとしてもですね少し についてはしっかりと下に下げてどちらか というとちょっと撫でがに入るような僕の ケースの場合は少しこういう感じのまあの 生活習慣ですね猫背っぽくなってしまっ てる人も多いと思うんですよねなのでその 方は少しこの肩甲骨を開いて下げるような 形でアドレスを作っていただきたいという ことになりますはいえということですね 今日はかる君ですはいということでフリト ルテはあるけどやっぱりちょっとアドレス 見てみたいんでじゃアドレスのところから ちょっと見せていただきたいと思います はいはいお願いしますオッケーですじゃ そのままちょっと止まっといていただい てまず割とその縦こく維持するのはカ君は うまいですねうんでこの肘ですね肘も両肘 比較的下を向いていますこれ洋でちょっと 見づらいですけども下をてこのように アドレスがあ縦じされこの肩のラインに腕 が落ちるこれとてもいい形ですよね問題 ないんですけども少しこの辺の緊張感が ありすぎるので肘のラインがかなり オープンになってますよねはい実は大体 ボールってこっちの方向に出ると思って いいです肘のラインになのでどちらかって 言うとこのこの右肩ねが特に強烈に外れ てるとうんいう状況ですねなのでこの ルーティンで入っていく時に もっとこんな感じでもう この下支えする時に右の首がすごい長く なってく感じでするとこの右右のね腕は かなり余裕を持った形でこうなるはずなん ですよそうそうそうそうそうそうそうそう このぐらいこのぐらいこのうーんそうする とほら入ってるでしょはいやっぱりここが やっぱりちょっとポイントなるよねそう ですねなんか入れてるつもりでしたけど うんうんだギュっとこうやってロックした のもダメなんだけど自然に肩ぷっぷって はまるように自分ではいしてもらいたい ですねそうすると この肘のラインていうのはやっぱりうつを ここにちゃんと向いてくれるってですよ ほとんどのケースの場合はですねあのこの そうそうそう今みたいにこう上がって 肘が肘のラインが左向いてしまってると いうことがかなり多いということですね うんなの でこのラインですねここにいてもらいたい ということです左は比較的いいです今日は 左も外れてこともよくあるんだけど今日に ついてはいいですねはいそしてその時に この復活を入れてる アドレスそうここが開いてるえ股関節が 開いてる状これも悪くないですねで角力合 もう少し前傾取って欲しいんでねでもう 自然に腕が前少しそうそうそうこのぐらい の感じがいいと思いますねうんそその時に でさらにこの膝がねこうピンと伸びてん じゃ伸びてますでこれはあんまりいいこと じゃないんですようそうこう上からこう ドンてやった時にこうフレックスある でしょはいでこのぐらいの感フレックスで はいそして前傾できてるのがいいですね そうそうそうそうそうそのような感じが いいと思いますねオッケーはいじゃあ今度 はここからですね指導なんですけどもこれ あくまでもまこれあのセッションやり ながらなんでやはり基本的にこの時点での かる君の意識はあくまでも目標なんですよ このプロセスをもう1秒もない間でやって もらいたいってことなんですけどもでそう いう中で 目標に意識があってボールがここにある わけなので目標とボールの間のですね ラインに対して真後ろにすっと引っ張って いく時に肩が外れないようにエネルギーを 真後ろに低く出してくとことですねそう ですこの時にですねクラブヘッドを 上げようという意識があるとクラブが早期 に上がってしまって左肩が烈に外れていく 場合によって右肩外れていく人もいます そうでなくてこの肩が入った状態のままで 少しどちらかというとちょっとこうやって 揺らす感じの中でそしてすっと上がってく とそうですそうするとこの重心管理された ようなラインにこのシャフトが縦に上がっ てくような状況とそしてその時にはですね グリップ円グリップが非常に低くしかも え遠い状況そして重心管理当然されてます からこの胸の前にクラブは管理されて るっていう状況なるとですねはいその時に はままだボールを見てるってこういう状況 ですねだからそうするとこの顎の下に肩が 入ってくる感じですね当然左肩が落ちて 右肩が上がってるという状況になってると この状ですねそしてこの段階になるとあと はゴルフクラブの完成で後ろへエネルギが 入ってくるのでそしたらこのグリップエン ドってのは大体この右斜め前の方向に向い ていくとそしたらただ単にこれをすっと 下ろしてくる腕を下ろしてくるってい感じ でえ処理していただくということなんです けどこのダウンに入る時も強烈に左肩特に 外れていく人もいれば右肩外れるもいます だからできるだけ低い位置に自分がいると いうことでリリースできるという体制でえ クラブ使っていただきたいですねうんはい なのでこのクラブエネルギーと キネティックスに対してえ腹落ちしてくる と実際は1番大切なのはこの初期 エネルギーですね初期エネルギー時の重心 管理この初期エネルギーの与えるベクトル ですね方向と大きさそしてその時に ショルダーがはまってるかどうかとかそう いうあたりですね重心管理できてるかどう かっていうことの方が大切になります そして引っ張り上げてダウンに入ると時に はこのこボールのない方向に引っ張り おろしてくるということをされれば特に このドライバーの場合は勝手にクラブが 仕事していつの間かにボールを打ち抜い てるということになるということになり ますじゃあとそのダウンの後何がやる かっていうやることほとんどないですもう クラブが勝手に仕事をして 打ち抜いてそそれから自分の体のバランス の中 でこうフィニッシを取っていくですねだま 掛ける君の場合はまだちょっとゴルフを やり始めたばっかりなのでこのバランスの 取り方がちょっとよく分かってないですよ クラブエネルギーが膨大エネルギーが行っ た時にじゃあ自分がその膨大エネルギーに 対してどうやってバランス取ってるかって いうことなんですけどこれはちょっと 牛耳ってる状況ですねなぜかというとこの 右 この右足が頑張りすぎてるんですよこの 状況だ右足っていうのはうんこうなると いうことですねこれある程度逃していくっ ていうことも必要ですこの初期エネルギー が与えますそしてダウンに入ります 引っ張り下ろせますボルない方向にですね クラブを下ろしていくことによってそして 変重心特性でクラブヘッドドって強烈に前 に出てるのでそれを許して打ち抜いていく というところでですね自分がバランスを 取れていれば実際はこの段階ではですね ボールを打ち抜いていく時に右に体重が 残ってると結局はクラブってのは出てこ ないの で正しいエネルギーを与えるとその左側を 軸にこう回っていくことできるんですね そうしていくとかける君もですね実際その よう に体のバランスを取っていくことができれ ばこうクラブが前に出てきた時に 左軸偏位 ですよ今はかる君はショット見ると常に 頑張ってこう右足が残ってる状況なんです けどそれっていうのはあのクラブヘッドの エネルギーがもっと出ていけばこのように 左でバランスを取る中で右は自然に リリースされていくのでそのようなあの形 でですねスイングをどんどん作ってもら うってことですねうんこれはまあの ドライバーそのアイアン問わずなんです けども体そのゴルフクラブがエネルギーを 入れてですねで重心管理をしてゴルフ クラブ自体が仕事してボールを打ち抜いた 後ですねこのように体は解放されるんです けど最終的にはこの形ですねいわゆるこの シャフトが耳を貫くようなところに収まっ てきますただこれをですねじゃあここが 正解だからと言って攻めましょうって自分 で作っていくのはダメです 膨大なクラブエネルギーをかかってそして ご自身がバランスを取ってる結果として ここに収まるということを目指して いただくということですねなので最初 は正しいクラブエネルギーを与えて結局 リリースができず に体がこのようにバランスは取れずにええ 終わってしまうすなわちこれフィニッシュ が取れない状況ということなんですけども このフィニッシュが取れない状況に陥って しまうことを恐れないっていうことです僕 がクラブエネルギーのことを知って正しい ことをやり続けたいでえその時の フィニッシュは全くひどいものです ほとんど取れなかったですでそれが だんだんクラブエネルギーが正位に コントロールされるようになってきたら急 にスパンとこう収まるとこにクラブが 収まるになってくるってことですねそこ まで実際は目指していただきたいという ことになりますはいえじゃあ以上なんです けれども今のやってもらっるってこと 大丈夫ですかちょっとやってみますね じゃあ頑張ってもらいましょうはいはい じゃ後ろから方針決めます特に着弾させる かボールのフライトイメージどういう ボールを作るかはいそれでそのイメージを 持ったままそうそこですりをします オッケーすれで後ろからまたはいそうです ねもうそして下座えのグリップを構成し て オッケー うん悪くないんじゃないうんそんな 感じはいちょっと若干スライスでいった けどまあでも悪くないですよねうん うんうんそんな感じでえスイングやって いただくということんですけどなんか感想 ありますかはいそうですねなんか入る前に 結構やること多いなっていうところもあっ たんですけどけどそれをま1秒でやりき るっていうところをこう感覚的にもうやっ てった方が何も考えずに今のができるよう になったらそうそうすごい良くなるんじゃ ないかなっそうそうそうだからそれは大切 ですねだそのどんどんどんどんこういう そのルーティンっていうのは無意識になっ てくのでうんただそのいわゆるほら練習の 時はこの練習上でこうやって作り込む でしょはいだ作り込んだ自分の感覚にこう ルーティンで入ってきた時に慣れるか勝負 なんでなのでそこはやっぱり練習して もらいたいですねだからその練習上もただ 単にここでトンと打ってトンと打ってん じゃなくて1回1回外してやっぱりややっ てる人の方があの練習にはなりますよね より実践的な練習になるそうそうですそう ですそういうことだと思いますはいま あくまでもいわゆるそのゴルフクラブての は低エネルギーはいをしにしてそして重心 管理をしてれば勝手にゴルフクラブは仕事 してるってことに腹が落ちればそうしたら それを目指すようなあこのルーティンと あとTグランドでのポスチャーの作り方 ってのはおのずと自分自身の空ができてる のでそこは別にあの今の僕のこの ルーティンをしなさいって言ってわけじゃ なくてえ掛けが掛けるくでやりやすいえ ルーティンがあるんですよね一郎が バッターボックスに向かってそして スイングするまでの所作は全くいつも一緒 なはいあのような状況に自分でえ自然に 持っていけたら最高なんですよねうんうん うんなのでそれをま練習上で えやっていただくとはいということはあの これからの火力にとっては大切なことだと 思いますねなるほどまた新たに新しい練習 ができて楽しみにしてますいいですねこの 意識の高さいやいやいやいやじゃ結果出し ていただくとはいよろし願しますはいお 願いしますチャンネル登録お願いします はいえタスロフ今日もですねご覧になって いただきましてありがとうございます今日 の動画がいいと思われた方はグッドボタン そしてチャンネル登録の方で応援して いただければ嬉しいですえご質問の方も ですねえコメント欄に残していただければ 動画の中でお答えしますので是非よろしく お願いしますということでえ次の動画でお 会いいたしましょうありがとうございまし たタスクゴルフではゴルフサイエンス ジェイコブス3Dについて公式LINEで 情報発信をしています是非登録よろしくお 願いします [音楽]

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、ティーショットについて解説しました!

新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 ご購入にご関心ある方は
TASKGOLF公式ラインにご登録ください。
https://sp4.work/cp/task-line/

撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
https://onewaygc.co.jp/

目次
0:00 OP
0:25 今回のテーマ
2:29 なぜ重心管理が必要なのか
5:59 クラブの選び方
8:00 アドレスの正しい型
10:17 ルーティーン
15:29 前傾姿勢・腹圧
21:17 まとめ
23:08 グリップの持ち方
25:22 ティーショットの習得
36:05 ティーショットの実演
37:13 練習の仕方
39:03 ED

⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
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🏌️現在発売中の練習器具「3D Swing Mentor」はこちらから
https://taskgolf.com/3d-swing-mentor/

📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
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📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
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▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」

「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」

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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。

【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified

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▼公式HP
www.taskgolf.com

▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
contact@taskgolf.tokyo

#ゴルフ #レッスン #スイング

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  1. 有料級レベルの動画ありがとうございます🤗3Dメンターで素振りをしていたら左手のグリップでアドレスに入るやり方が良かったので実践で試してたところ今日の動画でタスクさんと同じルーチンだったので嬉しかったです😂自信がつきました

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