気持ちよく操作できるフォージドアイアン!ミズノ「JPX 923 TOUR アイアン」

気持ちよく操作できるフォージドアイアン!ミズノ「JPX 923 TOUR アイアン」



気持ちよく操作できるフォージドアイアン!ミズノ「JPX 923 TOUR アイアン」

このjpex93ツアーは打感が柔らかい です 個人的には気持ちよく操作ができる とってもいいフォージドアイアンだと思い ます 非常におすすめできます 皆さんこんにちはクラブヒッターの小倉 です今回はこちら 水野JPX923ツアー 紹介していきたいと思います まあ非常にですね私の大好きなまた使用が 出てまいりました 南鉄鍛造のまあいわゆる1枚ものの アイアンですこういったものは ちょこちょこ生まれてきてはいるんです けれどもやはりその プロでさえ優しいものを 好まれる時代になぜこういったものが定期 的に最新モデルとして出てくるのかという 点結構疑問に思ってる方いらっしゃると 思います 率直に理由を言ってしまえば プロが好んで 要望を出すからっていうのがまあ正直な ところですねやはり 優しいものを求めるプロもいますけれども 自分のテクニックが 明確にボールに伝えられる 操作のしやすいものを 好むプロもやはり一定数いらっしゃるん ですねつまり 自分のやりたいことがよりこう明確に正確 にボールに伝えられるものがこういった マッスルバックであったり1枚ものであっ たりその一般 的に難しいと言われる モデルなんですねまあそういったモデルを 私は単 好んで使って るっていうだけなんですけれどもやはり 優しいものが欲しいミスした時に助けて ほしいと思う方にとっては 難しいって感じてしまうかもしれないです ねでも自分が正しい動きができた時 思い通りの動きができた時にしっかり球が 答えてくれるものボールに伝えられるもの を使っているといい球が出るわけですから そういった喜びを楽しむには最高の アイアンです 具体的なテクノロジーはですねまあ1枚 ものなんですけれどもしっかり水野さんの テクノロジー 入ってます Vシャーシと言いまして ヘッドの合成を考えてですね 打感と 重心の設計をしっかりと両立させた テクノロジーそれからですねフェース面の メッキの下にはどうしたメッキ入ってます これが入ってるとですねこう打感が 柔らかく感じる技術なんですねこれあの メーカーさんのホームページにも書いて あるんですけど個人差があります」って 書いてありますでも実際に 入ってるものと入ってないものと比べると やっぱりこう少しソフトな感触に感じるん ですねなので 非常にこのjpex923ツアーは打感が 柔らかいですこれはもう私の私は言い切れ ます私は柔らかく感じます 構造はねキャビティっぽいんですけれども マッスルバックと遜色ない非常に気持ち いい打感を味わうことができます ロフト設定なんですけれども 7番で34度です今市場に出てる中では ネタ設定になってると思いますやはり 飛距離よりもまあスピン性能を考えたそう いった仕様の現れだと思いますそれとです ね 前作の 急に1ツアーと 比較して 変わったところなんですけれども 個人的に ボールを捉えた時に少しこう 飛ぶようになったなというか 少しロフト立てて当てられるようになった なっていう印象がありましたで 改めてスペック表を見てみたらですね 少しバウンス角が増えているんですね やっぱりそういったところバウンスがある と少しこう 少し手前から入ってもしっかり仕事して くれるので ボール拾いやすくなりますし リロフトと言いましてこうフェース面を前 に倒してくれるような 動きが発生しますのでそういったところが そういうふうに感じたのかなというふうに 思います 実際バウンスがあった方がですね日本の 芝は ヘッドがやっぱり沈み込みすぎちゃう ところがあるのでバウンスが強いあの割と 多めのアイアンというのはですね比較的 優しく感じやすいんですよ 当然 多くなりすぎてしまえば邪魔に 先に当たって弾かれちゃったりするので ボールをうまく拾えなかったりするんです けど 適度にバウンスが増えているということを 考えるとより日本の芝では優しく感じ やすくなったのかなっていうのが私の印象 ですね 非常に打感がいい 操作性はモンスターで 少し優しさ多分こうダフリのミスですねを 軽減してくれるようになったって考えると しっかりこういったマッスルバック的な アイアンも進化はしているんですねなので やっぱり 難しそうだなーってよくこういう 意見を聞くんですけど 絶対1回は打ってほしいんですよね特に コースでなかなかコースで打ち 比べる 機会ってないと思うんですけどやっぱり その深いラフからのショットを大きめの キャビティと ちっちゃめのマッスルバックと比べてみる とかもちろん 安定した飛距離とかっていうのは キャビティのがあると思いますけどそんな に言うほど難しくないですよ 打点が安定しない人にとっては飛距離差が バラバラになっちゃうので難しいって 感じるとこもあると思いますけどまあ無理 にとは言いません 使いたいものを使えばいいんですか 個人的には気持ちよく操作ができる とってもいい フォージドだと思います 非常におすすめできます [音楽]

今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、ミズノ2022年最新モデル「JPX 923 TOUR」を試打していただき、その特徴を解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11878

#ゴルフ #ミズノ #JPX923

★スポナビGolfとは
https://dosports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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3 comments
  1. ケプカに見限られたことで銅下メッキを入れることにしたと思われるツアー向けアイアンですね

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