前作よりもやさしくなった！テーラーメイド「ステルス グローレ ドライバー」

前作よりもやさしくなった！テーラーメイド「ステルス グローレ ドライバー」

泥を撃ちやすい球を捕まえやすいっていう のが 歴代のグローレの特徴でした 引き続いて高弾道でドロー打ちやすいよう なヘッドセットになっています 前作よりも 優しくなってるよっていうのが一番の ポイントだと思います ライターのツルハラです今回は テーラーメイドの ステルスグローレドライバーをご紹介し ます ちょっと簡単におさらいしておくと グローレというのはテーラーメイドが日本 のゴルファーのために 設計して作り出している ブランドです 前作は シムグローレというシリーズでしたで シムグローレとの違いはというとやはり 構えた時のちょっと見た目だったりとか 打感だったりとかそういうフィーリング面 が結構大きいと思います グローバルのモデルに比べると ヘッドの 投影面積もちょっと小さめで シャープに振りやすいような 雰囲気を持たせてあると あとちょっと高級感もあったりとかしてで 実際に球を打った時の性能は 泥を打ちやすい球を捕まえやすいっていう のが 歴代のグローレの特徴でした 新しい ステルスの グローレはどうかというとやはりその 基本的な ヘッド性能っていうのは 踏襲されています 引き続いて高弾道でドロー打ちやすいよう なヘッド設計になっていますで目玉はと いうとですねやはりカーボンフェースが グローレにも搭載されたというところです フェース素材自体は ステルスと ほぼ 同じ 60層のカーボン層を重ねて作ったものに なっています 前作よりも10% ほど フェース面積も拡大していると もう単純にですね フェースが大きくなればなるほどちょっと 打点 ぶれた時にでも ミスになりづらいというのは わかっていただけると思うんですけれど 前作よりも 優しくなってるよっていうのが一番の ポイントだと思います今回は 打感にもとてもこだわって作られています でカーボンフェイスって打感どうなのって いう声もあると思うんですけれど 前作よりも 多くの人はいいダカンっていうふうに捉え られると思います そんなにこう金属音が高いわけではないん だけれども ちゃんと音はする けれどしっかりこうボールを フェースでこう 押し込んでいけるようなそんな フィーリングも 得られています 意外と言ってはあれなんですけれど カーボン フェースだっていう風に ゴルファーにあまりこう認識いい意味でさ せないっていうのが今回のステルスブロレ の特徴だと思いますでこのステルス グローレドライバーなんですけれど クラブ重量は結構軽いです 標準の シャフトが付いている状態だと280Gに 満たないぐらいなので 軽量の部類になるんですけれど シャフト自体もちょっと柔らかめにはなっ ていますなのでヘッドスピード帯で言うと ヘッドスピード flexsでも43がMAX40 ぐらいの人でも全然フレックスS触れ ちゃうぐらいの ドライバーになっています ただちょっと弾を 捕まえやすいのが好きでけどこのシャフト だと緩すぎるなっていう人にはですね今回 は 販売店 限定にはなるんですけれど ステルスグローレプラスドライバーという モデルが 兄弟モデルとして 発売されていますでこちらは ヘッドが脱着式になっていてカチャカチャ して シャフトを簡単に取り替えられますなので ちょっとハードなシャフトを入れてこう 優しいヘッドを使ってみたいっていう人は こちらの プラスっていうのが注目モデルになると 思います [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さんに、テーラーメイド2022年新作「ステルス グローレ ドライバー」について試打・解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11910

#ゴルフ #テーラーメイド #ステルスグローレ

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