【スポナビGolf座談会】2022年下半期、識者が注目するアイアンは?
スポナビゴルフアイアン座談会よろしくお 願いします よろしくお願いします [拍手] ドライバー編も収録して なんとお前ら喋りすぎだって 皆さんに怒られるというねはいっていうの があったんですけれど今回はアイアン編 ですはいアイアン編もたくさん喋っていき ますあそうなの静かにしていようじゃなく て ざっくり みたいなはい2022年のまあ下半期まだ 途中なんですけれど 発表されたモデルがいくつもありまして その話をしていこうと思うんですけれど まず ミズノ JPXの923シリーズが 登場しました モデル数も増えて登場したという感じで ございます 水野さんの力の入れ具合を感じましたはい もうめっちゃめちゃロフト立ってるやつ からもう ツアープロしか使えないようなものまで しっかり幅広く作ってきてまあよくでき てるなあと思いました 整理しておくとはい ホットメタルでホットメタルプロはいで ホットメタルHLというハイローンチ モデルが登場してあと急にさん フォージド一番 良かったですかこれも 実は見てないですね [笑い] すごい上からですけど 今回からどうしためっきがなんとJPXに も ツアーには入っているという 個人的な感想なんですけどここ最近の水野 さんの すごいこう ソリッドの中ににこすんだかんというか すごい 柔らかいっていう風に感じるモデル 少なかったんですよ実個人的に今回の急に さツアーは柔らかい すっごいフェーズに乗ってる感じがあり ます すごい気持ちよかったです 結構まあ 視聴してくれてる方もまあちょっと マッスルっぽいのとかかっこいいの使い たいなって思ってる人いると思うんです けどまあいろんなマッスルあったりとか JPXにもツアーみたいなのがあるわけ じゃないですか JPXツアーだとどのぐらいのレベルの人 だったら行けそうです 正直 誰でも 打つことはできると思うんですよまあ何に アイアンを 求めるかっていうところだと思うので 弟もやっぱ誰でも打てますはいただこう 縦距離がばらつくのが嫌とか 安定した球が打ちたいとかっていうところ にはなってくると思うのでなんかこれより 優しくてこれより難しいとかってなんか そういうのありますまあ 正直 ツアーは 形状キャビティですけどバスルと思って もらっていいと思いますあれはそれぐらい あのしっかりサイドスピンがかけるんで 操作ができるクラブですしただこう今回 バウンスを少し増やしてるんですよねだ から少しダフリの水には強くなった印象が あってあの 縦のばらつきは 少し減ったかなっていう印象はあります 小倉さんのバックに入る可能性は何 パーセントぐらいあるんですか 財力集会から 正直 使っていいよって言われたら 書いちゃう入る可能性は十分ありますこれ とあの多分ちょっとポジションが違うので そういう意味ではもう全然使いたいくらい ですね 国内 男子の ツアーの選手も結構バックに入れる人を 多くてで 水の プロあるのになんでって思うんですけど やっぱり今の水のプロのラインナップで ハーフキャビっぽいものがないそうですね 9223が結局黒森のフェイスだからあれ は ミズノの人にも聞いたんですけどあれ男子 プロ落ちと 飛びすぎちゃうんだってやっぱりで 使いづらいからみんなやっぱりJPX ツアーの方に今移行してるって話はされて たんでだからまあ間違いなく飛ばしたい人 のモデルではなくて JPX923の中ではかなります どっちかっていうともうホットメタルの シリーズかもしくはフォージドが メインどころではあるんですけど 多分見てくれてる方も プロがあるじゃないですかホットメタル プロあと フォージドもあるじゃないですかこの2つ で多分迷う人 多いとは思うそうですねまあそこが主力 ちゃ主力ですよねこの選び方ってなんか ありますか 僕完全にスピン量だと思います 正直ね飛距離性能は僕が打ち比べた限りは そこまで極端にまホットメダルブルのは ちょっと飛ぶかなぐらいのもんですけど そこまで大差はないんですけどやっぱり データを取るとスピン量は圧倒的にホット メタルプロの方が少なくてだからそれが まあ よしかダメかは人それぞれだと思います けど グリーン止めたかったらやっぱり宝珠の方 になっちゃうかなで一般 的にそんなにその仕上がった硬いグリーン でやらないよとその普通の一般状態の ゴルフ場でゴルフをすることを考えたら あのホットメタルプロでも何の問題もなく ボールが止まると思いますから 優しくていわゆる寛容性ちょっと 芯広いよちょっと当たり損ねても助けて くれる予感はやっぱりホットメタルの方が 部があると思いますしでまあツアー使うの はちょっと難しいけどでも競技ゴルフやっ ててちょっと仕上がったグリーンでも止め なきゃいけないことが出てくるんだよねっ ていう方なんかはあのフォージドの感じが いいのかなとあの HLも良くなかったですね HLはまスタンダードのホットメタルより ちょっとロフトも寝かせてやってで カーボンシャフトも標準で付いてたりする んですけどカーブシャフトもなんかよく できてますね 曲がらない感じもあるし 昨今のクラブでやっぱり球が浮かない ロフト立ててどうしても浮かないって言っ ててこうパワーはまあちょっと落ちてき ちゃったとかまあちょっと年度取られてっ ていう時にあの形状で打ちやすさででも ロフトはちゃんとついててグリーンを ちゃんと上からキャリーで狙うことが できるクラブってそれはすごいこう 確かにありそうでなかったじゃんズって いうか 結構そこのってスポット開いててやっぱり 飛びますよ上がりますよ方を押し出して ましたけど 飛びじゃなくて 浮くんです」っていうのを 優しいんですというので攻めてくれるのは 僕はそのすごい好意的に見ていいですよ なんでまあ ヘッドスピードあんまない人とかあと 上がりづらくて悩んでる人とかはHLも 今回候補に入れていいんじゃないかな やっぱりこう水野さんで全国で フィッティングとかをされてて ずっとやっぱフィッティングした結果とし てどうしても何 使っても浮かないってそうがやっぱい るってことで気がついたと思うんですよ そして 国内メーカーつながりで言いますと ブリヂストンからも フォージドアイアンが入ってました ちょっと 難しいんですけど221と222と220 ハーフ キャビでポケキャビン これは小倉さんどうですか すごくシンプルで 実際売れてるって聞いてますしはいあの 個人的にはどのモデルもよくできてるな まあ正直さっきのツアーもそうなんです けどまあいわゆるなんてスタンドはいね 法事のモデル 混ぜ物なしですね はいそういうモデルのがまあ ベストとは言わないですよ 正直タングステン入れて重心の位置より そうにするっていうね飲む技術ですし今回 ブリヂストンあえて何にも入れずに 本当にこう設計だけで3モデル作り分けて きたっていうのはなんかすごいこう思いが 強いのかなっていうのもあり実際全部打っ てみて 非常にこうちゃんと作り分けができてて すごいね わかりやすく優しいクラブになってると 思います ここもあのブリヂストンのアイアンがおっ て昔から好きで J1号CBとかね だからなんかこうブリヂストンのアイアン 好きな人がなんかこう 違和感なくあーこれこれって乗り換え られる3モデルを作ってくれたんだなって いう印象はありますね 資産打ってみてどうでしたあの一番大きい タイプのやつのあの穴がすごい僕ずっと気 になってる キャビティの中で こんなの埋めてほしいな そしたらCD のサイズというか ソールの長さとかが 僕の使ってる間に島と同じぐらいのサイズ ですね でそこの性格分けがちゃんとしてるのも 面白いしでその 穴の分とか色々あってきっと大きくしても 重量とかコントロールしてる でもやっぱり キャッスルはどうなんですかねマッスル 好きの人ってマッスルって一言でくくれ ないやっぱ色々多分あって 打感も実際それぞれでしょどんどん メーカーさんのねだからそういう意味で 言うと ブリヂストンのまあ 従来のクラブをずっと使ってた方がそれ こそほらXブレードのねアイアンとかね そういう方が打った時に 割とスイッチしやすいのかなというかで もう第一章パテの時に 昔からあるブリヂストンだっていう感じが しますよね 逆に221なんかは前作をこうリファイン というかこう上手にうまいことちょっと 小ぶりにした感じとかちょっと色々削っ たりとかしてなんかきっとプロの要望が あってちょっと野暮ったいともうちょっと こういうふうに使いやすくしてくれみたい な感じの 答えが入ったんだろうなと思うので 逆に前作のままの方がいいって人もきっと いると思うし 逆にこう操作感出したい方はまあ新しい やつのがいいと思うしその辺はあの ちゃんとこうきっちり正常に進化をしてき てるのかなっていう 土台叩き台があってそれをまあプロたちに 打ってもらったら俺たちはこういう好みが ありましたっていうモデルとして出てき てるのかなという感じがします すごいプロの意見を 集約して今回はこう 作りましたでもね クラブ見ると 軒並みブリヂストン多いですからもちろん ねあのスリクソン立てる今いますよいます けどなんかほらねブリヂストン多いなって 改めてちょっと最近思うしね 個人的にはなんか長くゴルフが上達した いっていう風に考える初心者なんかには いきなりもうこれはもうポンと持って もらっていいかなって思うぐらいこう 本当に初心者から上級者プロまで使える ようなあのまあザアイアンていうような アイアンかなっていう気がしますね 221年 木を狙ってないね あとアイアンといえば ヤマハインプレスの ドライブスターアイアンはい 7番でロフトが25度 というモデルなんですけれど まず見た目がだいぶ変わったじゃないです かいわゆるアイアンになったりもうなんか ロフト立ってるアイアンでまぁバック フェースも 前作ちょっと正直なんか思っちゃっぽいっ ていうか 安っぽい感じがしてなんとかなんないのか なと思ってたんですけど今回はそこは すごいなんとかしてきた感じで メタルパーツっぽいバッチが入ってて ちょっと高級感も出なんですけど 構えた時の見た感じで ほんとアイアンぽいじゃないですか前作 からもうそうなってたんですけどなるべく こう通常のアイアンぽい形ででも 飛ばせてみたいな やっぱりみんな好印象なんですかねそこは よほどそのUD+2を愛用している方じゃ なければ今のが多分 歓迎されると思うでしょうねで ユニプラスとかのあの形状の 弾の上がりやすさを感じていた方も ウッディーいただければ 決してこう違和感なく乗り換えられること もできるというか とてもいわゆる 例えば 言い方良くないかもしれないけどこう 全体の中の本当にこの一部を取ってたって イメージがやっぱUD+って強いんです けど ドライブスターになってやっぱりもう1回 ど真ん中のところの ゴルファーを取りに来てるっていうかあの いろんな人がこう違和感なく使えるものを 出したいんだっていうなんかメーカーの 意気込みみたいな感じてでその中で顔は いいよちょっと良くなってきたよで 飛ぶんだよっていうところが一つその個性 というか もちろんそれはもうごめんなさいっていう 感じでしょうけどそこそれなりにかっこ いいアなんで飛んでくれ るっていうことの良坂みたいなものね ロフトが立って立ってるって言うけどあの 実際ロフトだけではないのでゴルフの クラブはそれこそそのモデルごとによって 例えばドライバーでこのモデルは重度だ けど浮きづらいモデルですよとか 急なだけど浮くようって散々普通に話すの でアイアンだって25度だけど浮くよとか これは浮かないよっていうのがあってもさ 然るべきだと思うし 飛距離は出やすい弾は高くなりやすい スピンは 重大な飛び級よりは入るけどまあ割と 少なめの部類に入るのかなぐらいだと思う ので 割とそういう意味ではバランスの良い モデルかなとは思います5番アイアンと 考えればスピンは 入ります [音楽] 長さでも5番でしょちょっと長いのかな その 長さを感じなかった そういうの作り込みとしてすごいですよね プロを騙すな 僕スチールで売ったのかないやこれ全然 打ちやすいねなんて話ですよね そうですねまあ 構えやすくてまあ打感も今回すごい良く なっててでなおかつ飛ばせてまあただ ちょっと懸念点を僕としてはちょっと やっぱりスキルレベル高いものを求め られるようにちょっとなっちゃったかなっ て感じはもうおっしゃる通りだとですね ちょっと捕まりはやっぱりUDと比べて 抑えられてますし ドライバーもそうだったんですけど今回 あのシャフトのフレックスの作り分けが ものすごく結構こうね RとSを打ち比べると全然違う んですよねSはしっかりしてますねそこも まあ UD+2から作り変えてリブランディング してるとこみたいでやっぱりもうちょっと なんだろう触れるそうとか スキルの高い人にも使いやすいモデルにし たいみたいなのがあってそういう差をつけ ても重大な方は Rでうまいとかサポートしちゃうんです けど 従来の ユーザーもステージにちゃんと フォローしつつさらに他の層を取 るっていう意味ではまあうまい作り分けか なと思いますね あともう一つ テーラーメイドの ステルスグローレまあドライバーが カーボンになったぞみたいなので すごい注目されてるんですけどアイアンも ありますありますねはい グローレアイアンだから 前作は シムグロリアンですよねはいそこから 変わってきた感じなんですけど ステルスアイアンっていうのもまあ 当然の 違いがまたちょっと微妙というか ステルスアイアン自体は人気をずっと維持 してるでしょずっと維持してますね そこに テストです からねはい 日本人向けと 実際どんな辺に違いを 感じられましたか 元々でもそのここ 前作全然作含めて ロールのアイなって結構完成度高いと思っ ていてその ターゲットとなるマシニア層とか女性 ゴルファーとかにとってまあ球は浮き やすいしまあ飛ぶしでダフったりとかした 時にもこうそのカバーしてくれる抜けの良 さだったりとかするのはまあもう本当に そのままキープコンセプトだとは思うん ですよで 割と シーン外した時の 打感の変化とか距離の落ち込みが今作の ものはちょっと少ないかなというかなんと なく東側を当たった時に結構端飛んでる 感じがするなっていうのは素直した時に 感じたので ヒールはだいたいどのモデルも弱いんです けどと当たった時に結構シンと遜色ない ぐらい飛んだなっていうのは今回の印象 です 個人的にはステルスアイアンと ステルスグローライオンは軽さかなって いうぐらいな感じで ロフトは一度だけ違っててあとまあ全体 重量がもうステルスグローリーの方が だいぶ 軽くなったりとかあと グこれはすごい細かったりとかっていう 違いやっぱりあの ステルスグロリアの方が 軽さとその爽快感みたいな方が強いかなっ ていう感じの違いは感じちょっとま弾くと まで言わないけど ステルスアイアンの方がちょっとこう1回 吸い付く 汚れの方がちょっとこうもうパカーンって いきなり高い方がね打ち出しが少し高い なっていう感覚はあります フェースの素材が変わってるんですよね あの クロモリ工事とかなんかですね ステルスグローレは L字型の 黒 モリフォルムリな感じになってるんです けどただなんかヘッド性能自体はそんなに 大きくは 変わってないなって構えてみても形状 すごい似てるし 正直もうこれ以上 ドコモ進化させるのっていうぐらいまで来 てますよね 入ってキャップバックデザインでって いろんなこうテクノロジーと形状と なかなか 逆にまあこれまでが良すぎて ワールドワイドも良すぎたからあの 良さが目立たないというか そうですね 正常進化といえばそうなるかもしれない ですけど 新座層がそもそも違うよっていうやっぱり パワーソースによって ワールドワイドかまあ日本市場向けの ステルスグローレッグ みたいな分け方なのかなドライバーみたい にねフェースがカーボンになりましたって こうわかりやすい 変化があればあれですけど 確かに変化をねその出しづらいというか 感じさせづらい目はあるのかなと思います ドライバー編でもお話したんですけれど はいまだ2022年終わってないのでです ねそうですねこれからまだ出てくるものが あるんですよまたその辺もですね 楽しされて たらばまたこうやって集まってお話できれ ばと思っておりますはい今回どうも ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽]
今回は、ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、2022年下半期に発売された注目アイアンについて語っていただきました。
#ゴルフ #アイアン #ゴルフクラブ
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
今日練習場に行ったら PingのG430の試打会やっていました
私はドライバーを中古のG400使ってますがまだ日も浅く使いこなせるほど打っていませんし 違いが分かるほどの腕も持っていないので正直良さが分かりませんでしたw
でも確か以前Pingの開発責任者?が「Pingは移動式のウェイトは採用しない」と言ってたような気がしましたが その違いだけは分かりました
0:39 ミズノjpx923
7:13 ブリヂストン
11:11 ヤマハ インプレスドライブスター
15:20 テーラーメイド ステルスグローレ
ブリジストンやzx5もそうですが、女子プロは昨年発売したCallawayのX FORGED starを使ってる人が多い印象です。
西村優奈プロを始めとしたキャロウェイ契約の人はほぼ全員これですし、契約外の原英莉花プロも使ってますねー
私は背が185cmもあるためライ角調整しないとトゥが地面に引っかかる時があります。
ミズノプロはフラットな代わりに軟鉄鍛造+2度できるためJPX919の日本版で軟鉄鍛造銅下メッキの719を使ってました。今回923フォージドが欲しかったのですが軟鉄鍛造はツアーだけだったので軟鉄鍛造一枚もので32度のBSにしました。